2010/07/17 - 2010/07/17
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しんちゃんさん
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連日の猛暑!こんな時は涼しい場所へ逃避行。標高1500mは気温25度、涼しく快適です。
商店街が連なるガヤガヤお店はありません。緑一杯、フットンチッドの中で息を大きく吸って散策しましょう!今回東京首都圏から交通費往復300円で奥日光へ来られる方法を知りました。嘘ではありません、ホテルへ一泊すればですが……ホテル代は一泊、なんと5000円から7500円!日帰り温泉は500円から1200円までお値段豊富です。今回は湯ノ湖一周を紹介します。下界は暑く2週続けて奥日光へ行ってしまいました。足湯も無料です。にごり湯の奥日光温泉を紹介します。写真は足湯に来ていた20代女性、足を真っ赤にして熱い!「写真撮らせて下さい!」速攻です。
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湯ノ湖から流れる湯川を渡って、湯ノ湖一周散策開始です。標高1487mは下界とは別世界、涼しいです。木陰は寒いくらいです。
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湯滝の上からの眺めです。
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湯ノ湖到着。日光駅から約30Km国道120号線を“ぶっちぎり”“ガンガン”飛ばしてきました。
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湯滝(ゆたき)を下から見学しようとしたら、駐車場は有料なのでパスしました。湯滝の上側に数台止められる場所がありましたのでここに駐車しました。湯ノ湖南側です。
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湖畔の散策路は、ほぼ平坦です。段差は多少ありました。一周約2.9Kmです(観光協会より)地図で測定は2.8Kmどっちでも良いや!
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こんな場所に祠(ほこら)が…特に説明版は無かった
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湯川に挟まれた小さな島は、二つの橋があります。
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山並み、左側のへこみの部分下に金精峠トンネルがあります。
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鴨
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遊歩道のカーブを曲がると、鹿が出て来ました。鹿も驚きましたが、こちらもびっくり!山側に走って逃げて行きました。
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最大水深12mの湯ノ湖も南側は浅瀬が続いているようです。湖底が見えています。
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湯ノ湖の西側のハイキングコースはほとんどが日陰です。涼しい上に昨夜の雨で、地面がしっとり。さわやか、快適、下界の方々はこの涼しさを知らないだろう!!優越感一杯。
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時々ある遊歩道の段差。この段差で我が家のワンちゃん、ミニュチアダックスフンド“さくら”は短い足でぴょんぴょん跳ねていた。夜は疲れてダウンしていた。
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周辺の植物自然に対する質問の看板がちらほらありました。「製作協力:日光パークボランティア」と記入あり。
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フウチソウ(風知草)に似ているけど…?名前不詳!
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遊歩道、正式名称「湯ノ湖周回線歩道」と言う。時々根が足元をすくいます。“さくら”は上手にうさぎのように飛び跳ねよけていた。胴が長いので腰痛にならないように時々だっこした。子供の様に気を使いました。
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湖の反対側に湯ノ湖ホテル街が見える。
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イチヤクソウ(一薬草)湯ノ湖一周の散策で、ここでしか見えなかった。ややもすると通り過ぎてしまいそうだった。
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湯ノ湖の西側は外山、標高2204mの裾野が急峻に迫っています。従って水深ありそうです。湖の色も濃いです。
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“さくら”の難所が続きます。
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この辺は「あすなろ」が自生しています。フットンチッド一杯!
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桂(かつら)の木に逢えたら湯ノ湖西側の散策道は終点です。
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北側の平野に到着。半周しました。
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女性2人の釣り船、大きいのをゲットしました。
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今夜のおかずを釣っています。
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釣り船屋
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太陽が雲に隠れ、日差しが無く最高!!
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うわさの“さくら”黒いため、いつも写真写りはイマイチです。おて、おすわり、お廻り、ストップ、Go!、伏せ、頂戴、芸達者な我が家の一員です。「バ〜ン」と撃てば「ころり」と死んだふりもします。
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首都圏から宿泊すると、奥日光まで交通費往復300円!嘘?「http://www.ohruri.com/」草津、那須、塩原、熱川等《送迎バス「湯けむり号」(往復 300円)》という、素晴らしい方法があるようです。地元なので自動車専門でしたが、ご利用いかがでしょうか。涼しい場所でゆっくりと温泉を。奥日光は商店街はありません。色町もありません。コンビニもありません。酒屋もありません。
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自然のマタタビ、また旅に来よう!なんちゃって!
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マタタビ一杯
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ルアーフィッシング、フライ釣り、リール釣、ウキ釣り、好きな方法でどうぞ。魚に釣られにきたい!
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ゆっくり、“さくら”と一周しました。約1時間30分。
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本日の温泉は、このホテルにて日帰り温泉を堪能しました。湯元ヒルサイドイン「Yumoto Hill Side Inn」「http://www.hillsideinn.jp/」にごり湯、イオウの匂い「温泉!」って言う感じ。
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温泉の後で足湯へ入りました。表紙の女性が遠くに写っています。足美人!足タレ!
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表紙の女性が熱いと足を上げた所をパチリ、当然「写真撮らせて下さい」断りましたよ。真っ赤になり熱さが判ります。15分も足だけなのに、体から汗が噴出してきました。無料の足湯です。
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標高1487m、浮世の暑さ、下界の暑さは無縁です。涼しさのみの、奥日光湯元でした。(7月17日)第一部 完
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