2011/09/03 - 2011/09/10
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funasanさん
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今日はどこにも寄港せず、バルト海を終日クルーズする。さて、今日1日、船内でどのように過ごそうか?こんな時、毎日客室に配布される『Today』という船内新聞が非常に役に立つ。しかも、日本語版なのでしっかり読めば船内スケジュールの細部まで把握できる。
写真:9階中央プールサイドの「地中海パーティー」
注:私の友人がフェイスブックのプライベートグループ『アートシェア&トリップ倶楽部(Art share&Trip)』を運営しています。こちらは、アート(芸術)と旅(トリップ)がお好きな方の真面目なサイトです。ここに私は毎週の日曜日「ヨーロッパ美術の旅」を投稿しています。現在、私の4トラ旅行記の中から北欧クルーズを連載しています。
◎『アートシェア&トリップ倶楽部(Art share&Trip)』(新会員募集中)
https://www.facebook.com/groups/3312624855465136
私のホームページに旅行記・書籍の紹介等、多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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ふと目覚めるとカーテンの外が明るい。バルコニー(写真)に出てみると既に夜明けの太陽が昇っている。これはいかん、急げ!
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防寒をしっかりして展望デッキ(写真)に駆け上る。天気は良いのであるが風が強く寒い。誰もいないデッキで、日の出の太陽に向かって両手を挙げて(感動して?)いる人がいる。「Good Morning」私から挨拶すると、彼女はロシア出身のおばさんであった。私が日本から来たと言うと、「ロシアに日本人の友達がいる」とえらく親日的な発言をしていた。
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今朝は洋上で朝を迎える。よって、昨夜ルームサービスの朝食(無料)を注文しておいた。青い海を見ながらバルコニーで食べる朝食…、至福の時…。(注:しかし、実際には外は寒くて食事などできない。写真だけ撮って客室内で朝食にする。つまり、これはやらせ写真)
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さらに、ルームサービスの朝食は極めて簡素なコンチネンタル・ブレックファーストなので、結局、ビュッフェレストランでの朝食(写真)となる。朝からスモークサーモン、チーズ各種、新鮮なフルーツ…。
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暖かいレストランで大海原を眺めながら妻と2人でビュッフェの朝食(写真)にする。しかも、時間を気にせず好きなだけ窓側の席に長居する。これこそ本当の至福の時であろう。
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特に、今日はどこにも寄港せず、ひたすらバルト海を航行する。よって、船内で何をするのも自由、何もしないのも自由である。写真:朝の展望デッキ
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食後、熱いコーヒーカップを持って展望デッキ(写真)をぶらぶらする。私はこれが好きである。
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空は雲1つない快晴。風が強くて寒いのを除けば申し分ないクルーズである。実は、9月3日発の北欧クルーズはこれが最終回で、コスタルミノーザはこのクルーズ終了後、暖かいスペインへ向かう。
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やはり北欧クルーズはもっと暖かい7月〜8月上旬のベストシーズンに来るべきであろう。しかし、季節のいい分、クルーズ代金は高くなる。参考までに私と同じバルコニー客室のトップシーズン(7月30日発)の値段は約214000円でローシーズン(9月3日発)より約5万円高い。写真:朝の中央プール
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朝食後、客室に帰ってくると既にルーム清掃は終わっている。客室係はフィリピン出身の青年で、お客の動きを見ながら忙しそうに働いている。ベッドに寝転がって船内新聞「Today」を読む。
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時々、バルコニーに出て海を眺める。暖かければ、バルコニーの椅子(写真)に座ってコーヒーを飲みながら読書でもするのであるが、残念である。寒い時期はバルコニー客室の価値が半減する。
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午前10時の避難訓練に(全員)参加。その後、船内をぶらつき「ファッションショー」(写真)を見てみる。
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「ロシア産ダイヤモンド&毛皮のファッションショー」であるが、コスタルミノーザの若きダンサー達がショーをするので、一番可愛くて綺麗な子を探す。
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中央プールサイドでは「ダンスレッスン:メレンゲ」(写真)が行われている。
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そして、早くもランチタイムとなり、中央プールサイドでは「地中海パーティー」がはじまる。
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デザートの数々(写真)がプールサイドに並ぶ。
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芸術的な「フルーツカッティング」(写真)
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可愛らしい「フルーツカッティング」(写真)
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そして、大鍋に「パエリア」(写真)が用意される。これ以外にプールサイドに地中海風の料理の数々が並ぶ。中央プールサイドがビュッフェレストランになるのである。
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我々は、気分を変えて、メインダイニング(レストラン・タウルス)でランチにする。自由席であるが着席してコース料理を注文できる。もちろん無料。写真:前菜「フェタチーズとオリーブ、セロリ、ミニフォカッチャ入りチキンサラダ」Good.
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レストランに入るとウェイターに席を案内されるのであるが、通常ランチタイムは大きなテーブルの合い席となる。この日はアメリカ人の老夫人2名と一緒になった。写真:スープ「大麦とキャベツのスープ」Good.
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ニューヨーク近郊のニュージャージー州に住むクルーズ大好き老夫人達で、年に何回もクルーズに乗るという。写真:パスタ「トマトとバジルソースのスパゲッティ」トマトソーズが抜群にうまい。麺もコリコリしてGood.
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さらに、その老夫人の1人曰く「毎年、私の子供達、孫達、全員をクルーズに招待するのよ、ホホホ…」私「全員クルーズに招待?……確かに彼女はinviteと言った。彼女はアメリカの富豪か?」写真:メイン料理「卵の衣をつけたカレイのフィレ、ゆでポテト添え」Very Good.
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私は色々あるクルーズ会社の特徴やサービスの差が知りたかったので、2人に次々と質問する。2人の結論は「キュナード社が一番。サービスは最高」。結局、キュナード社の「クイーン・エリザベス、クイーン・ビクトリア」に乗る彼女達はアメリカの金持ちだ!私だってお金があれば乗ってみたい。写真:デザート「ティラミス・新バージョン」
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昼食の後、船内をぶらぶらする。綺麗なラウンジ(写真)を探す。
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趣向を凝らしたバー・ラウンジ(写真)が各所にある。
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救命ボートが設置されているデッキ4(写真)は海に近くて静かにクルーズを味わうのにいい場所である。
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私は時々このデッキ4に来て海風にあたる。残念ながら寒くて長居はできない。
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我々の客室もデッキ4にあり、バルコニー(写真)から海が近い。通常、客船は上層階ほど値段が高くなるが、下層階のバルコニーでも悪くない。
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デッキ4のバルコニー客室に満足している妻(写真)
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午後からは夫婦別行動にする。各自、自分の好きなことをして過ごすのである。妻はダンスレッスン「チャチャチャ」「ボレロ」、フィットネスレッスン「ラテンエアロビクス」等に積極的に参加する。写真:ジム
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私は気に入ったラウンジでのんびり日記でも書いて、その後はデッキ10にあるジム(写真)で汗を流す。コスタルミノーザには贅沢な癒しの空間「サムサラスパ」があるが、一般キャビンのお客は有料になる。ただし、フィットネスセンター(ジム)だけは無料である。
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フィットネスセンター(ジム)のトイレ内にサウナがあり、海を見ながらサウナルーム(写真)で汗を流せる。(無料)
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広いシャワールーム(写真)もあるので、トレーニングの後、ここで体を洗えば狭い客室のシャワールームが不要になる。
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ロッカールームの横に長椅子があり、サウナ上がりにここで一休みできる。
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夕陽が西に傾き空(写真)があかね色になってくる。豪華客船から見るサンセットを楽しむために夕食はセカンド(2回目)にしてある。しっかり防寒をして展望デッキに上がる。
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素晴らしいサンセットだというのに今日も人影は少ない。コスタの煙突(写真)が夕陽に輝く。今日の私のベストショット!
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そして、バルト海に沈む、荘厳で美しいサンセット(写真)。
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今夜のドレスコードは「フォーマル」。夕食の前、フェニックス劇場で船長主催の乗船歓迎カクテル・パーティ(写真)に参加する。「コスタクルーズに乾杯!」「人生に乾杯!」
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私はダークスーツ、妻はイブニングドレスに身を包みダイニングルームに行く。外国航路の豪華客船のフォーマルナイト、気分は一層盛り上がる。妻の後ろ姿(写真)は黒木瞳…??。
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キャンドルサービスで飾られたテーブル(写真)、今夜は「乗船歓迎ガラディナー」ということなので、大いに期待しよう。
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前菜?「大根サラダに乗せた海老の蒸し焼き」(写真)ソースをつけて食べると美味い。
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前菜?「クスクスのサラダ、蒸し焼き野菜添え」(写真)何だかよく分からない料理であるが悪くない。
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スープ「ガーリッククルトン入りマッシュルームのクリームスープ」(写真)Good.ここではじめてパンを食べる。スープとパンの相性はいい。
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パスタ「チェリートマト、海老とズッキーニ入りパッケリパスタ」(写真)Good.相変わらずトマトソースが美味い。
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メイン料理?「サーモン・フィレのグリル、オイルとレモンがけ、パセリをまぶしたポテトと温野菜添え」(写真)サーモンはいつ食べても期待を裏切らない。Very Good.
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メイン料理?「牛肉のテンダーロイン、マダガスカル産青唐辛子ソース、蒸し焼きポテト」(写真)問題は肉だ。恐る恐る一口食べてみると、これが美味い。妻とシェアーして全部食べる。
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この他、ミックスサラダ、各国チーズ盛り合わせ、デザート(写真)と続く。今夜のディナーは1つも外れがなく十分満足した。(拍手)
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夕食後、フォーマルウェアのままフェニックス劇場をのぞき、船内をぶらぶらして深夜0時頃客室に帰ってくる。既に疲れがピークに達している。ターンダウンされたベッド(写真)に倒れ込み朝まで熟睡である。
(クルーズ2日目終了)
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