東京ドームの世界らん展(4)フラワーアレンジメントと美術工芸品(完):まみさんの旅行ブログ
フラワーアレンジメントと美術工芸品も、丁寧に時間をかけて見た部門です。
なかなかステキにまとまっているお洒落なフラワーアレンジメント。全部、写真に撮ってしまいたいくらいでした。
撮りたいのばかりでキリがなく、しまいに写真を撮るほど気に入ったか、撮るほどではないか、の基準も曖昧になってきてしまったので、本能(?)に従って深く考えずに選んで撮りました。
フラワーアレンジメントも良かったのですが、さらにすばらしい作品群が待ちかまえていました。美術工芸品や絵画部門です。
ランがテーマであろうとなかろうと、そもそも花をテーマにしていようがいまいが、もともと好きなジャンルなだけあって、余計に惚れ惚れしてしまいました。
しかし、その中でも特にすばらしかったのは、ランの押し花による絵画です。
写真では、その押し花のちょっぴり浮き上がったがゆえの柔らかさを取り込むのが難しく、なかなか押し花らしさが出なくて残念です。
押し花だけでなく、フラワーアレンジメントや美術工芸品を美しく写真に撮るのも、とても難しいと思いました。
展覧会や博物館などで、プロが撮った写真を集めたカタログやポストカードであっても、実物に比べると色あせて見えるものですから。
それに、実物の全体像をなるべく再現しようと苦心すればするほど、カタログのような写真になってしまいます。
そこに、自分の感じた主観を交えるのは難しいです。
そのためにわざと正面から撮らなかったり、一部に注目して、敢えて全体像を撮らなかったりしたものもあります。
でも、まあ、ほとんどは、写真に撮って帰って、こんなのがあったんだなぁ、と後からでも思い出しながら写真を眺めたいというのが写真を撮る動機になったので、その気持ちを優先させました。
押し花・ドライフラワー審査部門
タイトル:夢の中
本物のランを使っているだけあって、写真や絵画にない華やかさがあります。
押し花ゆえ、微妙に膨らんでちょっとだけ立体感があるせいもあるかもしれませんね。
押し花・ドライフラワー審査部門
タイトル:蘭夢
これ、特に気に入りました。
ディスプレイにも「蘭夢」というタイトルのものがありましたが、「蘭夢」って何か特別な意味がありましたっけ?
各種工芸・美術品審査部門
タイトル:結婚おめでとう(手前)、花あかり(奥)
オーソドックスに気に入ってしまいます。
各種工芸・美術品審査部門
タイトル:オーキッド・ファンタジー
七宝焼き
垂涎ものの、アクセサリー@
アートフラワー審査部門
タイトル:飛翔(手前)、華・麗(奥)
このあたりの作品は、ランの高嶺の花の印象をより高めたかんじがします。
とってもやり手なキャリアウーマンとか女社長のオフィスを飾るイメージ@
絵画審査部門
タイトル:香りに誘われて
伝統的な日本画に、少し洋画の影響が加わったようなかんじですねぇ。
絵画部門の作品は、ガラスに反射する光をどうすればなるべく目立たせなくできるか、苦労しました。
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