2013/04/04 - 2013/04/04
33位(同エリア77件中)
義臣さん
母が時折 訪れていて名前だけは記憶に有るのですが
幕末の戦いにも出てきた 板室の戦い
まだまだ時間もあるので来てみました。
本音でも 来てよかった、、そう思える湯治場です。
板室温泉
http://www.itamuro.com/
義臣旅記
青春18切符 栃木県黒磯ー1 桜の花咲く黒磯神社
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10763781/
栃木県黒磯ー2 黒磯公園
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10765440/
栃木県黒磯ー3 板室温泉
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10765510/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
黒磯駅前の東野バスに乗り
お客は三人で出発 「私 通学の女子学生
時折 資料 地図にペンを走らせる若い女性?」
市内 途中で年配の人たちが次々と乗り込んで
-
おなじみと見えて楽しそうに会話
運転手さんにも、挨拶される人
挨拶を返す運転手さん
途中 女子学生は下りて -
那須高原の風景を楽しみながら。。
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高原、、
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長閑。。
-
40分ほどで板室温泉へ
先ほどの年配の人たちはここで下車
釣られて私も -
全員、、どこかへ消えて行きました
旅館の見える道を歩き
ここは 板室街道 です。
幕末史の新政府軍が白河へ攻め込む前の会津幕府軍とたたかった
所が付近に有るのでしょう。
歴史は夢のような 穏やかな風景 -
人影はなく
何の音も聞こえてきません
-
古めかしい案内図も懐かしさを感じます。
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横にそれる
小道を好奇心だけで
行ってみる。 -
吊り橋、
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那珂川、、上流、、
それより、、
山あいの川と言った方がこの時の表現にしたい -
対岸へ
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雪解けの水でしょう
急流もあり 穏やかな流れもあり
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板室自然遊学センターに入ってみるが
誰もいない、人の気配もなくて
そのまま外へ。。
バスに時間表を見て、、帰りの予定を考える
少ない、、 -
板室健康の湯 グリーングリーン
http://www.city.nasushiobara.lg.jp/169/001924.html
バスの年配の一行はこちらに来たようです
70才以上の市民は無料。。
入るつもりではいたのですが、、
帰るバスの時間もあるので遠慮 -
橋の紫陽花
沢山咲くのでしょう。。 -
下流へ
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冷たそうな流
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健康の湯の施設
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釣り人 発見
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やすらぎばし。。
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再度 旅館街へと歩きだす。
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旅館街へと
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人通りもなく。。
暖かい春の陽が、、 -
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裏のせせらぎ
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板室温泉神社はこちらへ、、
黒磯で歩きすぎているので
石段はキツイ
止めます。 -
昭和、
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戻ります、、
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お店もお休みです。
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神社方面へ行く様子の路地
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お休みです。
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湯治場の宿とは思えない 建物、、
車が出てきました、
この町で初めて見る動く車
立派な紳士が乗ってました。 -
板室温泉 バス終点
時間通りにバスが来ました。
客は私だけの 貸切状態 -
当然 見晴らしの良い最前列の席に座る、、
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最前列は良いですね
席は狭いけど 見晴らしは最高。 -
山道を登り曲り。。
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那須高原をひた走り
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貸切状態のバス 停留場に止まっても乗る人はいない
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東北高速に乗るには
此処で曲がります
バスは曲がりません。 -
クションは固いけど
気持ちは最高 -
東北高速をくぐります。
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黒磯駅、、列車に時間にぴったり
慌てて、、列車ホームへ急ぎながら
此処で一枚、 -
宇都宮乗り換え
宇都宮線で帰宅
車中 ぐっすり
青春18切符の旅 春は此れで御終い
一冊の本 リックに入れたまま読むこともなく 終わってしまいました
車中は景色を見るか草臥れて居眠りをするか
そんな旅でした、
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