ブダペスト旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2003年に旅行したオーストリアを中欧と呼ぶなら、この年から旅行ターゲットとして中欧にハマっています。現在進行形。去年の詳細な旅行記を書き終わる前に、今年(2005年)も中欧に出かけました。まだ今年の旅行の興奮の余韻を引きずっているのですが、同時進行で2004年度の旅行を思い出すのも乙なものかも。プラハはかぶっているので。<br /><br />2004年度の旅行記は写真とともにブログにup済みですので、こちらには、ハイライト写真……お気に入りの写真をピックアップして載せようと思います@<br /><br />(写真は、ブダ王宮からみた国会議事堂とドナウ川です。ブダペストは特に、国会議事堂のこの優美な姿に惹かれて、この年の旅程に組入れました。)<br /><br />***********<br />旅程一覧<br /><br />7/04(日)<br />昼:成田出国 パリ・シャルル・ド・ゴール空港乗継 ブダペスト着<br /><br />7/05(月)<br />ブダペスト観光1日目(市内観光ツアーでハイライト)<br /><br />★市内観光ツアー(国会議事堂内部見学、英雄広場、アンドラーシ大通り、聖イシュトヴァーン大聖堂、王宮の丘の漁夫の砦と三位一体広場、ゲッレールトの丘の展望ポイント)、デアーク広場とヴェレシュマルティ広場、王宮の丘の地下迷路、再び三位一体広場<br /><br />夜:ブダペスト夏の音楽祭のハンガリー国立オペラ座ソリストたちによるバレエ・ガラ公演(ホテル・ヒルトン中庭のドミニク修道院跡の野外劇場で)<br /><br />7/06(火)<br />ブダペスト観光2日目(ブダ地区王宮の丘)<br /><br />★シナゴーグ、王宮の丘のマーチャーシュ教会、王宮内の国立絵画館とルドヴィク美術館(現第美術館)<br /><br />夜:ハンガリー国立フォーク・アンサンブルによる民族舞踊コンサート(ブダイ・ヴィガドーで)<br /><br />7/07(水)<br />ブダペスト観光3日目(ペスト地区)<br /><br />★工芸美術館、中央市場、国立博物館<br /><br />夜:ワルツとオペレッタ・コンサート(ヴェルシェマルティ広場のジェルボー・ハウスの中庭会場で)<br /><br />7/08(木)<br />現地ツアーでプスタ(大平原)へ<br /><br />★ケチケメート(自由広場と市庁舎、装飾宮殿とシナゴーグ(内部見学なし))、プスタ(馬車で横断、タニャ(プスタの農家)訪問、グヤーシュ(ハンガリアン・カワボーイ)の馬術ショー)<br /><br />夕方:ブダペスト観光4日目(ショッピング)<br /><br />★ベスト地区のフランシスコ派教会、ヴァーツィ通りでショッピング<br /><br />7/09(金)<br />午前:ウィーンへ移動<br />午後:ウィーン観光(シュテファン寺院周辺と王宮宝物館)<br /><br />★シュテファン寺院のカタコンベ、シュテファン寺院附属博物館、王宮宝物館(再訪)<br /><br />夜:ミュージカル「バルバレラ」(ライムント劇場で)<br /><br />7/10(土)<br />ウィーン観光2日目(リンク大通りの外のミュージーアム)<br /><br />★王宮家具・調度品博物館、応用工芸美術館、クンスト・ハウス(フンデルトヴァッサー美術館)<br /><br />夜:オルガン・トランペット・コンサート(マルタ騎士団教会)<br /><br />7/11(日)<br />午前:ブルノ(南モラヴィア地方にあるチェコ第2の都市)へ移動<br />午後:ブルノ観光(シュピルベルク城)<br /><br />★シュピルベルク城内のブルノ市博物館と砲郭 (Kasematy)、自由広場、ドミニカン広場と聖ミハル教会、緑の広場<br /><br />7/12(月)<br />ブルノ観光2日目(旧市街)<br /><br />★聖十字架発見教会とカプチン派修道院(クリプタ)、緑の広場とマーケット、旧市庁舎の塔と博物館、新市庁舎、自由広場、聖ヤコブ広場、聖トマーシュ広場、コメンスキー教会(入れず)、聖母教会、聖ヨハネ教会、聖ヨゼフ教会(入れず)、聖マリア・マグダレーナ教会、聖ペテロ聖パウロ大聖堂と地下室と塔、メイン・バスターミナルの下見と大型スーパーTesco<br /><br />7/13(火)<br />オロモウツ(北モラヴィア地方にあるチェコ第5の都市)へ日帰り旅行<br /><br />★オロモウツ博物館、オロモウツ美術館、雪の聖母マリア教会、聖モジツ教会、ホルニー広場と聖三位一体の碑と市庁舎の天文時計、聖ミハル教会、聖ヴァーツラフ大聖堂、ロシア教会(Gorazda大聖堂)<br /><br />7/14(水)<br />午前:テルチ(チェコの南モラヴィア地方で南ボヘミア地方の境界近くにある世界遺産の都市)へ移動<br />午後:テルチ観光<br /><br />★ザハリアーシュ広場、テルチ城(城内見学と博物館)、聖ヤコブ教会の塔、ヤン・ズラザヴィー美術館、3つの池のほとりの散策(ウリツキー池、スタロムニェスツキー池、シュテプニツキー池)、バスターミナルと駅<br /><br />7/15(木)<br />午前:チェスケ・ブデヨヴッツェ(チェコの南ボヘミア地方の都市)へ移動<br />午後:郊外のフルボカ城見学<br />夜:ブジェミスル・オタカルII世広場とマルシェ川沿いの散策<br /><br />7/16(金)<br />チェスキー・クルムロフ(チェコの南ボヘミア地方の世界遺産の都市)へ日帰り旅行<br /><br />★チェスキー・クルムロフ城(塔、チェコ文化ギャラリー、国際陶芸ギャラリー、庭園、城内見学、ラピダリウムと地下牢)、ラドニチュニー橋とプラーストヴィ橋(二重アーチ橋)、マリオネット博物館、国立博物館分館人形展示室、スヴォルノスティ広場、刑罰刑具博物館<br /><br />7/17(土)<br />午前:プラハ(中央ボヘミア地方にあるチェコの首都)へ移動<br />午後:プラハ観光1日目(国立博物館)<br />夜:プラックライトシアター「The Best of Image」(イメージシアターで)<br /><br />7/18(日)<br />プラハ観光2日目(ムハ美術館と旧市街広場)<br /><br />★ムハ(ミュシャ)美術館、ろう人形館、ハベルスカー通りのマーケット、旧市街広場と聖ミクラーシュ教会、旧市庁舎内見学と写真展「水の下のプラハ」(2002年の洪水のときのドキュメンタリー写真)、ティーン教会(入れず)、カレル通りとカレル橋、聖フランティシェック教会<br /><br />夜:マリオネット劇場「フィガロの結婚」とブラックライトシアター「ファウスト」(ブラックライト・オールカラード・シアターで)<br /><br />7/19(月)<br />ツアーでカルロヴィ・ヴァリ(西ボヘミア地方にあるチェコ有数の高級温泉保養地)へ<br /><br />★モーゼル社ミュージーアムとショールーム、ドヴォジャーク公園、コロナーダ、聖ペテロ聖バウロ教会(ロシア教会)<br /><br />夕方〜夜:プラハ観光3日目(新市街のテレビ塔と聖心教会)<br />夜:オペラ「ドン・ジョヴァンニ」(エステート劇場で)<br /><br />7/20(火)<br />プラハ観光4日目(プラハ城)<br /><br />★マラー・ストラナの聖ミクラーシュ教会、プラハ城(第1の中庭の衛兵交代式、旧王宮とヴラディスラフ・ホール、聖ヴィート大聖堂と塔、黄金小道とダリボルカ、おもちゃ博物館、聖イジー教会のトランペットと弦楽四重奏コンサート)、カレル橋<br /><br />夜:ブラックライトシアター「アースペスト・オブ・アリス」(タ・ファンタスティカ・シアターで)<br /><br />7/21(水)<br />クトナー・ホラ(東ボヘミア地方の都市)へ日帰り旅行<br /><br />★セドレツの聖マリア教会、骸骨寺院、パラツキー広場、フラーデク鉱山博物館、聖バルバラ教会(入れず)、聖ヤン・ネポムク教会、石の家(博物館)<br /><br />7/22(木)<br />午前:プラハ観光5日目(ユダヤ人地区)<br /><br />★クラウス・シナゴーグ、儀式の家、ピンカス・シナゴーグ、旧ユダヤ墓地、スペイン・シナゴーグ、美術工芸博物館<br /><br />夜:プラハ出国 パリ・シャルル・ド・ゴール空港乗継<br /><br />7/23(金)<br />成田着<br />***********

2004年夏のブダペスト・ウィーン・チェコ旅行20日間 旅程一覧&ハイライト写真(1)ハンガリー編

2いいね!

2004/07/04 - 2004/07/23

2472位(同エリア3041件中)

10

12

まみ

まみさん

2003年に旅行したオーストリアを中欧と呼ぶなら、この年から旅行ターゲットとして中欧にハマっています。現在進行形。去年の詳細な旅行記を書き終わる前に、今年(2005年)も中欧に出かけました。まだ今年の旅行の興奮の余韻を引きずっているのですが、同時進行で2004年度の旅行を思い出すのも乙なものかも。プラハはかぶっているので。

2004年度の旅行記は写真とともにブログにup済みですので、こちらには、ハイライト写真……お気に入りの写真をピックアップして載せようと思います@

(写真は、ブダ王宮からみた国会議事堂とドナウ川です。ブダペストは特に、国会議事堂のこの優美な姿に惹かれて、この年の旅程に組入れました。)

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旅程一覧

7/04(日)
昼:成田出国 パリ・シャルル・ド・ゴール空港乗継 ブダペスト着

7/05(月)
ブダペスト観光1日目(市内観光ツアーでハイライト)

★市内観光ツアー(国会議事堂内部見学、英雄広場、アンドラーシ大通り、聖イシュトヴァーン大聖堂、王宮の丘の漁夫の砦と三位一体広場、ゲッレールトの丘の展望ポイント)、デアーク広場とヴェレシュマルティ広場、王宮の丘の地下迷路、再び三位一体広場

夜:ブダペスト夏の音楽祭のハンガリー国立オペラ座ソリストたちによるバレエ・ガラ公演(ホテル・ヒルトン中庭のドミニク修道院跡の野外劇場で)

7/06(火)
ブダペスト観光2日目(ブダ地区王宮の丘)

★シナゴーグ、王宮の丘のマーチャーシュ教会、王宮内の国立絵画館とルドヴィク美術館(現第美術館)

夜:ハンガリー国立フォーク・アンサンブルによる民族舞踊コンサート(ブダイ・ヴィガドーで)

7/07(水)
ブダペスト観光3日目(ペスト地区)

★工芸美術館、中央市場、国立博物館

夜:ワルツとオペレッタ・コンサート(ヴェルシェマルティ広場のジェルボー・ハウスの中庭会場で)

7/08(木)
現地ツアーでプスタ(大平原)へ

★ケチケメート(自由広場と市庁舎、装飾宮殿とシナゴーグ(内部見学なし))、プスタ(馬車で横断、タニャ(プスタの農家)訪問、グヤーシュ(ハンガリアン・カワボーイ)の馬術ショー)

夕方:ブダペスト観光4日目(ショッピング)

★ベスト地区のフランシスコ派教会、ヴァーツィ通りでショッピング

7/09(金)
午前:ウィーンへ移動
午後:ウィーン観光(シュテファン寺院周辺と王宮宝物館)

★シュテファン寺院のカタコンベ、シュテファン寺院附属博物館、王宮宝物館(再訪)

夜:ミュージカル「バルバレラ」(ライムント劇場で)

7/10(土)
ウィーン観光2日目(リンク大通りの外のミュージーアム)

★王宮家具・調度品博物館、応用工芸美術館、クンスト・ハウス(フンデルトヴァッサー美術館)

夜:オルガン・トランペット・コンサート(マルタ騎士団教会)

7/11(日)
午前:ブルノ(南モラヴィア地方にあるチェコ第2の都市)へ移動
午後:ブルノ観光(シュピルベルク城)

★シュピルベルク城内のブルノ市博物館と砲郭 (Kasematy)、自由広場、ドミニカン広場と聖ミハル教会、緑の広場

7/12(月)
ブルノ観光2日目(旧市街)

★聖十字架発見教会とカプチン派修道院(クリプタ)、緑の広場とマーケット、旧市庁舎の塔と博物館、新市庁舎、自由広場、聖ヤコブ広場、聖トマーシュ広場、コメンスキー教会(入れず)、聖母教会、聖ヨハネ教会、聖ヨゼフ教会(入れず)、聖マリア・マグダレーナ教会、聖ペテロ聖パウロ大聖堂と地下室と塔、メイン・バスターミナルの下見と大型スーパーTesco

7/13(火)
オロモウツ(北モラヴィア地方にあるチェコ第5の都市)へ日帰り旅行

★オロモウツ博物館、オロモウツ美術館、雪の聖母マリア教会、聖モジツ教会、ホルニー広場と聖三位一体の碑と市庁舎の天文時計、聖ミハル教会、聖ヴァーツラフ大聖堂、ロシア教会(Gorazda大聖堂)

7/14(水)
午前:テルチ(チェコの南モラヴィア地方で南ボヘミア地方の境界近くにある世界遺産の都市)へ移動
午後:テルチ観光

★ザハリアーシュ広場、テルチ城(城内見学と博物館)、聖ヤコブ教会の塔、ヤン・ズラザヴィー美術館、3つの池のほとりの散策(ウリツキー池、スタロムニェスツキー池、シュテプニツキー池)、バスターミナルと駅

7/15(木)
午前:チェスケ・ブデヨヴッツェ(チェコの南ボヘミア地方の都市)へ移動
午後:郊外のフルボカ城見学
夜:ブジェミスル・オタカルII世広場とマルシェ川沿いの散策

7/16(金)
チェスキー・クルムロフ(チェコの南ボヘミア地方の世界遺産の都市)へ日帰り旅行

★チェスキー・クルムロフ城(塔、チェコ文化ギャラリー、国際陶芸ギャラリー、庭園、城内見学、ラピダリウムと地下牢)、ラドニチュニー橋とプラーストヴィ橋(二重アーチ橋)、マリオネット博物館、国立博物館分館人形展示室、スヴォルノスティ広場、刑罰刑具博物館

7/17(土)
午前:プラハ(中央ボヘミア地方にあるチェコの首都)へ移動
午後:プラハ観光1日目(国立博物館)
夜:プラックライトシアター「The Best of Image」(イメージシアターで)

7/18(日)
プラハ観光2日目(ムハ美術館と旧市街広場)

★ムハ(ミュシャ)美術館、ろう人形館、ハベルスカー通りのマーケット、旧市街広場と聖ミクラーシュ教会、旧市庁舎内見学と写真展「水の下のプラハ」(2002年の洪水のときのドキュメンタリー写真)、ティーン教会(入れず)、カレル通りとカレル橋、聖フランティシェック教会

夜:マリオネット劇場「フィガロの結婚」とブラックライトシアター「ファウスト」(ブラックライト・オールカラード・シアターで)

7/19(月)
ツアーでカルロヴィ・ヴァリ(西ボヘミア地方にあるチェコ有数の高級温泉保養地)へ

★モーゼル社ミュージーアムとショールーム、ドヴォジャーク公園、コロナーダ、聖ペテロ聖バウロ教会(ロシア教会)

夕方〜夜:プラハ観光3日目(新市街のテレビ塔と聖心教会)
夜:オペラ「ドン・ジョヴァンニ」(エステート劇場で)

7/20(火)
プラハ観光4日目(プラハ城)

★マラー・ストラナの聖ミクラーシュ教会、プラハ城(第1の中庭の衛兵交代式、旧王宮とヴラディスラフ・ホール、聖ヴィート大聖堂と塔、黄金小道とダリボルカ、おもちゃ博物館、聖イジー教会のトランペットと弦楽四重奏コンサート)、カレル橋

夜:ブラックライトシアター「アースペスト・オブ・アリス」(タ・ファンタスティカ・シアターで)

7/21(水)
クトナー・ホラ(東ボヘミア地方の都市)へ日帰り旅行

★セドレツの聖マリア教会、骸骨寺院、パラツキー広場、フラーデク鉱山博物館、聖バルバラ教会(入れず)、聖ヤン・ネポムク教会、石の家(博物館)

7/22(木)
午前:プラハ観光5日目(ユダヤ人地区)

★クラウス・シナゴーグ、儀式の家、ピンカス・シナゴーグ、旧ユダヤ墓地、スペイン・シナゴーグ、美術工芸博物館

夜:プラハ出国 パリ・シャルル・ド・ゴール空港乗継

7/23(金)
成田着
***********

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
エールフランス

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  • 王宮の丘の漁夫の砦から撮影した、ドナウ川と沿岸の国会議事堂です。<br />この国会議事堂の写真をこの目で見て、写真を撮るのを楽しみにしていたのに、修復中の緑の覆いで、がっかり……。<br />写真は、なるべくそれを目立たせないようにしましたが……ならわざわざ書いて気付かせるな、ですか!?

    王宮の丘の漁夫の砦から撮影した、ドナウ川と沿岸の国会議事堂です。
    この国会議事堂の写真をこの目で見て、写真を撮るのを楽しみにしていたのに、修復中の緑の覆いで、がっかり……。
    写真は、なるべくそれを目立たせないようにしましたが……ならわざわざ書いて気付かせるな、ですか!?

  • ブダ王宮の門です。なるべく絵になる写真を撮りたいと苦心しましたが、どうしても手前の車を外せませんでした。ブログに載せた写真ではトリミングしていますが、オリジナルの写真はこれです@

    ブダ王宮の門です。なるべく絵になる写真を撮りたいと苦心しましたが、どうしても手前の車を外せませんでした。ブログに載せた写真ではトリミングしていますが、オリジナルの写真はこれです@

  • ペスト地区にある壮大なシナゴーグです。<br />この写真が我ながら恵心の作か、と言われると、そうでもないのですが……たとえば、もっと天気がよくて空がきれいな青空だったらよかったのに、とか、写真のバランスも、もっとシナゴーグが迫力満点にしたかったんですけど、全貌がなるべく写るよいアングルがなかなかなかったので、苦心の写真ではあります@

    ペスト地区にある壮大なシナゴーグです。
    この写真が我ながら恵心の作か、と言われると、そうでもないのですが……たとえば、もっと天気がよくて空がきれいな青空だったらよかったのに、とか、写真のバランスも、もっとシナゴーグが迫力満点にしたかったんですけど、全貌がなるべく写るよいアングルがなかなかなかったので、苦心の写真ではあります@

  • シナゴーグの迫力が出ている写真としたら、こちらの方がお気に入りです@<br />入口のすぐそばで、見上げるようにして撮りました。<br />折りしも、空は晴れ、なかなか好みの空模様を得ることができました。<br />シナゴーグの内部も、この外観に劣らず、壮大ですばらしいものでした。木造部分が多く、細部まで豪華なのに、どこか落ち着ける雰囲気がありました。でも観光客が多すぎて、落ち着けるとは言いがたかったかな(笑)。見所が散在していたので、混んでいないところから先に見学するってことができましたけど。<br />ちなみに、入るときは、この世界情勢のせいで、セキュリティチェックがものものしかったです。空港並み。<br />でも、かえってそういうものものしさ……というか、もったいぶったかんじが、期待をいや増します@<br />そして、期待どおりだったのですから、なおさら満足できました@

    シナゴーグの迫力が出ている写真としたら、こちらの方がお気に入りです@
    入口のすぐそばで、見上げるようにして撮りました。
    折りしも、空は晴れ、なかなか好みの空模様を得ることができました。
    シナゴーグの内部も、この外観に劣らず、壮大ですばらしいものでした。木造部分が多く、細部まで豪華なのに、どこか落ち着ける雰囲気がありました。でも観光客が多すぎて、落ち着けるとは言いがたかったかな(笑)。見所が散在していたので、混んでいないところから先に見学するってことができましたけど。
    ちなみに、入るときは、この世界情勢のせいで、セキュリティチェックがものものしかったです。空港並み。
    でも、かえってそういうものものしさ……というか、もったいぶったかんじが、期待をいや増します@
    そして、期待どおりだったのですから、なおさら満足できました@

  • レンガ造りの屋内のマーケットというのが、私にとってとても珍しかったです。しかし、2005年度にもポーランドでちらほら見かけました@<br />そうは言っても、マーケットめぐりは楽しいです。特に買い物をしなくても@

    レンガ造りの屋内のマーケットというのが、私にとってとても珍しかったです。しかし、2005年度にもポーランドでちらほら見かけました@
    そうは言っても、マーケットめぐりは楽しいです。特に買い物をしなくても@

  • ハンガリーといえば、パプリカ〜!、という印象が私の中でありましたので、中央市場ではパプリカのある店を見つけるたびに、ついカメラを構えてしまいました。……って、あちこちにあって、きりがなかったんですけどね@

    ハンガリーといえば、パプリカ〜!、という印象が私の中でありましたので、中央市場ではパプリカのある店を見つけるたびに、ついカメラを構えてしまいました。……って、あちこちにあって、きりがなかったんですけどね@

  • こちらは、ケチケメートのシナゴーグです。<br />残念ながら中は見学できませんでしたが。<br />シンプルですっきり、アラブチック。<br />ケチケメートへは、ステキな建物がたくさんある、とのことで興味を惹かれ、行けそうなら行きたいと思って日本を出発しました。<br />現地で、ちょうど、絶対行きたいと思っていたプスタと抱き合わせでケチケメートも訪れるツアーを見つけたので、ほんのちょっと街中を見て回ることができました。

    こちらは、ケチケメートのシナゴーグです。
    残念ながら中は見学できませんでしたが。
    シンプルですっきり、アラブチック。
    ケチケメートへは、ステキな建物がたくさんある、とのことで興味を惹かれ、行けそうなら行きたいと思って日本を出発しました。
    現地で、ちょうど、絶対行きたいと思っていたプスタと抱き合わせでケチケメートも訪れるツアーを見つけたので、ほんのちょっと街中を見て回ることができました。

  • ケチケメートの装飾宮殿です。中は絵画ギャラリーがあるはずなのですが、ケチケメートの街は、プスタ(大平原)がメインの現地ツアーで、プスタに行く前に寄ったようなものなので自由時間も少ないため、この写真を撮りにいくので精一杯でした。<br /><br />ちなみに、ハンガリーの建物は、ブダペストもしかり、いろんな建築様式の建物があって興味深いと言われていたケチケメートしかり、こういう花をモチーフを多用した可愛らしいものが多いかったです。1週間足らずの滞在で断言はできませんが(笑)。

    ケチケメートの装飾宮殿です。中は絵画ギャラリーがあるはずなのですが、ケチケメートの街は、プスタ(大平原)がメインの現地ツアーで、プスタに行く前に寄ったようなものなので自由時間も少ないため、この写真を撮りにいくので精一杯でした。

    ちなみに、ハンガリーの建物は、ブダペストもしかり、いろんな建築様式の建物があって興味深いと言われていたケチケメートしかり、こういう花をモチーフを多用した可愛らしいものが多いかったです。1週間足らずの滞在で断言はできませんが(笑)。

  • ケチケメートの市庁舎です。<br />ハンガリーのアールヌーヴォーの旗手レヒネル・エデンの初期の作品です。<br />アールヌーヴォーは花をモチーフにすることはよくありますが、ハンガリーのアールヌーヴォーの建物は、ことに可愛らしいです@<br />ブダペストには、彼の工芸美術館など、アールヌーヴォーの建物としてこれ以上はないだろう!ってくらいインパクトの強い建物があり、それを先に見てしまったので、こちらの市庁舎はシンプルすぎるように見えました。でも、初期と盛期の差ってそういうものですよね。<br />しかし、時間がたてばたつほど、こういうのもいいなぁと思えてくるようになりました。だから、1年以上たった今では、この写真も、私のお気に入りにランク上げされています。<br />ちなみに奥の教会は、レヒネル・エデンと関係ないです。名前は「古い教会」。……おいおい。

    ケチケメートの市庁舎です。
    ハンガリーのアールヌーヴォーの旗手レヒネル・エデンの初期の作品です。
    アールヌーヴォーは花をモチーフにすることはよくありますが、ハンガリーのアールヌーヴォーの建物は、ことに可愛らしいです@
    ブダペストには、彼の工芸美術館など、アールヌーヴォーの建物としてこれ以上はないだろう!ってくらいインパクトの強い建物があり、それを先に見てしまったので、こちらの市庁舎はシンプルすぎるように見えました。でも、初期と盛期の差ってそういうものですよね。
    しかし、時間がたてばたつほど、こういうのもいいなぁと思えてくるようになりました。だから、1年以上たった今では、この写真も、私のお気に入りにランク上げされています。
    ちなみに奥の教会は、レヒネル・エデンと関係ないです。名前は「古い教会」。……おいおい。

  • ケチケメートで出会った可愛いヤツ。<br />民芸品を売る店のチラシを配っていました。私だけでなく、現地ツアーに参加したほとんど人がカメラを向けました。そうしたら、ポーズをとってくれました@ でも、手は引っ込めなくてもよかったのになぁ。

    ケチケメートで出会った可愛いヤツ。
    民芸品を売る店のチラシを配っていました。私だけでなく、現地ツアーに参加したほとんど人がカメラを向けました。そうしたら、ポーズをとってくれました@ でも、手は引っ込めなくてもよかったのになぁ。

  • ハンガリーといえば、プスタ。大平原のことです。<br />だだっぴろくて、ただ平ら。ヨーロッパでは確かにそのような景色は珍しいでしょう。<br />私も珍しかったです@<br /><br />プスタとひとことで言っても広いので、さまざまな顔を見せるのですが、私が現地ツアーで訪れたところは、さすがにそのほんの一部で、麦畑が青々と広がっていました。<br /><br />という、しみじみとした感動を写真に収めたかったのですが、プスタのど真ん中にいたのは、馬車に揺られているときでしたので、全然カメラを構えることができませんでした。構えても、腕が揺れて揺れて、ファインダーの中を覗いてられないんですもの(注:私のカメラはフィルムカメラです)。<br /><br />代わりに、というわけではないですが、ツアーではプスタに点在する農家の一つを見学させてもらい、そのときに写真を何枚か撮りました。その中での一番のお気に入りがこれです@<br /><br />特に海外旅行に興味のない家族に見せたら、「日本にもこういうのあるじゃん」とミもフタもないことを言われました(泣)。

    ハンガリーといえば、プスタ。大平原のことです。
    だだっぴろくて、ただ平ら。ヨーロッパでは確かにそのような景色は珍しいでしょう。
    私も珍しかったです@

    プスタとひとことで言っても広いので、さまざまな顔を見せるのですが、私が現地ツアーで訪れたところは、さすがにそのほんの一部で、麦畑が青々と広がっていました。

    という、しみじみとした感動を写真に収めたかったのですが、プスタのど真ん中にいたのは、馬車に揺られているときでしたので、全然カメラを構えることができませんでした。構えても、腕が揺れて揺れて、ファインダーの中を覗いてられないんですもの(注:私のカメラはフィルムカメラです)。

    代わりに、というわけではないですが、ツアーではプスタに点在する農家の一つを見学させてもらい、そのときに写真を何枚か撮りました。その中での一番のお気に入りがこれです@

    特に海外旅行に興味のない家族に見せたら、「日本にもこういうのあるじゃん」とミもフタもないことを言われました(泣)。

  • プスタのホースショーの1シーンです。グヤーシュ(ハンガリアン・カワボーイ)によるこのショーが一番華やかです。こうやって2頭の馬の上にまたがって立ち上がり、一度に何頭もの馬を操るのは至難の技だそうです。そしてハンガリーの若者はこれにあこがれるそうです。<br /><br />ちなみに、ハンガリーの代表料理のグヤーシュは、グヤーシュたちの料理ってことで、グヤーシュなんですよ@

    プスタのホースショーの1シーンです。グヤーシュ(ハンガリアン・カワボーイ)によるこのショーが一番華やかです。こうやって2頭の馬の上にまたがって立ち上がり、一度に何頭もの馬を操るのは至難の技だそうです。そしてハンガリーの若者はこれにあこがれるそうです。

    ちなみに、ハンガリーの代表料理のグヤーシュは、グヤーシュたちの料理ってことで、グヤーシュなんですよ@

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この旅行記へのコメント (10)

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  • wiz さん 2006/06/05 21:56:19
    ケチケメートいい感じですね☆
    まみさん、今いろいろ拝見してましたぁ〜!

    ケチケメートいい感じですね〜プスタツアーと一緒だったのですねぇ〜!
    あのホテルにツアーのパンフがあるのかしら(苦笑)?!きっとここでもっとゆっくりしたかったでしょうね・・・、私も行ったら絶対そう思いそうです。

    私はなぜかプスタというと何年か前に「道浪漫」というTV番組でやっていたハンガリー特集で溝口肇がプスタの真ん中で演奏していたのを思い出します(苦笑)。ブダペストではたしかドナウ側の上(船)で演奏していました。カフェニューヨークでお茶したりしていました、私はとりあえずジェルボーに行ったのですがなんだかとっても観光客が多かった(自分も、笑)覚えがあります。検索したら番組のHPが残っていたので良かったら!

    http://mbs.jp/tv/michi/210/

    まみ

    まみさん からの返信 2006/06/07 08:56:04
    RE: ケチケメートいい感じですね☆
    voodooさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    遙かなるハンガリー大平原という番組をお知らせくださってありがとうございます。全然知りませんでした。
    でもHPではスタッフ取材レポートみたいなのが中心ですね。当然か、内容は映像を見て!ってことになるのですね。
    2000年の私は、まだ全然東欧に目が向いてなかったです。
    おお、見たいな@

    ケチケメートは今年の秋の旅行が実現したら再訪候補の筆頭です@
    プスタは、どうするかなぁ。1人で、レンタカーなどなしに(完全なペーパーです@)公共交通機関を頼りに旅行するので。
    プスタは個人では行きづらいらしいですよね。ガイドブックなどではツアーを薦めていました。ツアーならたいていどこも同じ内容だろーし@

    voodooさんのチェコの旅行記なども拝見しました。
    なつかしかったです@

    wiz

    wiz さん からの返信 2006/06/07 22:28:18
    RE: ホテルのパンフ
    まみさん、こんばんは!お返事ありがとうございます♪

    ところであのホテルから持ってきたパンフが手元に残っていました(笑)。
    見てみたらプスタツアーにA Short walk in Kecskemet・・・と書いてありました♪なんかすっごくケチケメート気になってきました。まみさんのトラベルダイアリーの方も先ほどちょっと拝見したんですがまた見直してみようと思います。あ、ちなみに私もペーパーです(涙)。

    ところで「道浪漫」のハンガリー(2)のSCRAPBOOKはもう見ていますでしょうか?この写真ってもしかしてケチケメート・・・?
    http://mbs.jp/tv/michi/211/index.html
    私は番組を録画してあるのでまた見てみようかなぁ(^^ゞ

    秋に行かれたら・・・の、旅行記が楽しみですぅ!

    P.S.私もチェスキークルムロフの旅行記に「だまし絵」のような・・・なんてコメント書いたんですが、スグラフィートというんですね。まみさんのチェコ旅行記で勉強させてもらいましたm(__)m

    wiz

    wiz さん からの返信 2006/06/07 23:06:13
    RE:
    まみさん、ごめんなさい、先程のリンクはダイレクトじゃなかったのでもう1度・・・この写真です ↓

    http://mbs.jp/tv/michi/211/pages/16_png.htm

    まみ

    まみさん からの返信 2006/06/08 07:56:32
    RE: RE:
    voodooさん、こんにちは。

    写真のリンクありがとうございます。
    ケチケメートですねっ、まさしく。
    コダーイのふるさとです、ケチケメートは。

    多少は音楽をやるということもあり(ピアノを少々)、ハンガリーに行くまえには音楽についても少し調べました。
    バルトークとコダーイは、いまはそれほど革新的なメロディーと感じられないのですが、まだまだクラッシック一辺倒の私には、一昔前のエキゾチックかつノスタルジックなメロディーで、なかなかいいなぁと思います@
    ものすごいファンというわけでもないので、ケチケメート再訪できても、コダーイ博物館にはわざわざ行かないと思いますけど@@
    それより行きたいところで終わってしまいそう。

    voodooさんからリンクをいただいたあの市庁舎の中もどうやら見学できるらいしんです。ぜひ行きたい!ですし、cifropalota(装飾宮殿)の中のギャラリーもね。
    うーん、夢は膨らむ一方。

    voodooさんもペーパーですか。とすると旅先では交通公共機関の行きやすさから選択肢が制限されることってよくありますよね。
    今の段階ではハンガリーについて興味ある情報を全般的に集めて旅情をかき立てていますが、いずれ行程を決めるときは、いいなぁと思っても、とても公共交通機関では時間がかかりすぎて行けそうにないところは泣く泣くあきらめることになるのでしょう。
    でも選択肢が多いのは、嬉しい悲鳴といえます。
  • すずかさん 2005/10/13 00:33:12
    きれいなところですね。ハンガリー☆
    まみさん、はじめまして。すずかといいます。
    よろしくお願いします。

    来年の夏ハンガリーの旅に行こうかな?と思っててたどり着きました。
    綺麗ですね〜。
    ますます興味がUPしました。

    中欧いいですね〜。
    まみさんのように長い期間でまわる旅憧れです。
    私はいつも短いリーマン旅行なんです(T-T)

    これからも素敵な旅行記楽しみにしております。

    では、またお邪魔します。

    すずか


    まみ

    まみさん からの返信 2005/10/14 02:47:33
    RE: きれいなところですね。ハンガリー☆
    すずかさん、こんにちは。書き込みありがとうございます@

    来年の夏、実は私も、まだ行けるかどうかの見通しは微妙ですが、もう1回、ハンガリーに行きたいと思っているんですよ!
    去年の5日ほどのブダペスト滞在ですっかり魅せられてしまいました。
    お土産にてっとりばやいカロチャ刺繍といい、花のモチーフの多い可愛らしいハンガリアン・アールヌーヴォーの建物といい、日本人の口にあう料理が多いことといい、それからウィーンに負けないオペレッタの国であることといい、ぱっと思い付く限りでも、魅力がたくさんであり、まだまだ出会っていない魅力がありそうです。
    お互い、来年の夏のハンガリー訪問を楽しみに、情報収集といきましょーっ。

    ちなみにプログには、ハンガリー編、ここに載せたのより詳しい旅行記があります、ってちょっと宣伝してしまいました@
  • shinesuniさん 2005/10/07 01:57:27
    ケチケメートの市庁舎
    ケチケメートの市庁舎って今内部を見学出来るんですか?
    私は90年に内部を見せてもらいましたが、半端じゃなく綺麗だったです。
    ウィーンの市庁舎よりも豪華だったですよ。

    プラハの衛兵さんの話ですが衛兵さんというよりチェコ人自体が美男美女の集まりのように私には思われました。「中には???というのもいましたが」との事ですが、基準は顔ではないんじゃないのではと私は思いますが...。

    PS 4tra管理人のぜんたいさんにブロクの事をメールボックスで聞いたのですが、以下のやり取りです

    >あとブロクのほうも6人位に紹介したのですがどれもリンク出来ずにいます。
    >4Traのまみさんもその一人で悩んでいます。
    >宜しければアドヴァイスお願い致します。

    >>こちらは、旅行記ランキングとは別件でしょうか??
    >>「ブログのリンク」というのは、どちらのページへのリンクのことでしょうか?
    >>ごめんなさい、理解力不足で、、、、、。
    >>詳細を教えてもらえると助かります。^^
    >>では、お返事お待ちしております。
    >が私のメールで>>がぜんたいさんのメールの返事です。
    まみさん宜しければ直接ぜんたいさんに聞いていただけると幸いです。
    あと、もしブログを上手くリンクできましたら、何が原因だったかを私めにも教えて頂けると幸いです。
    私が紹介した他のブログの方もリンク出来ず悩んでますので(苦笑)。

    ぜんたいさんのメールアドレスは info@4travel.jp です。
    またはここの掲示板やメールボックスを使う手もあります。
    http://4travel.jp/traveler/zentai/
                         それではまた。

    まみ

    まみさん からの返信 2005/10/08 00:02:53
    RE: ケチケメートの市庁舎
    shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます!

    ケチケメートの市庁舎は、たぶん中は見学できると思います。
    私がケチケメートヘ行ったのは、去年、プスタツアーのついでにケチケメートへも寄れるという現地ツアーだったので、時間がなかったのです。
    せめて装飾宮殿だけ見たいと思ったので。メインはプスタだったから、ちょっとでもケチケメートの街が見れてめっけもの!ってことでした。
    来年、ハンガリーへの旅行が実現できたら、ぜひリベンジ!したいと思っています。
    ケチケメート市庁舎の中が豪華だったとおしえていただいて、余計にその気持ちが強まりました@
    ただ、実はウィーンの市庁舎の中は見学してないんです。うう、もったいない!
    ウィーンも、一昨年、去年と合計すれば一週間以上は滞在しているのですが、まだまだ見損ねたところがあるなぁと痛感です。

    ブログとのリンクについてアドバイスありがとうございます。
    旅行記ランキングの方はブログへのバナーの付け方を忘れてしまいました。
    マイページの管理ページからリンク設定したものは、オリジナル用のマイベージに設定できるけれど、フォートラベル用のマイページではないとあったのに気付き、意味がわからず、さっき問い合わせメールを出してしまいました。
    それ以前に、実はいろいろ勉強不足なので、まだ頭の整理をする必要があり……と思っているうちに、書き込みしたり旅行記をぶらぶら回っている方が面白くて、つい後回しになっています。

    shinesuni

    shinesuniさん からの返信 2005/10/08 00:53:29
    RE: RE: ケチケメートの市庁舎
    ケチケメート市庁舎内部
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/pict/10360401/
    奥の会議室はもっと豪華でした。

    ウイーン市庁舎内部
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/pict/10359237/

    当時はフィルム代をケチって余り写真を撮らなかった事非常に後悔しています。

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