2007/05/14 - 2007/05/14
432位(同エリア928件中)
義臣さん
纏まりも無く、作成 見ていただいた方々有難う、
これからも資料整理しながら
修正 削除 写真貼り付けもあると思います。
明日香村 作成完了、ホット。。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- その他
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-
目的の一つ、万葉集の「犬養 記念館」へ
-
-
石楠花の美しい岡寺へ
今日は時間無いので横目で通過
途中の(坂の茶屋)の「そーめん」美味しいのですが
古い建物で雰囲気満点味も良くて
以前は明日香へ来る観光客は此処でした
他に食堂が無かったので、
食事時はここを目指して着ました。
7年前でもお客さんは一杯でした。 -
西国三十三番札所中の七番札所です、
写真は。やく30年前くらいだと思います。
今でも同じですね。 -
旧南都銀行の建物を活用して
「犬養万葉記念館」
沢山の資料、展示 喫茶コーナーも。
私もLPレコードで十枚組の犬飼先生本人のお声で
万葉の歌、説明を持っていましたので
ある人を介して寄贈させて頂きました。 -
万葉は青春の命
犬養 孝
門前の碑 -
美しい緑。。
万葉ミュージアムの一部
7年ぶり再会の亀次郎くんに会いに来ました。 -
エエッ有料。。。
(明日香はガメツイ)年配のおじさんの言葉
おなつかしや、亀次郎君 -
発見当時は大きくニュースにもなりました。
一般公開には私もここにたって
長い時間居ました。
義妻は、、呆れ、、我慢してお付き合い -
7年前一般公開の日
現場へ。
呆れるほど長い時間を経て飛鳥資料館へ
飛鳥資料館で
奈良の人 東京から
大阪から 神戸から
名古屋から
40数人でオフ会
楽しく賑やかでした、
複製
亀次郎君もすでに出来ていました。 -
-
私の好きな
「飛鳥座神社」へ
どこか様子が? -
社殿が立派に
うーんー -
-
以前の「飛鳥座神社」(あすか います 神社)
濃い緑 やや崩れかけた 石垣
脇に行けば面影が見られますが。
二月第一日曜の
「おんだ祭り」は楽しいですよ。
笑いが一杯
是非 一度 -
飛鳥寺
推古天皇の時代に建立された
仏教建築最古のお寺
606年作られた飛鳥大仏でも有名
落雷(1196)で破損、修復で
ほぼ原型に近い姿で現在に残されて
個人的には人間的なお顔で好きな仏像です。
初めて伺った時にジット手を合わせ見ていましたら
住職さんが
「写真写して良いですよ仏さんも喜ばれるでしょう」
嬉しい言葉に感激しました。 -
-
絵葉書で
飛鳥寺 安居院
お寺さんの裏に
蘇我入鹿の首塚も
現在は付近も綺麗に整備されて
良くなりました。 -
東京で明日香村の好きな仲間の一人
とうとう奈良へ引越し 明日香村の好きな女性と結婚
とうとう明日香村へお店を出す事が出来ました。
バンザイー
民家で、、 -
大丈夫、、メニューが立っていました。
-
縁側に簾、、
-
玄関から ごめんください。。
ハーイの声 -
大勢の仲間の協力もあって
素晴らしいお店に、
予約制の昼食に平日なのに次々を
お客さんの姿を見ているだけで
嬉しくて 嬉しくて
民家の味を残して、、
四季折々の明日香村の情報も
発信している「ことだま」さんです
http://cafeasuka.exblog.jp/
奥さんの人柄がしのばれるHP
クチコミに推薦してあります。 -
當麻寺へ 向かいます。
-
昭和48年に明日香村へ行った時の書き込みのある
地図 -
昭和40年台細かい時期は不詳
山田寺を探して、
今と違い何も無い頃。
古代瓦で散っていた空き地、
そこが山田寺跡でした。
瓦に焼けた後も残って居るのも
蘇我倉山田石川麻呂一族の悲劇は目の前に現れたようでした、
もう拾ってきた瓦には炎の姿は消えかけていますが
あの日の記憶は忘れる事が出来ません。
布目の文様が古代瓦の特徴です。
その後「回廊」も発見されて 有名になりました
完
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この旅行記へのコメント (9)
-
- スーポンドイツさん 2008/09/29 19:25:00
- 懐かしの明日香
- 義臣さん
私も30年以上遠のいていますが、そろそろ秋の明日香を訪ねてみたいと思いました。
10月3日は犬養先生のご命日です。去年、生誕百年祭の一環として谷中で墓前命日祭がありました。参加できませんでしたが、義臣さんのお住まいのお近くかもしれませんね。
坂本屋の手前を左、突き当たりを左へ、最初の辻を右へ行くと「乙二号-十側」という標識があります。その手前を右、大きな木の下あたりだそうですよ。
谷中で犬養節が聞こえてくるかもしれませんね。
すーぽん
- 義臣さん からの返信 2008/10/01 15:37:50
- RE: 懐かしの明日香
- > 義臣さん
> 私も30年以上遠のいていますが、そろそろ秋の明日香を訪ねてみたいと思いました。
> 10月3日は犬養先生のご命日です。去年、生誕百年祭の一環として谷中で墓前命日祭がありました。参加できませんでしたが、義臣さんのお住まいのお近くかもしれませんね。
> 坂本屋の手前を左、突き当たりを左へ、最初の辻を右へ行くと「乙二号-十側」という標識があります。その手前を右、大きな木の下あたりだそうですよ。
> 谷中で犬養節が聞こえてくるかもしれませんね。
> すーぽん
スーポンドイツさん
明日香に行きたいですね。
犬養先生のお墓が谷中とは知りませんでした。
10月3日。調べて行きたいと思います、
嬉しい情報です、有難う。
犬養節、、懐かしい、、、
LPを記念館に差し上げてしまったので、
もう聞くことが出来ません。
テープの録音してたのですが整理不十分で行方不明になってます。
明日香、、いまごろ彼岸花が咲いているでしょうね。
「ことだま」さんも大繁盛で予約が無いと食事は無理とか?
義臣
- スーポンドイツさん からの返信 2008/10/01 16:34:09
- RE: 懐かしの明日香
- 義臣さんがカタクリの花に目を留めてくださった時、まだ遠い思い出・淡い憧れに過ぎなかった万葉の世界でした。が、今ここで蘇ってきました。はっきりと”明日香に行きたい”
レコードから聞こえてくる「二上山」の朗詠に涙したのが高校の時、最初の旅行は「山の辺の道」でした。景色がすっかり変わってしまった所もあるでしょうね。「ことだま」さんを予約しないと!
>10月3日。調べて行きたいと思います。
やはり都内にお住まいですか、いいですねぇ。日暮里南改札から5・6分だそうです。
すーぽん
-
- しゅんはさん 2007/06/02 13:52:54
- 資料館の亀次郎、重みがでました。
- 義臣 さん
こちらを訪問させていただいて、山田寺の瓦も複製の亀次郎も
グッと重みが出ました。
解説、ありがとうございました。
しゅんは (*^_^*)
- 義臣さん からの返信 2007/06/02 18:06:29
- RE: 資料館の亀次郎、重みがでました。
- しゅんはさん、
私は資料館へ入らないくらいの自分勝手な気持ち。
もっと真剣に明日香を見ている
しゅんはさんは凄いですね。
やや反省してます。
義臣
-
- めぐみ☆さん 2007/05/26 10:20:55
- 境内が、、
- 義臣さん、飛鳥寺の境内が立派になったようですね。
私が行った時は工事中でした。。
そう、、このお寺さんでは仏像の写真を撮っても良いんですよね♪
私も同じようにお寺の方に声を掛けられて嬉しかった思い出が…。
あーーー、また奈良に行きたいです(-_-;)
- 義臣さん からの返信 2007/05/26 15:29:39
- RE: 境内が、、
- 私も、翌日は 早朝 奈良公園を散歩でした、
私も行きたい。。
義臣
-
- 前日光さん 2007/05/24 23:30:48
- 犬飼先生!
- 義臣さん こんばんは
拙い旅行記に何度もご訪問いただいた上、お気に入りに
登録いただきましてありがとうございます。
もっかのところ猛烈に忙しいのですが、「フォートラベル」
を眺める余裕だけは失いたくないと思っています。
ところで犬飼先生の記念館ができたということは知りませんでした。
大学時代に大東文化大で、万葉集のパネルディスカッションという
ものがありまして、その時大阪から、犬飼先生がわざわざ駆けつけて
くださり、楽しい万葉のお話をお聞きしたことが、つい昨日のことの
ように思えます。月日は流れてしまいました。
本当に万葉の歌が、好きで好きでたまらないといった先生の気持ちが
伝わって来るような楽しい会でした。
義臣さんの旅行記を読んでいて、つい思い出してしまいました。
- 義臣さん からの返信 2007/05/25 07:32:23
- RE: 犬飼先生!
- 前日光さん
お気に入り承諾有難う。
犬養先生は私もたった一度だけ
奈良の白豪寺へ万葉碑を作られたとき。
私も幾分の協力をしたので
参加させていただき、開碑に時に遠くから、
お声、尊顔を拝見しました、
もう懐かしい思い出になりました。
先日、福井へ万葉碑を尋ねて歩きました。
義臣
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