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9月10日、朝7時半頃、コスタルミノーザはコペンハーゲンに到着。7泊8日の北欧クルーズは夢のように終わってしまった。しかし、我々は今夜コペンハーゲンに1泊するのでまだまだ旅は続く。<br />1デンマーククローネ(DKK)=16円で換算<br />写真:人魚の像<br /><br />私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。<br />http://www.e-funahashi.jp/<br /><br />

コスタルミノーザによる北欧クルーズ⑧(コペンハーゲン観光)

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2011/09/03 - 2011/09/10

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funasan

funasanさん

9月10日、朝7時半頃、コスタルミノーザはコペンハーゲンに到着。7泊8日の北欧クルーズは夢のように終わってしまった。しかし、我々は今夜コペンハーゲンに1泊するのでまだまだ旅は続く。
1デンマーククローネ(DKK)=16円で換算
写真:人魚の像

私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/

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  • 朝6時、起床。今日は下船日なので忙しい。ビュッフェレストランのオープン(6:45〜)とともに朝食にする。

    朝6時、起床。今日は下船日なので忙しい。ビュッフェレストランのオープン(6:45〜)とともに朝食にする。

  • 最後の朝食をとっている間に、コスタルミノーザはコペンハーゲンに近づく。写真:海上に設置された風力発電機

    最後の朝食をとっている間に、コスタルミノーザはコペンハーゲンに近づく。写真:海上に設置された風力発電機

  • そして、午前7時半頃、コペンハーゲン港に入港。MSCクルーズの客船(写真)が停泊している。8時頃、手荷物を持って9階のレストランに行き、下船時間(9:30)までティータイムにする。

    そして、午前7時半頃、コペンハーゲン港に入港。MSCクルーズの客船(写真)が停泊している。8時頃、手荷物を持って9階のレストランに行き、下船時間(9:30)までティータイムにする。

  • 下船はスムーズで、9:50、タクシーに乗ってホテル「コペンハーゲン・プラザ」(写真)に向かう。15分くらいでホテルに到着。タクシー代金(18ユーロ、1980円)

    下船はスムーズで、9:50、タクシーに乗ってホテル「コペンハーゲン・プラザ」(写真)に向かう。15分くらいでホテルに到着。タクシー代金(18ユーロ、1980円)

  • ホテル「コペンハーゲン・プラザ」は1913年建築の歴史的な建物で4星ホテルである。写真:重厚なフロント・ロビー

    ホテル「コペンハーゲン・プラザ」は1913年建築の歴史的な建物で4星ホテルである。写真:重厚なフロント・ロビー

  • 客室(写真)は非常に広く、ヨーロッパの古いホテルらしく天井が高い。よって、かなりの開放感がある。宿泊代金は2人で22427円(朝食付、税・サ込、エクスペディア予約)

    客室(写真)は非常に広く、ヨーロッパの古いホテルらしく天井が高い。よって、かなりの開放感がある。宿泊代金は2人で22427円(朝食付、税・サ込、エクスペディア予約)

  • このホテルはコペンハーゲン中央駅の目の前にありアクセスが抜群である。明日の朝、中央駅から電車に乗ってコペンハーゲン空港に移動するので便利である。写真:広いバスルーム

    このホテルはコペンハーゲン中央駅の目の前にありアクセスが抜群である。明日の朝、中央駅から電車に乗ってコペンハーゲン空港に移動するので便利である。写真:広いバスルーム

  • 高級ホテルだけあって、朝食ビュッフェの種類も多い。デンマーク最後の私の朝食メニュー(写真)。コペンハーゲンにはクルーズの前泊と後泊の2泊したので、しっかり観光旅行できた。

    高級ホテルだけあって、朝食ビュッフェの種類も多い。デンマーク最後の私の朝食メニュー(写真)。コペンハーゲンにはクルーズの前泊と後泊の2泊したので、しっかり観光旅行できた。

  • コペンハーゲン中央駅を南東の方向に歩くと、尖塔が目立つ古風な建物が目に付く。これは単なる「中央郵便局」(写真)である。この道を直進して大きな運河まで歩く。

    コペンハーゲン中央駅を南東の方向に歩くと、尖塔が目立つ古風な建物が目に付く。これは単なる「中央郵便局」(写真)である。この道を直進して大きな運河まで歩く。

  • 運河の対岸にも古風な建物が並びヨーロッパらしい街並みが続く。しばらく運河沿いに北の方向に歩く。

    運河の対岸にも古風な建物が並びヨーロッパらしい街並みが続く。しばらく運河沿いに北の方向に歩く。

  • Langebro橋のそばに驚くほど優美な建物(写真)があった。政府庁舎か?美術館か?近くにいる人に聞いてみると、単なるアパートだと言う。

    Langebro橋のそばに驚くほど優美な建物(写真)があった。政府庁舎か?美術館か?近くにいる人に聞いてみると、単なるアパートだと言う。

  • この超高級アパートの前の道はコペンハーゲン市庁舎へと続く幹線道路である。多くの人が自転車専用道路(写真)を疾走する。

    この超高級アパートの前の道はコペンハーゲン市庁舎へと続く幹線道路である。多くの人が自転車専用道路(写真)を疾走する。

  • クリスチャンスボー城を取り囲む運河(写真)。

    クリスチャンスボー城を取り囲む運河(写真)。

  • 石造りのクリスチャンスボー城(写真)は1167年にアブサロン大主教(写真中央の銅像)によって建設された。ここはコペンハーゲン発祥の地である。

    石造りのクリスチャンスボー城(写真)は1167年にアブサロン大主教(写真中央の銅像)によって建設された。ここはコペンハーゲン発祥の地である。

  • 当時、コペンハーゲンは砂州に造られた小さな砦でしかなかった。現在は、城を囲むように「ガンメルストランド」(写真)という運河が巡っている。ここはコペンハーゲンで最も歴史の古い地区である。

    当時、コペンハーゲンは砂州に造られた小さな砦でしかなかった。現在は、城を囲むように「ガンメルストランド」(写真)という運河が巡っている。ここはコペンハーゲンで最も歴史の古い地区である。

  • ガンメルストランドから運河ツアーのボート(写真)が出発する。DFDSキャナル・ツアーの主催で、運河を行く大型ボートの上から街並みを眺めるガイドツアーである。(所要時間約1時間)

    ガンメルストランドから運河ツアーのボート(写真)が出発する。DFDSキャナル・ツアーの主催で、運河を行く大型ボートの上から街並みを眺めるガイドツアーである。(所要時間約1時間)

  • クリスチャンスボー城を一回りして北東側にくると、何やら古めかしい建物(写真)があった。これは旧証券取引所。

    クリスチャンスボー城を一回りして北東側にくると、何やら古めかしい建物(写真)があった。これは旧証券取引所。

  • クリスチャンスボー城の南東側、大運河に面して「王立図書館」(写真)がある。南アフリカの花崗岩を使って造り上げた黒光りする超近代的な建物で、通称「ブラック・ダイヤモンド」と呼ばれる。中に、カフェ・レストランもありトイレ休憩に役立つ。

    クリスチャンスボー城の南東側、大運河に面して「王立図書館」(写真)がある。南アフリカの花崗岩を使って造り上げた黒光りする超近代的な建物で、通称「ブラック・ダイヤモンド」と呼ばれる。中に、カフェ・レストランもありトイレ休憩に役立つ。

  • 我々は王立図書館近くから「水上バス」に乗って大運河を北に向かう。運河の両岸には美しいコペンハーゲンの街並みが続く。

    我々は王立図書館近くから「水上バス」に乗って大運河を北に向かう。運河の両岸には美しいコペンハーゲンの街並みが続く。

  • 水上バスのコースは「王立図書館→ニューハウン(写真)→オペラハウス→カステッド要塞付近」なので「人魚の像」へ行く時に便利である。

    水上バスのコースは「王立図書館→ニューハウン(写真)→オペラハウス→カステッド要塞付近」なので「人魚の像」へ行く時に便利である。

  • コペンハーゲン名物「人魚の像」の周り(写真)は観光客でいっぱい。

    コペンハーゲン名物「人魚の像」の周り(写真)は観光客でいっぱい。

  • 遂に来ました。「人魚の像」(写真)。大勢の観光客に裸体をさらして悲しそう。アンデルセンの人魚姫と王子との悲しい物語を思いつつ、私も遠慮無く写真を撮る。

    遂に来ました。「人魚の像」(写真)。大勢の観光客に裸体をさらして悲しそう。アンデルセンの人魚姫と王子との悲しい物語を思いつつ、私も遠慮無く写真を撮る。

  • 全長80?の愛らしい娘(写真)は1964年と1998年の2度にわたって何者かによって首を切り落とされ、2003年には爆破されてしまった。アンデルセン亡き後も悲劇が続く。

    全長80?の愛らしい娘(写真)は1964年と1998年の2度にわたって何者かによって首を切り落とされ、2003年には爆破されてしまった。アンデルセン亡き後も悲劇が続く。

  • カステッド要塞には入らず、近くにある「聖アルバニ教会」(写真)を見学する。

    カステッド要塞には入らず、近くにある「聖アルバニ教会」(写真)を見学する。

  • 教会内(写真)はシンプル。少し休憩する。

    教会内(写真)はシンプル。少し休憩する。

  • 聖アルバニ教会横にある「ゲフィオンの泉」(写真)が見事である。泉の上、荒々しい4頭の雄牛を女神が鞭で御する姿は必見!

    聖アルバニ教会横にある「ゲフィオンの泉」(写真)が見事である。泉の上、荒々しい4頭の雄牛を女神が鞭で御する姿は必見!

  • 次に、緑の芝生が美しいローゼンボー離宮に行く。

    次に、緑の芝生が美しいローゼンボー離宮に行く。

  • ローゼンボー離宮(写真)はクリスチャン4世によるオランダ・ルネッサンス様式の建物で1634年に完成した。

    ローゼンボー離宮(写真)はクリスチャン4世によるオランダ・ルネッサンス様式の建物で1634年に完成した。

  • 入場料(75DKK,1125円)を払って内部(写真)見学をする。1615年、38歳のクリスチャン4世王は絶世の美女キアステン・ムンクと恋に落ち、彼女は王のもとにやってくる。

    入場料(75DKK,1125円)を払って内部(写真)見学をする。1615年、38歳のクリスチャン4世王は絶世の美女キアステン・ムンクと恋に落ち、彼女は王のもとにやってくる。

  • 新婚さんの新居がローゼンボー離宮である。クリスチャン4世の間(写真)

    新婚さんの新居がローゼンボー離宮である。クリスチャン4世の間(写真)

  • 最上階の騎士の間(写真)

    最上階の騎士の間(写真)

  • ローゼンボー離宮の周囲は広大な「ローゼンボー公園」(写真)になっており、市民の憩いの場である。

    ローゼンボー離宮の周囲は広大な「ローゼンボー公園」(写真)になっており、市民の憩いの場である。

  • お次は、1894年完成の「フレデリスク教会」(写真)。残念ながらドーム外壁の修復中である。

    お次は、1894年完成の「フレデリスク教会」(写真)。残念ながらドーム外壁の修復中である。

  • 大理石がふんだんに使われたロマネスク・バロック様式の教会で、「大理石の教会」とも呼ばれている。聖堂内部(写真)に入り、天井を眺めながら休憩する。

    大理石がふんだんに使われたロマネスク・バロック様式の教会で、「大理石の教会」とも呼ばれている。聖堂内部(写真)に入り、天井を眺めながら休憩する。

  • フレデリスク教会から1ブロック東にある「アメリエンボー宮殿」(写真)。かなり質素な宮殿でインパクトなし。

    フレデリスク教会から1ブロック東にある「アメリエンボー宮殿」(写真)。かなり質素な宮殿でインパクトなし。

  • 運河に沿ってカラフルな木造建物が並ぶ「ニューハウン」(写真)。ここはデンマーク有数の観光名所である。

    運河に沿ってカラフルな木造建物が並ぶ「ニューハウン」(写真)。ここはデンマーク有数の観光名所である。

  • レストランのテラス席が続き、大勢の人が集まっている。路上パフォーマンス(写真)も楽しめる。

    レストランのテラス席が続き、大勢の人が集まっている。路上パフォーマンス(写真)も楽しめる。

  • よさそうなレストラン(テラス席)に入り、軽いランチにする。玉子付きシュリンプのオープンサンド、カフェラテ、紅茶の合計で128DKK(約2000円)。結構高い。

    よさそうなレストラン(テラス席)に入り、軽いランチにする。玉子付きシュリンプのオープンサンド、カフェラテ、紅茶の合計で128DKK(約2000円)。結構高い。

  • ニューハウンの西の端(運河の終点)から王様の新広場「コンゲンス・ニュートーゥ」になる。広場にはクリスチャン5世像(写真)が立つ。

    ニューハウンの西の端(運河の終点)から王様の新広場「コンゲンス・ニュートーゥ」になる。広場にはクリスチャン5世像(写真)が立つ。

  • コンゲンス・ニュートーゥに面して建つ「旧王立劇場」(写真)。壮大な劇場を前にするとデンマーク王国の力を感じる。

    コンゲンス・ニュートーゥに面して建つ「旧王立劇場」(写真)。壮大な劇場を前にするとデンマーク王国の力を感じる。

  • コペンハーゲン市内には歩行者天国の「ストロイエ」が多数あり、そぞろ歩きに楽しい。写真:アマートゥ広場周辺

    コペンハーゲン市内には歩行者天国の「ストロイエ」が多数あり、そぞろ歩きに楽しい。写真:アマートゥ広場周辺

  • ストロイエではストリートパフォーマー(写真)がムードを盛り上げる。日本の縁日の雰囲気で実に楽しい。

    ストロイエではストリートパフォーマー(写真)がムードを盛り上げる。日本の縁日の雰囲気で実に楽しい。

  • ストロイエの中でも一番中心になるアマートゥ広場周辺(写真)

    ストロイエの中でも一番中心になるアマートゥ広場周辺(写真)

  • アマートゥ広場に面して建つ古風なビルのカフェ・レストラン「CAFE NORDEN」に入る。1階はカジュアル、2階(写真)はエレガントな雰囲気なので2階がお勧めである。

    アマートゥ広場に面して建つ古風なビルのカフェ・レストラン「CAFE NORDEN」に入る。1階はカジュアル、2階(写真)はエレガントな雰囲気なので2階がお勧めである。

  • コーヒーとカフェラテ(写真)を注文する。小菓子が付いて、合計75DKK(1200円)。両方ともカップが大きいので飲み応えがある。

    コーヒーとカフェラテ(写真)を注文する。小菓子が付いて、合計75DKK(1200円)。両方ともカップが大きいので飲み応えがある。

  • アマートゥ広場から北方向にストロイエを進む。危ない!ビルの屋上から落ちそうな人がいる。

    アマートゥ広場から北方向にストロイエを進む。危ない!ビルの屋上から落ちそうな人がいる。

  • ストロイエの中程に「ラウンド・タワー」(写真)がある。1642年、クリスチャン4世王によって、天文観測所として建てられた。

    ストロイエの中程に「ラウンド・タワー」(写真)がある。1642年、クリスチャン4世王によって、天文観測所として建てられた。

  • 入場料(25DKK,400円)を払って、高さ34.8mの塔の屋上に登る。屋上の展望台からはコペンハーゲンの街並み(写真)が一望できる。

    入場料(25DKK,400円)を払って、高さ34.8mの塔の屋上に登る。屋上の展望台からはコペンハーゲンの街並み(写真)が一望できる。

  • ストロイエをアマートゥ広場までもどり、今度は西方向(写真)に進む。しばらく歩くと市庁舎前広場に着く。

    ストロイエをアマートゥ広場までもどり、今度は西方向(写真)に進む。しばらく歩くと市庁舎前広場に着く。

  • 市庁舎前広場に「スカンディック・パレス・ホテル」(写真)がそびえる。

    市庁舎前広場に「スカンディック・パレス・ホテル」(写真)がそびえる。

  • 「コペンハーゲン市庁舎」(写真)は1905年に完成。中世デンマーク様式とイタリアルネッサンス様式を取り入れた素晴らしい建物である。

    「コペンハーゲン市庁舎」(写真)は1905年に完成。中世デンマーク様式とイタリアルネッサンス様式を取り入れた素晴らしい建物である。

  • 館内には大きなホール(写真)がある。

    館内には大きなホール(写真)がある。

  • 市庁舎の脇に「アンデルセンの銅像」(写真)がある。

    市庁舎の脇に「アンデルセンの銅像」(写真)がある。

  • アンデルセンの目の方角には「チボリ公園」(写真)がある。チボリ公園は1843年のオープンで、娯楽施設がほとんどなかった町に階級の別なく誰でも楽しめる施設として造られた。

    アンデルセンの目の方角には「チボリ公園」(写真)がある。チボリ公園は1843年のオープンで、娯楽施設がほとんどなかった町に階級の別なく誰でも楽しめる施設として造られた。

  • 「ニュー・カールスベア美術館」(写真)に入りたかったが時間がない。

    「ニュー・カールスベア美術館」(写真)に入りたかったが時間がない。

  • 夕暮れのコペンハーゲン(写真)

    夕暮れのコペンハーゲン(写真)

  • 夕暮れのストロイエで寂しくヴァイオリンを弾くおじさん。風貌はみすぼらしいが演奏は上手い。しばらく目の前で演奏を聴く。チィップを置いて別れる。

    夕暮れのストロイエで寂しくヴァイオリンを弾くおじさん。風貌はみすぼらしいが演奏は上手い。しばらく目の前で演奏を聴く。チィップを置いて別れる。

  • 夕暮れの「ニューハウン」(写真)。夕食時間なのに思ったほど賑わっていない。

    夕暮れの「ニューハウン」(写真)。夕食時間なのに思ったほど賑わっていない。

  • 日が暮れると急に観光客の姿も少なくなり寂しいニューハウンとなる。物騒なので早めにホテルに帰る。明日は日本に帰る。(北欧クルーズ:The End)

    日が暮れると急に観光客の姿も少なくなり寂しいニューハウンとなる。物騒なので早めにホテルに帰る。明日は日本に帰る。(北欧クルーズ:The End)

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