2012/02/04 - 2012/02/04
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まみさん
毎年にようにレッサーパンダの赤ちゃんが生まれるという埼玉こども動物自然公園。
だからレッサーパンダが一番楽しみでしたが、先週(2012年1月28日)の東武動物公園でのように、いろんな動物のお気に入り写真が撮れたらいいな……と期待して出かけました。
こども動物公園だけあって、猛獣はいなくて、やさしそうな、おとなしそうな動物がメインです。
そして、こども動物園だからというわけではないでしょうけど、動物の赤ちゃんや子供たちにも恵まれました@
また、自然公園というだけあって、分かれたいくつかのエリアを結ぶ散策路や自然は、動物園よりむしろ森林公園かと思うほどでした。
こども動物自然公園に入園したのは12時半。
自宅からは1時間かからないせいもあり、ちょっとあなどってしまい、半日ではとても回りきれませんでした。
一番目当てのレッサーパンダの檻の前で1時間以上も張り付いてしまったせいでもあるんですけどネ。
というわけで、初めて出かけた埼玉こども動物自然公園の旅行記は、レッサーパンダ写真を後編、それ以外の写真を前編として、2つに分けました。
<今回の埼玉こども動物自然公園の旅行記シリーズ>
■(前編)猛獣はいないけど、いろんなチビちゃんが見られた@
□(後編)悶絶可愛いレッサーパンダの親子3匹
入園後しばらくは、先週は、一眼レフでの動物撮影初チャレンジのビギナーズ・ラックだったのではないかと思うくらい、これぞという写真は撮れませんでした。
最初に撮ろうとしたキリンやシマウマは、囲いのそばから離れ、お尻ばかり向けてくるので、ちっとも撮れず、しかも背景にいろんな邪魔が入って、がっかり。
動物園の動物さんたちも、じろじろ見られるのは好きではないのかしら。
ワニのゲーナのようにプロ意識のある(!?)動物さんは、やっぱり奇特な存在ですね(っていうか、いないでしょう(笑))。
動く動物撮影は、辛抱が必要だなぁとつくづく思いました。
そっぽ向いていた動物たちも、じっと待っていれば、ふとした瞬間に、絶妙なカメラ目線かそれに近いものを向けてくれます。
それを上手に捉えられるかどうかは、腕次第。
でもピントが合った合図にフレーム枠が赤く点灯してピッと鳴ったのに、撮れた写真はピンボケ、って、どういうこと?
動物が止まった瞬間や動きとタイミングが合わなかったってことですかね(泣)。
それでも半日、4時間はねばった甲斐はありました。
いなくて残念だったマヌルネコや、時間がなくて回れなかったコアラなど未練も残りましたが、レッサーパンダ以外でも13種類の動物の写真がなんとかゲットできました。
埼玉こども動物自然公園公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/index.html
<これまでの動物撮影の旅行記>
2012年1月28日
「一眼レフで動物とイルミネーション撮影に挑戦!───冬の東武動物公園へ(2)ファインダー越しに動物の目を捉えよう」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10641744
2011年9月
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその5:ちょっとだけ撮れた動物編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10615004/
2011年7月
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその8:動物編──旧市街のイヌ・ネコたち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10588455/
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその9:動物編──牧畜の国らしいコーカサス」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10588465/
2011年1月1日
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10532887/
2010年12月11日
「冬なのに夏のイルミネーションが見たくて2度目の東武動物公園へ(2)サバンナの動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10528379/
「冬なのに夏のイルミネーションが見たくて2度目の東武動物公園へ(3)お食事タイムのホワイトタイガーとレッサーパンダ他」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10528382
2010年3月22日
「連休は甥っ子姪っ子とサンシャイン国際水族館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10441402/
2010年2月11日
「ペンギンのお散歩と冬ぼたんと土偶が見たくて木曜日の祝日は上野公園へ(3)お散歩するペンギンは可愛かった@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10428525/
2010年1月24日
「2年ぶりの葛西臨海公園(2)魚の撮影は超難関!───でも思ったより楽しかった水族園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10422535/
2010年1月2日
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10414995/
2009年12月27日
「きっかけはイルミネーション!───はじめての東武動物公園(1)1番目当てはホワイトタイガーだけど@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10412696/
「きっかけはイルミネーション!───はじめての東武動物公園(2)2番目当てはレッサーパンダだけど@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10412697/
2009年7月
「2009年ウクライナ・ハイライトその1:ちょっとだけ動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10360936/
2008年7月
「2008年ブルガリア・ハイライトその1:ブルガリアのネコちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10260520/
「2008年ブルガリア・ハイライトその2:ブルガリアのワンちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10260536/
「2008年ブルガリア・ハイライトその3:ブルガリアのその他の動物」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10260540/
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最寄りの東武東上線・高坂駅、12時15分到着
-
こども動物自然公園を経由する、12時21分発の鳩山ニュータウン行きのバス
土日祝日でも1時間に4本ほどあります。
鉄道の本数も似たようなものなので、接続は悪くないです。
こども動物自然公園には、だいたい10分くらいで到着しました。
運賃はSuicaを使ったのでちゃんと確認しませんでした。 -
埼玉こども動物自然公園のゲート
大人は500円です。
このゲートで宣伝している世界最大のフンボルト・ペンギン生態園のペンギンヒルズには行けませんでした。
らくだは……いなかったと思います。 -
園内マップと回ったルートと写真が撮れた動物たち
回ったルートをオレンジのラインで、写真が撮れた動物たちのイラストを黄色く囲みましたが、この他に噴水広場の園内バス乗り場の近くにいた、埼玉県のマスコットのモデルのシラコバトも撮りました。
真っ先にレッサーパンダ舎に行こうと思ったのですが、カナルのある階段を上がって噴水広場に出たところ、美しいシマウマがすぐに目に入ったため、先にシマウマ、キリン、ウマの方を見に行きました。
そのあと、レッサーパンダをたっぷり楽しんだ後、閉園1時間前を切ったので、慌てて、温泉に浸かるカピバラを見に行きました。
かなり広々としていましたが、このルートなら園内バスを使わなくても十分歩き回れました。
園内バスは汽車の形をしており、その警笛は、銀河鉄道999を思い出させる、ものすごくなつかしい音でした。 -
囲いが広くて撮りにくかったハートマンヤマシマウマ
看板の説明によると、アフリカ南西部の高原から砂漠にかけて棲んでいたけれど、野生では約8000頭に減ってしまったそうです。 -
お尻ばっか見せるので、じゃあ、お尻@
ハートマンヤマシマウマの特徴は、この腰から尾にかけて横縞だそうです。 -
美しい縞模様のハートヤンヤマシマウマ
東武動物公園で見たグラントシマウマと比べてみると、確かに腰からしっぽにかけての横縞が独特です@
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20957177/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20957186/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20957187/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20957189/
関連の旅行記
「冬なのに夏のイルミネーションが見たくて2度目の東武動物公園へ(2)サバンナの動物たち」(2010年12月11日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10528379/ -
アミメキリンの見分け方
フジマル君、ルルちゃん、リンちゃん、ウララちゃんがいますが、赤ちゃんを産んでまもないリンちゃんは赤ちゃんと一緒に別の囲いにいました。
うーん、私に見分けがつくかな。 -
一回り小さいのでウララちゃんかな
-
フジマル君かい?
-
ファィンダーで区切ると、サバンナっぽく見えるかな
左にウラウラちゃんが隠れて撮れていたのに気づきませんでした。
キリンたちは、東武動物公園のリンちゃんみたいに囲いのそばには来てくれなかったので、写真は撮りづらかったです。 -
リンちゃんの赤ちゃん、まだ名前なし
赤ちゃんの名前は現在選考中で、2月中旬頃に決まるそうです。
赤ちゃんは、はじめはずっと小屋の丸太をぺろぺろなめていてこちらに背中ばかり向けていましたが、しばらくねばっていたら、やっとこちらに顔を見せてくれました。 -
赤ちゃんの全体の姿
赤ちゃんでも美しいアミメの毛皮です。
比べる成獣がいないので分かりにくいですが、背丈は母親のリンちゃんの3分の2くらいで、ちっちゃかったです。
ホントに赤ちゃん@ -
やっと前向きの顔を見せてくれた赤ちゃん
背景がいまいちだけど、手前の緑の網がぼけて目立たなくなってくれたので、贅沢は言えません。 -
栗毛のアキラ君
-
馬面〜!
たてがみを三つ編みにして黄色いゴムをつけていますよ。 -
こちらのポニーは気持ちよさそうにお昼寝中
-
毛皮がふわふわのポニー
愛ちゃんかな。
いっぱいエサを食べて大きくなるんだよ。
いや、これ以上大きくならないから、ポニーなんでしたね。
成獣でも、地面から肩までの高さが147cmより小さい馬をポニーというそうです。
この動物園ではポニーに乗ることができます。
もちろん子供限定。 -
馬舎に入ってみる
水飲みのバケツがずらり。 -
いまはみんな外に出ていてお留守
-
馬舎にいた、ロボフスキー・ハムスター
正式名はロボフスキー・キヌゲネズミ。
ロボフスキーって人が初めて捕まえたので、ロボフスキーなんだそうです。
ハムスターの仲間の中では一番小さくて可愛らしい姿をしているとのこと。
確かに私もそれで、ぜひ写真を撮ろうと夢中になりました。 -
キミはだあれ?
銀色の壁に写ったボクちゃんの分身ですよ。 -
埼玉県のマスコットのコバトンのモデルがいる鳥かご
中には孔雀もいたのですが、もっぱらコバトンのモデルのシラコバトを狙いました。 -
コバトン、じゃなくて、シラコバト君
埼玉県のマスコットのモデルに選ばれるだけあって、そこらのハトと違って、どことなく品があるように思えます。
ああ〜昨日のNHK「芸能百科」で見た、坂東玉三郎さんみたいな品の良さ。なんちゃって。
でも、シラコバトはそこらのハトではなく、わざわざ国の天然記念物に指定されています(1956年)。 -
子牛が2頭、小さい方はノンちゃんで、大きい方はホマレちゃん
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いいこ、いいこ
ホマレちゃん2011年7月8日生まれで、ノンちゃんは2011年9月17日生まれ。
ホマレちゃんが2か月だけお姉さんです。 -
おでこが白いノンちゃん
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対話中
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仲良し@
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カメラ目線のノンちゃん
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エサちょうだ〜い
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なんの檻?
乳牛展示舎のとなりにありました。
何の動物がこの中を駆けずり回るのでしょうか。
見てみたかったです。
そしてこのそばにマヌルネコ舎がありました。
でも、中にはいませんでした。
国立科学博物館で開催された「大哺乳類展」で剥製を見て、可愛くて気に入ったので、生きている姿をぜひ見てみたかったのに。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18633813/
関連の旅行記
「連休は甥っ子姪っ子と国立科学博物館の「大哺乳類展」」(2010年3月20日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10441401/
あとで、この埼玉こども動物自然公園を教えてくれた友人の話から、これはマヌルネコのためのものではないかと推測。 -
シロフクロウ君かと思ったら
大柄で羽根に茶色のしましまがある方がメスだそうです。
看板の解説によると、この茶色のしましまは子供の時はオスにもメスにもあるのですが、オスは成獣になると白くなるそうです。
フクロウなのに夜行性でなく、日中でも狩りをするシロフクロウ。白夜の季節がある北極圏に住んでいるためのようです。 -
眠そうなシロフクロウのパパ
ママより一回り小さくてほとんど真っ白な方がパパ。
同じく看板の解説によると、メスの体に模様があるのは、オスが巣に戻ってきた時に行きの上で見失わないようにするためという説があるそうです。
となると、オスが成獣になると真っ白になるのは、家族にエサを運ぶために飛び回る必要があるけれど、曇天の雪空を飛んでも目立たなくて、敵に見つかりにくいから、かしら。 -
プレーリードッグ、前向け前!
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プレーリードッグ、横向け横!
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警戒態勢!!
だれだぁ、食べるのに夢中になってる子は? -
自然の中の道を歩く
閉園まで1時間を切ったので、最後に温泉に浸かるカピバラが見たくて、自然林の中を突っ切るコースをとりました。 -
水の枯れた川を渡る
橋を渡った後右へ行くと、恐竜コーナーがあります。
何があるのか好奇心が沸きましたが、残念ながら寄っている時間は残っていませんでした。
橋には恐竜についての物知り知識の展示がありました。
でもゆっくり見ている時間はありませんでした。 -
うっすら灰色の羽根が美しいホオカザリヅル
両側のほおにコブのような飾りがあるので、ホオカザリヅルだそうです。 -
日本の鶴、タンチョウ(丹頂)
日本国内で繁殖する唯一のツルだそうです。 -
前から見ると吊り目のニホンコウノトリ
昔は日本全国で飛んでいる姿が見られたそうです。
確かにシラサギは時々見るけれど、日本のコウノトリなんていたんだぁというかんじです。
この動物園では、将来野生にかえすための繁殖に努めているそうです。
以上の水鳥たちの囲いは道からかなり離れていたし、金網が邪魔でカメラアングルが限られ、しかも時間がなかったので、これぞというポーズの瞬間を待つことはできず、妥協。 -
リスザル舎のワオキツネザルのみんな
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鼻面が黒いのでサラ君かな
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いいポーズ@
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ちょっと警戒態勢
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美しい尻尾
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サラ君とレニーちゃんかな、またね!
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なんとか間に合った、カピバラ・ワラビー広場
残念ながらワラビーの方は、カピバラを見終わったときにはみんな小屋の中に帰ってしまっていて見られませんでした。 -
彦馬ファミリー紹介
まぁっ、一夫多妻?
かと思ったら、メープルちゃんは子供でした。
母娘が2才しか違わないなんて……さすがネズミ@ -
彦馬とコマリの2番目の子供たち
うん、中くらいに小さい子たちが確かにいました。 -
そしてまだチビちゃんの3番目の子供たち
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おっ、いたいた、温泉に浸かったカピバラ
温泉カピバラというより、ユニットバス・カピバラというかんじでしたけど@ -
チビちゃんもザブン
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おやっ、みんなもう出ちゃうの?
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のんびりとお湯に当たっていたコマリ母さん
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お湯はちゃんと温泉なのかな
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柵の前で勢揃いしてどうしたの?
チビちゃんが3匹そろっていて、かわゆい@ -
早く出してよと催促中
そうか、そろそろ閉園で、夕食の時間なのかもしれません。 -
待ちきれないカピバラたち@
カピバラのお風呂タイムは午後2時から閉園までです。
でも、16時半近くになって私が見に行ったときには、みんな、もう温泉に入ろうとしませんでした。
最後にちょっとザブンとしてくれただけでも、幸運だったかもしれません。 -
最後にお土産屋さんを物色
とうふクランチ、525円。
これを買うことにしました。
そんなに豆腐豆腐な味ではなく、チョコレートっぽい食感でした。 -
牛乳せんべい、420円
やさしい味のおせんべいでした。
ちなみに、動物撮影はファインダーを覗いてやっていましたが、こういう写真になると、ふつうに液晶を眺めながらのライブビュー撮影です。 -
噴水広場の天馬の塔と彫刻のシルエット
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噴水広場の軽食店
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噴水広場のインフォメーション
あの右手の道は、レッサーパンダ舎やペンギンヒルズの方へと続いています。 -
ゲート近くの売店
こども動物自然公園を出たのは16時55分でした。
高坂駅行き16時59分のバスで帰りました。
でも、旅行記はレッサーパンダ編の後編に続きます。
「一眼レフで動物撮影に再びチャレンジ!───埼玉こども動物自然公園へ(後編)悶絶可愛いレッサーパンダの親子3匹」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10643507
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この旅行記へのコメント (2)
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- eahawkさん 2012/02/07 01:16:43
- 今晩は!!
- まみさん
今回も綺麗な写真ですね。
今回は、ただ一言・・・
仔牛、可愛いですね!!!
eahawk
- まみさん からの返信 2012/02/07 08:36:06
- RE: 今晩は!!
- eeahawkさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
子牛ちゃん、表紙にしようかなーと迷いました。可愛いですよね!
なんか乳製品のパッケージで見たイラストの牛のようだなぁと思いつつ@
カピバラを表紙にしたのは、どうやらこの動物園は、温泉に入るカピバラが有名らしいので。
と、カピバラ好きの後輩に教えてもらったのが、この動物園の存在を知った最初のきっかけだったりします。
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