1995/10/01 - 1995/10/05
8109位(同エリア17021件中)
ももんがあまんさん
- ももんがあまんさんTOP
- 旅行記342冊
- クチコミ65件
- Q&A回答26件
- 665,390アクセス
- フォロワー95人
1995年パリの凱旋門賞を見に行った折の写真集です、ついでに一日かけて、パリの三つの墓地(ペールラシェーズ・モンマルトル・モンパルナス)を観光してきました。
昔、オーストラリアのアデレードで、西欧スタイルの墓地の美しさに魅せられてから、時々、あちこちの墓地を覗いて来たけれど、パリのこの三つの墓地は、間違いなくその代表選手(?1)と言えるでしょう。
気持ちが悪いと言う無かれ、墓地は立派な文化なのですから、墓地を見れば、その国やその時代における、社会の有り様や人々の価値観が、芸術作品を見るよりも、遥かに素朴な形で見えるかも ??
表紙の写真の石像は『モンパルナス墓地の猫もどき』と名付けました、リカルドゥと言う人のお墓の上に立っているオブジェであります、厳粛で神聖であるべき墓地に不謹慎なと、生理的に嫌う方もおられるでしょうが、何が厳粛で、何が神聖かという事に決まりごとなどはありません、時と共に、人と共に、移り変わるものでありましょう、僕の目から見れば、これも十分に、心のこもったお墓なのです。
-
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
10月、パリの秋、木漏れ日の美しく、散歩を楽しむには最高の季節、そして、場所??であります。
豊かな緑に囲まれ、丘もあり、谷もあり、有名人のお墓を探して、ゆっくりと歩き廻れば、まる一日かけても廻りきれないだろう、それくらいのとても広い共同墓地であります。
因みに、作ったのは、ナポレオン1世だそうで、さすが、人をたくさん殺す人は、後始末の準備も怠りが無いのですね。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
墓地の中は広いので、勿論、車で走り回る事の出来る道もついています、東京で言えば、青山墓地のような感じですけれど、大きな、大きな、青山墓地です。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
この墓地では、石棺や十字架よりも、家型の建物が目立ってたくさん建てられています。
「何々家の墓所」と言う感じでしょうか、覗いて見ると、内部は美しい??ステンドグラスなどで飾られた祭壇があったりします。
石棺等は見当たらないけれど、実はまだ、この家型建物の地下に安置所があり、遺体等は、そちらに葬られているのだそうです、勿論見たわけではないので、あくまで聞いた話ですけれど、出きればそちらも覗いて見たかったですね・・・趣味が悪い?? -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
こちらは、多分、この広い墓地でも最高の有名人、「フレデリク・ショパンのお墓」です、美しい女人像が、彼の繊細な楽曲のイメージにぴったりですね。
ショパンは、このフランスで客死したポーランド人(当時ポーランドと言う国は消滅していたので、ボヘミア人というべきか??)ですので、家型の墓所はありません、でも、僕はこちらの方が好きです。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
大きくて立派な石棺の前に、人が佇んでいます、身内の方のようにも見えませんが? 有名人のお墓でしょうか?? -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
「オノレ・ド・バルザックのお墓」です。
ナポレオンによって作られたこの墓地ですけれど、当初はパリ市民に全く人気が無かったそうです、そこで、この墓地を一躍有名にしたのが、このお方の小説「ゴリオ爺さん」だそうです、小説を読んでいないので、何故なのかは知りませんが、以来、我もわれもと押し寄せて、フランス最大の収容人員を誇る? 有名墓地となったそうです、いわば、この墓地の功労者ですね、本人も併せて葬られて、さぞ満足でありましょう、そのワリには、質素なものです。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
「嘆きの聖母像」古代的な衣装から見て、聖母マリアの像だと思います、キリスト教の墓地ではよく見られるものではありますが、有名な芸術家の作品よりも、名も無き石工の像の方が、時として人の心を撃つのは、場所の故かも知れません。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
「少女像」です、天子の像などと言うのも、キューピッドを含め、キリスト教の墓地にはたくさんあるけれど、その少女バージョンでしょうか。
こんな少女に送られれば、あの世に行くのも悪くは無いかも知れませんね、そんな気にさせる像です。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
「ペリカンのお墓」
ペリカンが葬られているわけではないのでしょうが、何故ペリカンなのでしょうか?? 謎です。
解る方がおられたら、ご一報、宜しくお願いします。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
「翼のある男のお墓」 これも、誰の墓だか解ら無い、謎のお墓です。
今回は特に有名人の墓を目当てに歩いたわけではなく、ただ、目に入った異形の墓碑をカメラに収めております、パリの墓地には、「世界ふしぎ発見」にも、まだ登場していない、多くの不思議がたくさんあると、そんな気がしています。
追記、このお墓、実は、オスカー・ワイルドのお墓であるとのこと、「迷子のプロ」さんから、教えて頂きました、やはり、有名人のお墓だったんですね、無知無学、反省しております。
今後とも、皆さんよろしく、間違いの指摘も含め、歓迎いたしております。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
観光客?でしょうか、団体さんがぞろぞろと、僕を追い越していきました、服装からは、とてもお墓参りには見えない、派手な方もおられます。
この墓地は、見ての通り、広い上に段差もかなリ在って複雑ですから、有名人のお墓探しも、かなり骨が折れます、今度来る事があれば、お弁当つきで、まる一日かけてみたい、そんな気がしております。 -
パリ、ペール・ラシェーズ墓地
中央入口付近の風景です、突き当りには、二月革命(1848)当時の犠牲者の慰霊碑があるそうです、他にも、パリ・コミューン(1871)の犠牲者の慰霊碑があったりと、この墓地は、フランス革命と共和制の歴史に深いかかわりを持っている、そんな墓地なのかも知れません。 -
パリ、モンマルトル墓地
エミール・ゾラのお墓
自然主義小説の巨人として、あまりにも有名なお方ですね、顔つきもいかめしくて、気難しそうです。
「居酒屋」とか「テレーズ・ラカン」とか、読んでいないけれど、映画「嘆きのテレーズ」は、なかなか良かったです、名作です。
でも、この石碑の石は変った色をしていますが、何なんでしょうかね、高価そうな石ですね。
-
パリ、モンマルトル墓地
最近亡くなった歌手「ダリダ」の墓です、ベール・ラシェーズと違って、この墓地には、家型墓所は少なく、このような個人墓碑が俄然多くなっています、ベール・ラシェーズ墓地よりも新しい共同墓地でもあり、時代と共に人々の意識が変わった事を実感させられます。
それにしても、この方はすごいですね、此処までくれば、「お墓」というよりも、「記念碑」と言うべきかも知れませんね、ついでに、煩悩も一緒に、あの世まで持って行ってそうな、そんな気もします、神様も、さぞかし扱い難い事でありましょう。 -
パリ、モンマルトル墓地
「三美神の男」と名付けました
。
ギリシャ神話の三美神にかしずかれている男のイメージでしょうか??
ヘルメットをかぶっているのがアテナ、正面の色っぽいのがアフロディーテ、向こう側が多分、賢夫人のヘラだと思いますけれど、これは違うかもしれません、マア、幸せな男ですね・・・空しい、妄想のような気も致しますが、このお墓、嫌いではありません。 -
パリ、モンマルトル墓地
「挨拶を返す男」のお墓です。
正面の男の顔が凹面彫りになっていて、右から見ても、左から見ても、男の視線と訪問者の視線が合うように、上手く彫られています、こんな事を考えるのもなかなかの趣味人でしょうけれど、石工の技術もたいしたもんです。
ご丁寧に、ちゃんと右手まで上げて、挨拶をしております。
それとも、手招きしているのか??? -
パリ、モンマルトル墓地
「ポール・デュボワ家」のお墓
ギリシャ風の四本柱の中に、優美な、ギリシャ風女性像が鎮座しています。
ポール・デュボワとは、いったい何処の誰なのでしょうか、ご存知の方がおられたら、お知らせください。 -
パリ、モンマルトル墓地
「天蓋つきのお墓」
良く、ヨーロッパの宮殿で見かける、天蓋つきのベッドを思わせる、そんな造りのお墓です。
「死ぬ事」は、「眠りに付く」とも申しますので、多分、天蓋が付いているのも、当然と言えば当然なのかもしれません、多分この方は、いつも、天蓋の付いたベッドで眠っておられたのでしょう、ひょっとしたら、もともとは貴族のお生まれであったのかもと、想像しております。 -
パリ、モンマルトル墓地
「三人の親子のお墓」
デスマスクから取った顔なのでしょうか、お棺風の脊柱の上に、子供を挟んで三人の顔が彫られています、いろんなユニークなお墓がありますけれど、これはある意味、一番気味の悪いお墓ですね、この三人は何か事故でもあって、一度に死んでしまったのでしょうか・・・・なんとなく不吉な、そんな気がするのは、デスマスクを彫ると言う、あまり日本には見られない、不思議な習慣に対する、違和感なのでしょうか??? -
パリ、モンマルトル墓地
「謎のオブジェ」
これはまるで何なのでしょうか、僕の頭では、いくらイメージを膨らませても、想像が付きません、大砲のようにも見えるけれど、空に向かって魂を打ち上げているのか ?? 違うでしょうね。
これが墓碑だとしても、名前も見当たらなかった気がします、どちらが正面かもわかりません、今のところ、モンマルトル墓地「最大の謎」であります。 -
パリ、モンパルナス墓地
「モンパルナスの灯」と言う映画で、パリの南にあるこの町の名を知りました、昔の映画ですけれど、画家のモディリアニの物語でした。
パリの三つの墓地でも、一番新しい墓地だそうです、土地は殆ど平坦で、前の二つの墓地に比べて、やや趣には欠けるけれど、その分、明るく、見通しの良い美しい共同墓地です、けれど、見通しの良い分、周辺の近代的ビルディングが視界に入ってきて、まるで墓標のように見える時があります。
このビルを建てた建築家は、そのことを計算していたのでしょうか、だとすれば、かなり良い趣味をしています・・・ね。 -
パリ、モンパルナス墓地
「モンパルナスの猫もどき」
リカルドゥと言う人のお墓です。
「皆に愛された美しい若者は、36歳にして、呑み過ぎで死んだ」と墓碑に書かれてあります、どんな人だったのでしょうか、わりと有名人なのかもしれませんが、ご存知の方は、ご一報、宜しくお願いします。
このお墓を見つけたときには、心の中で「喝采」致しました、文句無く、今回の墓地シリーズの白眉であります。 -
パリ、モンパルナス墓地
リカルドゥの「猫もどき」のお墓は、周囲を大きな通俗的お墓に囲まれて、あまり目立ちません、万が一、興味を惹かれてお探しの物好きな方がおられましたら、ご注意ください、けれど、写真が逆光なのと、夕暮れなのが、つくづく残念であります。
-
パリ、モンパルナス墓地
「映画ファンのお墓」と名付けましたけれど、俳優か、監督か、そちらの業界の方のお墓かもしれません、よほど映画を愛しておられたのでしょう、良く理解できるお墓であります、ただ、作品が多少、古すぎるようで、映画については、わりと詳しいはずの僕でさえ、どのフィルムが何の映画だかわかりません、残念です。
良く墓石に、故人の写真などが埋め込まれているのは良く見かけるけれど、このような、映画写真を全面に埋め込んだものは、初めて見ました、それと、この技術をなんと言うのか ?? 忘れてしまいました。
追記、このお墓は、フランスの映画人で、アンリ・ラングロワと言う人のお墓なのだそうです、フイルムの管理と修復に尽くした人で、第二次大戦下では、ドイツから、フイルムを守った人なのだとか、やっぱり、有名な、映画人だったのですね、コクリコさんから、教えて頂きました・・感謝!です、古い映画のフィルムなのも、納得です。 -
パリ、モンパルナス墓地
最後は「悪の華」の詩人「ボードレールの記念碑」です、彼のお墓のほうも、この墓地のどこかにあるそうです、けれど、こちらの方がインパクトがあるようですね、「歩き方」にも写真が載っています。
さて、皆さん、お好みのお墓はございましたでしょうか、けれど、日本の、「何々家先祖代々の墓」というような、重々しくて殺風景な、まるで「ゾンビの重し」の如き、石の塊のお墓も、最近は、少しずつ変化が見られるようで、結構な事であります。 -
パリ、モンパルナス墓地
秋の陽はつるべ落としと申します、とっぷりと日も暮れてまいりましたので、そろそろ町へ帰ることと致します。
最後に一言< 『墓が楽しくたって、いいじゃないか!』と、岡本太郎ふうに叫んで見たいです、え? そんなキャッチコピーなんて知らない?? 古いからなあ・・・。 -
パリ、ロンシャン競馬場
本来は、こちらがメインであったはずの競馬観戦ですが、お墓めぐりの印象が強すぎて、すっかり記憶の影が薄くなってしまいました。
それでも、積年の夢の凱旋門賞の観戦を実現出来、思い残す事が、一つ消えました。 -
パリ、ロンシャン競馬場
レース前の風景、おしゃれな人もいましたけれど、平均的に言って、イギリスの競馬場よりは、かなり大衆的でありました。 -
パリ、ロンシャン競馬場
入場行進、馬の入場前に、騎馬の音楽隊が行進していきましたが、どちらかと言えば、静かな入場風景です。 -
パリ、ロンシャン競馬場
凱旋門賞(G?) ゴール前
一着はラムタラ、騎手はランフランコ・デットゥーリ、二着はペリエの馬(フリーダム・クライ?)でした、騎手で買えば当たりだったんですけれど・・・(涙々・・・)。 -
パリ、ロンシャン競馬場
終了後のパドックでの表彰式でしょうか? こちらは皆さん着飾っておいででした。
因みに、ご存知の方はご存知でしょうが、このレースの勝馬(ラムタラ)は、奇蹟の名馬と言われ、この後、ン十億円で、日本へ輸入されて、北海道日高地方の馬産地の期待を一身に集め、注目されたのですが、その種牡馬生活は、あまりはかばかしくなくて、いまや、失敗種牡馬の烙印を押されるに到っております。
博打というものは、ホント、難しいものであります、まさに、神のみぞ知るの、真に、神聖な世界なのかも知れません、敢えて言えば、賭けるという行為は、この地上に於いて、最も神様に近ずく、聖なる?瞬間なのかも知れません。
-
シャルトル、ノートルダム大聖堂
競馬見物の合間にパリ近郊の町へ出かけました。
この町の一番の出し物は勿論、この大聖堂とステンドグラス(薔薇の窓)です。
夕暮れでもあったので、画面が暗いのは仕方がないのですけれど、カメラもオンボロで、映りはあまり良くありません、けれど、町も歴史ある町なので、おぼろげに見えるほうが、かえって好かったのかも・・・??
-
シャルトル、ノートルダム大聖堂
正面から見上げた写真です、首が疲れます。 -
シャルトル、ノートルダム大聖堂
内部の柱廊は、こんな感じです。
有名な薔薇の窓を撮りたかったのですけれど、いかんせんカメラがボロ過ぎ(腕かも??)で、諦めました。 -
シャルトル、ノートルダム大聖堂
天井です、ゴシック様式だそうです、正直なところ、建築については良くわかりません、そう言われればそうかも・・・? と言う感じですね、今後ともいろんな教会を見て比べて見たいと思います。 -
シャルトル、ノートルダム大聖堂
このクリプト(地下室)は、ロマネスク様式だそうです、僕の場合、ロマネスクと言えば=暗いと言う程度の理解ですので、いい加減なものですが、此処の場合、地下室なんだから、当たり前ですね。 -
シャルトル、ノートルダム大聖堂
クリプト(地下室)、柱頭等の彫刻にロマネスクの特徴が見られるらしいです、良く解りませんが、ライトアップされた色彩が美しいです。 -
シャルトル、旧市街の風景
夕暮れのせいもあって、映りの悪い写真ですが、それが返って、この町の雰囲気にマッチしている気がします、どんなモンでしょうか??。 -
シャルトル、旧市街
路地裏の風景です。 -
ディジョン、ノートルダム教会
ブルゴーニュ地方まで、足を伸ばしました。
ゴシック様式のかなり古い教会です、12世紀前後のフランスでは、各地に、たくさんのノートルダム教会が建てられたけれど、実はその多くが、誰が建てたか、資金源は何処かという事が、殆ど解っていないのだそうです。
けれど実は、これらの建設者は、テンプル騎士団だと言う説もあります、テンプル騎士団とは、フランス王により、その潤沢な財産を狙われ「異端の嫌疑??」をかけられて、壊滅させられた(14世紀)と伝えられる、あの十字軍時代の、三大騎士団(テンプル・聖ヨハネ・チュートン)の一つです。
一般には、謎の多い騎士団と言われているらしいけれど、その記録は、意図的に、権力により、抹殺されたものなのかも知れません。 -
ディジョン、ノートルダム教会
たくさんの「ガーゴイル(怪物)」が壁一面に張り付いています、このような立体的表現と言うのが、ゴシック芸術の特徴であるそうです。
ところで、「ノートルダム」とは、フランス語で「私達の母」と言う意味で、「聖母マリア」を指すらしいのだけれど、実は、これらの教会に、当初奉られたものは「マリア」と言うより、古代的「大地母神」だったとの、とても興味深い説があります、「マリア信仰」自体も、「三位一体」の本来のキリスト教の信仰から見れば、怪しげなものだけれど、これらのノートルダム教会群が、本来「大地母神」を奉ったものだとすれば、このガーゴイル達の存在も、別の意味を持つかもしれません。 -
ディジョン、ノートルダム教会
壁面の小さな像は「幸福のふくろう」と言われる物です、ナデナデしながら願い事をすれば、願いが叶うとの事で、テカテカ光っていますけれど、勿論これも、キリスト教とは全く異質の信仰です。
今ではすっかり、キリスト教の中に根付いているマリア信仰ですけれど、このノートルダム教会群の建てられた、歴史のこの時点では、より古代の神を奉じる、異端の宗派だったのかもしれません、そして、その代表がテンプル騎士団であったすれば・・・キリスト教とマリア信仰との、異端をめぐる、血みどろの歴史が覗える・・・、実に興味深い話であります。
-
ディジョンの街並
ディジョンは、歴史的にはブルゴーニュ大公国の首都として栄えた町です、地方都市としては比較的大きな町ですけれど、教会も多く、町のあちこちに雰囲気のある通りが残っています。
勿論、ブルゴーニュワインと食通(グルメ)の町としても有名ですけれど、常に貧乏旅行で、何を削るかとすれば、まず食費と言うのが僕の旅の常で在りますので・・・残念!。 -
ディジョン
街並のシルエット
古い通りはシルエットも美しい。 -
パリ
パリの旅行記ですので、行ったとの証拠もかねて、こちらは、お約束のサクレクール寺院、映画「アメリ」に出てくる、印象的な寺院です、勿論、映画が無くとも、高台にあって、十分に目立っています。 -
パリ
こちらもお約束の、エッフェル塔の見える風景、世界遺産でもある、セーヌ河、河畔の風景です。 -
パリ
もう一つオマケに、夕暮れのエッフェル塔。
これにて、本旅行記は、終了と致します。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (14)
-
- たぽじいさん 2014/09/25 16:28:25
- 意外な発見!!
- ももんがあまんさま
こんにちは。
トルコから東欧を辿ってようやくパリにたどり着きました。
たしかフランクフルトだったでしょうか「競馬場で三日……」という文言があり「ひょっとしてももんがあまんさんは競馬好き?」と思いました。
そしてパリで凱旋門賞を観戦とあり「やっぱり」と納得いたしました。
それにしてもあの時代で凱旋門賞を見にいかれるとは凄い!!。しかも優勝馬はラムラタ!!。
種牡馬としては残念な結果になりましたが、日本へ来るなんて思いもよらず、大いに関心をもって産駒の活躍を見守っていたのですが(当時は馬券は買っていませんでした)
私も、ご存知かもしれませんがマーチス、アサカオー等の3強時代に競馬をやりだしまして、結婚を機にやめてもっぱらTV観戦でしたが、4年前から近所の喫茶店の常連に誘われ馬券を買うようになりました。
でも、この8月に馬券を買ってくださっていた方が競馬をやめられ、自動的に馬券買いも止める事に。
旅行記なのに競馬の話ばかりですみません。
ももんがあまんさまの、文化、政治等への感想、ご意見、大いに共感を得るものばかりです。
とくにアウシュビッツにおける「ナチスとユダヤ人の関係」に言及された事、「ああ、こういう見方もあるのだ」と目を見開かされた思いがしました。
旅行も勿論ですが、ももんがあまんさまの博覧強記といってよい色んな知識が得られて、見聞が広がっていくようでたのしみでたまりません。
これからもゆっくりとじっくりと旅のお供をさせていただきます。
- ももんがあまんさん からの返信 2014/09/26 01:11:34
- RE: 意外な発見!!
- 今晩は、たぼじいさん。
> たしかフランクフルトだったでしょうか「競馬場で三日……」という
文言があり「ひょっとしてももんがあまんさんは競馬好き?」と思いました。
> そしてパリで凱旋門賞を観戦とあり「やっぱり」と納得いたしました。
そうですね、何を隠そう・・・隠してませんけど・・・筋金入りの「競馬好き」なのです・・・ハハハ・・・もう、キャリアは、45年近くになりますでしょうか、殆ど毎週、休みなしですね・・・でも初めて馬券を買ったのが、ニホンピロムーティエの菊花賞なので、たぼじいさんの「3強時代」よりは、少し後ですね。
競馬だけでなく、ギャンブルはイロイロ、パチンコ・花札・麻雀に、チンチロリンとイロイロやりましたけど、結局、残ったのは「競馬」だけ・・・元々、ギャンブル好きなのでは無くて、「推理好き」なのですね・・・その推理に一番手ごたえのあるのが「競馬」でしょうか?
> ももんがあまんさまの、文化、政治等への感想、ご意見、大いに共感
を得るものばかりです。
> とくにアウシュビッツにおける「ナチスとユダヤ人の関係」に言及さ
れた事、「ああ、こういう見方もあるのだ」と目を見開かされた思いがし
ました。
> これからもゆっくりとじっくりと旅のお供をさせていただきます。
有難うございます、でもあまり褒められると照れくさいので、ソコソコにですね・・・ハハ・・・これからも宜しくお願いしま〜す・・・・今年も、10月5日「凱旋門賞」行ってきま〜す・・・でも外国馬は、あまりよく解らないので、馬券は「推理」よりも、「応援馬券」ですね。
by ももんがあまん
-
- Zebraさん 2013/10/24 13:11:46
- ペール・ラシェーズ
- 掲示板のパリのおすすめスポットに、
ペール・ラシェーズを勧めてらっしゃるのを見て、
こちらの旅行記にたどり着きました。
オスカーワイルドのファンだったので、ずっと行きたかったのですが、
初めてパリを訪れたとき(1988頃)に探せなかったのが祟って、
(口頭で聞いたのですが、通じなかったらしい、というよりも、
ワイルドの墓があると言っても、伝わらなかったみたいで)
積極的に探すこともせず、やっと訪問できたのは今年でした。
一体、何回目のパリだよ……と。
手持ちのガイドブックに書かれていなかったので、見落としていましたが、
webで調べてみると、旅行記を書かれている人も多いのですね。
素敵な旅行記を読ませていただきました。
ありがとうございます。
- ももんがあまんさん からの返信 2013/10/24 13:47:01
- RE: ペール・ラシェーズ
- こんにちは、zebra
メッセージとご投票、ありがとうございます。
Zebraさんの、ペール・ラシェーズの旅行記、拝見しました、オスカーワイルドの「サロメ」がお好きだとの事で、ちょっと、関係ないかもしれませんけれど、妖艶な、「サロメ」の絵、↓に、ご紹介して置きます、ウィーンのナショナル・ミュージアムにある、ルーカス・クラナッハの「サロメ」、ワタクシのお気に入りです。
http://4travel.jp/traveler/momongaaman/pict/10695495/
これからも、宜しく、お願いしま〜す。
by ももんがあまん
- Zebraさん からの返信 2013/10/24 14:41:07
- RE: ペール・ラシェーズ
- お返事をありがとうございます。
サロメは多くの画家たちがモチーフにしている絵画ですよね。
私はサロメと同世代(中学生)の時にワイルド版を読んでしまったので、
絵画のサロメが老けて見えて困ってました (^_^;
4トラベルではないのですが、サロメ関連をブログに書いたことがあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/green_zebra_2008/35733087.html
名画の中では、ギュスターブ・モローのサロメが好きです。
クラナッハは少々毒々しいかな、と。
(紹介してくださった絵画は、剣を持っているし『ユーデッド』では?)
それにしても、たくさん旅行なさっていて、うらやましいです。
休みが取れるようになったら、
もう少しゆっくりヨーロッパを歩いてみたいと思っています。
フォローさせていただいてもよろしいですか?
- ももんがあまんさん からの返信 2013/10/24 15:43:46
- RE: RE: ペール・ラシェーズ
- こんにちはzebraさん。
zebraさんのブログ、拝見しました、映画の感想など、たくさん書かれていて、なかなか、読み応えが有りますね、でも、最近の映画が多くて(僕は、かなり昔の映画ファンなので、最近はあまり見てないのです)、知らない作品が多かったですけど、それでもなかなか面白かったです。
> 名画の中では、ギュスターブ・モローのサロメが好きです。
> クラナッハは少々毒々しいかな、と。
> (紹介してくださった絵画は、剣を持っているし『ユーデッド』では?)
「ユーデッド」と言うのを知らなかったので、調べてみたら、旧約聖書の中の物語なのだとか、旧約聖書は、一昨年の旅行に携帯して、パラパラと、少し読んだのですけれど、この物語の処は読んでいないのかも?・・・あるいは忘れたか?・・・ともあれ、間違いのご指摘、有難うございました、早速、追記を入れて修正しておきます。
> フォローさせていただいてもよろしいですか?
勿論、勿論、zebraさんのように、映画や本に関心をお持ちの方は、特に、大歓迎です、僕も、旅にはいつも本を持ち歩いて、好きな事を書いたりしております、特に、旧約聖書などは、かなり、ボロクソに・・・ハハハ。
何度でも、おいで下さいませ。
by ももんがあまん
- Zebraさん からの返信 2013/10/24 19:34:29
- RE: ペール・ラシェーズ
- ももんがあまん様
ももんがさまからも、フォローをありがとうございます。
とはいえ、ブログはともかくこちらの旅行記などはほとんど書いておらず、
かなり退屈なページだと思います。
時々口コミは増やす予定ですので、よろしくお願いいたします。
-
- コクリコさん 2012/06/08 14:40:37
- アンリ・ラグロワのお墓
- ももんがあまんさん、
私もお墓大好きなので、ついつい見てしまいました。
パリでは三大墓地+パッシー墓地に行きました。
三大墓地はあまりに広く、写真を撮り過ぎたので旅行記にする気力がなくなりパッシー墓地だけUPしました。
で、このお墓の主はアンリ・ラグロワというフランスでは有名な映画人です。
映画のフィルムの管理、修復につくし、第二次世界大戦下ではドイツの攻撃からフィルムを守った人物です。
ヌーヴェル・バーグ期の映画人に多大な影響を与えたそうです。
フィルムに携わっていたので、墓石もフィルムでいっぱいなのでしょうか。
オスカー・ワイルドのお墓は大事な部分がちょん切られていますよね。
ワイルドの墓石はキスマークがいっぱいついているので、それを見たイギリス人のお堅いご婦人が
「まあ、不謹慎な、これがついているからいけない。」
と言って壊してしまったと聞いたことがあります(夫からの又聞きなので実際はどうだったんでしょうか?)
モンマルトル墓地のニジンスキーのお墓の写真がないようですが、ニジンスキーのお墓も良かったですよ。
バレエ衣装着ている姿のニジンスキーです。
アミアンに行った時に行かなかったのですが、アミアンの墓地にあるジュール・ヴェルヌのお墓は凄いです。
写真を見ただけなのですが、石棺の蓋を持ち上げて出てこようとしている姿
「おれはまだ死んでないぞ」と言っているような墓石。
私もたくさんお墓の写真を撮ったつもりでしたが、表紙の「猫もどき」のお墓は見ませんでした。
36歳でお酒を飲み過ぎて亡くなったリカルドさんのお墓なのですね。
また訪れることがあったら探してみようかしら・・・でも広すぎるから大変。
ももんがあまんさんのお墓につける名前も面白くて笑ってしまいました。
26日からご出発とのこと。
私は8月16日〜30日までですが、どこかで自転車に乗っている日本人を見たらももんがあまんさんだと思うことにしましょう。
今回「フランスの最も美しい村」の中で行けそうなのはサン・シル・ラポピーだけです。ここはバスで行けそう。
トゥールーズ、カオール、サルラあたりと、またブルゴーニュの知人宅、パリに少しだけ滞在する予定です。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/06/09 00:09:06
- RE: アンリ・ラグロワのお墓
- こんばんわ、コクリコさん、
> で、このお墓の主はアンリ・ラグロワというフランスでは有名な映画人です。
> 映画のフィルムの管理、修復につくし、第二次世界大戦下ではドイツの
> 攻撃からフィルムを守った人物です。
> ヌーヴェル・バーグ期の映画人に多大な影響を与えたそうです。
> フィルムに携わっていたので、墓石もフィルムでいっぱいなのでしょうか。
有難うございます、解らなかったことが、一つ、クリアになりました、感謝です、早速、追記で、明記しておきました。
> オスカー・ワイルドのお墓は大事な部分がちょん切られていますよね。
> ワイルドの墓石はキスマークがいっぱいついているので、それを見たイ
> ギリス人のお堅いご婦人が
> 「まあ、不謹慎な、これがついているからいけない。」
> と言って壊してしまったと聞いたことがあります(夫からの又聞きなので
> 実際はどうだったんでしょうか?)
へ〜えです、それはなかなか、ビクトリア朝のイギリス人なら、有りそうな話ですね、面白いです。
> モンマルトル墓地のニジンスキーのお墓の写真がないようですが、ニジ
> ンスキーのお墓も良かったですよ。
> バレエ衣装着ている姿のニジンスキーです。
ニジンスキーの墓は、今回の旅で、写真に撮ってきたのですけど、あいにく古いコンパクト・フラッシュを使った為か、上手くコンピューターに読み取れず、ボツになってしまいました、残念です。
> アミアンに行った時に行かなかったのですが、アミアンの墓地にあるジ
> ュール・ヴェルヌのお墓は凄いです。
> 写真を見ただけなのですが、石棺の蓋を持ち上げて出てこようとしている姿
> 「おれはまだ死んでないぞ」と言っているような墓石。
アミアンの、ジュール・ヴェルヌですね、チェックしときます、チャンスが有れば、ですけれどね。
> 26日からご出発とのこと。
> 私は8月16日〜30日までですが、どこかで自転車に乗っている日本人を見
> たらももんがあまんさんだと思うことにしましょう。
> 今回「フランスの最も美しい村」の中で行けそうなのはサン・シル・ラ
>ポピーだけです。ここはバスで行けそう。
> トゥールーズ、カオール、サルラあたりと、またブルゴーニュの知人宅、
> パリに少しだけ滞在する予定です。
サン・シル・ラポビー&トゥルーズ・カオール・サルラ、一応みんな、今回の予定に入っております、特に、今回の旅は、中世のキリスト教、カタリ派の足跡と終焉の地を訪ねる事、これが、大事なテーマの一つになる予定なので、トゥールーズを中心にした一帯ですね。
ただ、今の処、日程は未定で、あと二週間かけて、煮詰める予定になってます、もし、自転車で、旅をしている「オリエンタル・フェイス」を見つけたら、声をかけてみてやってください。
では、おやすみなさいです。 by ももんかせあまん
- コクリコさん からの返信 2012/06/09 21:25:40
- 訂正です、ごめんなさい。
- > このお墓の主はアンリ・ラグロワというフランスでは有名な映画人です。
名前の文字を間違えました。
×アンリ・ラグロワ→○アンリ・ラングロワ
です。
-
- デコさん 2005/12/07 07:05:56
- おはようございます
- 私の旅行記へご訪問くださってありがとうございました。
今日は、お邪魔させてもらっています。
お墓に対して、私も以前は少し近寄りがたいものというイメージを持っていました
が、ある時、旅行先で知り合った人のおかげで、
とても大切なことを教えていただけたように思っています。
故人に対する心がこもったことの現れ・・・とでもいいましょうか・・・
その人のことを大切に思う気持ちがこめられているのが、お墓であり、
きってもきれないものである・・・
うまく言い表せなくてすみません。
でも、それからは、お墓(特にヨーロッパで)にも入らせて戴いて、
大切に奉られている様子を気持ちよく拝見させて戴いています。
ひとりひとりが、大切な人生を歩んできた事の証だと思って。
- ももんがあまんさん からの返信 2005/12/07 12:13:41
- RE: こんにちわ、デコさん
- 「パリの墓地」へのメッセージを頂き、有難うございます。
デコさんの、仰る通りです、墓とは、「故人への、思いの表現」ですね。
それこそがまさに、僕が昔、オーストラリアのアデレードの町外れで、西洋スタイルの市民墓地を、初めて目にしたときの、「感じ」なのです。
天使の像や、聖母像によって守られた墓を見るとき、あるいは、墓碑に書かれた文言を読みながら、その事を強く感じたものでした。
僕自身は、墓に葬られたいとも思わない人間で、可能ならば「鳥葬」となって横たわり、鳥の餌にでもなって、空を飛ぶのが理想なのですけれど、こんな墓なら、悪くないと感じたものです。
それから、「故人」は「個人」に通じるようで、一人一人が、演出するところの墓にも、とても、興味を惹かれるようになり、それらの墓が、花に包まれているところを見ると、他人事ながら、幸せを感じたりする時もあり、機会があれば、覗く事にしています。
デコさんの旅行記、ヨーロッパがたっぷりですね、時々、除かせて頂きますね、これからも宜しく。
-
- Atothさん 2005/11/15 19:46:39
- 羨ましい
- いや〜、やってくれましたね〜。こんなお墓が存在するとは!
ヨーロッパの人は色々考えるなーとは思っていましたけど、
ここまでやっちゃうと本当に凄いですね。
私は大好きです。こういうの。私も自分の墓石を
お願いしたいぐらいです。でもちょっとキャラが
違うかな・・・。
- ももんがあまんさん からの返信 2005/11/15 22:05:14
- RE: お久しぶりです
- こんばんわ、Athothさん
パリの墓地シリーズ、お気に召していただければ、とても嬉しいです。
かなり、変り者の趣味なので、こんなもの(墓石)を並べてよいものかどうか、多少、躊躇するところも、あったのですけれど、ええい! ままよ! と、ご紹介致しました。
Athothさんは、中国に行ってしまわれたんですよね、ヨーロッパの様々な姿にこだわり派の僕としては、Athothさんのような、ちょっと変ったタイプが (これ誉めてるんですよ) 離れてしまったのは、少し残念に思っていたんですよ、でも、クロアチアなどの旅行記を新しく更新されているようで、またそのうち、ゆっくりと、覗かせていただきますね。
今日のところは、おやすみなさいデス、少し疲れていますので。
Good Night
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
14
47