2013/03/18 - 2013/03/20
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夏子の探検さん
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去年の夏、お盆にうががった、私の知らない、亡くなった義理の父と母の約束
同じ年齢の女性達が、姫ゆり部隊として沖縄で、戦ったと言うか、悲惨な記憶。。。
母は昔から、沖縄のそこに行って、祈りたかったと、
「亡き父に連れて行ってもらう約束をしていたのに、もう行けないわねぇ〜。」
と言う話を聞いてから、母を連れての沖縄行きの話を発展させた。
85歳の義理の母は、ご近所さんなら歩いて行ける生活をしているが、自宅でも自分で家事
しかし、長距離や、慣れない土地となると、もう無理・・・と言っていたが、
車椅子に乗るのが嫌で無ければ・・・と話して、
母の体調と、相方の休み具合で、この日に決まった。
18日 車で自宅から津市〜高速船で中部セントレア空港まで移動
セントレア〜那覇〜レンタカーで、姫ゆりの塔見学〜ホテル
19日 ホテルでゆっくりし、ランチしてから、美ら海水族館見学
夕飯は地元料理店で、琉球料理
20日 ホテル〜首里城見学〜レンタカーを返却し那覇空港へ
那覇〜中部セントレア〜津市まで高速船〜母の家〜私達は自宅へ
夜中12時帰宅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝は早かった・・・
昔、四日市港にもこのような船がセントレアまで運行していたが、
現在は無くなった。。。
母の家は伊勢なので、私達は前日伊勢のビジネスホテルに泊まり
朝早く母の家に迎えに行った。 -
高速船乗り場は駐車場が無料だが、運行時間は1時間に1本
乗船時間も約1時間は掛かる -
お値段お高め・・・切符売り場
-
こんな資料室も有るので、見学だけでもOKみたいだけど!
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海に面した高速船乗り場の建物
-
これに乗る
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時間が有るので、ついでに庭?を見学
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結構大きな船です
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朝だから車が空いて居て、伊勢から高速道路で早かったので
30分ほど待っての余裕の乗船
(問題は帰りだったが、それは今度の話に) -
朝だけど、結構な人数が船に乗る場所
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松坂から来てるんだ・・・
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船内は結構広い
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特別室(料金は知りません)
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平民?なので、こちらに乗船
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しかし、船に乗る頃には、外は大雨。。。
私って晴れ女なのになぁ〜 -
無事、中部セントレア着
車椅子を借りて、優先乗航に成るが、降りるのは一番最後。。。 -
飛行機はかな〜〜り満席に近い
-
この時のCAさんは3人体制
余裕が有ったらしく、母に優しい・・・
お手紙までくれた!55年ぶりの飛行機なんだしね!
Jクラスの席です。(2人とも太いから?)(え!私も太いから?) -
那覇24番ゲートに到着(一番遠いんだよね・・・)
那覇空港も、雨の為、少し遅れて到着 -
空港では一応「めんそーれ」と迎えてくれる
-
外は雨・・・どうなるんだろうかと不安に成る
-
荷物は最優先で出て来た。
人間は一番最後に降ろされてるのに、不思議だ・・・
車椅子って、最初に乗るんだから、最初に降ろして貰いたいよね
荷物が最初に出て来るんだし・・・? -
私は荷物持ち役
私は過去に、事故で、空港で車椅子を係りの方に引いて頂いたけど、
空港用のと、一般のとは、どうして、重みや手軽さが違うんだろうと
この時も思った。 -
到着ロビーの美ら海水族館が出してくれてる水槽に
母も感激!!! -
「やはり沖縄だわねぇ〜」と・・・
飛行機窓側だったが、今日の雨の天気では
外の景色は見えなかったので、此処でホッとしたみたいです。 -
レンタカーを借りた後に、昼食
私は「海ぶどう丼ぶり」♪好きなんです♪ -
おなじみ沖縄そば
母の「長寿懐石定食」は、スマホの中だけしか撮って無かった・・・
お腹が空いてたみたいで・・・ -
ひめゆりの塔に着いた時には、少し晴れていた
-
説明
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ひめゆり部隊の過ごした壕の前の慰霊碑
-
花が絶えない・・・
-
此処が、彼女たちが過ごした洞穴
100人位いた中で(此処の壕には)3人しか助かって居ない -
私の娘は、此処に高校修学旅行で来て、そのまま倒れた・・・
感じ取っちゃったらしくて、意識が戻るのが大変だった場所
だから、私もしっかり見るのは今回が初めてです。 -
この中は、一応当時をまねて作ってあるように成っており
これから入る資料館の中から、上に向いて見えるようになって居る
事実、そこからの眺めは、私ももの凄く怖かった。。。 -
沖縄南部、ひめゆりの塔は殆ど最南端にある
-
記念館の庭に有る大木
-
これも慰霊碑
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説明
-
資料館の中は撮影禁止ですので、お許し下さい
母が車椅子だからでは無く、本当に物凄い資料の数で
ゆっくり見たら1日かかりそうです。
母はなるべく多くの資料が見たいと、私と一緒に読んで居ました。 -
気分転換に、少し歩きたいと言う母と相方
資料館入口 -
きちんと説明したいのですが、余りにも悲惨な事実に
言葉は・・・
ぜひ行って、祈って下さい。 -
当時の写真や、ひめゆり部隊で残った方々の
生の声・・・が映像で収められて、目が話せない程で、
戦争は、2度と起こさないでと、生き残った彼女達(おばあちゃんですが)
が、訴えており、涙が止まりません。 -
同級生が隣で死んでいる・・・自分はこのまま殺される
そんな恐怖を味わった彼女達。。。未だ16〜20歳くらいですよ。 -
私達は、生き残って良かったんだろうか?
本当は、お国の為に、自害するべきだったんでは無いか?
思春期の彼女達は、親にもこれらの苦しみを言えなかったと語ります。 -
負傷兵たちの看護もするし、食事も食べさせるとか仕事が有るけど
負傷兵達も自分達も食べる物が無くなったり、
そのまま、病院化している場所が破壊されたり
傷口に付ける薬も無くなって、傷口からウジが湧いて来ていて
そのウジを、1個1個取ってから、口に水を入れてあげるんだけど
ウジ虫は1匹でも残ると、どんどん繁殖するらしく、それを語るおばあちゃんの彼女達・・・ -
戦争がいかに悲惨か・・・
海岸沿いに1か月も逃げ惑って、水も飲めずに死んで行ったり
泥水でも、死体の血が混じってる水でも飲んだと言う彼女達 -
母は、私も負傷兵の看護や千人針や色々やったけど、
三重県だったから、こんなにひどくは無くて、
と、当時を思い出して泣いて居ました。
資料館中庭の花は、悲惨すぎる事実の話を見て聞いて、
痛む心を慰めてくれるように、綺麗に咲いて居ました。 -
今夜はと言うか、この期間2泊此処に泊まります。
これは翌日昼間の写真
資料館見学に時間を取られ、出る頃には大雨で
高速道路走行も前が見えない程で、ホテル到着は19時を回って居ました。 -
到着日のロビー
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チェックインは此処のカウンターでは無く
なんと、ソファー席で・・・
まぁ、結構な広さでした。(バリ島のリゾートホテルに似てるかな?) -
ロビーテーブルの照明もオシャレです。
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ウエルカムドリンクは、暖かいシークワーサージュース
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お部屋です。此処はリビングスペース
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バリアフリー室なので、広めです。
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先ほどのドアから入って、洗面所とバリアフリー用トイレ
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アメニティー
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介護用シャワー椅子と湯船
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ベットは3台なんですが、
ベランダが雨なので、出れず、写真には入って居ません。 -
母には、バリアフリー用に、手すりが付いて居ました。
丁寧ですね! -
本当は、家具の中に埋め込まれてるTVと冷蔵庫
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冷蔵庫の中身は何処でも一緒ですよね・・・
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お茶セット
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お夕飯は、雨だったのでホテルで頂きました。
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和食処です。本日の懐石メニュー
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前菜 水菜と何かの酢の物
沖縄名物・ジーマーミ豆腐 -
お造りはマグロと、沖縄の近海魚の白身魚
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上と下に、梅型の大根
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お椀はお野菜の含め煮
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鰆の照り焼き
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卵豆腐にハンバーグのような物が・・・
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赤だしと白飯
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お茶とデザート
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手前がぽんかんのゼリーでした。
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お部屋はシービュー高層階なので、翌朝の景色
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翌朝は、ベランダからこんな景色が見えました♪
この日は、全国的に暖かでお天気だったようですね! -
沖縄の海開きは4月1日からだそうで、もうすぐです。
-
元気な子供や若者は、ちょっとだけ泳いでいました。
翌日に続きます・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 琉球熱さん 2014/08/08 00:04:51
- 投票御礼
- 夏子の探検さん、こんにちは
小笠原、西表の旅行記に投票いただき、ありがとうございました。
沖縄本島の南部は沖縄戦の終盤の舞台になったこともあって、ひめゆりの周辺にも数多の戦跡がありますね。
観光スポット化された「ひめゆりの塔」にもそれなりの意義はあると思いますが、大半の観光客は資料館も見ずに帰って行きます。
目と鼻の先の摩文仁の丘に建設された平和祈念公園・資料館も、壮大な南シナ海をバックに呑気に記念写真を撮る観光客のなんと多いことか…
ひめゆり周辺の土産物屋の呼び込み、平和祈念公園駐車場の供花の押し売り、これらがせっかくのモニュメントの価値を貶めているような気がします(彼らにも生活があるのは理解できますが)
そう言う意味では、ひめゆりからクルマで数分のところにある「白梅の塔」や「第一外科壕址」などは、資料館も何もありませんが、いまだに花や千羽鶴が絶えることなく、切実に胸に迫ってくるものがあります。
ただ、これらの戦跡は、観光で訪れる人向けではないでしょう。それでも、ひめゆりの塔を訪れる人には、せめて資料館だけでも見てほしいと思いますね。
- 夏子の探検さん からの返信 2014/08/08 00:24:55
- RE:私の方こそありがとうございます☆ 投票御礼
- 琉球熱さん、こんばんわ。
> 小笠原、西表の旅行記に投票いただき、ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ!
海は良いですねぇ〜!とっても美しかったので・・・
>
> 沖縄本島の南部は沖縄戦の終盤の舞台になったこともあって、ひめゆりの周辺にも数多の戦跡がありますね。
> 観光スポット化された「ひめゆりの塔」にもそれなりの意義はあると思いますが、大半の観光客は資料館も見ずに帰って行きます。
> 目と鼻の先の摩文仁の丘に建設された平和祈念公園・資料館も、壮大な南シナ海をバックに呑気に記念写真を撮る観光客のなんと多いことか…
> ひめゆり周辺の土産物屋の呼び込み、平和祈念公園駐車場の供花の押し売り、これらがせっかくのモニュメントの価値を貶めているような気がします(彼らにも生活があるのは理解できますが)
確かに仰る通りでしょうね。
私達50〜60代の世代でさえ、もう、戦争を知らない子供達に成ってしまってるから・・・
親達の世代は、色々思い出が有るようです・・・辛くても生き抜いて来た。
あの資料館を中で見たのも、今回正直初めてでしたが(ごめんなさい)
義母が、同じ年齢層の同じ女学生達が・・・と思い入れが有ったらしく、
去年無理してでも行けて良かったです。
義母は、去年末、脳梗塞で倒れ、現在も左半身不自由な為、有料老人ホームに入る事に成ってしまいました。食事も、誤飲防止の為、胃に穴をあけて、流動食なので、家にも連れて帰れません・・・
本当に、あの時、一緒に行けて良かったです。
義母と資料館で大泣きしました。戦争は体験した方々しか、それも沖縄の方は、本当に今でさえ、米軍基地が有るのですから、お年寄りは嫌でしょうね。
先日、一時大流行した「島唄」の本当の意味を知りました。
フェイスブックに「良いね!」してみんなに知って貰いたかったのですが、
誰からも「いいね」は無く、本当に私達は、戦争が、その辛さが、解らない年代に成って来て居るのだと、悲しくなりました。
> そう言う意味では、ひめゆりからクルマで数分のところにある「白梅の塔」や「第一外科壕址」などは、資料館も何もありませんが、いまだに花や千羽鶴が絶えることなく、切実に胸に迫ってくるものがあります。
そうゆう場所が有るんですね・・・観光案内ではなかなか書いて無いですからね・・・
> ただ、これらの戦跡は、観光で訪れる人向けではないでしょう。それでも、ひめゆりの塔を訪れる人には、せめて資料館だけでも見てほしいと思いますね。
私もそう思って、見学させて頂きました。
でも、今でも、地球のどこかでは、戦争してると言うのが、人間の嫌な部分ですね・・・でも、その地以外の人は何も出来ない・・・
悲しいけど、仕方ないのかな?
色々、考えさせられます。もうすぐ、終戦記念日ですからね・・・
見て下さり、ありがとうございます。 夏子
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