2008/11/12 - 2008/11/14
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星田妙見宮は生駒山系の巨岩・磐座(いわくら)を祀っている神社。
弘仁年間(810−824年)弘法大師・空海(774−835年)が獅子窟で修行中、七曜の星が三ヶ所に分かれて、地上に落ちてきたそうだ。弘法大師は「三光清岩正身の妙見」と称し、星の霊場として星を磐座として祀り星田妙見宮の場所を星田村としたといわれている。妙見宮は参道を妙見山の頂上まで登ったところにあり、2個の巨石、磐座(いわくら)・妙見石、織女石を拝むことができる。巨石・磐座(いわくら)は巨大な隕石ということになるのだが、山頂にある巨石を見ると、平地から持ち上げることは考えられない。凡人としては、恐らく巨大な岩ごと平地が隆起したのだろうと想像するが、本当に天から巨大な星が降ってきたのかもしれない。
1997年に星田妙見宮で「七夕祭」「星降り祭」が70年ぶりに再開されているが、交野ヶ原(現在の交野市、枚方市一帯)には七夕伝説があり、天の川、逢合(あいあい)橋、星田、天田の宮、かささぎ橋、牽牛石、など七夕にちなむ地名もたくさん残っている。
交野市、枚方市一帯では毎年7月7日には七夕祭りが催され2007年には「全国七夕サミット」も開催された。七夕の日には機物神社(はたものじんじゃ)に祀られている「おりひめ(織女 )」と観音山公園の牽牛石「ひこぼし(牽牛)」が「天の川」にかかる「逢合(あいあい)橋」で年1度の逢瀬を楽しむと言われている。交野ヶ原には七夕伝説の織物神社、星降り伝説の磐船神社、星田妙見宮があり磐座信仰と七夕がひとつになったと考えられている。
交野ヶ原に古代、星にまつわる不思議な出来事が続いていたことは間違いないだろう。
関連する旅行記:日本の旅 関西を歩く 大阪・七夕伝説の機物神社ーhttp://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10162715/
日本の旅 関西を歩く 大阪・七夕伝説の交野ヶ原―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10271106/
(写真は星田妙見宮の巨石・磐座)
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星田妙見宮近くの紅葉。
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金剛生駒国定公園の碑。
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星田妙見宮近くの紅葉。
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藤原秀能(ふじわらのひでよし・ひでとう1184−1240年) の馬を象った石像に歌を刻んだ碑、「夕付く日暮るる交野の桜狩り花に宿借る天の川風」。
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星田妙見宮近くの紅葉。
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藤原秀能(ふじわらのひでよし・ひでとう1184−1240年) の馬を象った石像に歌を刻んだ碑。
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星田妙見宮近くの紅葉。
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藤原秀能(ふじわらのひでよし・ひでとう1184−1240年) の馬を象った石像に歌を刻んだ碑。
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星田妙見宮近くの紅葉。
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星田妙見宮の碑。
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星田妙見宮。
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星田妙見宮。
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星田妙見宮から見る光景。
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星田妙見宮。
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星田妙見宮。
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星田妙見宮から見る光景。
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星田妙見宮。
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幹がいくつも分かれている親子杉。
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星田妙見宮。
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親子杉。
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星田妙見宮。
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ご神体の巨岩・磐座(いわくら)。
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星田妙見宮。
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ご神体の巨岩・磐座(いわくら)。
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星田妙見宮。
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星田妙見宮。
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