2010/07/23 - 2010/07/27
3207位(同エリア4322件中)
kranji STCさん
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簡単に函館散策をした後、いよいよ函館競馬場です。
改装されすごく綺麗になりました。
それでは競馬場の様子をお伝えします。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
さーやってきました函館競馬場。
正面もピッカピカ。
天気も快晴で気持ちいい!が?!
ちょっと暑くなってきたかも。 -
入場しなくてもパドックが外から見えます。
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入場券を購入し入場します。
入場料金100円 -
最初はパドック。
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函館競馬場パドックには、新たな施設が。
名物になるだろう”ダックアウトパドック”。
早速入りましょう。 -
ダッグアウトパドックに入場するには諸注意があります。
係員がいて、人数調整しています。
勿論大声での会話厳禁です。
出る時も、馬をびっくりさせないため、馬の列が
途切れてから出ることになります。 -
中から見た感じ。
見上げたようになります。
室内には椅子と机があります。 -
水平に見るとこんな感じ
-
馬が歩くとこんな感じ。
時々馬が覗き込んでビックリします。 -
ダックアウトパドックはは掲示板の真下です。
では、場内に行ってみましょう。 -
メインスタンドもピッカピカ。
今日は重賞・函館記念があるので人いっぱい。
そして場内は暑い。 -
馬場は変化無しも芝生は綺麗。
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内馬場に行き、スタンドの前傾を撮影。
東京や京都に比べるとたいへんコンパクトです。 -
次にスタンドの展望デッキへ。
北海道の山々が綺麗に見えます。 -
馬場側では函館山が見えます。
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海も見えます。
朝の涼しさもどこえやら。暑い。
しかし、風が吹くと清々しい。
やっぱしここは北海道。蒸し暑くない。 -
建物の中。
詳しくは後ほど。 -
今日は菊花賞馬ビワハヤヒデ号とダービー馬・ウイニングチケットが来ていました。
懐かしい。
何年前だろう、この2頭とナリタタイシンの3頭での
ダービーを見たのは・・・? -
だいぶ白くなりました。
ウイニングチケットは小屋に入っていて顔もせず。
でも、競馬終了後パドックに出てきた。
こちらも後ほど。 -
散策は一旦休憩し、競馬勝負。
まー、見事にカスリもせず全敗。
北海道の涼しさ同様、サイフも涼しくなってしまいました。
写真は函館記念勝ち馬・マイネルスターリー号。 -
レースが終了し再びパドックに。
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出てきましたウイニングチケット号
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そしてビワハヤヒデ号
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杉本アナウンサーとウイニングチケット号の主戦騎手
だった柴田政人調教師、ビワハヤヒデ号の主戦騎手・
岡部元騎手の懐かしいトークで盛り上がってました。 -
また展望デッキへ。
夕方になっても青空のままでした。 -
競馬終了後なので指定席エリアも撮影
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席数が少ないので重賞のある日は朝早くに行かないと売り切れ必至です。
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馬券売り場。
競馬も終わってガランとしています。 -
パドックシートの様子
椅子に座ってパドックを見ることが出来ます。 -
天井も高く、開放感アリです。
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さて競馬場を後にします。
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競馬場の記念碑がありました。
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駒場車庫電停までプラプラ歩きました。
競馬開催時には臨時の電車もあります。
「臨時」ではなく『増車』と言うみたい。 -
おまけ。
谷地頭まで行ってみました。
辺りはほぼ真っ暗ですが何やら賑やかになって来た
と思ったら、函館市電名物”花電車”登場! -
3つの車両が何かの音頭を鳴らしながら到着。
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花電車は全部で3台です。
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花電車も次の目的地目指して発車して行きました。
さー、我輩も宿に戻ることに。
今日はここまでです。
旅も後2日になりました。
次は旅行記最終編です。
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