2008/11/05 - 2008/11/05
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まみさん
2008年度国内旅行記、祝100本目!
私の場合、国内旅行といっても圧倒的に花めぐりばかりですが。
3年前まで年に1度の海外旅行以外、自他共に認める出不精だったのに、秋バラを求めて自宅から片道2時間半はかかる京成バラ園まで、ついに足を運んでしまいました。
といっても、職場からなら1時間ちょっとなので、午後お休みして出かけたわけですけどね。
アクセス方法をネットの路線で調べると、いつもながら、経由駅名とかかる時間と運賃、というデジタルなそっけない表示です。
今まで使ったことのない路線なので、いったい私ははるばるどこまで出かけたのでしょう、と自宅の壁の関東路線図を指でたどってみたところ。
先にこれを見ていたら気がくじけたかもしれないと思いました。
そんな決死の思い───とまではいかないけれど、思い切って出かけた、日本最大級といわれる京成バラ園。
午後2時半に着いて閉園5時まで、全部を見て回れるとは思わなかったけれど。
園内マップで、整形式庭園だけでなく、池のある自然式庭園もあると知ったとき。
バラ以外の被写体を撮るため、さっとでいいから池の方まで回ろうとひそかに心に決めました。
自然式庭園も、きっと春なら、もっと花にあふれていたかもしれません。
そして、夕方5時でも、まだ昼間のように明るかったでしょう。
秋の薄暗くなった黄昏時。逢魔が時、といいたくなる寂しい自然式庭園。
花の姿もよく見当たらず、写真を撮るには薄暗くなりすぎました。
それでも当初の予定どおり、自然式庭園、そして温室まで大急ぎで回って、何ショットか撮ってきました。
京成バラ園でバラ以外の写真も乙なものだと思いながら。
京成バラ園公式サイトのローズガーデンマップ
http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegardenmap/rosegardenmap.html
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チケット売り場手前の花壇
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可愛いメランポディウムに迎えられて
ここまでがバラ撮影の前に撮った写真。 -
自然式庭園へ
葉っぱが色付いたナツツバキとせせらぎ
日が翳ってしまったので、バラ撮影を切り上げた後に撮った写真です。
16時15分頃でした。 -
せせらぎの中の小さな滝
「イギリス様式の庭園です。 フランス様式の整形式庭園とは対照的に自然風の庭園です。
四季折々の草花や花木が一年中咲いています。ゆるやかに流れる小川と池があり、早朝であれば水鳥の姿を見る事もできます。
池には水生植物のスイレン、湿生植物のショウブなどが彩りを添え、噴水の音が静かな空間を創り出しています。
自然に囲まれた空間の中、華麗なモダンローズとは趣の異なる野性味のある原種のバラ80品種が咲いています。」
(京成バラ園芸株式会社の公式サイト:ローズガーデンマップより)
http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegardenmap/rosegardenmap.html -
池の手前で橋を渡って
この周辺はオールドローズが植えられているはずですが、あまり花は咲いていませんでした。
オールドローズには春にしか咲かない品種も多いせいかもしれません。
もっとも、もう花の写真を撮るには薄暗くなってしまったし、閉園時間が迫っていましたので、積極的に見に行かなかったのも確かです。 -
白いのは何かと思ったら……産卵中!?
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睡蓮の葉がたくさんの池
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目を引く赤い実
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あたりは薄暗いけれど、空はまだまだ青空@
イヌヤカエデの葉のシルエットと共に -
ほんのり色付いたイヌヤカエデを見上げて
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イヌシデのシルエットと、ほどよく雲のある美しい青空
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今は花のないツルバラのアーチ
秋のアーチは花が少なくてちょっと寂しいです。
自然式庭園を大急ぎで回って戻ってきました。
16時25分頃でした。
つまり、10分で回ってしまったんですね。
でも、自然式庭園はオールドローズがたくさん植えられているはず。
もしかしたら春にしか咲かない品種が多く植えられていたかもしれません。
もし春に再訪できたら、真っ先にこの自然式庭園を周りましょうか。
他のバラ園ではなかなか見られないロサ・ケンティフォリア系とか、ロサ・ガリカ系とロサ・ダマスク系とか、バラの画家ルドゥーテが描いたようなバラが見られたらいいなと思います。 -
温室を大急ぎで探検!
葉っぱの斑点がたまりません@
「大温室
春と秋のバラシーズンには、バラに関する展示会を開催。その他セミナー、コンテスト、コンサートなど様々なイベントを開催しています。
通常は温室の中でしか見られない熱帯性の植物を中心に屋外では生育しない珍しい植物を展示しています。」
(京成バラ園芸株式会社の公式サイト:ローズガーデンマップより)
http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegardenmap/rosegardenmap.html -
薄暗い温室ではちょっと怖かったハイビスカス
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眠りに着いた睡蓮
うっすら見える花びらの紫の宝石のような輝きよ! -
あら、ポスト@
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一休みするのにちょうど良かったね。
もう時間がないけれど。 -
クレオメさん、かと思ったら、ネコノヒゲさん@
オルトシフォンという別名もあるようです。 -
ブラシのような緋合歓(ひねむ)
温室は5分でさささっと周りました。
16時半から16時35分。
さて、バラのアイスとショップに急ぎましょう!
閉店はバラ園の閉園時間と同じ、17時です。 -
バラ園でも菊まつり
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管物の菊の鉢ずらりと、バラのソフトクリームのあるカフェ・パティオ
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食べ比べたバラのソフトクリーム
16時45分、カフェには閉園15分前に飛び込みました。
お味はだいぶ濃厚でした@
神代植物公園、旧古河庭園、そして京成バラ園のバラのアイスを食べ比べることができましたが、どれが一番好みかというと、旧古河庭園のアイスでした。
旧古河庭園のカップアイスは、シャーベットのような軽い食感と、バラの花びらがポイント@
旧古河庭園のバラのカップアイスの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14854238/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし今年2度目の秋バラ詣───旧古河庭園にて・その4:日が陰った後の花と日本庭園再び」(11月1日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10286418/
神代植物公園のバラ・ソフトクリームの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14809625/
関連の旅行記
「秋バラ求めて神代植物公園(2)花の命のはかなさよ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10284673/
このあと、ローズショップもしっかり寄ってきました
ブルガリアでよく見たバラの化粧水とバラオイルがありました。
レジのそばに大事にショーケースの中で展示されていたバラオイルは、あれはいわば本物のエッセンシャルオイルでしょう。
1mくらいの容器で、ちらっと見たところ、お値段は5000円以上でした。
しかし、バラオイルは、トラックいっぱいの3トンの花びらからやっと1kgしかとれないのです。
気軽に手を出すには高価すぎます。
一方、安いバラオイルは、、エッセンシャルオイルをとったあとの上澄み液(いわゆるローズウォーター)を材料としていたり、香りのよく似た他のエッセンシャルオイルと混ぜたりされているようです。
その代わり30分の1くらいのお手ごろ値段で手に入ります。
16時55分にバラ園を出ました。
帰りくらいは駅まで歩こうかと思ったのですが、知らない町で、あたりは真っ暗。
17時8分のバスがあったので、それで八千代緑が駅に戻りました。 -
本日ゲットしたものと園内マップのあるチラシ
バラにゆかりのものも買いましたが、真っ先に目をつけたのは生姜シロップだったりします@
バラのくずもちで、中に黄色い餡子が入っていた「百万本のバラ」、525円
ルドゥーテの絵柄のバラのマグカップ、1,155円
生姜のごはんの素、840円
生姜シロップは、840円のところを値下げで525円
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