益子・茂木旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ツインリンクもてぎで、「インディジャパン300マイル」を見てきました!<br />佐藤琢磨(表紙写真の手前の車)のインディカー・シリーズ参戦で、例年以上の盛り上がりでした!

2010年9月 インディジャパン300マイル(もてぎ)

3いいね!

2010/09/19 - 2010/09/19

301位(同エリア382件中)

旅行記グループ インディ

0

53

たぁ坊

たぁ坊さん

ツインリンクもてぎで、「インディジャパン300マイル」を見てきました!
佐藤琢磨(表紙写真の手前の車)のインディカー・シリーズ参戦で、例年以上の盛り上がりでした!

一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車

PR

  • 佐藤琢磨効果か、ツインリンクもてぎは例年以上の混雑と熱気です。<br />まずは、もてぎに来ると必ず立ち寄る「ホンダ・コレクションホール」に行きます(ツインリンクもてぎは、ホンダのホームコースなのです)。<br />このコレクションホールは、ホンダ・ファンでなくとも、モータースポーツファンであれば感涙ものです!

    佐藤琢磨効果か、ツインリンクもてぎは例年以上の混雑と熱気です。
    まずは、もてぎに来ると必ず立ち寄る「ホンダ・コレクションホール」に行きます(ツインリンクもてぎは、ホンダのホームコースなのです)。
    このコレクションホールは、ホンダ・ファンでなくとも、モータースポーツファンであれば感涙ものです!

  • 1階ホール。

    1階ホール。

  • 佐藤琢磨のヘルメット。

    佐藤琢磨のヘルメット。

  • 四輪ファンの私には、3階のこのエリアが聖地です!<br />第1期ホンダF1が初優勝したときの実車。

    四輪ファンの私には、3階のこのエリアが聖地です!
    第1期ホンダF1が初優勝したときの実車。

  • F2のマーチ・ホンダ。<br />昔のロータスF1を思い出すJPSカラーにうっとり。。。

    F2のマーチ・ホンダ。
    昔のロータスF1を思い出すJPSカラーにうっとり。。。

  • ウイリアムズ・ホンダ。<br />レッド5と言えば・・・

    ウイリアムズ・ホンダ。
    レッド5と言えば・・・

  • ナイジェル・マンセル!

    ナイジェル・マンセル!

  • 中嶋悟でおなじみ、キャメルカラーのロータス・ホンダ。

    中嶋悟でおなじみ、キャメルカラーのロータス・ホンダ。

  • 1988年には16戦中15勝したマクラーレン・ホンダ。<br />もちろん、セナとプロスト・・・涙が出てきますね。。。

    1988年には16戦中15勝したマクラーレン・ホンダ。
    もちろん、セナとプロスト・・・涙が出てきますね。。。

  • トニー・カナーンが年間王者になったときのインディカー。

    トニー・カナーンが年間王者になったときのインディカー。

  • 第3期ホンダF1最初で最後の勝利(2006年ハンガリーGP)をあげたバトン車。<br /><br />ホンダ、早くF1に戻ってこないかな。。。

    第3期ホンダF1最初で最後の勝利(2006年ハンガリーGP)をあげたバトン車。

    ホンダ、早くF1に戻ってこないかな。。。

  • コレクションホールでたっぷり感傷に浸ってから、ようやくサーキットの入口に来ました。

    コレクションホールでたっぷり感傷に浸ってから、ようやくサーキットの入口に来ました。

  • 佐藤琢磨と武藤英紀。<br />どんなレースを見せてくれるか。<br />もう一人、ロジャー安川もスポット参戦します。

    佐藤琢磨と武藤英紀。
    どんなレースを見せてくれるか。
    もう一人、ロジャー安川もスポット参戦します。

  • 今年、必ずしようと決めていたこと・・・「ダン・ウェル丼」(看板の一番下参照)を食べること!

    今年、必ずしようと決めていたこと・・・「ダン・ウェル丼」(看板の一番下参照)を食べること!

  • 売り切れ間際にゲット!<br />美味しい牛丼でした。<br />ダン・ウェルドンは、実力もスター性もある元チャンピオン・ドライバーなのだが、トップチーム(チップガナッシ)を出てから今ひとつ。

    イチオシ

    売り切れ間際にゲット!
    美味しい牛丼でした。
    ダン・ウェルドンは、実力もスター性もある元チャンピオン・ドライバーなのだが、トップチーム(チップガナッシ)を出てから今ひとつ。

  • 佐藤琢磨の応援ブースは大盛況。<br />やっぱり、日本のモータースポーツファンは、佐藤琢磨を愛しているのですね。

    佐藤琢磨の応援ブースは大盛況。
    やっぱり、日本のモータースポーツファンは、佐藤琢磨を愛しているのですね。

  • 数え切れないくらい大勢のファンが、この佐藤琢磨のシャツを着て応援していました。<br /><br />ちなみに、私は、佐藤琢磨とは無関係のチーム・ペンスキーのグッズで応援です。。。<br />ペンスキーにいたサム・ホーニッシュJrというドライバー(現在はNASCARに参戦)が大好きで、それ以来、何となくペンスキーを応援しているのです。

    数え切れないくらい大勢のファンが、この佐藤琢磨のシャツを着て応援していました。

    ちなみに、私は、佐藤琢磨とは無関係のチーム・ペンスキーのグッズで応援です。。。
    ペンスキーにいたサム・ホーニッシュJrというドライバー(現在はNASCARに参戦)が大好きで、それ以来、何となくペンスキーを応援しているのです。

  • サーキットに入りました。<br />今年は、ターン1のあたりの席。<br />メインストレートを見通すことができ、観戦ポイントとしては一番だと思う。

    サーキットに入りました。
    今年は、ターン1のあたりの席。
    メインストレートを見通すことができ、観戦ポイントとしては一番だと思う。

  • インディカー・シリーズは、F1のようなロード(ストリート)コースと、オーバルコースとで、半々くらいの割合でレースが行われます。<br />しかし、インディの醍醐味と言えば、インディ500マイルに代表されるオーバルコース。<br />もてぎは、もちろん、オーバルコースです。<br />ターン1からターン2を見渡す。

    インディカー・シリーズは、F1のようなロード(ストリート)コースと、オーバルコースとで、半々くらいの割合でレースが行われます。
    しかし、インディの醍醐味と言えば、インディ500マイルに代表されるオーバルコース。
    もてぎは、もちろん、オーバルコースです。
    ターン1からターン2を見渡す。

  • バックストレートを経て、ターン3、ターン4を回って、メインストレートに戻る。<br />このようにコース全体を見通せるのが、F1とは違った魅力です。<br />インディジャパンは、1周1.5マイルを200周する300マイルレースで、インディカー・シリーズ全17戦中の第16戦です。<br />ちなみに、私は、インディカー・シリーズをケーブルTVで毎戦チェック(1週間遅れか、たまに生中継)しているので、F1と同じくらい親しんでます。もっと、日本でも認知されてほしい面白いシリーズです。

    バックストレートを経て、ターン3、ターン4を回って、メインストレートに戻る。
    このようにコース全体を見通せるのが、F1とは違った魅力です。
    インディジャパンは、1周1.5マイルを200周する300マイルレースで、インディカー・シリーズ全17戦中の第16戦です。
    ちなみに、私は、インディカー・シリーズをケーブルTVで毎戦チェック(1週間遅れか、たまに生中継)しているので、F1と同じくらい親しんでます。もっと、日本でも認知されてほしい面白いシリーズです。

  • メインストレートの内側に、長いピットレーンがあります。<br />インディも、F1と同様、ピット作業が明暗を分けます。<br /><br />そのピットレーンに各車が並び始める。<br />ポールポジションは、ペンスキーのエリオ・カストロネベス。陽気なブラジル人で、優勝するとフェンスによじ登るので、愛称はスパイダーマン!<br />年間王者争いは、ペンスキーのウィル・パワーとチップガナッシのダリオ・フランキッティに絞られているので、この二人の争いにも注目。

    メインストレートの内側に、長いピットレーンがあります。
    インディも、F1と同様、ピット作業が明暗を分けます。

    そのピットレーンに各車が並び始める。
    ポールポジションは、ペンスキーのエリオ・カストロネベス。陽気なブラジル人で、優勝するとフェンスによじ登るので、愛称はスパイダーマン!
    年間王者争いは、ペンスキーのウィル・パワーとチップガナッシのダリオ・フランキッティに絞られているので、この二人の争いにも注目。

  • チームクルーが整列して、安全祈願のお祈りやアメリカ国歌斉唱(インディはあくまでもアメリカの国内シリーズなので)。<br />緊張感が高まります。

    チームクルーが整列して、安全祈願のお祈りやアメリカ国歌斉唱(インディはあくまでもアメリカの国内シリーズなので)。
    緊張感が高まります。

  • F−2戦闘機が、冷や冷やするほど派手なデモ飛行。。。

    F−2戦闘機が、冷や冷やするほど派手なデモ飛行。。。

  • マシンに乗り込むPPのエリオ。

    マシンに乗り込むPPのエリオ。

  • 「Start Your Engines!」の合図で一斉にエンジン点火し、各車発進していきます!<br />これは、エリオ。

    「Start Your Engines!」の合図で一斉にエンジン点火し、各車発進していきます!
    これは、エリオ。

  • インディはローリング・スタートです。<br />隊列が整って、ペースカーが引っ込んでから、スタートです。

    インディはローリング・スタートです。
    隊列が整って、ペースカーが引っ込んでから、スタートです。

  • 佐藤琢磨(右)は予選10番手と上々の位置。<br />まずは完走して、できれば決勝最高位(9位)を更新してほしい!

    佐藤琢磨(右)は予選10番手と上々の位置。
    まずは完走して、できれば決勝最高位(9位)を更新してほしい!

  • グリーンフラッグが振られ、レース開始です!<br />予選トップ3を占めたペンスキー勢(エリオ、ライアン・ブリスコー、ウィル・パワー)が、ダリオ・フランキッティを押さえ込めるか?

    グリーンフラッグが振られ、レース開始です!
    予選トップ3を占めたペンスキー勢(エリオ、ライアン・ブリスコー、ウィル・パワー)が、ダリオ・フランキッティを押さえ込めるか?

  • 開始早々、ターン2出口あたりでクラッシュがあり、フルコースコーション(F1で言うセーフティーカーが入った状態)。<br />インディでは、このフルコースコーションが頻繁に起こり、各車のギャップがその都度リセットされるので、最後まで勝負の行方がわからない。<br />フルコースコーション中にピットに入るか入らないかなど、面白い駆け引きも見所。

    開始早々、ターン2出口あたりでクラッシュがあり、フルコースコーション(F1で言うセーフティーカーが入った状態)。
    インディでは、このフルコースコーションが頻繁に起こり、各車のギャップがその都度リセットされるので、最後まで勝負の行方がわからない。
    フルコースコーション中にピットに入るか入らないかなど、面白い駆け引きも見所。

  • このようにペースカーの先導で、各車のギャップがリセットされます。<br />事故処理等が終わった後のローリングスタートは最大の見せ場。<br />ウィル・パワーがダリオとマルコ・アンドレッティに抜かれて5番手に落ちているようだ。

    このようにペースカーの先導で、各車のギャップがリセットされます。
    事故処理等が終わった後のローリングスタートは最大の見せ場。
    ウィル・パワーがダリオとマルコ・アンドレッティに抜かれて5番手に落ちているようだ。

  • フルコースコーション中はスロー走行なので、私のような素人が写真を撮るチャンス。<br />佐藤琢磨(手前)。<br />しかし、オートフォーカスがうまく合わず、ピンボケ写真ばかりでした(カメラより腕前の問題でしょうが)。。。

    フルコースコーション中はスロー走行なので、私のような素人が写真を撮るチャンス。
    佐藤琢磨(手前)。
    しかし、オートフォーカスがうまく合わず、ピンボケ写真ばかりでした(カメラより腕前の問題でしょうが)。。。

  • 事故処理が終わり、グリーンフラッグが振られて、レース再開です!

    事故処理が終わり、グリーンフラッグが振られて、レース再開です!

  • ペンスキーのライアン・ブリスコーを抜いて、2番手に上がったダリオ・フランキッティ。<br />ダリオは、年間王者争いをするウィル・パワーより何としても先着したいところ。<br />このレースは、ペンスキーの3人に対して孤軍奮闘という感じだったな。<br /><br />なお、ダリオは、昨年度の年間王者で、今年のインディ500マイルにも勝っているトップドライバーです。

    ペンスキーのライアン・ブリスコーを抜いて、2番手に上がったダリオ・フランキッティ。
    ダリオは、年間王者争いをするウィル・パワーより何としても先着したいところ。
    このレースは、ペンスキーの3人に対して孤軍奮闘という感じだったな。

    なお、ダリオは、昨年度の年間王者で、今年のインディ500マイルにも勝っているトップドライバーです。

  • 2回目(たぶん)のフルコースコーションとなり、ピットオープンと同時に一斉にピットインする各車。

    2回目(たぶん)のフルコースコーションとなり、ピットオープンと同時に一斉にピットインする各車。

  • ウィル・パワー(手前)とダリオ(奥)。<br />この2人の争いは見応えがあったな。

    ウィル・パワー(手前)とダリオ(奥)。
    この2人の争いは見応えがあったな。

  • 鮮やかなグリーンのマシンのダニカ・パトリック。<br />女性です。<br />2年前のもてぎで劇的な初優勝をしました。<br />チーム(アンドレッティ・グリーン・レーシング)が低迷する中、このレースも、よく上位に食らいついていたな。

    鮮やかなグリーンのマシンのダニカ・パトリック。
    女性です。
    2年前のもてぎで劇的な初優勝をしました。
    チーム(アンドレッティ・グリーン・レーシング)が低迷する中、このレースも、よく上位に食らいついていたな。

  • マリオ・モラエスがクラッシュ。<br />3回目(たぶん)のフルコースコーション。<br />モラエスはヘリで病院に運ばれたようだが、無事とのこと!

    マリオ・モラエスがクラッシュ。
    3回目(たぶん)のフルコースコーション。
    モラエスはヘリで病院に運ばれたようだが、無事とのこと!

  • リスタート後、ダリオがライアン・ブリスコーとエリオの前に出る。<br />まさに孤軍奮闘!

    リスタート後、ダリオがライアン・ブリスコーとエリオの前に出る。
    まさに孤軍奮闘!

  • しかし、今日のペンスキーは速く、再びライアン・ブリスコーとエリオの1−2態勢に。

    しかし、今日のペンスキーは速く、再びライアン・ブリスコーとエリオの1−2態勢に。

  • レースも終盤、アレックス・ロイドがクラッシュし、炎が上がる。<br />何回目かのフルコースコーション。

    レースも終盤、アレックス・ロイドがクラッシュし、炎が上がる。
    何回目かのフルコースコーション。

  • 各車、一斉にピットイン。<br />残り周回数からして、これが最後の給油になり、あとは「よーいドン」のコース上の勝負だ!

    各車、一斉にピットイン。
    残り周回数からして、これが最後の給油になり、あとは「よーいドン」のコース上の勝負だ!

  • エリオがトップをキープしてピットアウト。<br />ダリオ(左)、ライアン・ブリスコー(右)、ウィル・パワー(奥)と続く。

    エリオがトップをキープしてピットアウト。
    ダリオ(左)、ライアン・ブリスコー(右)、ウィル・パワー(奥)と続く。

  • この事故処理は長引きそうだ。<br />横を通過するダニカ・パトリック。

    この事故処理は長引きそうだ。
    横を通過するダニカ・パトリック。

  • 残り30数周でリスタート!<br />エリオが素晴らしく速く、優勝は間違いなさそうだ。<br />ライアン・ブリスコーが同じペンスキーのウィル・パワーを先に行かせ、年間王者を争うウィル・パワーとダリオの2番手争いが最大の見所に。

    残り30数周でリスタート!
    エリオが素晴らしく速く、優勝は間違いなさそうだ。
    ライアン・ブリスコーが同じペンスキーのウィル・パワーを先に行かせ、年間王者を争うウィル・パワーとダリオの2番手争いが最大の見所に。

  • ぶっちぎるエリオ(手前)と、後ろで激しく2番手を争うダリオとウィル・パワー。

    ぶっちぎるエリオ(手前)と、後ろで激しく2番手を争うダリオとウィル・パワー。

  • 佐藤琢磨(真ん中)も中団ながら頑張る!<br />1台抜くたびに、大歓声が上がる。

    佐藤琢磨(真ん中)も中団ながら頑張る!
    1台抜くたびに、大歓声が上がる。

  • エリオ・カストロネベスがぶっちぎりでトップチェッカーを受ける!<br />ダリオ・フランキッティがウィル・パワーを押えきって2位。<br />3位に入ったウィル・パワーとの年間王者争いは、最終戦に持ち越された。

    エリオ・カストロネベスがぶっちぎりでトップチェッカーを受ける!
    ダリオ・フランキッティがウィル・パワーを押えきって2位。
    3位に入ったウィル・パワーとの年間王者争いは、最終戦に持ち越された。

  • 佐藤琢磨は12位完走。<br />よく頑張ったと思う。<br />手を振ってくれている。

    佐藤琢磨は12位完走。
    よく頑張ったと思う。
    手を振ってくれている。

  • マシンを降り、フェンスに走るエリオ・カストロネベス(=スパイダーマン)!

    マシンを降り、フェンスに走るエリオ・カストロネベス(=スパイダーマン)!

  • エリオのフェンス登りを見ることができて満足です!

    エリオのフェンス登りを見ることができて満足です!

  • シャンパンファイトするトップ3のエリオ、ダリオ、ウィル・パワー。<br />面白いレースでした!

    シャンパンファイトするトップ3のエリオ、ダリオ、ウィル・パワー。
    面白いレースでした!

  • 抜群に速かったエリオ・カストロネベス。

    抜群に速かったエリオ・カストロネベス。

  • 久しぶりのレース観戦を堪能して、ツインリンクもてぎを後にします。<br />レース観戦はやっぱり面白い。もっとレースを見に行こう!<br />次は、F1日本GPです。

    久しぶりのレース観戦を堪能して、ツインリンクもてぎを後にします。
    レース観戦はやっぱり面白い。もっとレースを見に行こう!
    次は、F1日本GPです。

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP