2008/04/26 - 2008/04/27
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Morikonさん
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今回の一人旅のきっかけは、
4トラ以前からのネット仲間、
群馬在住のMidoriさんからのお誘いでした。
「山菜が沢山あるので採りにきませんか?」と。
我が家からなら日帰り可能なのですが、
せっかくだから一泊しよう、そうすれば
あそこも寄れる、あの人にも会える、
と欲張りなプランを立てました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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-
まずは6時過ぎの始バスに乗って立川へ。
多摩都市モノレールに乗り換え、7時に実家に到着。
車を借りて北へ向かう。
時間が惜しいので国立府中ICから
圏央道・青梅ICまでは高速を利用。
カミサンの故郷・秩父を通過し、
群馬県に入ったのは10時頃。
空は今にも泣き出しそうな、
厚く重い雲が覆っている。 -
以前から、正確に書くと山崎豊子さん著の
「沈まぬ太陽」を読んでから、
どうしても訪れたい場所があった。
それは1985年8月12日に
日航123便が墜落し、520名もの方が
亡くなられた「御巣鷹の尾根」である。 -
事故当時、私は高校生で、
また航空機自体に乗った経験もなかったせいか、
「大きいニュースだけど全く現実感が湧かなかった」
というのが正直な印象だった。
だが結婚し、娘が産まれ、30代半ばに出会った
「沈まぬ太陽」を読み、とても他人事とは
思えない心境になった。
ちょうど「お盆」だったため、親子で帰省中に
事故に遭遇した家族が多かったからだ。
どんなに無念だったろう・・・。
尾根へ向かう前に麓の「慰霊の園」へ寄ると、
残念な告知が目に入る。 -
「慰霊の園」へ着く前から
小雨が降り出していたが、
仕方なく尾根登山は断念。
そう、また来れば良い。
前日に購入した線香を慰霊塔に手向ける。
二つの塔の間、その向こうに
「御巣鷹の尾根」がある。 -
観世音菩薩の足元にも、線香を一束・・・。
-
有名なうどん店「山屋」へ向かうが
無情にも「本日休業」の札が。
GW初日に休みとは、
あまり商売っ気がないようで。
さらに北へ向かい、こんにゃく芋の生産量が
全国トップの下仁田町へ。
ここへ来たら、やはり名産品を
たらふく味わうしかないでしょう。
竹久夢二ゆかりの宿としても有名な
割烹旅館「常盤館」の暖簾をくぐる。 -
予約はしていなかったが、
すんなりと6畳の個室に通してくれた。
木材や繭、こんにゃくなどの取次ぎで
下仁田を往来する商人宿として
大正元年に創業したとのこと。
「元祖こんにゃく尽くしコース」に
2100円と3150円の2種類あったが、
とりあえず前者を選ぶ。 -
最初に配膳された料理がコレ。
「あれ・・・この品数で2100円?
高く感じるけど名物だから仕方ないか」などと
心の中でつぶやきつつカメラを取り出す。 -
-
-
-
料理を撮り終え、さぁ食べようをした時
「失礼いたします」との声が。
あ、まだ揃ってなかったんだ、
良かった良かった(笑) -
これが全品の写真。
素材を活かすためか上品な薄味で、
大変美味しかった。
見た目も美しく、撮っていて楽しい。
この内容で2100円は「お得」だと思う。
食べ始めると、周りで団体客が出入りする気配が。
さすが有名店、予約なしで座れたのは
ラッキーだったのかもしれない。 -
土産購入のため、近くの
こんにゃく専門店へ向かうが、
最短ルートで行くのは芸がないので、
下仁田駅にも寄ってみた。 -
-
さすが「こんにゃくのメッカ」、
車体広告が「マンナンライフ」(笑) -
-
大正時代から続く老舗の専門店「まるへい」で
自宅用と実家用にいろいろ購入。
群馬土産はこれでクリア。
次は東へ向かいましょう。 -
日本近代史の授業・教科書では
必ず触れる「富岡製糸場」へ。
かろうじて名前は覚えているが、
ここが当時の日本にとって
どういう存在だったのかは忘却の彼方(苦笑)
女工のイラストと繭型のデザインが可愛いらしい。 -
世界遺産の暫定リストに記載されているので、
最近はマスコミ等に取り上げられる機会も多い。 -
正門をくぐり、受付で「大人 個人
見学券」500円を購入。
正面に見えるは東繭倉庫。 -
赤レンガを使った和洋折衷の壁面が美しい。
ここで「お勉強コーナー」(笑)
以下、見学券と一緒に手渡された
「しおり」から引用。
●創立の経緯
1859年の開港により、日本の生糸は
蚕の病気のため品不足であった
欧米各国に輸出され始めました。
横浜には各国の貿易商社が建ち並び、
生糸輸出は非常な活況を呈しました。
同時に生糸の粗製乱造が目立ち、
各国から不評を買うようになりました。
この粗製乱造を正し、
欧米の生糸に劣らぬ製品を生産するため、
外国人の指導・洋式器械製糸の導入・
伝習工女の募集を通して、
近代生産方式を確立しようとしたのです。 -
●なぜ、この富岡の地に?
?養蚕の盛んな地域で、
優れた原料繭が確保できること。
?理想的な敷地が確保でき、
町民も洋式器械製糸場設立に同意したこと。
?製糸に必要な良質の水が得られること。
?燃料の石炭が近くで確保できること。
ほぉ〜なるほど、大変お利口になった(笑)
創業時、世界最大規模といわれた製糸場で、
今もほぼ当時の姿で残っており、
日本の近代化を象徴する工場ゆえ、
世界遺産を目指しているとのこと。
ちなみにリストに記載されているのは
製糸場だけでなく「製糸場を中心とした
絹産業遺産群」で、レンガ・瓦を焼いた窯や、
漆喰の原料である石灰を
採取した場所なども含まれている。
東繭倉庫内に入ると、
昔ながらの製糸実演をしていた。 -
・・・虫を煮ると、こういう異臭がするのか。
慣れるまでは大変そうだなぁ・・・。 -
正門とは逆側から見た東繭倉庫。
-
こちらは西繭倉庫。
-
こちらは繰糸場。
-
-
創業は明治5(1872)年。
既にその頃から、これだけ立派な施設が
日本に存在したというのは、やはり驚異的。
ぜひ世界遺産に登録してもらいたいものだ。
ここから進路は東北東へ。 -
高崎市に到着。
二大名物のうち一つ、
だるま発祥の地を訪れた。 -
雨の中、傘を片手に急な石段を登る。
-
本堂に奉納された、だるま・ダルマ・達磨。
-
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当然、絵馬もダルマ。
-
案内板に導かれ、達磨堂へ向かう。
-
台座を含めると2mはあるダルマの親分が
お出迎え。 -
-
古今東西の様々なダルマが
所狭しと展示されている。
例えば北海道のダルマは「アイヌ風の顔立ち」
といった点が大変興味深い。 -
今の首相のダルマも、そのうち
ココに飾られるんだろうな・・・。 -
窓もダルマ型。
そういえば、数時間前に見た富岡製糸場の案内板も
似たような形をしていた。
群馬は、こういうフォルムに縁のある土地なのかも。
次に今日の宿がある県庁所在地・前橋へ。
私の小学校時代の同級生・ちゃーさんが
この地のメガネ店に嫁いでいるので立ち寄り、
メガネをオーダー。
先に宿にチェックインし、閉店後の
ちゃーさん夫妻に車で拾ってもらい、
いざ夕食へ。 -
旅行前に買った「マップルマガジン群馬」には
「ソースかつ丼が、ご当地グルメの代表格」
とあるので、ちゃーさんには「有名な店に
連れてって」と頼んでみたのだが、
「え・・・ソースかつ丼、
そんなに有名じゃないよ」という返事が。
ま、名物にはよくある話かもしれませんが、
観光客だけ盛り上がっていて、
地元の人は何のこと?と(苦笑)
それでも私のワガママに応え、ちゃーさん夫妻が
色々とリサーチしてくれた結果、
一軒の店に入る。
肉も厚いしゴハンも大盛り、
普段はNGフードだが、
今晩くらいは良いでしょ、存分に堪能。
宿で下ろしてもらい、ちゃーさん夫妻とはお別れ。
10日後、格好いいメガネが到着〜。
色々と有難うございました、と
この場を借りて御礼申し上げます。
朝から精力的に動いたせいか、
頭痛が酷くなってきた。
シャワーを済ませ、とっとと就寝。 -
夜明けの一時間前に起床。
宿をチェックアウトし、
高崎二大名物の「残り」に会いに行く。 -
「残る名物」へ向かう参道は土産物店が並んでいて、門前町の風情もある。
-
見えてきた見えてきた、
スキーの往復で利用する上越新幹線の車窓から
いつも確認できて、以前から気になっていた
「白衣大観音」。
いやー美しい御姿、さぞ腕の良い仏師が
設計したのだろうと想像。
建立は1936年、私の親より
ちょっと年上。 -
いらっしゃるのは慈眼院の境内。
-
-
「9時を目指してオジャマします」と
藤岡市在住のMidoriさんには
伝えてあったので、余裕を持って7時半に出発。
途中、「家系」のラーメンチェーン店で
朝食を済ませ、ほぼ予定の時刻に到着。 -
会うのは4年ぶり2回目で、
前回(初めて)お会いしたのは名古屋だった。
家業は農家ではないのだが、
山と畑を持っていて、春は山菜が
食べきれないほど収穫できるという
何とも羨ましい環境。
案内してもらい、竹林でタケノコ、
畑で山ウド・わらび・三つ葉を大量にGET。
「ウチは要りませんから、
全部持ち帰って下さいね〜」とのお言葉。
もちろん、遠慮なく頂く♪
「お茶でも飲みませんか?」と言われ、
自宅に上がらせてもらう。
ちなみにMidoriさんは妙齢の女性。
何となく流れで恋愛話になり、
偉そうにアドバイスなんかしてる私。
・・・恋愛経験が豊かぢゃないんだけど、
まぁイイか(笑)
ちょうど昼頃となり、
「この後、予定がなければ一緒にメシ食いません?」
と誘い、Midoriさんの車で
オススメのうどん屋へ。
カミサン以外の女性と食事するの、
いつ以来だろう・・・(遠い目) -
私は天ぷらうどん(並)をオーダー。
麺の量も多く、天ぷらの種類も多くて大満足♪
一度Midoriさん宅へ戻り、
自分(というか実家)の車に乗り換える。
別れ際「また来て下さい」と言われる。
ホントに来ますよ私は遠慮なく(笑)
来年は家族3人でオジャマしましょうか。 -
収穫量が多く、とても我が家と実家だけでは
分けきれそうにないので、カミサンの親戚に
お裾分けしようと秩父へ向かう。
下道をのんびり行ったのに1時間ほどで到着、
意外と藤岡から近いのね。
本家ともう一軒に全体の3割ほどを贈呈。
写真は灰汁抜きが済んだワラビ。
色々と試したが、一番美味かった食べ方は
カツオブシを振りかけた上から
めんつゆ垂らしただけ♪ -
こちらは山ウド。
短冊に切り、ちゃーさんから頂いた
味噌ドレッシングをかけたら美味かった!
ビバ!頂き物のコラボ(笑) -
ごらんの通りタケノコ。
全部で30本(!)あり、我が家に来たのは
うち10本。
ほとんどがタケノコご飯と煮物に化ける。 -
こちらは自宅用の土産に「まるへい」で購入した
「こんにゃく餅 古都さくら紅」。
1〜4月のみの季節限定販売品。
これも大変美味しかった、また買おう。
今回は、ご覧の通り二日目の朝まで
天気に恵まれず、写真撮影には困ったのだが、
旧友やネット仲間と長時間
話すことができ、とても充実した旅となった。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 唐辛子婆さん 2008/06/17 10:12:00
- すばらしい
- Morikonさん
いつもながらアップの構図が素晴らしいですね。
どこがどう違うんだろう
自分だったらこうしてしまうのにと
比べながら拝見するとあっという間に時間がたってしまいます。
一番下のお菓子も
涼しげで上品そうでこんにゃくとは思えませんね。
- Morikonさん からの返信 2008/06/18 00:50:33
- RE: すばらしい
- 唐辛子さん、こんばんわ!
群馬編への早速のご感想ありがとうございます。
> どこがどう違うんだろう
> 自分だったらこうしてしまうのにと
> 比べながら拝見するとあっという間に時間がたってしまいます。
写真の好みは千差万別だと思うのですが、
ここ5年くらいの私のブーム(?)は
「できるだけ近寄って迫力を出す。ピントは1点、
見てもらいたい場所だけに合ってれば良い」なんですよ。
それで、マクロフィルター(レンズより安上がり)を使って、
どアップ気味の仕上がりになることが多いんです。
> 一番下のお菓子も
> 涼しげで上品そうでこんにゃくとは思えませんね。
あれは美味しかったですよ、こんにゃく自体は
ほんのり甘く、桜の薄い塩加減と良く合ってました♪
見た目もキレイだったので、撮っていて楽しかったです。
唐辛子さんも、下仁田方面へ行かれる際は
ぜひ召し上がってみて下さいね。
-
- cheerful★さん 2008/06/15 13:57:52
- だるま・ダルマ・達磨!
- 旅行記、拝見しました★
いや〜達磨寺って、本当にあんなにたくさんのだるまさんがいるんですね。
高崎まで行って、だるまの顔をかいたことはあったのですが、
近くまで行ったのに、伊香保に向かってしまい、行きませんでした。
これは、行ってみたい!
Morikonさんのだるまの赤を引き立てる撮り方、
いつもながら感心いたしました(*^_^*)
またお邪魔しますね〜
- Morikonさん からの返信 2008/06/16 01:27:12
- RE: だるま・ダルマ・達磨!
- cheerful★さん、こんばんわ〜。
最新作、さっそく見ていただきコメントまで、ありがとうございます!
ただ、キャプションが未完成でしたよね、スイマセン(苦笑)
昨夜のうちに仕上げる気マンマンだったのですが、なぜか
あの場所でネットが不通になってしましました。
先ほど、残りをUPしましたので、
よかったら読んで下さいませ。
達磨寺は、名前から「きっとたくさん奉納されているんだろな」とは
思っていましたが、予想以上に多かったですね。
散策するだけでも楽しいお寺でしたので、ぜひ行ってみて下さいね。
> 高崎まで行って、だるまの顔をかいたことはあったのですが、
何々、だるまの顔を描いたですと。
cheerful★さんは絵が趣味なんですか?
> 近くまで行ったのに、伊香保に向かってしまい、行きませんでした。
同じ状況なら、きっと私も伊香保に向かってると思いますよ。
やはり伊香保のほうがメジャーですし、
温泉地の魅力には勝てませんよね。
榛名・伊香保は数年前に泊まりで遊びに行ったので、
今回は訪れませんでしたが。
> Morikonさんのだるまの赤を引き立てる撮り方、
> いつもながら感心いたしました(*^_^*)
うれしいコメント、ありがとうございます♪
「赤の洪水」のイメージを狙って撮ったので、
今回は割と上手くいったかな、と思っています。
また遊びにいらして下さいね〜。
- cheerful★さん からの返信 2008/06/16 19:07:03
- 違います(^_^;)
- > 何々、だるまの顔を描いたですと。
> cheerful★さんは絵が趣味なんですか?
いやいや、だるまの絵付け?ならぬ、
顔つけなるものがあるんですよ(*^_^*)
これが結構難しいんです。
あの顔、想像しただけで、難しいでしょ?
> 「赤の洪水」のイメージを狙って撮ったので、
> 今回は割と上手くいったかな、と思っています。
「赤の洪水」ですか。
相変わらずおしゃれですね(^_^)v
また、お邪魔します★
- Morikonさん からの返信 2008/06/17 00:17:30
- あ、なるほど。
- > いやいや、だるまの絵付け?ならぬ、
> 顔つけなるものがあるんですよ(*^_^*)
> これが結構難しいんです。
> あの顔、想像しただけで、難しいでしょ?
あぁ、観光地によくありますよね、
そういえば、ウチの娘も山形の銀山温泉で
こけしの絵付けやりました。
ダルマの顔、いざ自分で描くとなると
手も足も出ませんね(ダルマだけに?)
私なら、ウケ狙いで「北斗の拳」みたいな
顔にすると思います(笑)
-
- バリっ子さん 2008/06/13 08:30:32
- 美味しそうです。
- お料理が、なんと芸術的に撮れているんでしょう!
どれもこれも美味しそうです。
お料理が運ばれてくると、「それっ!」とばかりに二口三口食べてから「あっ、写真撮らなくちゃ」と食べかけのお皿を撮っている我が家とは大違いです。
その上、カメラを構えて待っている親と、スプーンとフォークを持って手ぐすね引いて待ち構えている格段上な娘との攻防は激しく、彼女に制止の声なんて聞こえないみたいです。
精進料理はコンニャク尽くしなのでしょうか?
コンニャク大好物の娘が「あっ、コンニャクだ!!」と、喜んでおります。
コンニャクといえば、筑前煮かおでんか刺身しかメニューの無い我が家ですが、こうして拝見するとコンニャクも芸術的なお料理になるんだと勉強になりました。
バリっ子の妻
- Morikonさん からの返信 2008/06/13 22:47:13
- RE: 美味しそうです。
- バリっ子さんの奥様、こんばんわ♪
まだキャプションを入れてないのに、
ご感想(&ご投票?)ありがとーございます。
群馬へは一人で行ったので、心ゆくまで
のんびり料理撮影ができたんですよ。
これが家族でだと、やっぱりバリっ子さんちと同じです(笑)
> 精進料理はコンニャク尽くしなのでしょうか?
ハイ、コースで2100円でした。
もともとコンニャクは好きなのですが、
どれも上品な味付けで、大変美味しかったですよ。
自宅用の土産に「手作りコンニャクセット」を
買って来たんですが、これも歯応え抜群で美味しい。
手間ヒマかかりますが、スーパーなどで売ってるコンニャクを
食べる気がなくなるほどの味で、ちょっと困ります(苦笑)
遅まきながら明日・明後日にはキャプションを
入れる予定ですので、お楽しみに。
ではまた!
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