freemanさんのクチコミ(5ページ)全131件

旧市街の中心地であり、ひと休みしている観光客も多くて賑わっている。

銅像のようなパフォーマーがいてみんな写真撮影していた。

個人的には近くの小さい公園というか原っぱで、小学生くらいの子供たちが野球をしているのが、凄くかわいかった。

隣のグランマ号の展示と合わせて８ＣＵＣと入場料は手頃ですが、一般的な日本人はキューバ革命の歴史を学ぶ機会が乏しい上に、スペイン語と英語でしか説明がないので理解するのが難しいかもしれません。
ＤＶＤなどで予習していくべきだと思います。

チェ・ゲバラの眠る霊廟があるサンタクララという街にも個人で行きましたが、そこも日本で予習して行ったことで良かったと感じました。

ちなみに、グランマ号の展示はガラスで完全に覆われている上に、銃を持った兵士(警備員)がいて少しピリついていますが、軽く挨拶して静かに真面目に見物していたら近づいても問題はなかったです。

旧市街を二分する大きな道路沿いにあり、道に迷ったら「カピトリオを目印に目指せ！」とも言われる所なのですぐに分かります。

屋根の修復工事中だったのと、時間が足りず外観のみになりました。
ライトアップされたのも悪くなかったですが、すぐ近くのアリシア・アロンソ劇場の方が綺麗でした。

昼前に訪問したが、私と同じくモヒート目当ての観光客が多くて店は狭いので人はいっぱい。
５分ほど並んで頼めました。

常連でヘミングウェイがいつも飲んでいたという、モヒート(５ＣＵＣ)を１杯いただく。

客が多いのでドリンクを受け取ると外で飲んだり、撮影したりする人も多かったです。

旧市街中心部から新市街にあるヴィアスール・バスターミナルまで乗りました。

相場としては１０ＣＵＣのようですが、早朝５時台でクラシックタクシーということで、１５ＣＵＣでしたが了承しました。

クラシックカーにはシートベルトが付いていないこともあるので、十分に注意してください。
普通に８０km/hとか出されるので(笑)

ヘミングウェイが常連でダイキリを好んでいたことで有名です。
フローズンダイキリ(６ＣＵＣ)を飲んで、ヘミングウェイの銅像と撮影するのが定番。

年始の昼過ぎに行ったら激混みの為、翌日の２０時半頃に再訪。
座れるほど空いてはいないが、昼間よりはマシなので１０分ほど待ちオーダー。
そのまま立って飲みました。

２０１９年の年始に行ったので、店内は女性達の生演奏でLUIS FONSI の 「Despacito」が流れており程よい盛り上がりでいい雰囲気でした。

オビスポ通りだけでなく旧市街のほとんどがそうですが、築100年から数百年の老朽化した建物が多い印象。
非常に味のある景色。

観光客の一番多いストリートで、外国人観光客向けのバーやカフェなどがある。
お土産を売っている商店もあるが、サンホセ市場に大抵同じものが売っている。

搭乗口も全部で１０個くらいしかない小さな空港です。

昨今のキューバ観光人気の高まりで搭乗率が高い為か、結構並んだり搭乗口付近のイスが満席だったり比較的混雑しています。

ショップも少なくて品揃えやクオリティはさほど期待できないが、軽食をとったり買いそびれたお土産を買うところは一応あります。
土産類は大袋のコーヒーやラム酒、葉巻などは問題なく購入できます。

空港と旧市街とのアクセスはタクシーが間違いなくベスト。
交渉するなら３０ＣＵＣ(＝３０米ドル)が相場らしいです。
夜の空港着であれば、旧市街へ行く途中にほぼ通る道沿いに革命広場があるのでライトアップされた景色を撮影したければドライバーに５分程度停車するように交渉するのも手だと思います。

故フィデル・カストロ氏などが演説したり、集会を行う際に多くのキューバ国民が多く集まる場所として非常に有名な場所です。

広場自体はコンクリートで整地された広いところですが、すぐ目の前にある公的機関の建物の壁に「チェ・ゲバラ」と「カミーロ・シエンフエゴス」という２人の偉人の顔がモニュメントとして設置されています。

後ろには＜キューバ独立の父＞とも言われるホセ・マルティ記念館があり、展望台まで上がれば革命広場を上から眺めることができます。

ハバナの新市街では唯一と言っていい必見ポイントです。

夜間はモニュメントがライトアップされるので、時間があれば昼夜の両方訪れることをおススメします。
日本からだと夜に到着すると思いますし、空港からタクシーで旧市街のホテル・カサに向かうとほぼ通る道沿いにあるので、タクシードライバーと交渉して５分ほど停車してもらうのも手かもしれません。

男一人旅でしたが、妹からの指令で訪れました(笑)

おしゃれな文房具や小物があるとのことでしたが、書籍は多かったですがいい感じのグッズは少なかったです。

お嬢様風女子大生(たぶん)の日本人2人組もお目当てのモノが無かったのか、残念そうに帰っていきました。

もう少し品揃えが良かったらいいのに・・・と思いました。

アメリカインディアン博物館という名称ですが、
アメリカだけでなくメキシコ＆カリブ海＆南米までのアメリカ大陸の先住民の「民族衣装や仮面・食器、近代に描かれた絵」などもあります。

それほど期待はしていませんでしたが、無料でそれほど混んでもおらず見ごたえがある博物館でした。

先住民系の歴史や展示に興味のある方には穴場でおススメですし、個人観光で時間が余った場合にも行って損はないと思います。

チャイナタウンはチャチなお土産や安い中華料理がメイン。
中華系がほとんどですが、日本の食品を販売している商店もあります。

公園では中国将棋をしている老人も。
この辺りは中華系だらけで、中国語しか話せなくても生きていけそう。


リトルイタリーはお洒落なレストランが中心ですが、エリアは狭いです。
イタリア系移民の多くは既に全米各地に散っていき、同化しているからでしょうね。

帰国の際にポートオーソリティ・バスターミナルからＪＦＫ空港まで乗車しました。

片道17ドル(2016年8月当時)で、可もなく不可もなくコスパも悪くないでしょう。

お盆の後半でしたが、50分でＪＦＫに到着しました。

無料でスタテンアイランドまで行けます。

行きは右側に自由の女神が見られるので、写真を撮るだけでＯＫという人にはもってこい！
船からマンハッタン側の風景も是非。

野球好きにはヤンキース傘下のマイナー球団の本拠地があるので試合があれば観戦するのも悪くないかも。外からスタジアム内をチラッと覗くこともできますが。

地元住民の通勤・通学や買物の足として利用が主目的で、観光客誘致の為に無料提供しているわけではないので、マナーは守ってくださいね。

某半島の観光客の自撮り棒が邪魔で地元民と軽く揉めていました。
ここでも我が物顔は某大陸の方々と同じだなと。

2016年当時に話題だったシェイクシャック。

東京にもある？できた？
分からないけど、地元にはないので折角なので行ってみました。

街歩きをしていて2軒くらい見かけましたが、どちらも行列で1時間近く待ちな感じでスルーしてたけど、16時過ぎにこちらの店舗は空いていたので並んで10分待ちでした。

チーズバーガーのパテ・ダブルとバニラシェイク(サイズは忘れた)で15ドル程度。
食べ応えがあり美味しいけど、ちょっと高いね。
シェイクは普通。

有名なディスカウントデパート。

男性向けとしてはスーツやネクタイ・ワイシャツに靴などがありますが、基本的にはサイズが大きめなので、日本人としては比較的大柄な人がいいかも。

子供服もいろいろいい感じのモノもありました。

地下鉄の14丁目駅で下車し、ハイラインの入り口へ10分ほど歩きます。
(入口は何か所かありますが、一番端という意味で。)

廃線になった高架貨物鉄道の上手く利用した遊歩道になっています。

入口付近にはカフェや軽食系のレストランのようなお店がありますが、それほど商用化されていない印象を受けました。

夕陽が綺麗なので夕方がおススメです。

その後は近くにチェルシーマーケットがあるので、お菓子系のお土産を購入して夕食へという流れがいいのでないでしょうか。

高価なロブスターやお土産になるお菓子系が特に印象に残った。

自分が行ったのは2016年8月と、ちょうどトランプVSヒラリーの大統領選挙ムードの時期でそれにまつわるグッズもいろいろ売っていました。

有名なブラウニーは真夏であることと、帰国まであと数日あったので購入は断念しました。

中央の噴水の囲いには犠牲者の名前が彫られています。

あんな悲惨なテロ事件は二度と起きてほしくないですね。

敷地内の記念館にも是非行ってほしいです。
あのテロでの生々しい傷跡が見られます。

アクセスもいいので是非。

中国系か韓国系の入国審査官の態度が最悪だった。
中川家の礼二がコントでやるグアムかサイパンの空港のそれと同じ感じ。

上海経由で22時過ぎにターミナル1に着陸しましたが、到着便が多く重なったのか空港を出るまで常に行列で、外のタクシー乗り場に到着した頃には日付が替わっていました。