2009/01/06 - 2009/01/10
21146位(同エリア22960件中)
LeLeさん
前から行きたかったタイ!
ついに実現しました。
癒されに行ったつもりがかなり体力をつかうことに!
1日1日の思い出を綴りたいと思います。
ー編集中ー
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 自転車 タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
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-
バンコクに着きました!
まずは腹ごしらえ。
テンションたかめで口にしたところ、、、
からい!
辛さが口から消えない!!
恐るべしタイ料理。
となりの生春巻きは逆に甘く、バランスのとれた?食事ができました。
空港の食堂にて。 -
ドラえもん大人気。
1日目は疲れ果て、翌日のため早く寝ました。
5時起床のつもりが、日本時間でアラームをセットしたのでタイの3時に起きてしまいました。
それに気づいたのは2時間後くらい。
その間それはそれは怖い体験が。
水上マーケットに行くため、南バスターミナルまで、とタクシーを拾いました。運転手は、「200バーツ、200バーツ」といい、私たちはOKしタクシーに乗り込みました。
すると運転手は何やら一人ごとを言い始めました。水上マーケットに行って帰って来て1日中で1000バーツとかぶつぶつ。(英語)
いやいや、南バスターミナルまで!と念を押すも、とぼけてるんだかほんとに英語が通じてないんだか理解してない様子。
「South Bus Terminal」を何度も繰り返し、不安になる私たち。
速度メーターは0のまま(おそらく140km/hくらい...)、地図を片手に「いくら何でもまだ着かないのはおかしい」とますます不安になる私たち。
そのままどっかに突っ込んで死んじゃうんじゃないかと思いました。
そんな時、「Here, here」とある所に着きました。
南バスターミナルとの表示は見えませんが、何やらバスターミナルに着いたもよう。
どこでもいいから早く降りようと、運転手が「300バーツ」というのを無視し、200バーツを渡しThanksと言ってすぐおりました。
場所は合っていたようです。
タクシーには気をつけてください。 -
チケット売り場で迷うも、何とかバスに乗り込み、水上マーケットに着きました。
降りたところがボート乗り場。
待っていた係の人に連れられ、簡単な説明を聞く。
最後に、調べていた料金より何倍もの値段を言われ、「私たちはマーケットまで歩いて行く」といいました。
すると、客を逃すより少しでもお金をもらいたいらしく、結局は2人で600バーツ(モーター付き)でOKしました。
これでも高いはず?!
同じボートに乗り込んだカップルはいくら払ったのでしょう? -
まず最初に買ったココナツパンケーキ。
予想外のうまさ!
こんなに美味しいとは思いませんでした。
その後もいろんなところで買いましたが、ここで食べたのが1番だった気がします。 -
乗り込んだボートは、おみやげ屋さんまでの往復だったらしく、「同乗のカップルがメインマーケットに行きたいからおろしてくれ」と頼んでたので私たちも途中で降りることにしました。
降りて正解でした!
陸地にもいろいろおみやげが売ってあったので歩いてゆっくりみれます。
調べて行った通りものは高かったので買ってはいませんが。
ぶらぶらして、かわいいコーヒー屋さんを発見。
エスプレッソを注文しました。
というのも、朝7イレブンで買ったコーヒーが激甘!
タクシーの件で朝っぱらから疲れたのでブラックなコーヒーが飲みたかったのに。
ここのコーヒーは美味しかったです。
お店のお姉さんはご飯食べながらあまりいい態度ではなかったですが、そんなもんですよね。 -
そしてビール。
とてもいい天気で、時計を見ると11時頃でしたが飲んでしまいました。
最高にうまかったです!
このビール、相方が値切って買ってきました。
ビールも安くできるんでしょうか?
ジュースのようにがぶがぶいけます! -
そしてこれ!
私たちのバンコクナンバーワン、マンゴーココナツミルクごはんです。
2番はさっきのパンケーキかな。
興味津々で注文。
マンゴーにごはん?ココナツミルクミルク?
ドキドキしながら一口め、ご飯が少ししょっぱい感じ。
その後ココナツミルクの風味が広がります。
なんと言う組み合わせ!
これが100円満たないとは。
日本では味わえない味、料金ですね。
これは絶対お勧めです。 -
12時過ぎにお店が閉まり始めたのでバンコクに帰ることにしました。
といっても、船を途中でおろしてもらった私たちはバス停がどこかわかりません。
とりあえず大きい通りに出て人に聞く。
あそこ、とかここで待て、とか人それぞれの答え。
交通整理してた?おじちゃんに聞くと、そこにバス来るけど暑いからここで待ってなよ、とパラソルに入れてくれる。
まったりと会話をしていると、「あれここじゃなかったかな」とおじちゃん。ははは。
またバス停探しの旅が始まりました。
あるおじさんに聞くと、なんと日本語堪能な方で、相乗りバスみたいなのを止めてくれ、「バンコク行きのバス停まで」と運転手に伝えてくれました。なんといい人!
でもおろされたところはバス停の看板も何もない売店の前。
ほんとにバスが来るだろうか・・・
何度も行き交う人に確認しました。
また人それぞれの答え。
日本語のおじちゃんを信用しよう、と決め待つこと30分。
来たーーーーーーーーーーーー!
とりあえず助かりました。
暑さと心配から疲れてバスの中は爆睡でした。
写真はバスの切符。
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