2009/10/25 - 2009/10/25
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世界攻略者さん
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チャプルソン谷。一部の旅行者の間で、伝説のように語りつがれるゴジャールの片田舎。「何もないけどいい所」という一定の評価を得ています。しかし、他の旅行者の体験談を読んでみても、いまいち何がいいのかわかりません。もうこうなれば、自分で行ってみるしかないでしょう。本格的な冬が来る前に、神秘のベールに包まれたチャプルソン谷を訪問してみました。
**情報は2009年10月のもの。1ルピー=1.1円で計算。
==シリーズ一覧==
フンザ心の旅① ハイダー爺と魔法の青い樽 (フンザの水)
http://4travel.jp/travelogue/10442688
フンザ心の旅② 長谷川メモリアル学校 - 魂の文化祭 その1
http://4travel.jp/travelogue/10443973
フンザ心の旅③ 長谷川メモリアル学校 - 魂の文化祭 その2
http://4travel.jp/travelogue/10444125
フンザ心の旅④ グルミット - 美人村の学園祭
http://4travel.jp/travelogue/10441914
フンザ心の旅⑤ フサニ村 - 吊橋と温泉のある風景
http://4travel.jp/travelogue/10443768
フンザ心の旅⑥ パスー - 村の伝統結婚式
http://4travel.jp/travelogue/10444518
フンザ心の旅⑦ カラコルムハイウェイ - デコトラ街道の男たち
http://4travel.jp/travelogue/10444759
フンザ心の旅⑧ チャプルソン谷 - その伝説の何もなさ <==
http://4travel.jp/travelogue/10575819
フンザ心の旅⑨ ババグンディ - アフガンへと続く道 (パミール)
http://4travel.jp/travelogue/10575824
変更:
2014/09/15 写真拡大
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[目次]
チャプルソン谷への道
パミールサライG.H.
情報ノート
チャプルソンの人々
草ポロを見学
自給自足料理
まとめ -
[チャプルソン谷への道]
パキスタン北部を旅する時、大半の旅行者はカラコルム・ハイウェイ沿いに移動していきます。ギルギット、カリマバード(フンザ)、グルミット、パスー、ススト...そして国境を越えて中国へ。一方、知名度は低いものの、KKHから外れた場所にも村があり、旅行者を受け入れています。例えばシムシャル谷(Shimshal)など。これらの僻地を、一日一便しかないジープで訪問するのは、究極の北パキスタン旅行といえるでしょう。
そんな辺鄙なエリアの中で、旅行者の注目を集めるのがズードホンを始めとするチャプルソン谷(チャプルサン)の村々。アフガニスタン国境にほど近い集落で、文字通り何もないところ。でも、住民は素朴でシャイ。行くと心が洗われる、そんなところらしいのです。
地図: 緑の部分がチャプルソン谷。 -
チョプルソン谷へは、スストから一日一便乗り合いジープが出ています。Four Brothers Hotel付近から2時ごろ出発。その日は、スストに買出しに来ていた商店の車(写真)もいたので、それに乗せてもらうことにしました。料金は同じで150ルピー(160円)。私と同じような乗客は他にもおり、ピックアップトラックの後部座席に4人、荷台に2人乗せて強引に出発です。
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車は、スストの端にあるイミグレ小屋をそのまま通過した後、すぐに左に曲がり川を渡ります。ここで別のチェックポイントがあり、外国人はノートに名前とパスポート番号を記入します。ここはすでに国境管理の外。この先アフガニスタン国境まで検問がないので、不法出入国を取り締まるのが目的でしょう。でも、もしそんなワイルドな旅行者がいたら、逆に誉めてあげたいくらいです。
記帳を終え少し走ると、あたりはグランドキャニオンのような渓谷に変わります。 -
一般の旅行者なら、スストから東に向かい、クンジュラブ峠を越えて中国に向かうところです。それがバックパッカーの黄金ルート。私は今、それとは逆に北西の奥地へと入っていきます。窓から見えるのは不毛な地形ばかり。チョプルサンはどんな場所なのか、これから何が起こるのか。想像できない不安感と、新たな世界に入っていくワクワク感が同時にこみ上げて来ます。
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山沿いの道が終わると、岩山に挟まれた農作地帯が出てきます。これが、いわゆるチョプルサン谷の始まり。小さな集落を2,3過ぎた後、レシットの村(写真)に到着です。ここまで約2時間。この村とすぐ隣の集落に村のゲストハウスが一軒づつあります。
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運転手はここで荷物をすべて降ろし、さらに奥にあるズードホンに向かって出発します。他の乗客はすべて降りてしまったので、中にいるのは彼と私の二人だけです。
写真: 乗り合いトラクター。ススト行きジープを除いて公共交通機関がないため、近場の移動は、もっぱらヒッチハイクになります。 -
レシットから20分。チョプルサン谷最後の集落ズードホン(3400m)が見えてきました。ズードホンとは「最初の家」の意。恐らくこれは、パミール側から見たネーミングでしょう。ここに住むのは、グルミットなどと同じワヒ族の人々。この先、ワハン回廊に繋がっているため、アフガニスタンやパミール(高原)とは、強い結びつきがあります。
チャプルソン谷を訪れるベストシーズンは草原や畑の緑が映える夏とのこと。3000メートルを超える高地のため、寒い冬はオフシーズンになります。私がやってきたのは、まさにそのオフシーズン。寒々しい景色が目の前に広がります。 -
車は村の中に入るとすぐ、一軒の家の前で止りました。ここが、村唯一の宿、パミール・サライ・ゲストハウス(写真)。アラン・ジャン・ダリオ氏の自宅を改造した宿で、ほとんどの旅行者はここを目指してやってきます。
ドライバーの男性も一緒に中に入り、主人のダリオ氏と親しげに挨拶を交わします。後で知りますが、彼は先ほどのレシットの宿の主人。言ってみれば同業者です。二人は宿のリビングに座り、軽く世間話を始めます。話題は近々に迫った地方議会選挙。生活に直結することもあり、この時期北パキスタンではこの話でもちきりでした。
3人で話していると、ドライバーの男性は、おもむろにペットボトルを取り出し、透明な水をみんなに振舞います。これ、スプライトのボトルに入ってますが、中身はお酒。比較的戒律がゆるいこの地では、密造酒を囲んでの飲みニケーションはごくあたりまえのようです。 -
10月後半ということもあり、ゲストは私ひとり。窓の外では、ひさびさの客を一目見ようと、三人の子供が好奇心一杯に中を覗きこんでいます。彼女らの写真を撮ろうと外に出ると、快く撮影に応じてくれました。ほとんど会話のないやりとりながら、素朴でシャイな性格が伝わってきます。
カリマバード以外では、警戒心のない子供と接する機会はほとんどありませんでした。こんな田舎で同じ体験ができるとは、ちょっと嬉しい驚きです。この村では、何かいいことありそうです。 -
[パミールサライG.H.]
これが、今日泊まる事になるパミールサライG.H.の外観です。これまでパキスタン北部で泊まってきた宿は、一応ゲストハウスの造りになっていました。それが、ここではワヒ族の伝統的な民家を改造したシンプルなものになっています。 -
中に入るとまず、リビングのような部屋があります。ダリオ氏は音楽家でもあるので、客が多いときは、ここで伝統音楽を披露したりするのでしょう。部屋の端には、マンドリンのような弦楽器とドラムが置かれています。
部屋の本棚を見ると、情報ノートや宿帳、さらには鶴田真由さんのエッセイ本「インシャラ」も置かれています。彼女は2001年、テレビ朝日の「ネイチャリングスペシャル 地球最後の秘境ワハーン」という番組で、ここから馬で国境を越えてワハン回廊を巡る旅をしました。その時、ここからアフガニスタン側の村までアテンドしたのが、何を隠そうダリオ氏なのです。彼は、パミール・トレイルという旅行会社も経営しています。 -
すぐ隣に10畳ほどの洋間があります。ゲスト用の部屋があると聞いていたのですが、それがこれです。実際には個室ではなく、宿泊者が雑魚寝するドミトリーのような部屋です。以前は、この部屋もリビングもなく、ダリオ家族と同じ母屋で寝泊りしていたのだから、「ゲスト用の部屋」には違いありません。一泊200ルピー(210円)。
新しく作られたせいもあり、この部屋はモダンな造りになっています。天井は板と丸太、床はカーペット、壁には石膏で大きな窓もあります。極めて普通の造りですが、土壁土間の伝統家屋に比べると、十分モダンです。 -
この洋間から、トイレとキッチンのある廊下を通って裏のダリオ一家が住む家に繋がっています。家といっても伝統家屋なので、部屋割りはなし。大きな部屋の中心に煙突付きのカマドがあり、部屋の端に寝るスペースがあります。窓は天窓のみで、部屋の中はちょっと暗め。天井には、不揃いで曲がりまくった木が並び、煤で真っ黒になっています。
以前は、この部屋でゲストと寝食共にしていたんですよね。さすがに、ここでは、プライベートも何もあったものではありません。 -
ゲストは基本的にゲスト用の部屋に滞在しますが、食事の時間になると母屋のほうに呼ばれて一緒に食事をします。カマドの横に2畳ほどのスペースがあるので、そこに座って食べます。
朝食はチャパティとチャイ。チャパティはすぐ隣で作るので、待っている間その一部始終を見学させてもらいました。まず小麦粉を水と捏ねた後、棒で伸ばします。ピザ状に丸く整えたら、カマドの鉄板の上に乗せて焼きあがるのを待ちます。クリケット棒のようなヘラへひっくり返して両面焼いたら出来上がり。
写真: 典型的なかまど。枯れ木やヤクの糞を燃やして、大きなコンロを暖めます。煙突との間に小さなコンロがあり、お湯を沸かしたり、保温などに使われます。コンロの上の鉄板は、穴のないチャパティ焼き用と、穴のある鍋用の2種類あります。 -
一方、夕食はヤギや野鴨の肉を使ったジャガイモ料理が中心。もちろんここでもチャパティをご飯代わりに食べます。しかしながら、パキスタンの女性は、一生のうち何枚チャパティを焼くことになるのでしょう。一日20枚としても、一年で7000枚を越えます。これでは、チャパティを焼くために嫁いできたようなものです。
私が来た時、この家はダリオ夫婦と息子、おばあさん(写真左)の4人暮らしでした。ダリオ氏は、一見西洋人のような風貌で、背が高く貫禄があります。彼の写真はないので、ネットで検索(dario chapursan)してみてください。 -
この村には一応電気が来ています。一応というのは、恐らく水力発電なので供給に季節的なむらがあるはずです。私がいた10月後半は、ほぼ問題なく電気がきてました。ゲスト用の部屋にもコンセントがあるので、パソコンや充電は問題なし。停電の場合は、ガスランプやランタンなどを使用するようです。
母屋のほうにはテレビもあり、衛星テレビが見られます。ダリオ家がよく見ているのはアフガニスタンのチャンネル。ということは、庭にある巨大なアンテナ(写真)は、Insat-3Aに向いていると思われます。 アフガニスタンでは、ペルシャ語系の言葉が使われます。語彙的には、彼らが話すワヒ語と類似性た高いので、見ていてだいたいわかるそうです。 -
[情報ノート]
リビングにある宿帳を見てみると、毎年、100-200人?ほどの旅行者がこのゲストハウスを訪れているのがわかります。彼らはどうやって、この村を知ったのでしょう。日本人の場合はギルギットやカリマバードにある情報ノート、外国人の場合はロンプラを読んでこの村に興味を持つようです。
私も暇つぶしにハイダーインの情報ノートを読んでいた時、この村について知りました。2003年から2004年にかけて3件ほど投稿があります。 そこにか書かれている内容は「村の人は素朴で親切。心が洗われる。不便だけどいいところ」などと、癒し系スポットであることがわかります。パミールサライにも情報ノートがあり、ほぼ同じような感想が英語や日本語で書かれてます。つまり一言でいえば、ここは「何もないけどいいところ」らしいのです。 -
[チャプルソンの人々]
さて、この村の生活はどんな感じなのでしょうか。基本的には自給自足の生活を送っています。主な農作物は、小麦とジャガイモ。フンザの他の地方と違い、リンゴの栽培はしていません。家畜は、ヤギ、ヒツジ、ヤク、牛など。これらは食肉、乳製品、ウールなどに利用されます。農業とは別に、公務員、学校の先生、軍隊などで働く人もいて、現金収入はそこから得ているようです。
民家はワヒ族の伝統家屋がほとんどですが、先ほど紹介したような窓の大きいモダンな家もちらほら見かけます。ダリオ家を含め、比較的裕福なところは、トラクター、オートバイ、パラボラアンテナなどの「贅沢品」も持っています。 -
村の中では、牛、ロバ、ヒツジ、ヤギなどいろんな動物が自由に歩き回っています。村の土地も、そこに生える雑草もみんなのもの。細かいことは気にしません。まるで、村全体が牧場のようです。私がもし夏に訪れていたら、もっと緑豊かな村の様子を見ることができたでしょう。
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この村には売店が1つ。商品の値段はかなり割高です。ペットボトルの水も、カリマバードの倍以上します。私はそれを見越して、パスーでリンゴを買いだめしておきました。もちろん食堂などないので、食事は宿でとります。
村を散歩していると、屋外で布を縫っている女性を見つけました(写真)。ひょっとしてこれが村のテイラー? のどか過ぎて気が遠くなりそうです。 -
ここの宗教は、イスラム教のイスマーイール派。ズードホンにもひとつ集会場があります。もちろんコーランなど流されることはないので、静かに落ち着いて過ごせます。
この村の人たちは、写真に対して全く抵抗なし。カメラを向けると、誰もが喜んででポーズを取ってくれます。住民の中には、フンザやゴジャール同様、白人色の強い人もいます。 -
[草ポロを見学]
この日、レシット村で二時からポロの試合が行われると聞き、行ってみることにしました。バスなどないので、当然歩きです。ジープ道をススト方面に向かって歩いていきます。ダリオいわく、約45分とのことでしたが、歩いても歩いても村が見えてきません。
それどころか、途中のイスパンジ村(写真)で道を聞いただけで、「すごい遠いから、お茶でものんでけ」と老人に三度も誘われました。私も休憩したいところですが、のんびりしていたらポロの試合が終わってしまいます。結局、1時間半ほどかけてレシット村に到着しました。 -
後で調べてみると、ズードホンからレシットまで7.5キロ。そりゃ、45分じゃ着かないはずだ。ダリオのバカ!
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試合はすでに始まっていましたが、なんとか間に合いました。ポロの試合はたいてい1時間ほどで終わってしまうので、注意が必要です。ここでの試合は、休耕地のような場所で行われていました。農地の刈入れが終わったこの時期、週3回はチャプルソンのどこかで試合が行われるそうです。
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観客に混じって、私も石垣の後ろから試合を眺めます。
写真: ちょっかいを出す子供たち -
ポロはいつ見ても迫力があります。ここのフィールドは縦長で狭いせいもあり、すぐ目の前を馬が駆け抜けていきます。馬が観客席に突入することはありませんが、ボールは頻繁に飛んできます。まあそれはいいとして、ここでは選手のレベルに問題がある気がします。
試合は、わーっと攻めて守りをおろそかにするJリーグ初期のようなスタイル。空振りの連続、馬を直撃するボールやスティックなど。たまに隣の畑からヒツジが迷い込んできたりして、競技というよりは、草野球的なゆるさです。
参考: インド・ラダックでのポロ試合
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10437919/ -
よく見てみると、選手はいい年したオジサンが中心。どちらかといえば、ゴルフやゲートボールが似合う年代です。服装は、チョッキやセーターなどの普段着。ヘルメットなど被らず、帽子はいつものままです。年齢も道具も関係なし。まさに草ポロ。この地方の人たちにとって、ポロはスポーツであると同時に娯楽であり、文化なのでしょう。
この辺りの家では、馬を持っているのが当たり前のようです。ちなみにダリオの家では、ポロ用に1頭、トレッキング用に1頭、合計三頭も所有しています。 -
ハーフタイムになると、石垣の外に待機していた子供らが一斉に中に入り、大人から馬を引き継ぎます。選手たちが休憩している間、馬を引いてクールダウンさせるのです。喜んでこの仕事をこなしているところを見ると、バイト代でももらえるのか、それとも自分の家の馬なのか..。
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1時間の試合はあっと言う間に終わり、みんな家に帰っていきます。レシットの住民は徒歩で、試合に参加した人は馬で、それ以外の人は応援団を連れてきたジープで村に戻ります。
そのジープがズードホン方面に行くのを確認して、私も乗せてもらいます。席は屋根の上。何度か振り落とされそうになりながら、ジープは快調に飛ばし、イスパンジ(Ispanj)の集落で止まりました。今日の試合はどうも、レシット村vsイスパンジ村だったようです。 -
ここからズードホンまでは、まだ3キロもあります。20分ほど歩くと、遠くにズードホンが見えてきました。ここまでで私がやったことといえば、村の散歩と牧歌的なポロの見学だけ。観光らしきことは一切していません。紅葉した林の横を歩きながら、改めて思うのでした。チャプルソンな本当に何もないところだと。
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[自給自足料理]
宿に戻ると、ダリオの弟がアフガニスタンから一時帰国したということで、豪勢な夕食が用意されていました。友人も呼び込み、部屋の真ん中にシートを広げて食事です。 -
ダリオ家の夕食は、内容にかかわらず80ルピー(85円)。カリマバードだとマトン・カレーがなんとか食べられる程度です。ここでは、同じ料金でマトン肉がたっぷり食えるのだから、断然お得です。しかも、自分ちで育てた「自家製」の家畜。もちろん、ジャガイモやチャパティの原料小麦もこの村で獲れたものです。
今日は、いつにも増して肉が沢山出てきました。 毎日同じような食事をしているとはいえ、財布を気にせず肉を腹いっぱい食べられるとは羨ましい限りです。もちろん、毎朝放牧に出かけてるおばあさんの苦労も忘れてはいけません。 -
[まとめ]
チャプルソンでの滞在は、こんな感じでゆったりと過ぎていきました。最初、「何もないけど素敵な村」の情報を見た時、「またかよ!ポジティブな人たちのコメントは話半分に聞かないとな」と思いました。確かに、物資も少なく何もないところです。景色も、カリマバードのような壮大な雪山はありません。それでも、この村に及第点をあげたくなるのは、「ベーシックな生活のよさを、自然な形で体験させてくれること」。そこにあるのだと思います。パキスタンの秘境は、最もシンプルな形で、旅行者の心を射止めるのでした。
[リンク集]
==パキスタン旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?view_mode=&dmos=os&level1=1&level2=798&level3=&sort=when
==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=dm&sort=when
==海外旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&sort=when
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