2011/07/05 - 2011/07/05
179位(同エリア299件中)
まみさん
2011/07/05火 トビリシ(グルジアの首都)市内半日観光
(寝台車でトビリシ到着12時15分)
・公衆浴場のあるアバノス通り~ゴルガサリ広場(旧市街)
・シナゴーグ見学
・ノラシェン教会&ジュヴァリス・ママ教会見学
・シオニ大聖堂見学
・ダヴィスプレビス(自由)広場(新市街)~ルスタヴェリ大通り散策
・カシュヴェティ教会見学
(地下鉄でアヴァラバリ駅へ)
・アヴァラバリ地区からホテルに戻るまで夕景・夜景を楽しむ
【トビリシ泊:ホテル・ティフリス・パレス(Tiflis Palace)】
グルジアの首都トビリシの第一印象は、寝台車での越境なのに空港並みの出入国審査のものものしさで少し圧倒されたことを除くと、鉄道駅前からホテルに向かう主要道路の車の多さと排気ガス、物乞いの子供たち、市内を縦断する泥色のムトゥクヴァリ川、無味乾燥な建物に見えた街中に燦然と光る黄金のとんがりドームの教会(ツミンダ・サメバ教会だと後で気付きます)、それからバクーよりもさらにおしゃれな手すりの家がある、石畳の旧市街です。
こんなに盛りだくさんで「第一」印象といえるものかどうか分かりませが、これらすべては短時間の間にあざやかに私の目の前に展開した光景なのです。
※バクーからトビリシ行きの寝台車の写真や、寝台車での国境越えの感想などは、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその4:国際・国内・市内交通編・前編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10586583/
欧風のおしゃれできれいなホテルにチェックインして、少しだけ休んだ後、すぐにトビリシ観光を開始しました。
トビリシには、間に2泊あけて合計4泊しますが、寝台車の到着が12時15分(ほぼ定刻通りに到着)だったので、トビリシ第1日目の本日に費やせる時間は半日です。
だけど夏の日照時間の長さのおかげで、午後2時すぎから開始したトビリシ市内観光は、8時半の日没以降も9時30分頃までちょぴり夜景も含めて、たっぷりできました。
途中、ランチ代わりの軽食やコーヒータイムをとりつつも、旧市街から新市街をLonely Planetのお薦めWalking Tourコースを少し割愛したものを逆からたどってバラ革命広場まで歩き、最後は地下鉄でルスタヴェリ駅から旧市街のアヴァラバリ駅まで戻りました。
日本ではなかなか知る機会のないグルジアの首都は、まだ海外旅行が実質2日目ということもあってハイテンションだった私には、なにもかもが物珍しく感じられました。
博物館に入る時間はとれなかったけれど、グルジア正教会は思ったよりエキゾチックですばらしく、アラブな……というよりペルシャの香りの残る旧市街でも、帝政ロシアの香りが残る新市街でも、とても楽しい撮影散策ができました。
接した現地の人はホテルやカフェや、カフェの中の同じ客くらいですが、ひとなっっこくて親切で、町全体も異邦人の私でも溶け込みやすさを感じました。
この旅行記では、そんなトビリシ観光の前半の旧市街散策のときの写真です。
ただし、教会写真のほとんどは、教会写真でまとめた3番目の旅行記に集めました。
グルジアでのホテルは、メテキ橋のそば、ナリカラ要塞のふもと、硫黄泉の公衆浴場のすぐとなりにとりました。
つまり、アゼルバイジャンの首都バクーに引き続き、今回も旧市街の中です。
ホテルのすぐ隣には、バクーで見たのと同じく、公衆浴場の、お椀のフタのような屋根がぽこぽこ並んでいて、まるでバクーの旧市街の続きのような錯覚がしました。
※トビリシのホテルの写真とホテルレポートはこちら
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその2:ホテルと朝食編<グルジア編>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10586290/
最初はどう歩けば良いか、ちょっと途方に暮れたので、ホテルのレセプションの人にヒントをもらいました。
そのアドバイスに従って歩いたら、旧市街の中心のゴルガサリ広場に出ました。ホテルから徒歩5分程度の近さです。
初めての町ではどうしても近視眼的になってしまうので、この広場には、たとえばレストラン、カフェ、ギフトショップの他、遅くまでやっている両替商や個人経営のスーパーなどもあって、旅行者にとって便利な界隈だと実感するのは後日です。
初日の本日は、広場の大半が駐車場で埋まり、その回りはレストランばかりだと思い、私には用はないとばかりにほとんどスルーしてしまいました。
方向音痴の私にしては無謀なことに、旧市街はそのまま、地図も確認せずに気の向くままぶらぶら歩き続けました。
道が入り組んだ旧市街では、地図を片手に歩いても仕方がないと思ったからです。
といっても、用心のために、なんとなく目抜き通りっぽい通りを基本に、時々脇道に足を伸ばしては戻る、を繰り返しました。
そうすれば迷ってもホテルには戻れます。
その目抜き通りがレセルゼ通りでした。
そして、グルジア正教会の総本山のシオニ教会をはじめ、ぜひ見学したいと思っていた教会などもいくつかその通り沿いや近くにあったので、おっかなびっくり適当に歩きながらも、思ったより効率よく旧市街散策ができていたようです。
しつこいようですが、方向音痴の私にしては。
ただ、旧市街を歩けば歩くほど、次第になんだか心細くなってきました。
確かに現代の町なのだけれど、18世紀か19世紀の初頭にタイムスリップしたようで、これが一国の首都かと思うと……。
建物はせいぜい3階建てまでで、高層ビルが見当たらなくて、地方都市住まいの私にとってはアットホームに思えたけれど、車通りと路上駐車が多いので歩行者には少し窮屈に感じられたエリア。
前々世紀的な、というよりは発祥したての発展途上に見えた街並みには、よく見ると、携帯電話の店や、ふつうにペットボトルの飲料水など現在の食料品も売っているスーパーや、ブティック感覚のおしゃれなワイン専門店がありました。
道を行き交う人たちだって、ふつうに都市に住む現代人の夏服で、特に違和感のない姿です。
たぶん、足下の石畳がデコボコしていてまっすぐ歩けなかったことや、地図上でどこを歩いているか分からないまま歩いている心許なさから、心細くなってきたのかもしれません。
白い柱の上に黄金の騎馬像がある、いかにも近現代のヨーロッパにありそうな広場に出たとき、ああやっと現代に戻ってきた、と中ば本気で思いました。
「トビリシ(現在の発音では最初のTが弱く、“ビリスィ”と聞こえる)は、グルジア共和国の東部、トルコから流れてくるムトゥクヴァリ川の流域に開けた町。三方を山に囲まれ、斜面は家々が肩を寄せ合うようにびっしりとへばりついている。(中略)
マルコ・ポーロが「絵に描いたように美しい」と称えた町は、いまや人口100万を数えるグルジアの首都。河畔にある旧市街に一歩足を踏み入れると、そこにははるか昔にこの地を征服したペルシャの香りが漂っている。木造の家々の上階にはバルコニーがしつらえられ、手すりに施されたすかし彫りがエキゾチックな雰囲気を醸し出す。
旧市街は、街並みを保存するために舗装しないという。道路工事が行われても、掘り起こした石を再び埋め、もとどおりにしなければならないそうだ。古い町並みを徹底的に守り抜くところに、頑固なまでのグルジア魂が見てとれる。
民族的な争いが絶えないコーカサスだが、トビリシではアゼルバイジャン人、アルメニア人など多くの民族が共存している。そのせいか、国際的な、自由な雰囲気がこの町には感じられる。」
(「‘10~’11年版 地球の歩き方 ロシア&ウクライナ ベラルーシ コーカサスの国々」より)
※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html
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滞在ホテルのすぐ隣の公園と、トビリシを囲む山の一角
奥にモスクのようなハマムのオルベリアニ浴場があるので、まずあの近くまで行ってみることにしました。
「旧市街(カラ Kala)
トビリシの名は、グルジア語のトビリ(温かい)に由来すると言われる。現在の旧市街は全域が歴史保存地区で、19世紀の町並みが保存、あるいは復元されている。その教会は北は城壁の残るバラタシュヴィリ通り〜プーシキン通り〜ダヴィスプレバ広場の線で、南はアバノトゥバニ(ハマム)の辺り。
18世紀当時は、バザールが開かれていた今のゴルガサリ広場が経済の中心で、社会・行政の中心は王の広場(現イラクリ2世広場)。その2つを結ぶ現スィオニ Sioni からシャヴテリ Shavteli 通りが目抜き通りだった。現在栄えているレセリゼ通りは、帝政ロシア期に整備されたもの。カラはペルシャ語やトルコ語では都市や城塞を意味する。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
美しい公園と硫黄泉の公衆浴場の屋根と教会
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ホテルと公園の隣のアバノス通りの古いグルジアの民家
テラスが美しい4階建て。
「(前略)トビリシの旧市街は、木造の家が軒を並べる静かな地区である。家々には透かし彫りの装飾をあしらったペルシャ風のバルコニーが付けられ、一つひとつが個性的だ。オリエンタルな雰囲気とヨーロッパの文化が微妙に入り交じったトビリシの、その魅力が最も感じられる場所だ。旧市街の中心となるアバノス通り Abanos kucha には、プーシキンも絶賛した、硫黄泉を引き込んだ浴場がある。
旧市街の裏手の小山には、遠い昔からトビリシを守ってきたナリカラ要塞がある。(後略)」
(「‘10〜’11年版 地球の歩き方 ロシア&ウクライナ ベラルーシ コーカサスの国々」より) -
滞在ホテルの隣の公衆浴場の屋根
背景にある高い建物が滞在ホテル・ティフリスです。
あのフロアは7階のレストランだと思います。 -
硫黄泉の公衆浴場の屋根
アゼルバイジャンの首都バクーの旧市街を思い出させました。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/22962330/
関連の旅行記
「2011年コーカサス3カ国旅行第2日目(1)バクー:朝の旧市街散策〜久しぶりのイスラムの町にハイテンション!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10595447 -
硫黄泉の公衆浴場の入口と、山の上に教会が見える@
あの教会の名前は分かりませんでした。 -
青いタイルが美しいモスクみたいなハマムのオルベリアニ浴場
トビリシでは、中に入らないまでも、この外観だけでもぜひ見たいと思っていました。
早速叶って嬉しいです。
これらの公衆浴場について、プーシキンが、生涯でこれ以上すばらしいところに来たことがない、と絶賛したそうです。
さらにアレクサンドル・デュマは、1828年に硫黄泉の浴場に入ったときの感想を、「疲労はすべてなくなり、山ですらも持ち上げられそうだ」と書き残したとのこと。
「アバノトゥバニ(ハマム)
アバノとはグルジア語で蒸し風呂のこと。一帯に残る17世紀以来の浴場はイランやトルコのハマムのような形をしているが、今はいずれもサウナではなく、浴槽での入浴が主。水着は着けない。古い浴場についている名前は、多くがかつての所有者の名前。(後略)」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
美しいすかし彫りのテラスにうっとり
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美しいテラスの家の1階は商店
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旧市街を見下ろすナリカラ要塞と聖ニコラス教会
ナリカラ要塞は、寝台車でトビリシを去るトビリシ最終日に訪れました。 -
美しいテラスの民家とナリカラ要塞
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トビリシのシンボル、ムトゥクヴァリ川沿いの崖上のメテヒ(聖母)教会
黄土色で外側はシンプルな教会です。
この教会もホテルのすぐ近くなので、トビリシを寝台車で去る最後の日に見学しました。
もっともその日は日曜日だったので、ミサにやってきた人で小さな教会はぎっしりで、ゆっくり見学できませんでした。 -
トビリシのどこからでも見えた、燦然と輝く巨大なツミンダ・サメバ教会
グルジア教会建築は、中世以降、時代が下るにつれて、ドームの首がどんどん長くなり、帽子がとんがってきます。
このツミンダ・サメバ教会はトビリシで一番新しい教会です。
1995年に着工されました。
尖塔の高さは84メートルで、南コーカサス一高いそうです。
もっともこの段階では、まだあれがツミンダ・サメバ教会だとは気付いていませんでした。
この教会もトビリシを寝台車で去る最終日に見学しました。
日曜日だったのでミサにやってきた人は当然いましたが、あまりに巨大な教会でしたから、空間はたっぷり余っていて、ゆったり見学できました@ -
ゴルガサリ広場の上のアルメニア教会(スルプ・ゲヴォルグ教会)とナリカラ要塞
アルメニア教会には寄ってみたのですが、この日は閉まっていて見学できませんでした。
でも後日、見学できました。写真も撮れました。
外見より内部の方がグルジア教会との違いに気付きやすく、とても興味深かったです。 -
七枝の燭台のメノーラのデザインの碑とシナゴーグ
19世紀に建てられたシナゴーグです。
中を撮影できました。
その写真は本日3つ目の旅行記「2011年コーカサス3カ国旅行第3日目(3)トビリシ:世界で2番目にキリスト教を国教化したグルジアのエキゾチックな教会&快く撮影させてもらえたユダヤ教のシナゴーグ」にて。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10601134 -
どこかエキゾチックなグルジア教会───ノラシェン教会
外側が美しく整っていたこの教会は、2011年7月現在、まだ廃墟で、教会として機能していませんでした。 -
道路反対側の建物に、聖人の絵
真ん中が聖母マリアと幼子イエス。
向かって左は、英語スペルがグルジアの国名と同じ聖ジョージ。
そして向かって右は、グルジアにキリスト教を広めた、グルジア一番人気の聖女ニノです。
赤い屋根の下では、教会関連の品やイコンを売っているようでした。 -
18世紀のノラシェン教会(右)と16世紀のジュヴァリス・ママ教会(左)
ジュヴァリス・ママ教会は教会として機能していました。
右のノラシェン教会は、アルメニア教会です。
つまりアルメニア教会とグルジア教会が同じ敷地内にあったわけですが、なんだか不思議な気分がしました。
ジュヴァリス・ママ教会で撮れた写真も、本日3つ目の旅行記「2011年コーカサス3カ国旅行第3日目(3)トビリシ:世界で2番目にキリスト教を国教化したグルジアのエキゾチックな教会&快く撮影させてもらえたユダヤ教のシナゴーグ」に収めました。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10601134 -
心惹かれた旧市街の一角
テラスの家と読めないグルジア文字がエキゾチックです。 -
美しい教会跡
エキゾチックな浮彫模様にうっとり@ -
美しい浮彫模様
-
カフェが並ぶ、出窓が美しい通り
トビリシの旧市街といったら、こういうところを見逃せません!?
すっかり観光地化されているエリアですけど@ -
美しいテラスを見上げる
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ブドウの葉のグリーンリーフが涼しげ@
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窓辺につるされたマスコットたち
ちらっとのぞいたところ、中は準備中のギャラリーっぽかったです。 -
カフェの入口で出迎えるマネキン
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おしゃれな窓
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昔のグルジア人の民族衣装の首出し
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涼しげなブドウの葉の屋根の旅行会社
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トビリシでぜひ見なきゃと思っていたシオニ大聖堂
大聖堂というには思ったよりこぢんまりしていましたが、それだけの貫禄のある教会でした。
中は撮影不可でしたが、他のアングルで撮った写真などは、本日3つ目の旅行記「2011年コーカサス3カ国旅行第3日目(3)トビリシ:世界で2番目にキリスト教を国教化したグルジアのエキゾチックな教会&快く撮影させてもらえたユダヤ教のシナゴーグ」に収めました。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10601134
「荘厳な空気が漂う シオニ教会
現在グルジア正教会の総本山となっている教会。創建は6世紀にさかのぼり、以後何度か再建された。今ある建物は、おもに13世紀に建てられたものだ。
教会内の祭壇に向かって左側には、4世紀にグルジアにキリスト教を伝えたとされるカッパドキアの聖ニノの十字架が飾られている。2本のブドウの枝を彼女自身の髪で束ね作った十字架だが、本物は教会内に保管され、飾られているのはそのコピーとされている。
1日中、間断なく信者が訪れ、荘厳なミサが行われている。」
(「‘10〜’11年版 地球の歩き方 ロシア&ウクライナ ベラルーシ コーカサスの国々」より) -
シオニ大聖堂前にあった、19世紀の鐘楼とキャラバンサライ跡
このキャラバンサライ跡がトビリシ市歴史博物館かと思ったのですが……違ったようです。
後日買った「TBILISI Travellers Guide」によると、キャラバンサライの一部だったのは確かですが、現在の建物は1870年代のもので、神学校とありました。 -
シオニ大聖堂前の神学校の碑
全然読めないのが、これまた楽しいです。 -
シオニ大聖堂前の神学校の……紋章?
美しい雄鳥。いやいや、不死鳥かな。 -
ツタの絡まる美しい建物
これもシオニ大聖堂のすぐ隣の建物です。
こちらもキャラバンサライだったのかな。 -
昔、トビリシ市内を走っていたトラム「コンカ(Konka)」
後日買った「TBILISI Travellers Guide」によると、トビリシ市内を1883〜1904年まで走っていたそうです。
撤廃された後もトビリシっ子に惜しまれたので、このように街中にあちこち、いろんな形で保存されているようです。
カフェに改造されているのも後日見かけました。 -
シオニ大聖堂の隣にあった、十字架のある白い建物
教会かと思って覗いてみたけれど、違っていました。
修道院かな。 -
シオニ大聖堂の後陣(アプス)側と鉄柵
トビリシ歴史博物館を探してうろうろしているときでした。
ムトクゥヴァリ川沿いに出てしまいました。 -
煉瓦の建物と、幻想獣の像?
トビリシ歴史博物館を探してシオニ大聖堂のまわりをうろうろしたのですが、結局、見つけることができませんでした。
きっとニアミス(泣)。 -
ピロスマニの絵があって分かりやすいというチェーン・レストランShemoikhede Genatsvale
旧市街の目抜き通りに戻ってきました。
Lonely Planet(3rd edition/Published 2008)に載っていて目をつけていたところです。 -
さきほどのレストランのピロスマニの絵
もちろん複製画です。
グルジアに惹かれたきっかけはピロスマニの絵でした。
なのに、そのコレクションがある国立美術館は修復中で、この旅行中、見られませんでした(泣)。 -
ピロスマニの絵のあるチェーン・レストランの入口
Lonely Planetで目をつけたけれど、結局このレストランを利用することはありませんでした。
ホテルのすぐそばに手頃なレストランがあったから。
* * * *
このあたりからだんだんと、いつまでたっても前々世紀の雰囲気の旧市街から抜け出せないことに、少しあせりを感じてきてしまいました。
自分がどこを歩いているのか、方向音痴のくせに、いや方向音痴ゆえに把握していなかったので、余計に心もとなくなってしまったのです。
いい加減、早く現代に戻りたい……と。
「2011年コーカサス3カ国旅行第3日目(2)トビリシ:帝政ロシアの香りの残るおしゃれなルスタヴェリ大通り界隈」へとつづく。 -
おまけの写真その1:トビリシ情報源の補足にした現地ガイドブック「TBILISI Travellers Guide」
英語とロシア語が併記。
7月10日、トビリシ通算3日目に、トビリシ人形博物館で買いました。
11.00ラリでした。
※2011年7月現在、1 GEL(グルジア・ラリ)=約50円で換算しました。
旅行前に調べた2011年6月27日現在、1 GEL=48.88円/0.428ユーロ/0.605ドル、1,000円=20.4GELでした(参照サイトhttp://www.xe.com)。
エリアごとにルートマップがあり、対象物の写真が必ずついているので、後からトビリシを復習したり、情報の補足だけでなく、私の勘違いを正したりするのもに役立ちました。
観光情報だけでなく、トビリシの歴史などの概要説明や、グルジアへの出入国やトビリシ町歩きのための交通情報も詳しく、博物館・レストランショップ情報も満載です。
ネットにも掲載されていました。
http://tbilisiguide.ge/w/tourist_routes.php -
おまけの写真その2:トビリシ情報源の補足にした現地ガイドブック「TBILISI Travellers Guide」の中の旧市街紹介ページの一部
この本で紹介されているルートに従って歩くのも一つの観光方法でしたね。
この本を見ると、トビリシ通算4日目では、ほとんど回れなかった博物館を除くと、もう見るところがあまり残っていない、と思ってしまったトビリシでしたが、こうしてこの本を後からチェックしてみると、見損ねたところがまだまだたくさんあったことが分かりました。
もっとも、見るところがあまり残っていない、とあのとき思ったのは、あのときに残った体力で移動できる範囲で……という注釈がつきます。
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