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2007年から毎年世界らん展に行くようになって、今年で6度目!<br />今年2012年からはカメラは一眼レフEOS Kiss X5がメイン機となりましたが、さて、一眼レフでチャレンジすると、今までと何か変わるでしょうか。<br />よく分からないけれど、たぶん、変わったでしょう。というか、少しは変わっていると思いたい(苦笑)。<br /><br />一眼レフを手にしてはや1ヶ月半。<br />レンズの明るさや望遠ズームの撮りやすさなど、確かに感じられたコンデジPowerShotとの違いに慣れ始めた今、今後の違いを生み出すのは、やっぱり本人の腕次第だと思うこの頃。<br /><br />それに今年の世界らん展も、半日では回れなかったところが、なんとたくさん残ってしまったことか。<br />今年は梅がまだなので、すぐ近くの小石川庭園と半日で梯子したり、イブニング券で入ったりせずに、半日みっちりかけたつもりなのに。<br /><br />場内ガイドツアー(平日4回開催・参加無料・各回20名限定)に参加できたのは楽しかったけれど、美術工芸品・フラワーデザイン・ミニチュアディスプレイ審査部門や、大使夫人のディスプレイを含むディプレイの海外出展作品は回れませんでした。<br />ステージのミス沖縄&琉球舞団の昇龍祭太鼓の演奏はとてもかっこよかったけれど、BGMとして聴いただけですし、沖縄美ら海水族館の展示は混んでいたので後にしようと思ったら、見に行き損ねました。<br /><br />そして、楽しみにしていた特別展のボルネオの貴重な青いらんと新種のらんコーナーは、平日なのに、なんと60分待ちの長蛇の列!<br />閉場の17時半になっても行列はまったく減らず、あきらめるしかありませんでした。<br />閉場時間後もずらっと並んでいた人々は、貴重なボルネオのらんを一目でも見ることができたのでしょうか。<br /><br />見られたもののすばらしさと、見られなかったものへの未練をかみしめるのは、今年も同じでした。<br /><br /><一眼レフをお供に出かけた2012年で6度目の世界らん展の旅行記のシリーズ構成><br />■(1)らんと苔をまとった巨木とらんの暖簾のオーキッド・ロードや大賞作品など<br />□(2)今年も盛りだくさんのディスプレイ部門<br />□(3)なにがなんだかマクロでらんに迫る<br /><br />シリーズ1本目の旅行記は、主催者展示やプロによる特別展示、そして日本大賞と2位3位のらん、そして買ったものなどの写真でまとめました。<br />これに、ボルネオのめずらしいらんの写真を加えることができたら、どんなに良かったことか。<br /><br />日本大賞ほか、「お立ち台」(場内ガイドツアーのガイドさんいわく)に立ったらんの写真は、場内ガイドツアーの際になんとか撮れました。<br />午後14時から15時前後というのは、最も混む時間帯だったかもしれません(とはいえ、これまで6回の世界らん展を通じて、いつも午後出かけていたので、午前中の様子は知らないのですが)が、その間をぬって、なんとか……。<br /><br />世界らん展は、東京ドームで開催されるこの手のフェスティバル(国際キルトフェスティバルやテーブルウェア・フェスティバルに出かけたことがあります)や、東京ドームに限らず他の会場での花のフェスティバル(毎年出かけている国際バラとガーデニングショウほか)と比べても、販売エリアが充実していて、食べ物の店もいろいろありました。<br />公式グッズ売り場でも、らんにちなんだお菓子も多いです。<br />だから、世界らん展では、なにか食べ物を買って帰るのも、ひそかに楽しみだったりします。<br />今回は、一眼レフで撮影していたせいか、あるいは以前に比べると開催時間が短くなったせいか(昔は18時までだったはず〜)、いろいろ買い物できず、商品の写真などもほとんど撮れなかったのですが、閉場10分前でもしっかりお菓子を買って帰りました。<br /><br />世界らん展日本大賞2012年公式サイト<br />http://www.jgpweb.com/top.php<br />開催:2月18日(土)〜26日(日)<br />午前10時00分〜午後5時30分(入場は午後4時30分まで)<br />15時30分以降の入場にはイブニング券適用<br />前売券1,800円/当日券2,000円/イブニング券1,500円<br /><br /><タイムメモ><br />13:40 入場<br />13:50〜14:00 場内ガイドツアー申込みのために並ぶ<br />14:30〜15:00 場内ガイドツアー参加<br />17:20〜17:30 ショッピング・タイム<br />17:30 閉場時間ぎりぎりに会場を出る<br /><br /><これまでの世界らん展の旅行記><br />5度目の2011年度<br />「5回目でも飽きない「世界らん展」2011(1)オーキッド・ロードとシンボルタワーの受賞ランと大使夫人のディスプレイ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10549519<br />「5回目でも飽きない「世界らん展」2011(2)ディスプレイ部門───和も洋もモダンも優劣つけがたし」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10549530<br />「5回目でも飽きない「世界らん展」2011(3)私の知らない蘭との出会い&寄せ植え蘭に蘭グッズ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10549532/<br /><br />4度目の2010年度<br />「4度目の世界らん展は20周年記念(1)贅沢に蘭を使ったディスプレイ部門」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10430481/<br />「4度目の世界らん展は20周年記念(2)わたし的には撮りがいのあるフラワーデザインや美術工芸部門」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10430483/<br />「4度目の世界らん展は20周年記念(3)日本大賞とさくさく撮りまくった個別部門の蘭」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10430486/<br /><br />3度目の2009年度<br />「初心に返って夢中!─世界らん展(1)心躍らせた蘭だらけのディスプレイ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311540/<br />「初心に返って夢中!─世界らん展(2)心震えた蘭がテーマの美術工芸品」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311542/<br />「初心に返って夢中!─世界らん展(3)心高鳴った乙女なフラワーデザイン」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311543/<br /><br />2度目の2008年度<br />「今年も世界らん展へ(1)開き直って撮る、和洋のディスプレイ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221627/<br />「今年も世界らん展へ(2)やっぱり惹かれるフラワーアレンジメントと美術工芸品」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221657/<br />「今年も世界らん展へ(3)今年は念入りに撮った、個別の花の出展作品」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221828/<br /><br />初めて行った2007年<br />「東京ドームの世界らん展(1)プロローグ:ランは英語でオーキッド@」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130392/<br />「東京ドームの世界らん展(2)らん・らん・らんなディスプレイ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130620/<br />「東京ドームの世界らん展(3)ランづくしなディスプレイではあるけれど」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130627/<br />「東京ドームの世界らん展(4)フラワーアレンジメントと美術工芸品(完)」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130637/<br />

世界らん展を一眼レフでチャレンジして何か変わったか(1)らんと苔をまとった巨木とらんの暖簾のオーキッド・ロードや大賞作品など

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2012/02/22 - 2012/02/22

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4

39

まみ

まみさん

2007年から毎年世界らん展に行くようになって、今年で6度目!
今年2012年からはカメラは一眼レフEOS Kiss X5がメイン機となりましたが、さて、一眼レフでチャレンジすると、今までと何か変わるでしょうか。
よく分からないけれど、たぶん、変わったでしょう。というか、少しは変わっていると思いたい(苦笑)。

一眼レフを手にしてはや1ヶ月半。
レンズの明るさや望遠ズームの撮りやすさなど、確かに感じられたコンデジPowerShotとの違いに慣れ始めた今、今後の違いを生み出すのは、やっぱり本人の腕次第だと思うこの頃。

それに今年の世界らん展も、半日では回れなかったところが、なんとたくさん残ってしまったことか。
今年は梅がまだなので、すぐ近くの小石川庭園と半日で梯子したり、イブニング券で入ったりせずに、半日みっちりかけたつもりなのに。

場内ガイドツアー(平日4回開催・参加無料・各回20名限定)に参加できたのは楽しかったけれど、美術工芸品・フラワーデザイン・ミニチュアディスプレイ審査部門や、大使夫人のディスプレイを含むディプレイの海外出展作品は回れませんでした。
ステージのミス沖縄&琉球舞団の昇龍祭太鼓の演奏はとてもかっこよかったけれど、BGMとして聴いただけですし、沖縄美ら海水族館の展示は混んでいたので後にしようと思ったら、見に行き損ねました。

そして、楽しみにしていた特別展のボルネオの貴重な青いらんと新種のらんコーナーは、平日なのに、なんと60分待ちの長蛇の列!
閉場の17時半になっても行列はまったく減らず、あきらめるしかありませんでした。
閉場時間後もずらっと並んでいた人々は、貴重なボルネオのらんを一目でも見ることができたのでしょうか。

見られたもののすばらしさと、見られなかったものへの未練をかみしめるのは、今年も同じでした。

<一眼レフをお供に出かけた2012年で6度目の世界らん展の旅行記のシリーズ構成>
■(1)らんと苔をまとった巨木とらんの暖簾のオーキッド・ロードや大賞作品など
□(2)今年も盛りだくさんのディスプレイ部門
□(3)なにがなんだかマクロでらんに迫る

シリーズ1本目の旅行記は、主催者展示やプロによる特別展示、そして日本大賞と2位3位のらん、そして買ったものなどの写真でまとめました。
これに、ボルネオのめずらしいらんの写真を加えることができたら、どんなに良かったことか。

日本大賞ほか、「お立ち台」(場内ガイドツアーのガイドさんいわく)に立ったらんの写真は、場内ガイドツアーの際になんとか撮れました。
午後14時から15時前後というのは、最も混む時間帯だったかもしれません(とはいえ、これまで6回の世界らん展を通じて、いつも午後出かけていたので、午前中の様子は知らないのですが)が、その間をぬって、なんとか……。

世界らん展は、東京ドームで開催されるこの手のフェスティバル(国際キルトフェスティバルやテーブルウェア・フェスティバルに出かけたことがあります)や、東京ドームに限らず他の会場での花のフェスティバル(毎年出かけている国際バラとガーデニングショウほか)と比べても、販売エリアが充実していて、食べ物の店もいろいろありました。
公式グッズ売り場でも、らんにちなんだお菓子も多いです。
だから、世界らん展では、なにか食べ物を買って帰るのも、ひそかに楽しみだったりします。
今回は、一眼レフで撮影していたせいか、あるいは以前に比べると開催時間が短くなったせいか(昔は18時までだったはず〜)、いろいろ買い物できず、商品の写真などもほとんど撮れなかったのですが、閉場10分前でもしっかりお菓子を買って帰りました。

世界らん展日本大賞2012年公式サイト
http://www.jgpweb.com/top.php
開催:2月18日(土)〜26日(日)
午前10時00分〜午後5時30分(入場は午後4時30分まで)
15時30分以降の入場にはイブニング券適用
前売券1,800円/当日券2,000円/イブニング券1,500円

<タイムメモ>
13:40 入場
13:50〜14:00 場内ガイドツアー申込みのために並ぶ
14:30〜15:00 場内ガイドツアー参加
17:20〜17:30 ショッピング・タイム
17:30 閉場時間ぎりぎりに会場を出る

<これまでの世界らん展の旅行記>
5度目の2011年度
「5回目でも飽きない「世界らん展」2011(1)オーキッド・ロードとシンボルタワーの受賞ランと大使夫人のディスプレイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10549519
「5回目でも飽きない「世界らん展」2011(2)ディスプレイ部門───和も洋もモダンも優劣つけがたし」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10549530
「5回目でも飽きない「世界らん展」2011(3)私の知らない蘭との出会い&寄せ植え蘭に蘭グッズ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10549532/

4度目の2010年度
「4度目の世界らん展は20周年記念(1)贅沢に蘭を使ったディスプレイ部門」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10430481/
「4度目の世界らん展は20周年記念(2)わたし的には撮りがいのあるフラワーデザインや美術工芸部門」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10430483/
「4度目の世界らん展は20周年記念(3)日本大賞とさくさく撮りまくった個別部門の蘭」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10430486/

3度目の2009年度
「初心に返って夢中!─世界らん展(1)心躍らせた蘭だらけのディスプレイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311540/
「初心に返って夢中!─世界らん展(2)心震えた蘭がテーマの美術工芸品」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311542/
「初心に返って夢中!─世界らん展(3)心高鳴った乙女なフラワーデザイン」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311543/

2度目の2008年度
「今年も世界らん展へ(1)開き直って撮る、和洋のディスプレイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221627/
「今年も世界らん展へ(2)やっぱり惹かれるフラワーアレンジメントと美術工芸品」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221657/
「今年も世界らん展へ(3)今年は念入りに撮った、個別の花の出展作品」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221828/

初めて行った2007年
「東京ドームの世界らん展(1)プロローグ:ランは英語でオーキッド@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130392/
「東京ドームの世界らん展(2)らん・らん・らんなディスプレイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130620/
「東京ドームの世界らん展(3)ランづくしなディスプレイではあるけれど」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130627/
「東京ドームの世界らん展(4)フラワーアレンジメントと美術工芸品(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130637/

  • 年々盛況になる世界らん展の会場を上から見たところ<br /><br />日本大賞展示コーナー、場内ガイドツアーのガイドいわく、「お立ち台」を中心に。<br />

    年々盛況になる世界らん展の会場を上から見たところ

    日本大賞展示コーナー、場内ガイドツアーのガイドいわく、「お立ち台」を中心に。

  • 会場の入口にそびえるらんの巨木の1本目<br /><br />今年のテーマは「自然とあゆむ」なので、主催者ディスプレイも、らんが生育している環境をイメージしたものでした。<br />とはいっても、自然の中でこんな風に咲いていることはない、と場内ガイドツアーのガイドさんいわく。<br />

    会場の入口にそびえるらんの巨木の1本目

    今年のテーマは「自然とあゆむ」なので、主催者ディスプレイも、らんが生育している環境をイメージしたものでした。
    とはいっても、自然の中でこんな風に咲いていることはない、と場内ガイドツアーのガイドさんいわく。

  • らんの巨木にかかる世界らん展の看板<br /><br />らんには木の枝などに宿り木のように咲く着生蘭と、地面に咲く地生蘭がありますが、らんの巨木ではそのどちらもそれらしく配置してありました。<br />でも、世界中で咲くらんが、着生蘭と地生蘭の違いも含めて、こんなに一堂に会して一緒に咲くことは、確かに野生ではありえないでしょう。<br />

    らんの巨木にかかる世界らん展の看板

    らんには木の枝などに宿り木のように咲く着生蘭と、地面に咲く地生蘭がありますが、らんの巨木ではそのどちらもそれらしく配置してありました。
    でも、世界中で咲くらんが、着生蘭と地生蘭の違いも含めて、こんなに一堂に会して一緒に咲くことは、確かに野生ではありえないでしょう。

  • 向かって左、小さな滝があるらんの巨木

    向かって左、小さな滝があるらんの巨木

  • 滝に惹かれて集まったようならんたち

    滝に惹かれて集まったようならんたち

  • らんがぎっしり

    らんがぎっしり

  • 見上げるようなディスプレイ

    見上げるようなディスプレイ

  • 今度は向かって右のらんの巨木

    今度は向かって右のらんの巨木

  • 緑に光る岩場のキエビネ<br /><br />黄色いエビネ───キエビネは日本の蘭だそうです。<br />

    緑に光る岩場のキエビネ

    黄色いエビネ───キエビネは日本の蘭だそうです。

  • ブルーに色が変わった@<br /><br />ここだけこうして見てると、ブルーの地底湖のある洞窟にでも咲いているかのようです。<br />

    ブルーに色が変わった@

    ここだけこうして見てると、ブルーの地底湖のある洞窟にでも咲いているかのようです。

  • そしてマグマのような赤い岩場へ

    そしてマグマのような赤い岩場へ

  • 向かって右のらんの巨木のほぼ全体

    向かって右のらんの巨木のほぼ全体

  • コチョウランのかぐわしきのれんのオーキッド・ロード<br /><br />白いコチョウランにライトが当たって、次々と色が変わりました。<br />

    コチョウランのかぐわしきのれんのオーキッド・ロード

    白いコチョウランにライトが当たって、次々と色が変わりました。

  • 竹の柱に支えられたオーキッド・ロード<br /><br />開催期間の9日間、係員が毎日点検して痛んだ花をとりかえて、いつも鮮度を保つようにしているそうです。<br />なので、オーキッド・ロードのコチョウランは、実際に使われている倍は用意しておかなくてはならないそうです。<br />

    竹の柱に支えられたオーキッド・ロード

    開催期間の9日間、係員が毎日点検して痛んだ花をとりかえて、いつも鮮度を保つようにしているそうです。
    なので、オーキッド・ロードのコチョウランは、実際に使われている倍は用意しておかなくてはならないそうです。

  • 竹の柱からピンクのコチョウランが咲く

    竹の柱からピンクのコチョウランが咲く

  • オンシジュームの黄色い天井から舞い下りる純白のコチョウラン

    オンシジュームの黄色い天井から舞い下りる純白のコチョウラン

  • オンシジュームの中から躍り出る

    オンシジュームの中から躍り出る

  • 青白く光るコチョウランののれん

    青白く光るコチョウランののれん

  • 竹の柱から噴き出すように咲くオンシジューム

    竹の柱から噴き出すように咲くオンシジューム

  • 自然の素材をたっぷり使ったオーキッド・ロード

    自然の素材をたっぷり使ったオーキッド・ロード

  • 柱と柱の間もらんで埋まったオーキッド・ロード<br /><br />閉場間際、さすがに昼真の混雑がすっかり引いたときに撮りました。<br />

    柱と柱の間もらんで埋まったオーキッド・ロード

    閉場間際、さすがに昼真の混雑がすっかり引いたときに撮りました。

  • 日本大賞展示コーナー<br /><br />場内ガイドさんいわく「お立ち台」@<br />ここに立つには、まず個別審査の各部門でトップのブルーリボン賞をとらなければならないそうです。<br />2位はレッドリボン、3位はホワイトリボン。<br />

    日本大賞展示コーナー

    場内ガイドさんいわく「お立ち台」@
    ここに立つには、まず個別審査の各部門でトップのブルーリボン賞をとらなければならないそうです。
    2位はレッドリボン、3位はホワイトリボン。

  • 日本大賞のデンドロビューム属ノビル‘ハツエ’<br /><br />受賞者は大塚初枝さん。ご自分の名前をつけたようです。<br />場内ガイドさんいわく、受賞者はふつうの主婦の方だそうです。<br />デンドロビュームは比較的バルブを増やして花数を増やしやすいそうですが、それでもここまで育て上げるには10年はかけたはずだ、とのこと。<br />それも、どの年も一度も失敗は許されないそうです。<br />

    日本大賞のデンドロビューム属ノビル‘ハツエ’

    受賞者は大塚初枝さん。ご自分の名前をつけたようです。
    場内ガイドさんいわく、受賞者はふつうの主婦の方だそうです。
    デンドロビュームは比較的バルブを増やして花数を増やしやすいそうですが、それでもここまで育て上げるには10年はかけたはずだ、とのこと。
    それも、どの年も一度も失敗は許されないそうです。

  • 受賞作品決定の看板と審査講評<br /><br />トップの日本大賞の賞金は200万円。副賞はメルセデスベンツ。<br />このくらいとれれば、もとはとれるそうでしょう、とガイドさん。<br />といっても、10年の歳月と育成の日々の苦労を考えたら、それでやっと報われた、というかんじでしょうか。<br />でも、他の賞だと、賞金は経費で軽く吹っ飛ぶはずだとか(苦笑)。<br />

    受賞作品決定の看板と審査講評

    トップの日本大賞の賞金は200万円。副賞はメルセデスベンツ。
    このくらいとれれば、もとはとれるそうでしょう、とガイドさん。
    といっても、10年の歳月と育成の日々の苦労を考えたら、それでやっと報われた、というかんじでしょうか。
    でも、他の賞だと、賞金は経費で軽く吹っ飛ぶはずだとか(苦笑)。

  • お立ち台に上った個別審査部門の優秀賞、いわば第2位<br /><br />スダタリカステ・ジメンジー‘ワカクサ’。<br />中南米によく咲くリカステです。<br />花は大変痛みやすくデリケートだとか。<br />

    お立ち台に上った個別審査部門の優秀賞、いわば第2位

    スダタリカステ・ジメンジー‘ワカクサ’。
    中南米によく咲くリカステです。
    花は大変痛みやすくデリケートだとか。

  • お立ち台に上った個別審査部門の優良賞、いわば第3位<br /><br />リンコスティリス・ギガンテア‘スプリニング・ファイヤー’。<br />受賞ポイントは、花数とそれが粒ぞろいなことと全体の姿でしょうか。<br />

    お立ち台に上った個別審査部門の優良賞、いわば第3位

    リンコスティリス・ギガンテア‘スプリニング・ファイヤー’。
    受賞ポイントは、花数とそれが粒ぞろいなことと全体の姿でしょうか。

  • 場内ガイドさんがほめていたコヴァッチ<br /><br />珍しい品種で、ここまできれいに咲かせるのは大変だそうです。<br />レッドリボン、すなわちこの個別審査部門で第2位だけど、1位のブルーリボンをとってもおかしくなかったのでは、と言っていました。<br /><br />ちなみにラベルの見方も教わりました。<br />品種名のスペルが大文字始まりの場合は交配種、全部小文字の場合は原種だそうです。<br />

    場内ガイドさんがほめていたコヴァッチ

    珍しい品種で、ここまできれいに咲かせるのは大変だそうです。
    レッドリボン、すなわちこの個別審査部門で第2位だけど、1位のブルーリボンをとってもおかしくなかったのでは、と言っていました。

    ちなみにラベルの見方も教わりました。
    品種名のスペルが大文字始まりの場合は交配種、全部小文字の場合は原種だそうです。

  • 形が整ったコヴァッチ‘フジワラ’

    形が整ったコヴァッチ‘フジワラ’

  • 特別展示「蘭の宝石箱〜ボルネオ〜」ブースは長蛇の列で60分待ち!<br /><br />平日の午後でこうですか!!<br />行列はあの角を曲がってずーっと続いていました。<br />午前中の方がまだ空いていたのかしら。<br />週末の混雑ぶりは想像したくないです。<br /><br />これだけの苦労をして見ることができた人たちにとっては、蘭の希少価値がさらに高まったでしょうが、せっかく会場に来ていて、公式サイトやパンフレットでさんざん煽られたのに、見られない者の悔しさは、なんとも……。<br />せっかくこの機会限定で来日したらんだというのに、もっと大勢の人が見られるように、展示方法を工夫して欲しいものです。<br />去年の特別展示もかなり混雑していましたが、今年はさらにそれを上回っていました。年々ひどくなるかもしれません。<br />こうなってしまったら、特別ならんのために特別な展示をしたという主催者の自己満足でしかないですわ、プンプンッ!<br />

    特別展示「蘭の宝石箱〜ボルネオ〜」ブースは長蛇の列で60分待ち!

    平日の午後でこうですか!!
    行列はあの角を曲がってずーっと続いていました。
    午前中の方がまだ空いていたのかしら。
    週末の混雑ぶりは想像したくないです。

    これだけの苦労をして見ることができた人たちにとっては、蘭の希少価値がさらに高まったでしょうが、せっかく会場に来ていて、公式サイトやパンフレットでさんざん煽られたのに、見られない者の悔しさは、なんとも……。
    せっかくこの機会限定で来日したらんだというのに、もっと大勢の人が見られるように、展示方法を工夫して欲しいものです。
    去年の特別展示もかなり混雑していましたが、今年はさらにそれを上回っていました。年々ひどくなるかもしれません。
    こうなってしまったら、特別ならんのために特別な展示をしたという主催者の自己満足でしかないですわ、プンプンッ!

  • しょうがないです、今回はこのパネル写真で我慢<br /><br />この新種と青いらんをぜひ見たかったけれど、60分待ちなんて、持ち時間が半日足らずなんですもの、時間がもったいないです。<br />公式サイトやパンフレットによると、世界的に珍しいらんばかり展示されているようですが、写真を見る限り、さほど好みの花というわけでもないかな(悔し紛れ)。<br />

    しょうがないです、今回はこのパネル写真で我慢

    この新種と青いらんをぜひ見たかったけれど、60分待ちなんて、持ち時間が半日足らずなんですもの、時間がもったいないです。
    公式サイトやパンフレットによると、世界的に珍しいらんばかり展示されているようですが、写真を見る限り、さほど好みの花というわけでもないかな(悔し紛れ)。

  • ニコライ・バーグマンさんの「らん at Home」その1<br /><br />恒例の特別ゲストです。<br />前にも出展されていますが、毎年いろんなディスプレイを楽しませてくれます。<br />

    ニコライ・バーグマンさんの「らん at Home」その1

    恒例の特別ゲストです。
    前にも出展されていますが、毎年いろんなディスプレイを楽しませてくれます。

  • ニコライ・バーグマンさんの「らん at Home」その2

    ニコライ・バーグマンさんの「らん at Home」その2

  • ニコライ・バーグマンさんの「らん at Home」その3

    ニコライ・バーグマンさんの「らん at Home」その3

  • バーグマンさんのプロフィールとメッセージ

    バーグマンさんのプロフィールとメッセージ

  • 假屋崎省吾さんの「蘭の世界」その1<br /><br />彼の世界らん展でのディスプレイのシンボルともいうべきピンクの長細い紙のよる飾りはこの展示の上の部分にありましたが、その部分はほとんどカットして撮っちゃいました。<br />なくても、ワタクシ的には十分だし、この方が写真が撮りやすかったから@<br />

    假屋崎省吾さんの「蘭の世界」その1

    彼の世界らん展でのディスプレイのシンボルともいうべきピンクの長細い紙のよる飾りはこの展示の上の部分にありましたが、その部分はほとんどカットして撮っちゃいました。
    なくても、ワタクシ的には十分だし、この方が写真が撮りやすかったから@

  • 假屋崎省吾さんの「蘭の世界」その2<br /><br />らん柄の着物との組合せはとても華やか@<br />

    假屋崎省吾さんの「蘭の世界」その2

    らん柄の着物との組合せはとても華やか@

  • 假屋崎省吾さんの「蘭の世界」その3

    假屋崎省吾さんの「蘭の世界」その3

  • 閉場間際に大急ぎで買い物<br /><br />公式グッズ売り場で、この紫芋のモンブランを買いました。<br />

    閉場間際に大急ぎで買い物

    公式グッズ売り場で、この紫芋のモンブランを買いました。

  • 夕食後のデザートに食べた、紫芋のモンブラン<br /><br />形はらんというより、どちらかというとバラ!?<br /><br />「世界らん展を一眼レフでチャレンジして何か変わったか(2)今年も盛りだくさんのディスプレイ部門」へとつづく。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10649151<br />

    夕食後のデザートに食べた、紫芋のモンブラン

    形はらんというより、どちらかというとバラ!?

    「世界らん展を一眼レフでチャレンジして何か変わったか(2)今年も盛りだくさんのディスプレイ部門」へとつづく。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10649151

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  • 唐辛子婆さん 2012/02/29 08:53:48
    ぷんぷんっ!!
    まみさん、おはようございます。

    「せっかくこの機会限定で来日したらんだというのに、もっと大勢の人が見られるように、展示方法を工夫して欲しいものです。・・・
    特別な蘭のために特別な展示をしたという主催者の自己満足でしかないですわ、プンプンッ!」

    まったくそのとおりですね。
    シニアの方々も多くいらっしゃるのに60分も並ばせるなんて失礼なこと。
    私も並びませんでした。

    唐辛子婆

    まみ

    まみさん からの返信 2012/02/29 09:12:26
    RE: ぷんぷんっ!!
    唐辛子婆さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    そうなんですよ、プンプン!です。
    だって去年も同じようなブースにしていて、ものすごく混雑していたのに、変える様子がまるでないんですもの。
    そこに進歩が感じられなくて、主催者の自己満足では、と疑ってしまうわけです。
    オーキッドロードとか日本大賞みたいに、みんなが楽しめるディスプレイ方法もちゃんとやっているのに。
    確かにシニアの方もいらっしゃるのに、失礼ですよね!

    ところで唐辛子婆さんはいついらしたんでしょうか。
    ひょっとしてニアミス?

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2012/02/29 09:48:38
    RE: RE: ぷんぷんっ!!
    > ところで唐辛子婆さんはいついらしたんでしょうか。
    > ひょっとしてニアミス?

    20日にいきました。まみさんはいつも手早いですね。
    私はまだ写真の整理すらしてなくて。

    とうがらしばば

    まみ

    まみさん からの返信 2012/03/02 08:29:28
    RE: RE: RE: ぷんぷんっ!!
    唐辛子婆さん、こんにちは。レスレスありがとうございます。

    私より2日前にいらしたんですね!
    改めて唐辛子婆さんの写真を見ても、同じイベント、被写体に対する見方が人によってこんなにも違うかととても面白く思いました!

    私も目が悪いですよ〜。
    しかし私も唐辛子婆さんみたいに、その弱点が逆に新しいモノの見方・アプローチにつなげられるようなポイントになるといいな!
    しいて言えば、裸眼や目が疲れていて視力が落ちているときなど、強い明かりがぽわーんとボケて見えるので、写真の光の玉ボケやクロスフィルターでキラキラになりやすい光に敏感になれるかも!?
    (裸眼だと三日月の夜であっても満月のおぼろ月夜に見えます@)

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