2018/05/14 - 2018/05/30
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fromatozさん
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ブルガリア、北マケドニア、コソボを観光
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ルーマニアのブカレストから電車でブルガリアの国境の街ルセへ移動。
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ルセにて。寂れている。
ここからバスでヴェリコ・タルノヴォへ移動。 -
ヴェリコ・タルノヴォからミニバスで近郊のアルバナシへ。アルバナシには、オスマン帝国支配時代の屋敷が80ほどあり、その内の36は国の文化財に指定されているそうだ。当時のヴェリコ・タルノヴォ総督の親戚にあたる女性の旧家であるコンスタンツァリエフの家は内部が公開されている。
コンスタンツァリエフの家 博物館・美術館・ギャラリー
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アルバナシの聖大天使ミハイル ガブライル教会。
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ヴェリコ・タルノヴォへ戻り、街を散策。
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この季節(5月)は、バラの季節。ブルガリア中部のカザンラク周辺に広がる「バラの谷」では、毎年6月初旬にバラ祭りが開催されるらしい。
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ヴェリコ・タルノヴォ旧市街の東のはずれにあるツァレヴェッツの丘。オスマン帝国支配前の第二次ブルガリア帝国の首都として、この丘に王宮や教会、住居が建てられていたらしい。廃墟となっていたが、1900年代に一部修復され、丘の頂上には大主教区教会が建てられている。
ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
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ヴェリコ・タルノヴォから電車でソフィアへ移動。
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ソフィアの中心部、セルディカ駅前の広場からは両翼に同じデザインのビルを従え、正面に旧共産党本部が建っている。
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セルディカ駅近くにある聖ネデリャ教会。
聖ネデリヤ教会 (ソフィア) 寺院・教会
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アレクサンダル・ネフスキー寺院。堂々とした風格。
アレクサンダル ネフスキー寺院 寺院・教会
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ソフィアからバスでリラ修道院へ。
リラ修道院 寺院・教会
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リラ修道院では教会を囲むように建てられている修道士の居住区の部屋に泊まれる。宿泊代は素泊まりで20レヴァ(約1400円)。この居住区は関係者以外立入禁止になっており、宿泊者は入ることができるので、得した気分。
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この部屋に一人だけで泊まった。この日、観光客で他に泊まったのは、おそらくオーストラリア人の女性だけだったと思う。
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リラ修道院から登山道で「リラの7つの湖」と呼ばれる山上の景勝地へトレッキング。登山ルートは地図アプリのMAPS.MEが頼りだが、何とかなった。
写真は、約3時間登った場所からの展望。中央やや左の谷間に小さくリラ修道院が見える。 -
稜線に出ると見晴らしのいい稜線歩き。しかし、思いの外、残雪が多く、向こうの雪原にある山小屋に泊まることも考えていたが諦める。
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リラの7つの湖の展望地。この周りも残雪が多い。この後、湖の方に下っていく。
リラ七つの湖 滝・河川・湖
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湖の近くではクロッカスの花畑が広がる。
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湖の水面が水鏡になっている。
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向こうの山小屋に泊まろうとしたが、時期が早いのか開いてなかった。間違いなく、先述の雪原の山小屋も開いてなかっただろう。仕方なく麓まで下りることにする。
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道中、雪の急坂もあり、なかなか危険。19:00前に麓の営業している山小屋に到着(この時期は日の入りが20:30過ぎ)。ここも開いてなかったら宿無しになるところだった。
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山小屋からサパレヴァ・バーニャの街へ向かって歩いていると、序盤でリラの7つの湖方面へ向かうリフト乗場があるが、シーズン前だからか時間が早いからか(7:30過ぎ)動いていない。ここからサパレヴァ・バーニャを往復するシャトルバスもあるようだが、やはりそれらしきバスは見当たらない。予想はしていたが、サパレヴァ・バーニャまでの約15kmの道のりを歩いていく(道中、基本下り)。
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約3時間かけサパレヴァ・バーニャに到着。食堂で昼食を食べて、ドプニツァ乗り換えでソフィアまでバスで移動。
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ソフィアでの夕食。ステーキ、サラダ、レモンジュースで21レヴァ(約1450円)。
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ソフィアからバスで北マケドニアのスコピエへ移動。
スコピエの街を散策中、石橋(カメン モスト)のたもとで学生らしき若者のグループとコミュニケーション。石橋 (カメン モスト) 建造物
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古代マケドニア王国の象徴、アレキサンダー大王の像が鎮座するマケドニア広場。
私が訪問した2018年5月、この地の国名はマケドニア旧ユーゴスラビア共和国(通称マケドニア)だったが、ギリシャからの圧力もあり、2019年2月に北マケドニア共和国(通称北マケドニア)と改名。 -
マザーテレサ記念館。マザーテレサは、スコピエ生まれとのこと。
マザーテレサ記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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スコピエでは、ロンドンで走っていそうな赤い2階建てバスをよく見かけた。製造メーカーは中国っぽい漢字表記になっていた。
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スコピエ近郊のマトカ渓谷へ。渓谷沿いに遊歩道が整備されており、遊歩道を往復。
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遊歩道入口付近から登れる山があったので登ってみると展望良好。
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スコピエの旧市街を散策。彫刻画の制作現場を見学させてもらう。
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旧市街の市場にて。
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スーパーのフードコートで夕食。陳列されている料理の中から好きな料理を皿に盛り、最後にお会計。この内容で215デナリ(約450円)。
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スコピエからオフリドまでバスで移動。途中、バスが故障で停まる。ドライバーが電話で連絡したようで、しばらくして代車のバスが来て乗り換え。
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オフリドで泊まった宿の飼い犬。ブサ顔だが人懐っこい。
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聖パンテレイモン教会にて。観光しに来てた家族の集合写真を撮ってあげたついでに、私のカメラでも撮影させてもらう(私は自分の写真を撮ることはめったにないので、ここでも自分の写真を撮ってもらうことはしていない)。
聖パンテレイモン教会 寺院・教会
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オフリド湖畔の高台にある聖ヨハネ・カネヨ教会。前日の夕方訪問済みだが、翌朝も訪問。まだ観光客もほとんどおらず、朝の光を浴び、凜とした佇まい。
聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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オフリドの街の近くをトレッキング。オフリド市街地が遠望できる。
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トレッキング中、カメを発見。
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オフリドからスコピエ乗り換えでコソボのプリシュティナへ移動。
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プリシュティナには、ビル・クリントン通りという名とともに、アメリカのクリントン元大統領の銅像と写真が掲げられている。
コソボの地は、イスラム教徒のアルバニア人が多数を占め(ただし、アルバニア人が多数を占めるに至ったのはオスマン帝国支配下の18世紀頃で、14世紀後半にオスマン帝国に支配される前はセルビア王国が支配していたといわれている)、第二次世界大戦後にユーゴスラビア連邦を構成するセルビア共和国(セルビア正教徒のセルビア人が統治)の自治州となったが、その後、自治権を拡大していき、さらには独立国を目指す過程でコソボ紛争へと発展していく。そして1999年に、セルビア人による実効支配を脱する大きなきっかけとなったNATO軍によるセルビア人勢力への空爆を主導した当時のアメリカ大統領のクリントンが英雄扱いされているようだ。なお、コソボ紛争後、国連による暫定統治を経て、2008年に独立宣言がなされ、以後、コソボを独立国として承認する国は、国連加盟国の約半数にとどまり(日本も承認している)、国際的には微妙な立場にいる。 -
独特なデザインの国立図書館。中も見学できるそうだが、土曜日のこの日は休館だった。
国立図書館 建造物
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国立図書館のすぐ近くにある救世主キリスト大聖堂。建設中にコソボ紛争が激化したため、完成せず放置されてしまったらしい。コソボの現代史を象徴しているとも言えるだろう。
救世主キリスト大聖堂 寺院・教会
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旧市街にあるムブレティトゥモスク。この後、再度モスクの前を通ると礼拝が行われており、数十人の人達が集まっていた。
ムブレティトゥモスク 寺院・教会
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コソボ紛争から約20年。紛争の傷跡は分からないくらい発展している。
本来は、この日ミトロヴィツァという多数派のアルバニア人居住区と少数派のセルビア人居住区が分かれている街に行きたかったのだが、ミトロヴィツァ行きのバスが1時間以上待っても来ず、諦めた。 -
プリシュティナからバスでプリズレンへ移動。
プリズレンは歴史を感じさせる美しい街。 -
リェヴィシャの生神女教会。12世紀に建造されたセルビア正教会の聖堂で世界遺産にも登録されているのだが、2000年代には過激派による襲撃も受けたことがあるようで、イスラム教信者が多いアルバニア人が大多数となっている現在は、教会としても機能しておらず、入場禁止状態。
聖母リェヴィシャ修道院 寺院・教会
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プリズレン要塞からはプリズレンの街並みを一望できる。
プリズレン城 (城塞跡) 城・宮殿
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プリズレン旧市街のレストランで夕食。ケバブとサラダで4ユーロ。
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プリズレンからバスでペーヤ(ペーチ)へ移動し、ペーチ総主教修道院へ。後述のデチャニ修道院とともに過激な思想を持つ人達から襲撃されないように、コソボ治安維持部隊(KFOR)によって守られており、入場時にパスポートチェック等の検問が行われた。
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
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ペーヤからバスでデチャニに移動し、デチャニ修道院へ。敷地内に入場する時、検問の他、荷物を預けさせられた。
デチャニ修道院 寺院・教会
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デチャニからジャコヴァヘバスで移動。予約済みの宿にチェックイン後に散策。旧市街には木造の家屋も残る。
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旧市街にあるハドゥミ・モスク。
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旧市街近くの丘の上からの眺めがいい。赤レンガの住宅街の向こうに高層ビルが建ち並ぶ(建設中のものもある)。さらに向こうには丘陵地帯が広がっている。
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丘の上に小さな教会らしき建物が。お墓らしき十字架もある。
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中に入ってみると、がらんどう。外観は荒らされた感じはしないが窓にはガラスがない。お墓も荒らされていないので、プリシュティナの救世主キリスト大聖堂のように、建設途上で放置されてしまったのか。
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