【中編】 南紀白浜に行ってきた。アドベンチャーワールドの「イルカふれあいスイミング」、「アニマルパトロール」などの体験記になります。

2012/08/06 - 2012/08/07

【前編】の旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10699318/
【前編】は、１日目と２日目の千畳敷見学までです。

【中編】は、アドベンチャーワールドの
1、マリンライブ
2、イルカふれあいスイミング(夏季限定)
3、アニマル・パトロール前半まで
この旅行記は中編です。

【後編】は、
4、アニマル・パトロール後半〜最後までで
まだ、作成途中です。


【旅行記の概要】
私の母と、妹が子供(男の子２名)を連れて家に遊びにきたので、１泊２日で白浜に行くことになりました。

私の家族は娘２人と妻、それから父の５名。

結局、９名で車２台ででかけることになりました。

うだるような暑さの８月の白浜です。

私は、１日目はダイビングを上の娘と楽しむ予定でした。

妹と妹の子供(男の子２名)と下の娘は白良浜に行く予定でした。

しかし、三段壁の近くの食堂で昼食をしているとめったに鳴らない私の携帯が唸っていました。

出てみると、ダイビングショップからの電話でした。

『午前中早くに沈船へ潜ってきたが、海は荒れて味噌汁状態とのこと。それでも、よければ(水中へ)御案内しますとの連絡が入りました。』

味噌汁の中を潜りたくなかったので、即キャンセルしました。
テンション下がります。

そのため、お決まりの白浜観光地「三段壁」を見た後は、それぞれ別行動です。

とにかく暑さMAX、エアコンのきいた車からは出たくありません。

まだまだ若い妹と子供たちや娘は白良浜で泳ぐことに。

私と妻それから、父と母の年寄りチームは早速ホテルに行ってのんびりすることに。

そんな訳で、白良浜の写真はありません。
(娘のiPhoneで撮った写真を後で載せるかもしれません)

次の日は、ホテルの前の千畳敷を見た後、南紀白浜アドベンチャーワールドへ行きました。

下の娘や子供たちは、イルカに乗ったり、振り回されたり、ではなくてダンスをしたりして楽しんでました。
キリンやサイの餌やりも楽しかったです。
売りのパンダも見ました。
肉食動物のツアーも楽しめました。
そんな感じで終日アドベンチャーワールドで楽しんできました。

アドベンチャーワールドが和歌山の人気スポット１位であることをうなずける内容でした。

■■■添付している動画■■■

【イルカふれあいスイミング】57秒
http://youtu.be/2l5BeO6wXTU
【3Dイルカふれあいスイミング】57秒
http://youtu.be/YqyccKuq0Fg



【Googleマップ】
場所を知りたいときにご利用ください。

円月島(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/GkOuo

三段壁(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/3jOXB

白良浜(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/lrOuS

千畳敷(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/wFmVi

アドベンチャーワールド(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/z65ch

エリア 南紀白浜(和歌山)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車

【アドベンチャーワールド割引チケット】
この旅行記は白浜２日目、千畳敷を見た後に、
アドベンチャーワールドに行きました。
そのアドベンチャーワールドの旅行記です。

写真は宿泊ホテルで購入した割引チケットです。
大人は入場券が3800円のところ、200円引きの
3600円で購入できました。

【サファリ・キャラバン】
こちらは、サファリキャラバン用チケットです。
(ネット購入しました。)

無料のケニア号に乗って移動するだけでも、
十分に楽しめると思います。

ケニア号やサファリキャラバンは、
草食・肉食動物ゾーンを1週して
帰ってきます。

無料のケニア号の所要時間は約25分ですが、
サファリキャラバンだと約60分です。

サファリキャラバンですと、
●動物見学時間が長い
●アニマルインストラクターの解説が多い
●サイやキリンへ餌やりができる
などのメリットがあります。

特に餌やりは、楽しいです。

【アニマル パトロール】
アニマル・パトロールは、1回の定員が
6名で費用は１人2500円です。
(こちらもネット購入しました。)

サファリワールドで暮らす
ライオン・チーターなどの
肉食動物を中心に
迫力シーンをアニマルインストラクターが
サファリジープで案内してくれます。

色々とインストラクターに
動物に関する質問したい人は、
これがおすすめです。

サイやキリンへの餌やりはついてません。

【アニマル・パトロールステッカー】
アニマル・パトロールに参加すると、
帰りにいただいたステッカーです。

左の車が乗った車です。

【パンダランド】
アドベンチャーワールドに到着したら、
パンダランドをチラ見して、
その後、ビッグオーシャンという
イルカやクジラの演技が見ることのできる
場所に移動します。

途中子供たちが立ち止まるので
何かとおもったら、

【アオメキバタン】
オウム科の
アオメキバタンがいました。
ガラス越しなので、
声が届かないのか
何も話してくれませんでした。

【ビッグオーシャン】
『マリンライブ』が始まりました。
イルカやクジラのショーです。

【オキゴンドウ】
オキゴンドウの胸ビレを持って
水面を回ります。
ダンスをしているわけです。

オキゴンドウも賢い動物です。
迫力の演技でした。

たくさんの芸を見せて
くれましたが、
途中は省略します。

最後に近づいてきてフィナーレでしょうか。

見事なフォーメーションダイブです。

最後に海水のシャワーの大サービス

カメラが濡れないか、
ヒヤヒヤしながらの撮影です。

ものすごい暑い日ですから、
じぶんも、クールダウンさせたいのですが、
撮影に徹しました。

妹の子供はびっしょりになっていました。

【イルカふれあいスイミング】
右から妹、下の娘、妹の子供たち(2名)が
イルカと泳げるアトラクションに参加しました。
妹の子供(真ん中)は、
手を前で重ねて背筋を伸ばしカメラ目線。
一番しっかりしてそうに見えますが、
笑えます。

イルカのジャンプの挨拶で始まり、


■動画
【イルカふれあいスイミング】57秒
http://youtu.be/2l5BeO6wXTU

イルカとのコミュニケーションスタートのスタートです。

【胸ビレで握手】
イルカさん
よろしくお願いしまーす。
ちょっとドキドキしますね。

【背びれを持ってプール1周】
皆、ひとりひとり楽しめます。
イルカさんでかいです。

下の娘も、イルカをつかんで
泳ぐのは初めてです。

皆、楽しくやってました。
自分もしたかった。

直射日光の当たっているところでの
撮影はものすごく暑いです。

カメラも熱くなるので、
撮り終わる度に、
体の陰に隠す状況です。

【イルカのお腹を触ってみる】
イルカが背を向けて
白いおなかを触らせて
くれています。

自然のイルカは、
おどかさないためにも
ダイビングで遭遇しても
触れることはあまりしません。

さらに尾ビレに近づいて、
尾ビレで叩かれたら、
マスクもレギュレーターも
吹っ飛びます。

ここではイルカが
調教により
注意をはらって人間に
気を使っているいるように感じます。

調教されたイルカ恐るべし！

【イルカとダンス】
こんどはイルカの胸ビレをつかんで
イルカとのダンスです。

イルカに振り回されている
気もしないではありません。

【イルカにもいじめがある？】
イルカは、このとき２匹いて、
こちらのイルカは、気性も荒く
いじめっ子タイプだそうです。

いじめる方なので体にはキズが
ありません。

一方のイルカは、静かな
いじめられっ子タイプで、
体には、いじめられたキズが
いくつもあるようです。

イルカの世界にも
いじめがあるようです。

イルカとダンスを踊るときは、
いじめられっ子の静かな
イルカの方がいいように
思いました。

(写真は下の娘)

【下半身はどうなってる？】
人の下半身は見えませんが、
ダンスのときには、足で
イルカの胴体を挟んでいます。

(写真は妹)

そうでもしなければ、
ふりまわされたら、
足は遠心力で飛び出して
しまいます。

胸ビレをつかんで、
足でイルカの胴体を
挟むようにつかまれば、
後は、イルカが
リードしてくれます。

【ドルフィンスクーター】
今度は、イルカは背泳ぎの状態で
両方の胸ビレを持って泳ぎます。

イルカは大変でしょうが、
水中スクーターで移動している
ようで楽しそうです。

結構スピードも速いです。

これで水中も楽しめたら
最高ですね。

耳抜きが大変かもしれません。

【ドルフィンスクーター】
なかなか決まってます。

子供たちも、全員楽しめたようです。

お世話になったイルカに
最後のスキンシップです。

イルカさん
お疲れ様でした。

【拍手に応えるイルカ】
がんばってくれた
イルカさんに
拍手です。

【炎天下の撮影風景】
左でデジカム回しているのが私です。
隣りにいるのが父親

この写真を撮影してくれたのが
上の娘です。

上の娘も白浜でダイビングができないと
分かっていたら、ここで
イルカと楽しんでいたことでしょう。

【サファリツアーのあるケニア号乗り場へ】
『イルカふれあいスイミング』を
楽しんだ後は、
私だけ別行動で、
『アニマル・パトロール12:50』に
参加します。

【アニマル・パトロール用の車】
この車を使用して出発です。
助手席に乗せてもらい出発です。

【アニマル・パトロール出発】
前に見えるのが無料で乗れるケニア号です。

歩いて、サファリワールド(動物がいるところ)も
楽しめますが、
夏は暑すぎるため控えたほうがいいです。
ジープレンタルや、カートレンタル
自転車レンタルなど、
様々な乗り物が用意されています。

この、写真に写っているケニア号は
無料なのでおすすめです。

ケニア号は6台あって前に走っているのは
そのうちの２号車です。

では、サファリワールドに入って
いきましょう。

【サファリワールド草食動物ゾーン】
まずは、草食動物がいる
ところに入っていきます。

【アフリカゾウエリア】
アフリカゾウが見えてきました。

【アフリカゾウ】
いまは飼育員さんに水をかけてもらっています。

３頭ともメスです。
推定年齢40歳
ゾウの寿命は60〜70年なので
年頃のゾウです。
体重は4トンぐらい。
オスだと体重は６トン〜７トンになります。
毎日100キロ近く食べるので
出すのもそれなりの量がでるそうです。

【ラマ】
ゾウと反対側、左手に見えるのがラマ。

ラクダの中間です。
普段はおとなしいけれど、
怒るとつばを吐くよ。

つばには、胃の内容物が
入っているので酸性で、
独特のにおいがするよ。
くさいよ。

【ラマ】
つばは、臭いので服についたら
洗っても臭いがとれないぐらい大変だよ。
気をつけようね。

【ラマ】
吐くタイミングがわかるので、
そのときはすぐに横に避けようね。

って言われたけど、
簡単によけれるのか疑問？

【ラマ】
「アニマル・パトロール」は
肉食動物がメインのツアーだから、
草食動物の近くで
車を降りることはないよ。。
だから、
ラマにつばを吐かれるほど
近づけなかったな。

ラマのエリアを少し進むと
左手にアメリカバイソンが見えてくる。

【アメリカバイソン】
アメリカバイソンの家族です。
左がおかあさん
右に寝ているのが子供だよ。

【アメリカバイソン】
さらにその右にいるのが
このおとうさんバイソン。

おとうさんは
夏毛と冬毛がからまって
冬毛が落ちていない状態なんだ。

野生動物なので簡単にブラッシング
できないみたい。

【ダチョウ】
右からダチョウが近づいてきました。

【ダチョウ】
鳥の仲では１番体がおおきいよ。
空を飛べないかわりに、
時速60〜70キロで走ることができるよ。

胴体の羽毛が黒いのがオスだよ。

【ダチョウのメス】
胴体の羽毛が灰褐色なのがメスだよ。

【ヒトコブラクダ】
背中にこぶが一つのヒトコブラクダ。

飼育員のおにいさんから
えさをもらっているよ。

おばあちゃんラクダで
少しやせているよ。

だから、ちゃんとエサを食べられるように、
個別にエサをあげているんだ。

【ヒトコブラクダ】
エサをもらっているラクダのうしろでは、
エサをもらう順番を待っている
ラクダがいるよ。

【チャップマンシマウマ】
シマウマの白黒の縞模様は、
黒い毛に、白の縞模様ができているよ。

こんなシマシマ模様は目立って
肉食動物に見つかりやすいように見えるけど、
霊長類以外の哺乳類は色の識別能力が低く
肉食動物からは目立ちにくくなっているらしいよ。

シマウマは人間になつかない動物だよ。
だから、シマウマに乗った人はみたことないでしょ!
(サーカスで見たような・・・)

【シロオリックス】
シロオリックスはオスもメスも
２本のツノが生えているよ。

乱獲などで野生固体は
絶滅したといわれている
草食動物だよ。
果実なども食べるよ。

【シロオリックス】
砂漠などにも生息していたので、
長期間水をのまなくても
生活することができるよ。

【チャップマンシマウマとシロオリックス】
チャップマンシマウマとシロオリックスは仲がいいのかな？
たぶん暑いので日陰に集まってきていのかもね。　　

【アフリカエリア】

【アミメキリン】
ここではキリンにえさをあげることができるよ。

いま乗っているアニマルパトロールでは、
キリンのエサやりはできません。
(えさやりは後編にあります。)

【ムフロン】かな？
ツノが切られて短いのでわかりにくいな。
ほんとうはくるっと巻いた太いツノが生えているんだけどね。
ツノで自分の体にキズをつけてしまうので切っているみたい。
ほんとかな？

【ゴールデンターキン】
全身を長い毛で覆われ、あごの下の毛も長いよ。
オスもメスも彎曲した太いツノを持ちツノの先は後ろを向いているよ。
足は太くて短くて、一見肥満気味にみえるのが特長だよ。
体から強いに臭いの油のようなものを分泌するよ。

【エランド】
エランドはオオカモシカのこと。
短めのねじれた角と
大きくがっちりした体のエランド。

オスもメスもほぼ同じ長さの
角を持っているよ。

体の背中から脇腹にかけて
白い線の模様が見えるけど
これもエランドの特徴の一つだよ。

大きな身体なのに、2ｍもジャンプできるんだって、すごいなー。

【エランド】
筋肉もりもりだよ。
鍛えてるのかな、まさか。
２ｍもジャンプできるのはこの筋肉のおかげだね。

【ご機嫌なエランド】
ご機嫌な、エランドがいるよ。

何かをあざ笑うような、
鼻に付くような笑い方だね。

たまたま、そう見えるだけかも。

前足の後ろ側のひざの上あたりが
黒くなっているのがわかるかな。
これもエランドの特徴の一つだよ。

【Rhino Area】
「Rhino」って「サイ」のことだよ。
絵で見てもわかるよね。

【クロサイ】
クロサイとシロサイの見分け方しってる？
黒とか白とか色は関係ないんだよ。
クロサイの口は『おちょぼ口』で、シロサイの口は『広くて大きい』よ。
口を見るとすぐにわかるよ。

【クロサイの口】
クロサイは口先で木の実や、木の葉を引き寄せて食べるので口の先が尖っていて上唇がよく動くよ。

【クロサイ】
サイと言えば、動物の戦車を思い出しちゃうな。

体当たりされたら
ジープなどの車も壊れてしまうぐらいの
威力もあるし・・

【クロサイの口】
前から見ると上唇が尖っているがわかるよね。
これがクロサイだよ。

【シロサイ】
シロサイは群れで暮らしているので、
４頭一緒になかよく
暮らせるようにしてあげているんだ。
気持ちよくみんなで水浴びしているよ。

【シロサイの口】
こんどはシロサイの口を見て！
口先が尖ってないよ。
シロサイは地面に生えている
背の低い草を良く食べるよ。
だから、広い口の方がたべやすいのさ。

【シロサイの口】
大きく開けた口で
えさをもらおうとしているよ。

【シロサイ】
ではシロサイに会いにいこう。
広い口を開けて何かたべたがっているよ。
シロサイの大好物は草だったね。
では、草をたべやすく固めたエサをあげてみよう。
(サイのえさやりサイフィーディングは後編でお見せします。)

【ブラックバック】
オスにだけ、ドリルのような長いツノがはえているよ。
ツノの生えていないのがメスだよ。
乱獲によって激減しているよ。

【肉食動物ゾーン】
いよいよ肉食動物ゾーンに入るよ。

【肉食動物ゾーン】
ライオンやトラがいるよ。
今から、
車のドアは全てロックするよ。ガチャ!

【手前のゲート】
ゲートは肉食動物が逃げ出さないように、
２重になっているよ。

まずは手前のゲートをオープン。

遠くにもう一つのゲートが見えるね。

なんかジュラシック・パークみたいだ。

でも恐竜はいないので安心してね。

【奥のゲート】
右にライオンエリアの看板が見えるよ。

【ライオンエリア】
ライオンエリアには、
オスライオンが８頭
メスライオンが７頭いるよ。

【オスライオン】
なかよしオスライオン５頭が、
日陰でお昼寝しているよ。

【オスライオン】
ここではオスライオンと
メスライオンは
別々に暮らしているよ。

なぜかというと・・

【オスライオン】
ここのオスライオンとメスライオンは
血のつながりが近いので
子供ができないように
別々に暮らしているんだ。

【オスライオン】
ライオンの妊娠期間は
３ヶ月だよ。

生まれて３歳になったら、
すでに立派な大人になっているよ。

【オスライオン】
ライオンは、人の乗った車に近づくと
怒られることを訓練で教えられているよ。
だから、車で近づいても
威嚇したりすることはないみたい。

エサも与えられるので、
ちょっと野性味が不足ぎみかも？

【オスライオン】
仲のいいライオン同士ならば
いっしょにいることで
安心するみたい。

【メスライオン】
こちらがメスライオン

メスライオンも
仲良くかたまっている。

【メスライオン】
メスライオンも木陰で
のんびりしている。

【ヨーロッパヒグマのエリアへ】

左前方に池があり、
親子のクマが
水浴びをしているよ。

【ヨーロッパヒグマ】
奥のクマがおかあさんグマで、
手前のクマが息子だよ。

息子って行っても、大人のクマだよ。
息子のほうがおおきいよ。

おかあさんグマが
右手を上げて、
飼育員から、
おいしいみかんを
もらおうとしているよ。

【ヨーロッパヒグマ】
２頭とも、見事に
投げたみかんを口で
キャッチすると・・・

【ヨーロッパヒグマ】
こちらを振り向いて
ドヤ顔サービス!

最後に小さなエサのペレットを
巻くと、それもしっかり
たべているよ。

そのエサのおこぼれをもらおうと、
カラスがやってきて・・

しっかりとクマのえさを
頂戴していました。

ちなみに、このカラスは、
アドベンチャーワールドで
飼っているカラスではないよ。

【マントヒヒ】
ヨーロッパヒグマのエリアに、
簡単な柵しかないのに、
マントヒヒもいるよ。

クマに襲われたりしないのかな？

マントヒヒの動きは
クマよりも速く
クマはマントヒヒを
捕まえることができないみたい。

クマもえさを十分に与えられているので、
マントヒヒに近づかないみたいだよ。

なので、いっしょのエリアにいても
心配ないみたい。

水を飲んでいるマントヒヒのお腹には、
子供のマントヒヒがしがみついているよ。

【マントヒヒ】
体毛がマントを羽織っているように
見えるので、マントヒヒというんだね。

【ムフロンとマントヒヒ】
ムフロンは山岳地帯に群れで住むので、
段々の崖を作ってあげてあるよ。
オスは渦巻いた角を持ち、
大人になるにしたがって大きくなるよ。

メスの角はすごく小さいので
見分けがつくよ。

【ムフロン】
ムフロンが住む段々の
崖だよ。

【野生動物ロッジ】
チーターのいるエリアに入る前に、
Wild Animal Lodge (野生動物ロッジ)
に入らせてもらうよ。

ここは、肉食動物の寝室だね。

ちょっと緊張するな。

【ロッジに入ります。】
入り口を出入りするところには、
靴裏を消毒するところがあるよ。

わすれずに消毒して入ってね。

【ロッジの中】
なんか映画で見る監獄みたいだな。

ここでは大事な約束があるよ。

『必ず通路の中央を歩くこと。』

端っこを歩いていると、
肉食動物につかまっちゃうよ！

【ヨーロッパヒグマのメス】
ここのアドベンチャーワールドで
最も小さいクマだけど
100キロはあるよ。

【ヨーロッパヒグマのメス】
今から、エサのみかんをあげるけど、
みかんをもらえるを、
知っているので、
じっとして待っているよ。

【ヨーロッパヒグマのメス】
みかんを柵のところに置いてあげると
爪で上手に柵の中に入れるよ。

そしたら、みかんの皮をむいて
食べていたよ。

甘いみかんだけを食べるんだって。
(このクマはね。)

臭覚は、イヌよりもすぐれていて
臭いで甘いかどうかがわかるんだって。
すごいよね。

【肉食動物のえさ】
飼育員のおねいさんが、
大きな肉を切っていたよ。

馬肉だって・・

【肉食動物のえさ】
おねいさんが大きな肉の
かたまりを見せてくれたよ。

【動物の頭蓋骨標本】
左から
ライオン(肉食動物)
ヒグマ(雑食動物)
シマウマ(草食動物)
の頭蓋骨だよ。

【ライオン(肉食動物)の頭蓋骨】
歯に注目!

【ライオン(肉食動物)の牙(犬歯)】
前にある牙は、
獲物に致命傷を与えるために
生えているよ。

【ライオン(肉食動物)の牙(犬歯)】
ライオンの牙を見せてもらったよ。
ものすごく長いよ。

【ライオンの奥歯】
奥歯は人間の奥歯と違って
ハサミのようになっていて、
肉を切り取り、
丸呑みするって言ってたよ。

【ヒグマ(雑食性)の頭蓋骨】
次は雑食性のクマの歯を見てみようね。

【ヒグマ(雑食性)の歯】
牙はトラ同様に、
致命傷を与える歯だけど、
ライオンのより小さくなっているね。

後ろは、ハサミ状の歯と、
人間の臼歯のように平らな歯と
混ざっていたよ。

【シマウマ(草食動物)の頭蓋骨】
この次は、草食動物シマウマの歯を
見てみよう。

【シマウマ(草食動物)の歯】
草食動物は、草をよく消化できるように、
草をすりつぶす必要があるため、
奥歯は人間の臼歯のように
平らになっているよ。

草をむしりとれるように
前歯もきれいに整列しているね。

【アムールトラの前枝と後枝の足型】
ちょっと、見えにくいけど、
手前がアムールトラの前枝の足型で、
奥が、後枝の足型だよ。

前枝の方が大きいよ。
この大きな手で、
猫パンチならぬトラパンチを
くりだすらしいよ。

【小さいのがチーターの足型、大きいのがクマの足型】
上の写真は見にくいので、
見やすく、着色したのが下の写真だよ。

クマの足型は大きいけど、
チーターの足型はちいさいな。

ここでは、他にも色々教えてもらったよ。
では、チーターの寝室を見に行こうね。

【メスのチーター】
体重は30キロくらい
表はねフェンスで囲まれた
運動場になっているよ。
外は暑いので、
ここでくつろいでいるよ。

【メスのチーター】
メスのチーターの名前は
リアンっていうんだよ。

【メスのチーター】
チーター時速110-120キロで走ることができるよ。
短距離走をすると100ｍを3.3秒で走るよ。

これは、外で見たチーター
このご機嫌なチーターは、
また、外で見ることができるよ。

【ライオンの寝室】
別の棟にうつるよ。
今度は、ライオンのいる
ところだよ。

しっぽが上がったら
突進してくるよ!
気をつけようね。

ちゃんと、通路の真ん中を
歩いてね！

「L」はライオンのLで「1」は1号室だよ。
それより鍵開いてない？
大丈夫？

(大丈夫らしい・・)

こっちをずっと見ているよ。

中に2頭、外に2頭
仲のいいメスライオンを
いっしょに群れを作って
住ませているよ。

そのほうが、ライオンも
安心するみたい。

ライオンの吐息が
感じられるほど、
近くで見ることが
できるよ。

その隣の檻には、
仲のいいオスライオン
2頭が入っているよ。

ここでは、たくさんのライオンを
見ることができるよ。

中には、どのライオンとも
けんかしてしまうライオンがいて
一匹で檻に入っているのもいたよ。

『凶暴に付き独房』ということかな・・
(写真のライオンとは別です。)

肉食動物の目は、
獲物をねらう目でもあるので、
目つきが鋭いね。

【オスライオン】
このオスライオンは
何度もあくびをしていたよ。

【オスライオンのあくび】
大きなあくびをするので
大きな口の中を見ることができたよ。

仲良しライオンの
左のライオンが
突然
こちらを向いて・・・・

凄い顔!
【なんて下品、なんて失礼な・・】

凄い顔してるけど、
あくびをした瞬間だよ!

この凄い顔ライオンに、
骨のついた鶏肉を
あげてみるね。

一生懸命手で
とろうとしているところだよ。

丸のみするのかと思ったら
骨は、しっかりと奥歯で
砕いて食べていたよ。
ボリボリと骨を砕く
音がしていたよ。

夏場ライオンはエサは週に二日だけだよ。
本日は絶食日だから
さっきの鶏肉はおやつだよ。

ライオン・トラ・チーターには
絶食日を作っているよ。
狩をして生活している動物なので
食べられないときもあるからだよ。

でもそのかわり食事の時は、
ライオンのオス一度に10キロ
メスで7-8キロのエサ
の鶏肉を与えているよ。

肉食動物の多くは、
ため食いができるんだね。

【野生動物ロッジから出て行きます。】
そろそろ野生動物の寝室から出て行くよ。
出て行くときも、この緑色のところで、
足を消毒して出ていってね。

この後は、チーターをはじめ、
アムールトラや、ホワイトタイガーなどの、
肉食動物を見るよ。

この続きは【後編】に続きます。
【後編】は作成中です。

長い旅行記見ていただきありがとうございました。

この旅行記へのコメント （7）

• なぽさん 2019/06/10 07:24:38

  一緒にアドベンチャーワールドの行った気分で

  aoitomoさん
  
  またまたこんにちは♪
  
  イルカふれあいスイミングの動画見せていただきました。
  みんなに拍手されて鳴くイルカちゃん、可愛い♪
  
  しかし、イルカの世界にもいじめがあるなんて・・・・
  人間はまだストレス解消出来ることもあると思うんですが、
  イルカの世界ではどうなんでしょうか・・・切なくなります。
  
  みかんありがとうのヨーロッパヒグマのドヤ顔サービス、
  笑えました♪
  
  マントヒヒのお尻の赤さと
  ライオンの牙の大きさにビックリ！！
  
  一緒に行った気分で楽しませていただきました。
  ありがとうございました♪
  
  ではまた～(@^^)/
  なぽ

  aoitomoさん からの返信 2019/06/10 22:39:11

  RE: 一緒にアドベンチャーワールドの行った気分で

  なぽさん　こんばんは〜
  
  度々ありがとうございます。
  
  > イルカふれあいスイミングの動画見せていただきました。
  > みんなに拍手されて鳴くイルカちゃん、可愛い♪
  
  動画も見ていただきありがとうございます。
  イルカふれあいスイミングは事前に予約と料金も別にかかるのですが、
  イルカとふれあえるので、凄く価値のあるアクティビティなんです。
  それにしても、ここまで調教されていることに驚きます。
  　　
  > しかし、イルカの世界にもいじめがあるなんて・・・・
  > 人間はまだストレス解消出来ることもあると思うんですが、
  > イルカの世界ではどうなんでしょうか・・・切なくなります。
  
  イルカも知能が高いのでしょうね。
  それだけに、人間の世界と同様にいじめがあるのでしょう。
  人間よりストレスが長い間尾を引くことは無いと思いますが、
  イルカですから相談する場所も無く辛いところです。
  施設内でしたら仲の悪いイルカは一緒に泳がせなかったり、
  調教で改善できるのではないでしょうか。
  ストレス解消は大海原の方が出来そうですね。
  7月のハワイでは自然のイルカと一緒に泳ぐ予定です。
  こちらは自然のイルカで触れるわけにはいきませんが。
  
  > みかんありがとうのヨーロッパヒグマのドヤ顔サービス、
  > 笑えました♪
  
  ミカン欲しさに右手を上げるんですが、
  これも右手を上げるとミカンを投げてくれるのを理解しているんですね。
  見事手に入れると、満足気な顔です。
  
  > マントヒヒのお尻の赤さと
  > ライオンの牙の大きさにビックリ！！
  
  マントヒヒのお尻もいい色してますね。
  メスだと思いますが雄へのアピールなんでしょうね。
  ライオンの牙は獲物を殺すのにちょうどいいのでしょうが、
  恐ろしいほど長かったです。
  
  > 一緒に行った気分で楽しませていただきました。
  > ありがとうございました♪
  
  コメント色々いただきありがとうございました〜
  
  aoitomo

• わんぱく大将さん 2014/07/12 23:14:31

  aoitomoおにいさんの動物図鑑

  aoitomoおにいさん（体操のお兄さんか？）
  
  ナレーター入りの（”キリマンジェロの雪は”、で始めて欲しかった）図鑑みたいで、おもしろかったです。　１つ１つ、つっこみいれたくなる位。
  私ら漫才コンビか？？
  
  動物とは話しは変わって。　妹さんの息子さんイルカのふれあいの時は、
  ちゃんと手は前で、まるで皇族のお方か、ただのおっちゃんポーズ、笑った。（失礼！）
  
  イルカの気配り、イルカの世界でのいじめもあるんですね。そういえば、
  水槽を見てたらの話し、群れに１匹が近づくと、さっと群がばらばらになって、ふん、お前、知らんって感じの態度をみたことがありましたが、あれって一種のいじめでしょうかね。
  
  洗っても取れないツバの匂い、ってどんな匂いか試してみたいですねえ。
  それより、私はそこで即死ですかね。引っ越ししただけでも、そこの匂いにやられてしまうほうなので。
  
  猛獣の檻、すべて鍵があいたら、ひえ〜そのまま生温かい肉がお持ちかね。
  こわ〜。
  
  　大将

  aoitomoさん からの返信 2014/07/13 17:56:08

  RE: aoitomoおにいさんの動物図鑑

  体操のお兄さんaoitomoです。
  
  大将くん　いい子にしてましたか〜
  って調子にのせないでください大将さま。冷や汗が出ます。
  
  私も冒頭、『キリマンジャロの雪は・・』で渡辺 謙さん風にはじめたかったのですが、夏なもんで何処にも雪が無かったので、諦めた次第です。
  
  > 動物とは話しは変わって。　妹さんの息子さんイルカのふれあいの時は、
  > ちゃんと手は前で、まるで皇族のお方か、ただのおっちゃんポーズ、笑った。（失礼！）
  
  この後、施政方針演説があったので緊張されている御様子でした。(笑)
  妹の教育の凄さを感じました。(笑)
  
  > イルカの気配り、イルカの世界でのいじめもあるんですね。そういえば、
  > 水槽を見てたらの話し、群れに１匹が近づくと、さっと群がばらばらになって、ふん、お前、知らんって感じの態度をみたことがありましたが、あれって一種のいじめでしょうかね。
  
  イルカにも、色々な性格のイルカが本当にいるらしいので笑えます。
  イルカもかなり頭がいいですから、いじめたり反抗したりということはあるのでしょうね〜
  
  ここのイルカは素人相手でも、何とか演技してくれるというのはイルカが如何に調教されているかということですね。
  
  > 洗っても取れないツバの匂い、ってどんな匂いか試してみたいですねえ。
  
  是非、試してみてください。ラマの前で威嚇すればきっと楽しめます。酸性の胃液なんで目に入らないようにご注意ください。事前にゴーグルをしておくことをおすすめします。(←丁寧な解説です。)
  
  > それより、私はそこで即死ですかね。引っ越ししただけでも、そこの匂いにやられてしまうほうなので。
  
  毒物は入ってないと思うので、そう簡単には死にません。ご安心を。
  いったいどんなところに引っ越されたのでしょうか。
  
  Tさん : ¡Qué mal huele aquí!
  Aくん : Sí, hay olor a moho. Abramos las ventanas y descorramos bien los visillos para ventilar la habitación.
  Tさん : Sí, es verdad.
  やさしいスペイン語講座にもこんな会話があるぐらいですから、そちらでは臭いはつきものなのでしょうか？(笑)
  
  > 猛獣の檻、すべて鍵があいたら、ひえ〜そのまま生温かい肉がお持ちかね。
  
  檻の近くにも寄れないですよ。もともとは観光目的に建てられた檻ではないですからね。
  常に隙をねらっているでしょうね。
  鍵は２重になっているので、大丈夫ですよ。
  ここも、臭いは凄いですよ〜(笑)
  
  一度、ラマの胃液と猛獣の檻、是非御体験ください〜
  
  aoitomo

  わんぱく大将さん からの返信 2014/07/15 08:03:44

  RE: RE: aoitomoおにいさんの動物図鑑

  > 体操のお兄さんaoitomoです。
  >
  > 大将くん　いい子にしてましたか〜
  > って調子にのせないでください大将さま。冷や汗が出ます。
  >
  > 私も冒頭、『キリマンジャロの雪は・・』で渡辺 謙さん風にはじめたかったのですが、夏なもんで何処にも雪が無かったので、諦めた次第です。
  >
  > > 動物とは話しは変わって。　妹さんの息子さんイルカのふれあいの時は、
  > > ちゃんと手は前で、まるで皇族のお方か、ただのおっちゃんポーズ、笑った。（失礼！）
  >
  > この後、施政方針演説があったので緊張されている御様子でした。(笑)
  > 妹の教育の凄さを感じました。(笑)
  >
  > > イルカの気配り、イルカの世界でのいじめもあるんですね。そういえば、
  > > 水槽を見てたらの話し、群れに１匹が近づくと、さっと群がばらばらになって、ふん、お前、知らんって感じの態度をみたことがありましたが、あれって一種のいじめでしょうかね。
  >
  > イルカにも、色々な性格のイルカが本当にいるらしいので笑えます。
  > イルカもかなり頭がいいですから、いじめたり反抗したりということはあるのでしょうね〜
  >
  > ここのイルカは素人相手でも、何とか演技してくれるというのはイルカが如何に調教されているかということですね。
  >
  > > 洗っても取れないツバの匂い、ってどんな匂いか試してみたいですねえ。
  >
  > 是非、試してみてください。ラマの前で威嚇すればきっと楽しめます。酸性の胃液なんで目に入らないようにご注意ください。事前にゴーグルをしておくことをおすすめします。(←丁寧な解説です。)
  >
  > > それより、私はそこで即死ですかね。引っ越ししただけでも、そこの匂いにやられてしまうほうなので。
  >
  > 毒物は入ってないと思うので、そう簡単には死にません。ご安心を。
  > いったいどんなところに引っ越されたのでしょうか。
  >
  > Tさん : ¡Qué mal huele aquí!
  > Aくん : Sí, hay olor a moho. Abramos las ventanas y descorramos bien los visillos para ventilar la habitación.
  > Tさん : Sí, es verdad.
  > やさしいスペイン語講座にもこんな会話があるぐらいですから、そちらでは臭いはつきものなのでしょうか？(笑)
  >
  > > 猛獣の檻、すべて鍵があいたら、ひえ〜そのまま生温かい肉がお持ちかね。
  >
  > 檻の近くにも寄れないですよ。もともとは観光目的に建てられた檻ではないですからね。
  > 常に隙をねらっているでしょうね。
  > 鍵は２重になっているので、大丈夫ですよ。
  > ここも、臭いは凄いですよ〜(笑)
  >
  > 一度、ラマの胃液と猛獣の檻、是非御体験ください〜
  >
  > aoitomo
  
  aoitomoさん
  
  ラマの胃液、楽しみだい！　　　って、どちらかというと化学薬品、ペンキ、シックハウス？　びんび反応して、鼻がいたなるねん、って僕、いくつや？　　　大将

• 阿蘇美忍さん 2013/04/29 07:57:49

  はじめまして、遊び人と申します。

  aoitomo 様。
  
  いつも拝見させて頂いています。
  
  尚、私の投票チャッチボールに御付き合い頂きまして有難う御座います。
  
  しかし、aoitomoさん作品はジャンルが広く合成の仕方も素晴らしいですね。
  
  私の写真は素人写真なので、aoitomoさんの作品と比べるのが恥ずかしい！
  
  又、私は紀州に足を踏み入れていないので益々行きたくなる日々です。
  
  では、今後も宜しくお願いいたします。
  
  by.遊び人。

  aoitomoさん からの返信 2013/04/29 12:57:30

  RE: はじめまして、遊び人と申します。

  遊び人さま こんにちは〜
  
  コメントまでいただき恐縮です。
  2004年登録の大先輩ですね。
  海・山・川・南の島等が好きというのは私と同じです。
  遊び人さまは、車でどこへでも行かれるのがすごいですね。
  旅行記はいつも羨ましく拝見させていただいております。
  私は車は相方まかせで、助手席で撮った写真を眺めているのが定番スタイルです。
  
  > しかし、aoitomoさん作品はジャンルが広く合成の仕方も素晴らしいですね。
  > 私の写真は素人写真なので、aoitomoさんの作品と比べるのが恥ずかしい！
  
  写真編集の方で遊び人ですから、旅行記もはかどりません。
  いい写真が少ないと編集でごまかすことも多分にありますが。(笑)
  遊び人さまの、風景の写真にはいつも感動してますよ。
  特に山の写真が好きです。パノラマもいいですね。
  
  > 又、私は紀州に足を踏み入れていないので益々行きたくなる日々です。
  
  また機会がありましたら紀州訪れて下さい。
  海岸線は、走り甲斐がありますよ〜(笑)
  
  > では、今後も宜しくお願いいたします。
  
  こちらこそ宜しくお願いいたします。
  旅行記また楽しませて下さい。
  
  aoitomo