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ジャワ島人気旅行記ランキング258位(337件中)

チラチャップ・ヌサカンバンガン

旅行時期 2000/01/28 - 2000/01/29 (2007/12/29投稿

中部ジャワの最南西部の工業都市の印象、主要道路からかなり南に外れたインド洋に面するので、かなり行きにくい場所だ。ジャカルタからはパンガンダランへ行く道と途中Banjarで右折しないで直進する。(右折はパンガンダラン、直進はジョクジャカルタ方面))一時間後ほどで、南(右)方向へ、一路Cilacapへ行く。ジャカルタからは、10時間以上は充分掛かってしまう。私はジャワ島中部から東部の三分の二周した時、ジョクジャカルタのほうからだったが、ジョクジャから6時間かかった。途中道が非常に悪い、車のダッチロールは数キロにわたって続く、コンテナ車とすれ違う時怖い。<br /><br />1 Cilacap<br /> 観光地ではない。平面的な広い町、町へ入ると道は広いし、出会う人が少ない。インドネシアのごちゃごちゃした感じがない。広い道を真っ直ぐ、行くと、漁港にぶっつかった。良くある風景だが、違うところはもう目の前500m先に大きな島が横たわっている。それがヌサカンバンガン島だという事は直ぐにわかった<br />海岸沿いに北に向かうと今度はおおきな規模の工場群が出てくる。製紙、製缶、食品などの工場が並ぶ、製品の積み出しの為の岸壁が広い道を隔てた目の前にある。立地的にはレイアウトを良く考えた新興工業地帯といえるでしょうか。<br /> 島流しというには近いが、重罪犯の監獄島が目の前にあるとは知らなければ思いも寄らない、のどかな町である<br /> <br />2 Nusakambangan<br /> ヌサカンバンガン、ご存知ですか。インドネシアでは有名なスハルトの息子トミーや政商ボブ、ハッサンが収監されている、最近ではアムロジ(バリ爆弾事件の首班)が移送された監獄島、中部ジャワ、チラチャップに属する。そうとは知らずに、ガイドから無人島と聞かされ、行ってみたのが始まり。すでに10回以上行っている。一緒に行った日本人も10人になった。<br /><br /><br /><br />  http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/ から、インドネシア観光ヲ選んで、Pangandaran(パンガンダラン)をご覧ください。<br /><br />  http://blogs.yahoo.co.jp/enplaindは毎日更新のブログです。<br /><br /><br /><br /> 本当は上陸禁止なのかもしれないが、見張りや看守がいるわけでもなく、それらしき看板や柵などなく、誰でも自由に上陸できる様子である。しかし、観光客は誰もいない、私たちだけである。もっと広いパンガンダラン西海岸のあの芋の子を洗うような賑わいとは全くの対照的に人っ子一人いない、たまにロブスターの漁師に会うだけ。何かを恐れて誰も近づかないのでしょうか、でもそんな恐れるようなこともない。不思議である。<br /><br /><br />行くルートは三通りある。パンガンダラン西海岸から小船で半島を半周して先端から東に向かう。一時間半ほどで、ヌサカンバンガンの西海岸に着く。二番目のルートはパンガンダラン東海岸から東に向かう、1時間で着く、三番目はパンガンダランから車でバンジャール方向に戻って右折すると、30分ほどでPelabuhan Majingklak(マジンクラック港)に着く、そこから小船で15分で着く。<br />  東西は10kmほどはあろうか、島の東側は川のような狭い海を挟んでチラチャップの町である。監獄は島の東側である。西海岸は広大で真っ白、長さは4kmはあろうか、塩が引けが100m以上の幅になる。潮が満ちれば海岸は無くなる。振り返ればパンガンダランの半島が見える。左右で浜の状態が異なる。 <br /><br /><br />向かって、浜辺が広い右側方面に上陸するが、こちら側に川(乾季は消滅)が流れ込んでいるし、満ち潮の時は逆流するが引き潮の時はすごい勢いで流れる。端の岩場からは清水が湧き出し、小さな滝が海に注いでいる。体を洗うのに最適、インドネシアでは珍しく、飲んでも問題ない。泳ぐには最適、ボディーサーフインにはうってつけの波。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />  左方面は珊瑚の岩場が海岸付近ににあり、満ち潮の時でしか上陸できない。ダイビングやシュノーケリングに最適。引き潮の時、岩に張り付いた貝を剥ぎ取って焼いて食べるとおいしい。漁師が泊り込む椰子の葉の屋根だけの小屋が風景に溶け込んだかたちでぽつんと一軒だけある。<br /><br /><br />海岸からすぐ後ろはジャングル、まだ入ったことはないが、入ってみる気にはなれない。道はないし、聞くところによると、野生のトラがいるという。時々海岸でも散歩をするという。これは、そこで、ロブスターを釣っている漁師の話、近くに寄ってきて魚をやると、くわえてジャングルの中に消えていくそうです。私は一度もあったことはない。<br /><br /><br />その漁師から、ロブスター(伊勢えび、1kg5万ルピアほど)や他の魚を分けてもらい、枯れ木や葉を集め火を起こし、焼く。時間あれば自分で釣ったり銛で突いたりすることもできる。椰子の葉っぱを皿にして、食べるワイルドなバーベキューはちょっと他の日本人は経験できないと思う。まったく、爽快である。もともとないストレスが、もっとなくなる。幸せの極みである。バーベキューの道具を持っていくのは野暮である。ただし、水と万が一魚が取れない場合の予備に魚介類をパサールイカンで仕入れていったほうがいいかもしれません。<br /><br /><br />戦後間もない、1950年ごろ小学校の2年生のとき、同級生のお父さんが、外国航路の船長さんをやっていて、椰子の実を土産に持ってきて、クラスのみんなに、遠い南の島の話とともに、見せてくれた。その時、想像した風景が50年後の今、現実に目の前に広がっていると感じた。<br /><br /><br /> アナッククラカタウ、カタウ(両方とも山頂まではいけない、上陸し中腹から見る景観も絶品、しかし、ここも本当は許可がいるらしい)やウジュンクロン(事前に許可を取るのが本当だが、上陸してから許可をもらうこともできる、ジャングルの中より海の色に感激)もすばらしいが、それ以上に感激である。今まで訪れたインドネシアのどこよりも好きだ。何度行ってもいいと思う。ダナウトバの焼畑の夜景、ディエンやブロモの日の出やパノラマ、コモドの海と島と空と雲と遠いスコールとのコントラスト、すばらしい、それぞれ感激だがここには風景プラス自分で行動し楽しめるというプラスαがある。<br /><br /><br /> ただし、どこもそうだが、天候により大きく印象は変わる、恵まれている人とそうでない人では雲泥の差がある。海はインド洋なので、海岸のひっくり返る波は大きい、船で沖へ出発するとき波に持ち上げられ、次に叩き落とされるので特に注意である。沖へ出ればうねりが高い、小船はうねりの間に見えなくなってしまう。天気が悪い時はもっと状態は過酷になる。一緒に行った日本人で、途中で悲鳴を上げてやむなく引き返した人もいた。私は、雨が降ろうが風が不幸が、平気なので、自分から止めた事はない。<br /><br /><br />

中部ジャワの最南西部の工業都市の印象、主要道路からかなり南に外れたインド洋に面するので、かなり行きにくい場所だ。ジャカルタからはパンガンダランへ行く道と途中Banjarで右折しないで直進する。(右折はパンガンダラン、直進はジョクジャカルタ方面))一時間後ほどで、南(右)方向へ、一路Cilacapへ行く。ジャカルタからは、10時間以上は充分掛かってしまう。私はジャワ島中部から東部の三分の二周した時、ジョクジャカルタのほうからだったが、ジョクジャから6時間かかった。途中道が非常に悪い、車のダッチロールは数キロにわたって続く、コンテナ車とすれ違う時怖い。

1 Cilacap
 観光地ではない。平面的な広い町、町へ入ると道は広いし、出会う人が少ない。インドネシアのごちゃごちゃした感じがない。広い道を真っ直ぐ、行くと、漁港にぶっつかった。良くある風景だが、違うところはもう目の前500m先に大きな島が横たわっている。それがヌサカンバンガン島だという事は直ぐにわかった
海岸沿いに北に向かうと今度はおおきな規模の工場群が出てくる。製紙、製缶、食品などの工場が並ぶ、製品の積み出しの為の岸壁が広い道を隔てた目の前にある。立地的にはレイアウトを良く考えた新興工業地帯といえるでしょうか。
 島流しというには近いが、重罪犯の監獄島が目の前にあるとは知らなければ思いも寄らない、のどかな町である
 
2 Nusakambangan
 ヌサカンバンガン、ご存知ですか。インドネシアでは有名なスハルトの息子トミーや政商ボブ、ハッサンが収監されている、最近ではアムロジ(バリ爆弾事件の首班)が移送された監獄島、中部ジャワ、チラチャップに属する。そうとは知らずに、ガイドから無人島と聞かされ、行ってみたのが始まり。すでに10回以上行っている。一緒に行った日本人も10人になった。



http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/ から、インドネシア観光ヲ選んで、Pangandaran(パンガンダラン)をご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/enplaindは毎日更新のブログです。



 本当は上陸禁止なのかもしれないが、見張りや看守がいるわけでもなく、それらしき看板や柵などなく、誰でも自由に上陸できる様子である。しかし、観光客は誰もいない、私たちだけである。もっと広いパンガンダラン西海岸のあの芋の子を洗うような賑わいとは全くの対照的に人っ子一人いない、たまにロブスターの漁師に会うだけ。何かを恐れて誰も近づかないのでしょうか、でもそんな恐れるようなこともない。不思議である。


行くルートは三通りある。パンガンダラン西海岸から小船で半島を半周して先端から東に向かう。一時間半ほどで、ヌサカンバンガンの西海岸に着く。二番目のルートはパンガンダラン東海岸から東に向かう、1時間で着く、三番目はパンガンダランから車でバンジャール方向に戻って右折すると、30分ほどでPelabuhan Majingklak(マジンクラック港)に着く、そこから小船で15分で着く。
  東西は10kmほどはあろうか、島の東側は川のような狭い海を挟んでチラチャップの町である。監獄は島の東側である。西海岸は広大で真っ白、長さは4kmはあろうか、塩が引けが100m以上の幅になる。潮が満ちれば海岸は無くなる。振り返ればパンガンダランの半島が見える。左右で浜の状態が異なる。 


向かって、浜辺が広い右側方面に上陸するが、こちら側に川(乾季は消滅)が流れ込んでいるし、満ち潮の時は逆流するが引き潮の時はすごい勢いで流れる。端の岩場からは清水が湧き出し、小さな滝が海に注いでいる。体を洗うのに最適、インドネシアでは珍しく、飲んでも問題ない。泳ぐには最適、ボディーサーフインにはうってつけの波。










  左方面は珊瑚の岩場が海岸付近ににあり、満ち潮の時でしか上陸できない。ダイビングやシュノーケリングに最適。引き潮の時、岩に張り付いた貝を剥ぎ取って焼いて食べるとおいしい。漁師が泊り込む椰子の葉の屋根だけの小屋が風景に溶け込んだかたちでぽつんと一軒だけある。


海岸からすぐ後ろはジャングル、まだ入ったことはないが、入ってみる気にはなれない。道はないし、聞くところによると、野生のトラがいるという。時々海岸でも散歩をするという。これは、そこで、ロブスターを釣っている漁師の話、近くに寄ってきて魚をやると、くわえてジャングルの中に消えていくそうです。私は一度もあったことはない。


その漁師から、ロブスター(伊勢えび、1kg5万ルピアほど)や他の魚を分けてもらい、枯れ木や葉を集め火を起こし、焼く。時間あれば自分で釣ったり銛で突いたりすることもできる。椰子の葉っぱを皿にして、食べるワイルドなバーベキューはちょっと他の日本人は経験できないと思う。まったく、爽快である。もともとないストレスが、もっとなくなる。幸せの極みである。バーベキューの道具を持っていくのは野暮である。ただし、水と万が一魚が取れない場合の予備に魚介類をパサールイカンで仕入れていったほうがいいかもしれません。


戦後間もない、1950年ごろ小学校の2年生のとき、同級生のお父さんが、外国航路の船長さんをやっていて、椰子の実を土産に持ってきて、クラスのみんなに、遠い南の島の話とともに、見せてくれた。その時、想像した風景が50年後の今、現実に目の前に広がっていると感じた。


 アナッククラカタウ、カタウ(両方とも山頂まではいけない、上陸し中腹から見る景観も絶品、しかし、ここも本当は許可がいるらしい)やウジュンクロン(事前に許可を取るのが本当だが、上陸してから許可をもらうこともできる、ジャングルの中より海の色に感激)もすばらしいが、それ以上に感激である。今まで訪れたインドネシアのどこよりも好きだ。何度行ってもいいと思う。ダナウトバの焼畑の夜景、ディエンやブロモの日の出やパノラマ、コモドの海と島と空と雲と遠いスコールとのコントラスト、すばらしい、それぞれ感激だがここには風景プラス自分で行動し楽しめるというプラスαがある。


 ただし、どこもそうだが、天候により大きく印象は変わる、恵まれている人とそうでない人では雲泥の差がある。海はインド洋なので、海岸のひっくり返る波は大きい、船で沖へ出発するとき波に持ち上げられ、次に叩き落とされるので特に注意である。沖へ出ればうねりが高い、小船はうねりの間に見えなくなってしまう。天気が悪い時はもっと状態は過酷になる。一緒に行った日本人で、途中で悲鳴を上げてやむなく引き返した人もいた。私は、雨が降ろうが風が不幸が、平気なので、自分から止めた事はない。


写真 14枚

テーマ:
ビーチ
エリア:
インドネシア > ジャワ島
エリアの満足度:
評価なし
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    チラチャップの町の入り口

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    チラチャップの向こうが、ヌサカンバンガン島の東側、近いが、普通の人は行けません。ジャングルの向こうに重犯罪者の監獄があるからです。
     インドネシアでは一番有名な泣く子も黙る監獄島です。

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    中部ジャワと西部ジャワの境界

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