2010/02/10 - 2010/02/14
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QantasTelstraさん
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前回はQTの住む山形から成田空港までの行程を書きました。
今回は成田空港からグアム空港、シェラトンラグーナグアムリゾートまでの写真です。
朝食をNRT第1南ウイングのサブウェイで食べたQTら。
セキュリティチェックがやけに混んでるのに焦るQTら。
フライトの時間が0840なのか0900なのか、訳が分からないアバウトさにビビルQTら。
デルタ航空(機内はNWクルーと思われる)のサービスの悪さに、やっぱりな!と納得するQTら。
パーソナルモニタがない757-200に退屈し、デルタの機内誌SKYのルートマップをたどって次どこに行こうかと、既に次回のたびの計画を立てるQTら。
空港に着いたら以外と英語じゃんと安心するQTら。
シェラトンに頼んだ空港-シェラトン間の送迎車がLS460だったことにVIP待遇なの!?と内心喜ぶQTら。
そんな印象です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- デルタ航空
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-
今回のボーディングパスです。チープ感があります。
-
ちなみに、前回の香港・マレーシア旅行の時。
キャセイパシフィック航空のボーディングパス。 -
前々回のオーストラリア・シンガポール旅行の時。
シンガポール航空のボーディングパス。 -
前々々回のヨーロッパ旅行の時。
オーストリア航空のボーディングパス。
ANAですね。
こうしてみると、SQが一番かっこいい。 -
ようやくセキュリティが開いたので、それに並ぶこの行列客。
10分くらいでクリアしました。 -
セキュリティでは、しっかりジップロックに入れた液体物と、ノートPCを別々にスキャン。
ポケットに小銭が入ってましたが、あっさりスルーです。 -
イミグレへ向かいます。
-
イミグレ通過後一発目に見えた機体がデルタ!
まさかこの747で行くのか!?
そんなわけないです。 -
やっぱり小さかった、グアム行き757。
こいつに3時間半乗ることになります。
ターミナルも端っこの方だから人も少ない!! -
いまいち意味が分からないあの時間表示。
ボーディングパスは0900だし、表示は0840だし。
この20分が恐ろしい。
早い方が間違いないと思い、8時半前についてましたが。 -
流石米系航空会社。
入念なセキュリティチェックが登場口通過後待ち構えてます。
搭乗口でボーディングパスのバーコードを読み取った後、両手を横に開いて全身のタッチチェック。
加えてバッグの中身をしっかりチェック。
その後、ようやく飛行機に乗り込みます。
こんなチェック他のエアラインではなかったぜ! -
QTの席は後席。
オンラインチェックインの時に、757の17列目がなぜか開いてましたが、そこって穴場の席なのでしょうか。
羽より前だし。
シートレイアウトは3−3。
3時間半くらいなので、通路側ではなく窓側と真ん中を確保です。
それにしても狭いな。 -
後ろ側。
普通は絶対通路側ですがねえ。 -
QTの席です。
全席合皮でしょうか。JQに乗ったときも同じような素材のシートでした。 -
枕?とブランケットです。
デルタのロゴくらい入ってて欲しかったですが・・・。 -
こんな所にロゴが。
別にどうでもいいイヤホンです。
ヘッドホンタイプでない所がチープ。
まあこっちの方がQTにはいいけど。 -
リバースバッグ!
I'll be back.って何を言いたいんですかね。 -
ほら!なんだこのマシーン!!
パーソナルモニタはどこにある!!!
マリオができないだろ!!!
おい!!! -
あ、こんな所にありました。
なんて見にくいモニタなんでしょ。
首疲れるし。
マリオできないし。 -
ふとテーブルを開いて気になったんですが、あのドリンクを置く部分のくぼみがないと思うんですが・・・。
まあ、くぼみがあっても絶対こぼれないというわけじゃないと思うけど、これおかしいって。
まさか、ドリンクでないわけじゃないよね・・・。 -
ライン整備士でしょうか。
ちゃんと手を振っておきました。 -
グッバイ成田。また4日後に。
-
NH、TG、SR・・・
多くの飛行機がとまってます。 -
おっと気になる光景。
離陸体制に入り、Bダッシュモードになった757の手荷物入れが、いきなりオープン!!!
勿論シートベルトはずして閉めるわけにもいかず、放っておきましたわ。
重い荷物入ってなくて一安心です。
ちなみに、QTの隣の席は空席!!ラッキー!!です。 -
やけに雲が多い、どこかの上空です。
あのパーソナルモニタに出る、今どの辺飛んでます的なものが手元で見れないので、いったいどの辺なのか全く分からない・・・。 -
GUMは1時間進んでいるので、時計も1時間調整。
気圧が低いせいか、N2ランプが3つ点灯中。 -
水平飛行になったら、とりあえずドリンクタイム。
頼んでなくてもナッツが出てきてほっとしました。
QTはオレンジジュース。ゆっちはスプライトです。
シンガポールスリングが飲みたかった・・・。
くぼみがなくてもドリンクはしっかり出てよかった。
それにしても、このドリンクを配っているCAの態度が無愛想でムカつきます。せめて笑顔で頼むよ。楽しい旅行のはずなのに!! -
ナッツだと思って封を切ったら、ナッツじゃねーし!
ウェアーイズナッツ!!
デスイズプリッツエル!!
でも、意外と旨かったです。
第三のビールに合いそうです。 -
機内食はノーチョイス。
メニューも配布されない。
いったい何が出てくるのか・・・
卵焼き、幕の内弁当を思わせるかのような形どったライス、チリソースでコーティングされたミートボール?、南瓜ベースのサラダ、チーズケーキのおやつでです。
紅茶じゃなく、緑茶を配っていたのが珍しく感じます。
3分で完食。味は想像にお任せします。
えびアボガド食べてて良かった。 -
DFSのクーポン件のようなものがあるなーと思って見てみると・・・
-
おお、バレンタインにはもってこいじゃん。
DFSにこれ見せるだけでゴディバ2個くれるんじゃん。
ゆっちからは、今回のバレンタインデーはこれでいい?なんて言われるし・・・。
これでも十分ですが・・・。
別にDFSで買い物しなくても貰える物は貰わなきゃ。 -
DLにも男性CAが乗ってるんですね。
ジェイソン・ステイサムに似てる気がします。
ちょっと太らせた感じ。 -
トイレは狭すぎて撮りにくかったです。
-
-
機内食が終わると入国書類の記入です。
色々書くものがあって大変です。
グアムは45日以内の観光ならESTA不要。 -
機内映画は「ハリーポッター6」らしいです。
そんな数字で表されるハリーポッターなんて始めて聞きましたわ。 -
次第に高度を下げ始め、着陸態勢に入っているようです。
雲も切れてきて、綺麗な青い海が見えてきました。 -
ようやくグアム島が見えてきました。
まだ南の方でしょうか。
それにしても青と緑の海が綺麗です! -
フラップが下りてきました。
そういえば、前にCXで香港着陸の時気になったんですが、乗客を安心させるためなのか、リラクゼーションミュージックが着陸まで流れてた気がします。
そんなサービスDLにはありませんが。 -
アガニャ地区が見えてきました。
手前が、アガニャSC、右奥がチャモロ・ヴィレッジですね。今晩は、ナイトマーケットが開催されます。 -
羽の奥には、最初に泊まるシェラトン・ラグーナ・グアム・リゾートが見えてきました。
いよいよ着陸です! -
30℃のグアムに到着!
外は熱気ムンムンです。
グアムのライン整備士でしょうか。 -
今乗ってきたDL632便が今度はDL631便になって成田に戻るようです。
よくそんなに時間間隔あけずに飛べるもんですね。 -
やっぱり暑すぎます。
クーラーが効いているようですが、さっぱり涼しくない!!
Welcome To GUAM!!
ようやくグアムに来たことを実感します。
英語の案内板は、海外に来た!ということを感じさせてくれます。 -
ここイミグレ前の撮影スポット。
ここで誰も居ない写真を撮りたくて、ほぼ最後にノンビリ出てきました。
ここを過ぎると撮影禁止ブースです。
なにやら書いてありましたが、撮影禁止ブースでカメラを出すことも構えることも許されないそうで、法律で決まってるんですってね。
逮捕されたらたまったもんじゃないです。 -
今回の旅はJTBのオンラインサイト「トルノス」で予約しましたが、空港からホテルまでは各自で行ってくれというプラン。
ツアーが大嫌いなQTなので。。。
ツアーでもなく、エアとホテルのチケットのみでした。
案の定、イミグレ通過し、荷物を受け取りゲートを通過すると、旅行代理店の現地スタッフが名前を読んだり、集めたりしてました。
今回はホテルに直接送迎のお願いをネットでしてみました。
すると、ゲートを出たら左側に「Hospitality desk」があるので、そこに行ってくださいとのメールが入ってきました。
ここがそのようです。有名ブランドのホテルロゴがたくさんありました。
「はーい、QTです。」なんていうと、
「あら、QT様ですね、今迎えを呼びますのでそこの椅子でお待ちください」
なんて英語で言われます。いやー英語を聞くのは久しぶり。目が覚めます。 -
椅子の前にはトヨタのカムリが。
日本は冬な訳で、出来るだけ薄着で着たものの暑すぎるのでトイレで着替えをしようとおもったら・・・
アメリカのトイレって、大をするところでも結構下が見えるんですね。
アメリカが初めてでそんなことに驚くQT。
まあ、オーストラリアの仕切りのない小をする部分にも驚かされたけど、それに比べりゃ隠れる部分があるだけましか! -
しばらく待っても迎えが来ない。
周りは既に旅行代理店やタクシーやレンタカーで移動してしまった観光客ら。
すると一人のアロハシャツを着た兄ちゃんが登場。
シェラトンの担当者でした。
「QTさん、やけに早かったですねえ」らしい。
ああ、確かに20分早く着いたから、元々の時間に合わせて来ようとしてたから遅れたんだね、ということに。
「こちらにどうぞ」といわれるがままに向かったのが・・・
レクサスLSじゃん!
なにこれに乗れって!?マジか!?
確かに間違いなくこれがシェラトンの送迎車です。
LSなんて試乗で乗ったきり乗ってないけど、後席は初めてだぞ!
アメリカでレクサスのブランド地位がどの辺なのかは分かりませんが、かなりVIP待遇されているような錯覚に陥り、チップも弾むのか!? -
いやー流石トヨタの最上級車ですね。
本皮シートがたまらなくいいです。
QTの車の本皮シートとは比べ物にならない質の良さ。
しかも左ハンドルだし!!ここはもうグアム!!! -
一つ困ったのが、温度表示が摂氏ではなく華氏であること・・・
66っていったい何度?
(日本に帰ってから調べましたが、18.9℃らしいです) -
ちゃんとクーラーボックスに水も持ってきてくれて、それぞれ1本ずつ貰いました。
気が効くサービスです。
ちなみに、この送迎は1人$15です。
タクシーで行っても1台$30位かかるので、レクサスならいい方じゃないでしょうか。
他の人と一緒じゃないっていうのが最高にいいです。 -
10分後、シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾートに到着です。
その③に続く。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Theepさん 2010/02/20 07:44:25
- いいですね〜。
- おはようございます。 QantasTelstraさん。 Theepです。
リッチなグァム旅行ですね〜。
私も1度行きましたが、その時はセスナ機の操縦をさせてもらえる
ということで、ホイホイと行ってきました。
リムジンで・・しかもレクサスなんて・・ 羨ましいです。
私の時は、普通の巡回バスでした。(笑)
では、また。
- QantasTelstraさん からの返信 2010/02/20 16:51:26
- RE: いいですね〜。
- Theepさん、こんにちは。
訪問ありがとうございます。
リーズナブルな旅行にしようと思ってたんですが、
変な所にこだわりがあってこんな旅行になってしまってます。
グアムでセスナ操縦ですか、うらやましい。
そんなことめったに出来ないですからね。
シェラトンの送迎が素晴らしいだけなのかもしれませんが、
まさかレクサスで来るとは。本当に驚きでした。
もっと書いていきますので、引き続きよろしくです。
QT
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