2006/12/21 - 2006/12/24
139位(同エリア707件中)
ショコラさん
◆6年前に行ったクリスマスマーケットなので今さらですが、撮りっ放しになっていた写真を整理するため、旅行記を作成しました。
ドイツで暮らして2度目の冬に、ドイツ3大クリスマスマーケットのひとつ、ニュルンベルクのクリスマスマーケットへ3泊4日で行きました。ニュルンベルクの町そのものはそれほど大きくないので、1泊くらいでも見て回れそうですが、今回は街歩きもですが、クリスマスマーケットをゆっくり見て、日帰りでバンベルクへも足をのばしたので、3泊でちょうどいい感じでした。
情報収集しているときに見たニュルンベルクのクリスマスマーケットの写真では、町は雪景色でしたが、この冬は暖冬で、雪はまったくなし。寒さを覚悟していたので、なんだか拍子抜けしてしまいました。雪があったほうがクリスマスらしいけれど、まぁ、歩き回るには寒くないほうがありがたい。
※ニュルンベルク滞在中の4日間に撮った写真を、昼の部と夜の部に分けてまとめました。なので、写真は撮影順ではありません。
★ニュルンベルクのクリスマスマーケット公式サイト(英語)
http://www.christkindlesmarkt.de/en/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
うちからニュルンベルクへは ICE で約4時間。宿は駅から徒歩数分の NH Nuernberg City に3連泊することににしました。
クリスマスマーケット期間中なので、ホテルはどこも高くなっていましたが、このホテルはかなり良心的な料金設定でした。ホテル内も客室もモダンで綺麗で、4日間とても気持ちよく過ごせました。
ホテルにチェックインしたあと、さっそく街へとでかけました。
←その途中で見かけたトレーラー付き自転車。自転車大国のドイツやオランダなどでよく見かけました。子どもにとっても乗り心地よさそうで、車のシートベルトのようなものが装備されていて、安全性も高いようです。このトレーラー、単独でもベビーカーとして使えるのがすごい。このようなトレーラーが気軽に利用できるのも、自転車専用路が充実しているからかな。
★宿泊ホテル:NH Nuernberg City
http://www.nh-hotels.com/nh/en/hotels/germany/nuremberg/nh-nurnberg-city.html -
駅のすぐ前に城壁があり、付随した丸い大きな塔はケーニヒ門。昔は見張り塔だったらしい。
この城壁に囲まれたエリアが旧市街。城壁の全長は5kmもあるそうです。 -
頑丈そうな石造りのケーニヒ門。この向こうが旧市街。
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ケーニヒ門の左隣りにある〈職人広場〉。
昔の職人の家々が再現されていて、内部は手仕事の品々を扱うショップになっています。 -
この広場は中世の雰囲気が漂っていて、お店をのぞきながら歩くだけでも楽しい♪
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せっかくなので、ショップのひとつでちょっとお買い物。たしかオーナメントを買ったような??
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職人広場を出て、中央広場へ向かってケーニヒ通りをてくてく。
通りでおじさんがワンコとパフォーマンスをしていました。ワンコまでサンタの衣装でバッチリ決めています。 -
その先では木の精(?)のパフォーマンス。
芸術の域に達するほど手のかかった仮装で、みんなの注目を集めていました。
写真を撮らせてもらって、小銭をバイオリンケースに入れると、木の精はにっこりと微笑んで枝をゆらし、おじぎをしてくれました(^^) -
クリスマスマーケット開催場所の中央広場に着きました〜。
たくさんの屋台が広場を埋め尽くすように建ち並んでいて、昼からすごい賑わい! 屋台の数は162店もあるそうです。 -
中央広場の正面に建っているのはフラウエン教会。
ずらりと並ぶ屋台とゴシック様式の教会のコンビネーションが、とてもクリスマスっぽくていい感じ。 -
オーナメントなどクリスマスグッズの屋台。
きらびやか〜。これを見ただけでテンション上がってきます。 -
オーナメントからクリスマスの置物まで、どの屋台も種類がものすごく多い。
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ふと目に留まった錫製の天使のオーナメント。
金色の冠をかぶったこの天使は、ニュルンベルクのクリスマスマーケットのシンボルになっています。
ドイツ語ではクリスマスマーケットはヴァイナハツマルクト(Weihnachtsmarkt)ですが、ニュルンベルクでは〈クリストキンドレスマルクト Christkindlesmarkt(「幼児キリスト市」の意)〉と呼ばれていて、この天使も〈クリストキント〉というそうです。
訪れた記念にこのオーナメントを買いました。 -
屋台をのぞく人たちの目は、みな真剣。
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この屋台はクリスマスの置物が充実。
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アロマの屋台。
わたしはアロマより絵タイルにかなり惹かれた。 -
この屋台は、家の形をした陶器製のキャンドルスタンドのお店。実在の家をモデルにしたものもあります。
ドイツ人にもファンが多いそうで、わたしも大好き。毎年、クリスマスマーケットで1つずつ買っていました(けっこういいお値段なので、1個ずつしか買えない〜)。ちなみに、わたしの一番のお気に入りは、ハルツ地方の町ヴェルニゲローデの市庁舎を模したもの。窓からほのかにもれるキャンドルの灯りに癒されます。 -
この屋台には錫製オーナメントがずらり〜。その種類たるや、ハンパじゃない! こんなにたくさんの錫製オーナメント扱っているお店は初めて見ました。
わたしはオーナメントの中でもこの錫製のものが一番好きなので、もう大興奮〜。手作りだからか、1つ15ユーロくらいするので、いくつも買えないのがつらいところ。 -
で、悩みに悩んで決めたのが、右のクリストキントのオーナメント。クリスマスツリーに飾るだけではもったいないくらい。
左はその前に立ち寄ったお店で買ったもの。 -
錫製のオーナメントには、グリム童話をモチーフにしたものも見かけます。どこでも売っているわけではないので、見つけたときはとてもうれしい。当時は、これも少しずつ買い集めていました(写真はその一部)。
たぶん、このうちのどれかは、このお店で買ったものだと思う。
←右から時計回りに、「ヘンゼルとグレーテル」「長靴をはいたネコ」「赤ずきんちゃん」 -
ニュルンベルク名物、プラム人形の屋台。これぜーんぶプラム人形!
この人形は、ツヴェッチゲンメンラ(Zwetschgenmannla)と呼ばれていて、干しプラムとクルミで作られています。人形はいろんな職業の格好をしていますが、一番人気は煙突掃除人の人形のようです。すすを落とすということで、幸運のシンボルと考えられているのだとか。 -
プラム人形のエコバック。これ、買えばよかったな〜。
よく見ると、エコバックの左手でカタツムリにまたがって飛んでいる(?)のもプラム人形だった。 -
こちらのプラム人形の屋台は売れ行きがいいようで、すでに半分は売れてしまっています。地元の人たちは毎年買うんだろうな。
ところで、このプラム人形、乾燥したドイツの気候では問題ないけれど、日本に持ち帰るとカビが生えてしまうようです。 -
視線を感じて下を見ると、赤ちゃんに見つめられてました。かわいい〜♪ アジア人が珍しいのかな?
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家のキャンドルスタンドが大集合していた屋台。小さいものから大きなものまで、ここの品揃えはかなりのもの。
迷った末、1つ買って、あとで実家の母にあげました。 -
クリッペ(キリストの生誕シーンの模型)の屋台。
ドイツでは、毎年これを買い足してシーンを充実させていっている家庭も多いらしい。家が広いからできるんだろうなぁ。 -
こんな細かいものまであります。これにはまったら、きりがなくなりそうだ。
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屋台めぐりの合間に、グリューワイン(香辛料入りホットワイン)やプンシュ(香辛料入りの温かいフルーツ・ポンチ)で温まるのもクリスマスマーケットの楽しみのひとつ。陶器のカップはデポジット制なので、持ち帰ることもできます。
←ニュルンベルクのロゴと中央広場のイラストが描かれたカップ
町の名前と西暦が入っているものは記念になるので(町の名はあるけど、西暦なし、あるいはその両方ともなしで、毎年使いまわしているクリスマスマーケットもある)、集めていたときもありましたが、食器棚に入りきらなくなってやめました(^^;) -
中央広場に面した通りで馬車を発見。
黄色の車体がかわいい。郵便馬車を模してるのかな? -
馬車乗り場の横には、大きなクリスマスピラミッドが。
家庭用のクリスマスピラミッドは、四隅のロウソクに火をつけると、上昇気流によりてっぺんの羽が回転し、人形たちがメリーゴーラウンドのように回ります。
とてもクリスマスっぽくて素敵だけれど、日本に持ち帰っても火事が心配で、買う勇気がありません。。。 -
ポールの上部に取り付けられたパネルに、プラム人形やクリストキントの絵が描かれています。
-
黄金色に輝くこの美しい塔は、中央広場のシンボル〈美しの泉〉。
高さは17mあり、40の像で飾られています。
塔を囲む鉄柵に金の輪がはめこまれていて、3回この輪を回しながら願い事をし、人に話さなければそれが叶うそうです。
で、わたしもやってみました。でも、なんの願い事をしたのか忘れてしまったので、叶ったかどうかもわからない(^^;)
写真に写っている、青い服の人が輪を回しています。 -
マーケット巡りはひとまず終わりにして、旧市街もちょっと歩いてみることにしました。
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ブルク通りを北へ向かっててくてく。
左の建物は聖セバルドゥス教会で、右は旧市庁舎(たぶん)。 -
来た道を振り返って。
ニュルンベルクの旧市街は、中央広場を中心に南北が緩やかな丘になったすり鉢状の地形なので、坂や階段が多いです。 -
ブルク通りの坂を上った突き当たりにある城塞〈カイザーブルク〉へ行ってみました。
最初の城塞は1050年に築かれ、それ以来、皇帝の居城となり、火災や増築を経て現在の形になったのだそう。
内部はガイドツアーで見学できますが、1時間半くらいかかるようなので、塔にだけ上ってみました。
←塔からの眺め
旧市街が一望! 写真左の建物は、現在ユースホステルになっているそうです。 -
屋根はすべて茶色。
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ズーム。
写真のまん中あたりがクリスマスマーケットの会場みたい。 -
塔から下りて、また旧市街をぶらぶら。
←この木組みの家は、ルネッサンス時代の画家デューラーが暮らした家。1509年から亡くなる1528年まで過ごしたのだそうです。 -
この木組みの家も立派。一般の住宅? 建物の角に像が取り付けられてます。何か歴史がありそう。
家の手前には奇妙なブロンズ像が。 -
どうもウサギみたいです。
あとで調べてみたら、デューラーが描いた水彩画「野ウサギ」を模したものらしい。
この巨大ウサギの右下にもちっちゃなブロンズ像がありますが(見えるかな?)、これもウサギでした〜。 -
あっ、クライミング・サンタ発見♪
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聖ゼバルドゥス教会。
修復中のよう。夜はライトアップされていました。 -
中央広場で行われるイベントが見たくて、その時間に合わせてもどってきました。
ニュルンベルクのクリスマスマーケットには独自のイベントがあり、クリストキントに扮した少女が歓迎の挨拶をしたり、子どもたちへお菓子を配ったりするそうなのです。 -
特設ステージで待っていたら、クリストキントが現れました!
このクリストキントはこの町に住む16歳から19歳までの少女の中から2年に1度選ばれ、アドヴェントの期間中、クリスマスマーケットのイベントだけでなく、施設や病院などを慰問したり、マスコミの取材を受けたりもするそうです。 -
←歓迎の挨拶をするクリストキント
とても美しい少女で、本当に天使のように見えます。
挨拶のあとは、ステージに集まってきた子どもたちにお菓子を配っていました。
クリストキントに選ばれるというのは、とても名誉なことなんだろうな。 -
ニュルンベルクの名物といえば、ニュルンベルクソーセージ!
大ぶりのソーセージが多いドイツだけれど、ニュルンベルクのそれは日本のウインナーくらいのサイズで、クリスマスマーケットでも屋台がたくさん出ていました。炭火でカリッと焼かれたソーセージがパンにはさまれていて、とっておいしい! たしか3本くらい入っていたと思います。滞在中、毎日屋台で買って食べていましたが、それだけでは足りず、専門店にも行っちゃいました。
←焼きソーセージの専門店〈ブラートブルスト・レースライン Bratwurst-Roeslein〉
1皿にソーセージが10本と、山盛りの酢キャベツ。10本は多いなぁと思ったのに、あっという間に完食してました。香辛料が効いていて、めちゃウマでした! -
夜、再びマーケットへでかけました。
頭上の電飾、ぜんぶクリストキントだ〜。 -
中央広場手前にある聖ローレンツ教会もライトアップされています。
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ペグニッツ川。川面に光が映りこんでいます。
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川の中州にまたがったこの建物は昔は救済院だったそう。現在は1階がレストランになっていて、郷土料理が食べられるとのこと。
光に浮かび上がった建物が幻想的です。 -
中央広場手前のハンス・ザックス広場では、子ども向けのクリスマスマーケットが開かれていました。
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クリスマスマーケットの一角に子供向けのエリアがあるものは見たことがあるけれど、別に場所が設けられているマーケットは珍しい気がします。ニュルンベルクはおもちゃの町だからかも?
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ニュルンベルクのもうひとつの名物、レープクーヘン(ナッツの粉とさまざまなスパイスを使ったクッキー風のお菓子)の屋台もあります(写真左端)。
旧市街には専門店もあり、せっかくなので老舗の〈レープクーヘン・シュミット〉で小ぶりのものを買いましたが、うーん、やっぱり甘すぎて、わたしは苦手だ……。 -
この広場には、お菓子やおもちゃを売る屋台がたくさんあって、ディスプレイもかわいらしかった。
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メリーゴーラウンドなど、子ども向けの乗り物もあって、とても賑わっていました。
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ちょっと高いところから見た、中央広場の夜の様子。
夜になると、さらに人出が増して、歩くのも大変なくらいに。 -
美しの泉や聖ゼバルドゥス教会もライトアップされていて、とてもロマンチック♪
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屋台も光に包まれています。
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たくさんのオーナメントもキラキラ輝いていて、とっても綺麗でした。。。
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ホテルに戻る途中にあったル・メリディアン・グランド・ホテル・ニュルンベルク。外壁に光のレースをかけたかのよう。
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ホテルの部屋でビール。クリスマス用のラベルが貼られた地元のビール。
ゆっくり見て回ることができて、満足、満足♪
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この旅行記へのコメント (4)
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- こあひるさん 2013/01/15 22:35:47
- 滝のようなオーナメント♪
- ショコラさん、こんばんは〜。
やっぱりクリスマスマーケットはこうでなくっちゃ〜!!こんなの見せられたら、もうドキドキワクワク・・せっかく落ち着いてきたクリスマス気分がまた沸々と・・・です〜。
やっぱり本場のクリスマスマーケットは、すごいな〜。この滝のようなオーナメント・・・1軒1軒ゆっくり見ていたら、時間がいくらあっても足りなくなりそう・・。
壁のようになるほど、こんなに種類があると、ついたくさん買っちゃいそうだ〜。選ぶのにも苦労しそう・・!
こあひる
- ショコラさん からの返信 2013/01/16 21:19:02
- RE: 滝のようなオーナメント♪
- こあひるさん、こんにちは。
さっそく見てきてくださってありがとうございます〜。
あまりにも時間がたちすぎて、今さらの旅行記で恥ずかしい。。。
ニュルンベルクのクリスマスマーケットは世界一有名なマーケットらしいのですが、ほんとに品揃えがすごかったです。屋台の数ではシュトゥットガルトが上回っていると思いますが、オーナメントやクリスマスグッズの種類の豊富さは、ニュルンベルクに軍配があがりそうです。ニュルンベルクがおもちゃの生産地のエルツ地方に近いこともあるのかもしれません。こあひるさんがおっしゃるように、1軒1軒ゆっくり見ていたら、果てしなく時間がかかりそうです。
ところで、相模湖のイルミは行かれたのかな? 月曜日はすごい雪だったので、お帰りは大丈夫だったかしらと気になっていました。
ショコラ
- こあひるさん からの返信 2013/01/16 22:06:44
- RE: RE: 滝のようなオーナメント♪
- ショコラさん、こんばんは。
さがみ湖イルミリオン、堪能してきました〜。ほんとに、大規模でキレイでしたね〜☆☆☆
13日は、覚悟していたほど寒くなかったので、じっくり見てきました〜。でも・・14日は朝から雪・・と予報されていったので、チェックアウトしてすぐに帰途につきましたが、途中から、交通の乱れ・・にがっつり巻き込まれてしまいました〜。
写真枚数が多すぎて、旅行記アップには数日かかりそうです〜(笑)。アドバイス頂いた通り、ホカロンと目薬を持って行きました。ホカロンは、14日のほうが役に立ちました〜。12月から散々イルミを見てきたので、目がイルミ慣れしているのか(目は弱くて、PC見ているのすらつらいのですが・・)、まったく大丈夫でした〜。
ご心配ありがとうございます!旅行記アップしたら、また遊びに来てくださいね〜(しつこく長くなりそうですが・・)。
こあひる
- ショコラさん からの返信 2013/01/16 22:16:42
- RE: RE: RE: 滝のようなオーナメント♪
- こあひるさん、
相模湖からの帰路は、やはり大変だったんですね(;;) でもご無事のご帰宅、なによりです。
イルミ、堪能されたようでよかった♪ 旅行記、楽しみにしています〜☆
ショコラ
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