2008/03/03 - 2008/03/03
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こまちゃんさん
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天壇公園で、満天の蒼空と将に奇跡と言えるような出来事を満喫したこまと爺ぃ。
急いで百工坊へ戻り、その奇跡の人たちへの記念品を大急ぎで作り終えたので、
彼らからお誘いを受けた、著名北京烤鴨店の大御所、和平門の「全聚徳」へと急ぎます。
道中、流石に晴天の日の夕方と言う事で、町で見かける「普通の建物」たちが、
とっても素敵な表情をしていたので、その辺りも併せてご紹介します。
北京ダック登場まで、町の写真などが40枚弱有りますが、予めご容赦!!
食いしん坊のみなさんは、暫くの辛抱です。(^ω^;
-
5時25分、タクシーに飛び乗りました。
車は、幸福大街で北上し、広渠門内大街に入ると左折して西へ向かいます。
町はほんのりあかね色に染まっています。
ビルの表情が面白くて、タクシーに乗っている間は焦っても仕方が無いし、車窓の風景をパシャパシャしていました。 -
表面がラウンドしたデザインの、変わったマンションが数棟並んでいました。
店舗付きですね。 -
先には崇文門外大街。
手前にあった不思議な建物。
何でしょうね? -
見慣れた崇文門外大街。
奥に新世界商場が見えています。 -
自分自身を大きく表現する事に、あまり抵抗を感じない国民性なので、こんなのも見かけます。
旧タイプの総合モールで、地下鉄5号線の崇文門站「D」出口前にあります。 -
そこからは、広渠門内大街から珠市口東大街に入ります。
車は更に西へ西へと進みます。
音譜の飾り付きの可愛い歩道橋発見! -
光明日報ビル。
別の企業に店舗提供しています。
中国では、こういったスタイルも多いです。
日本で、他の会社に自社ビルの敷地を貸すって有りましたっけ? -
恐怖の渋滞です。
このまま繋がったままなんでしょうか・・・? -
時間が時間だけに予測はしていました。
丁度6時前後の大ラッシュに填っております。(^^;
出発時点で25分食いこんでいるので、もう遅れついでで仕方有りません。 -
夕日を撮ると「黄金色」になるのが結構好きです。
車内からですけど、フロント硝子越しに、渋滞車両に染み込む夕日の光線で出来た風景をパチリ! -
でも、少ししたら流れ出しました。
渋滞、まだ始まったばかりのようです。
中国新聞大厦。
この辺りは新聞ストリートですね。 -
・・・と思ったら、今度は何?
-
自動車税ビルだそうです。
広〜い! -
ふと目にとまったこれ。
運チャンの「水筒」ですね。
毛糸で編んだ可愛いケース入り。
奥さんに編んで貰ったのでしょうか?
実際この時は気持ちに余裕が無く、訊ねるって事を忘れていました。(^^;
瓶は漬け物などの瓶ですけど、こうして使えば水筒そのものって感じがしました。
駐在当初の事。珈琲好きのこまは、大瓶(250g)のネスを買っていました。飲み終えると瓶は捨てますが、修理センターのマネージャーが「頂戴!」って言ったので何事かと思いました。そう、お茶の葉を入れたままでお茶を飲む中国では、この「密閉度の高い外国製の瓶」は最高だったんです(今は広州で作ってますが(200g))。
その後、修理センターの人間で、排隊(順番待ち)になりました…(^^;(急いで飲む訳には行きませんので、1ヶ月で1本ペースだったかな?) -
前門大街の大改造計画地域に来ました。
あと5ヶ月、間に合うんでしょうか・・・?
それとも計画外?・・はあり得ないですね。 -
前門を過ぎると珠市口西大街です。
前から気になっているこの建物。
ぽつんと残されていますね。
この辺りにあった沢山沢山の胡同は、本当に無くなるんですね。
この様子を目の当たりにすると、実感が湧いてきました。 -
歴史上などで意味のある家屋などはこうして残し、周りには新しいものが建って行くんでしょうね。
浴びた事のない夕日を受け、その痛々しい姿に感無量です。 -
媒市街の豊澤園飯店。
有名な老飯店ですね。
「魯」の文字が有る料理は、「山東」料理の意味です。 -
ネットで検索してみたら、中も素敵な感じです。
豊澤園飯店:http://elong.com/hotels/details.aspx?hotelid=30101115&ef_id=1687:88:e7bfe5a8b44271e2a5418f84c77e1e75:hi0CvkGvMaAAAHh8FnQAAAAI:20080310135309
地図:http://map.baidu.com/#word=%B7%E1%D4%F3%D4%B0%B7%B9%B5%EA&ct=40&bs=010&sid=MAPEYRHBXOFBXNJMS&st=2& -
これは、ネットで調べたらカーセンターでした。
愛義行汽車装飾:http://www.aiyihang.com.cn/
外観のデコレーションや洗車、カーオーディオなどの取り付けなどなど、オートバックスみたいな店ですね。 -
もう一件ありました。
さっきの旧式建物と同じ形ですが、向こうは洋式、こちらは中華風です。
ここは薬屋のようでした。
早速ネットで調べると・・・
壽堂葯店:http://www.deshoutang.com/index.php
なんか凄いのかどうなのか微妙なHP・・・! -
晋陽飯荘
有名なレストランで、元々は、清代大学士紀曉嵐の故居(住居跡)。
紹介頁:http://sports.tom.com/2006-12-13/0BRB/27689460.html
HP:http://www.jinyangfanzhuang.com/
あらら・・・、Web作成中だそうです。(ーー;
紀曉嵐オフィシャル頁:http://www.jixiaolan.com/ -
お、琉璃厰への通り、南新華街が見えてきました。
時計のある瑞祥大厦の前です。 -
ここに来て、またまた支え始めたのかな。
目的地は、琉璃厰の先でもうすぐなのに・・・ -
我々はすぐに交差点を右折して南新華街へ入るので、信号待ちだけで回避出来ました。
-
この通りに入った途端、気分が一転しますね。
文物通り的な趣です。 -
何の骨董店かなと思ったら、、、
-
北京郷土料理店でしたね。
-
翰榮(かんえい)名家画舫。
琉璃厰に出来た有名画家の集合した画廊ビル。
http://blog.artron.net/indexold.php?action/viewspace/itemid/8475
下の頁では、この画像周辺の様子を、360°回転して見られます:
http://bj.city8.com/POI/45570_IAPZ -
突然、青島人民政府北京駐在所。
場違いですけどおもしろい。
だって、政府ビルの中に、銀行ややレストランもあるし。
店の名前は因みに、青島海鮮良友名都食府となっています。
あ、レストランは喀什駐京辧にもあったっけ…
…と言う事は、外地にて各地元料理を食べたい場合は、その都市の駐在辧事所へ出かければ良いって事ですね! -
琉璃厰です!
あ!バンに阻まれました・・・(-.-; -
今度は学生に・・・!(;_;
縁がないみたいです。
口惜しいから、今度ここに来て撮しましょう! -
この道路、こんなに幅が広がったんですね。
以前は対面2車線でしたが、今は4車線あります。
お店が両サイドにあるので、好き勝手に横断しては見ていましたが、これではちょっと大変ですね。
(でもやりますけど…(~ω~;) -
あ、有りました有りました!
大改装して生まれ変わった「和平門・全聚徳」
・・・あれ?
でも、なんかしょぼいアパートみたい…? -
以前は、新華街側のビル屋上に大きな文字を掲げていたので、こちらが正面と勘違い。
爺ぃは、タクの運チャンからの電話で店の人から「大門(正面)から入ってきて訊ねて下さい」と言われていたそうです。
「大門」と言う事は、大きい正面が有ると言う事ですね。
と言う事で、広くなっている北面方向へ歩いて行くと…、 -
はは、有りました有りました!(こればっか…)
立派な正面ですね。
でも、軒の大屋根がメチャメチャ金属チックで、空港ロビー入り口みたい…
折角の双龍柱とマッチしてないなぁ〜
これなら、ウチの庭(小区敷地内です^^;)にある勁松店の方が風格有るんですけど…
(http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/12893334/src.html) -
すでに爺ぃが中へ入っています。
急いでいたら、こんな風に写っちゃって。
ロータリー式ズームでこうやって撮るのって、意識してやっても難しいんですよね。偶然ですが撮れたので、ちょっと嬉しくて載せておきました!(^ー^; -
中でレシーバをしている服務員に「ひげの外国人おっちゃん夫婦に誘われてる熊猫です」と訊ねたら、「2階の◎◎庁です」と、回答は速攻でした。
サービスが行き届いて居るんですね。
さっきタクの運チャンが連れてきた後、電話で話したのも彼女。フォローまでバッチリです。
まぁ、白鬚海賊オヤジはあのお髭姿ですから、目立って当然ですよね。(^灬^;
でも、勁松と違ってやはり高そう・・・(@灬@;
(勁松は4星級餐庁、ここは5星級餐庁ですし元祖のナンバー2ですから) -
居ました居ました!(*^ー^*
奥さんと一緒です。
あの後、天安門広場を参観後、直接来られたと言う事で、お髭が風に吹き晒され乱れてますね〜。
工坊に来た時は、左右に綺麗に広がり、ふくらみを持った「顔ほうき」状態でした!^ー^
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/13466528/src.html -
我々が来てからダックのオーダーが通るようにしてあるようでした。
それまでは、前菜をツマミながら、異種格闘会話!!
こまの英語レベルでは、これはもう大変な事になりました。
英語を中国語に直したり、中国語を英語に直すんですけど、やはり、一旦日本語に直してからですので、頭で言葉がごっちゃごちゃ〜〜(xωx;
そうこうしていると、30分ほどしたら出てきました。 -
阿諾さん、お箸もしっかり持てますね。
あ、爺ぃが命名した「阿腦得」も読めなくはないですけど、“アーノルド”は、正式な中国語で「阿諾」と書きます。
でも、爺ぃオリジナルと言う事で、師匠命名の「阿腦得」がお気に入りでした!
色々訊いて判ったのですが、彼のお爺さんが、自分の息子(阿諾さんの父親)とは別に、中国人男性を息子として養っていたそうです。その中国人は偉く感銘し、その後もずっと深くお付き合いしているそうです。
なので、阿諾さんはその人を「もう一人のおとうさん」として見ているそうです。
その関係で、今回北京では、その方の家に泊まっていると言う事でした。
そう言った関係から、お箸の世界は慣れているそうです。
中国では、こう言う人を「干爹」と呼び、中国では良くある似家族的な関係です。 -
あと、日本も大好きなので、武道も愛好していたそうです。
現在55歳ですが、50歳までは40年間色々な武道をやって来たそうです。
柔道、剣道、空手、茶道…はアドリブです^^;はは。
と言う事から、なんと、日本語もチョット話せるんです!
挨拶程度ですから会話は出来ませんが、自分から話せる部分は完璧です。
またまたビックリ!! -
記念撮影!
昨年までの14ヶ月程、印度に住んでいたそうです。
アジアチックな人たちですね。(^^; -
今は母国でマッサージの仕事をしているそうで、奥さんはマッサージのインストラクターだそうです。
爺ぃがフルパワーでマッサージ!
爺ぃさんのパワーにしては強くてちょっとビックリの阿諾さん。(^^
でも、痛いのは右手だけですけど。 -
火筆画の鉄筆は250g有って、時には立ったまま描いたりもしていたので、自然に肩から腕までも筋肉が付いたんですね。
爺ぃも阿諾さんの腕をモミモミして、その筋肉質に感心していました。 -
次は阿諾さんのデモ。
「おお、凄い凄い」
爺ぃが奥さんに「彼の腕は筋肉質じゃ」と、「ディスワン、ディスワン…」と繰り返しながら伝えている「つもり」。
ディスワンだけ話せるんですが、その先が何も続きません。(^^
美味しいも綺麗も恰好良いも、全て「かわいい」ですます日本語と同じです。(^^; -
さて、
楽しいひとときにも、残念ながら終わりは必ずやってきてしまいます。。。
1時間ちょっとの団欒も、そろそろここらで終演です。
画像は、フロアから立って、エレベーターでロビーへ向かう所です。
色んな偶然が重なって出来た世界人の輪。
人としての誇りを持って接しさえすれば、何の蟠りもなく交流出来るんですよね。
中国では、この異常発展の中でその「人の誇り」を棚にしまっている人が多くて、基本的に「自分(の都合)しか観ていない」事から、特に外国人への不評は留まり知らずです。
「銭」に関する見方など、今の情況から遠慮を感じ、無節操に価格に執着する事に「品性」を疑うようになってくれば、素敵な人格になれるような気が…します。
こまたちも、もっと努力しなくては! -
正面にて記念撮影。
タクシーの往来にひるむことなくカメラを構えるこま。
でもって、自分たちが乗ろうという時になると、1台も来なくなっちゃって…(^^;
なので、紅帽子(ドアボーイ)に車を呼んでと言ったんですが、「道路に出た方が拾えるよ!」の一言でした。
爺ぃは、「中国方式。食べるまではサービス良くして尽くすけど、金払った後はこんなもんさ」
なので、結局言われた通りに道路まで出ました。
じゃあこの紅帽子、何のためにここに居るんでしょうか? -
タクシーのドアが開くと、阿諾さんは爺ぃをStrong hug!!
一期一会ならぬ「二期三会」でしたが、その時だけの出会いには違いありません。
別れる時はやはり感無量ですね。
じゃあ、明日のフライト、一路平安〜!! -
天壇で出会った時に、「工坊での写真はメールで送っておきました」と伝えて有りました。
彼ら、ニューヨークへ入ってからマイアミへ向かうという事でしたので、結局4日後に帰宅されたようです。
嬉しいメッセージと共にメールを頂きました!
Dear Master Luo & Komasan,
It was a great pleasure to meet you both, we had a wonderful time in Beijing. Please keep in touch. Will email you as soon as I get caught up here, thanks for the great photos!
「ナイスな写真有り難う!北京では、皆さんに会えたお陰で特別なひとときを過ごせました!」
いえいえ。
こちらこそ、何かあったら又連絡して下さいね!!
See you again!! 再你的見面!! -
さて、時間はまだ早いので、交通機関で帰るとします。
この全聚の真ん前には、地下鉄2号線の「和平門站」が有りますので、早速そこへと向かう事に。 -
環状線式の2号線、和平門は始発ですね。
降りる所は2つめの「崇文門站」。
そこから5号線に乗り換えです。
この路線を眺めていると、各駅で降りれば、それなりの見所がある地名ばかりですね。
観光路線2号線!という感じです。(^ー^
しっかし、流石に最初の頃の地下鉄ですね。
ホントぼろっちいホームです。(^^;
ここ和平門站は、特に古く感じられます。 -
崇文門站。
5号線は更に潜ります。
古風な地下鉄ホームの2号線から・・・・・ -
エスカレータで数十秒後に近代的な綺麗なホームへ!
この格差、前に西直門から2号線に乗って、雍和宮で5号線に乗り換えた時も経験しましたね。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/13036762/ -
在来から新幹線ホームへ来た・・・くらいの差が感じられますね。(^^
と言う事で、2つめの「天壇東門站」到着! -
駅の上には、あの紅橋市場。
掛けられた緑色の改修用テントに照明灯がはらんで、全体が緑色に光っています。
別の建物みたいですね。
では、ここからは、丁度来ました35路で光明橋東まで直行で帰宅します。
色々あって大変疲れて居る筈なのですが、とても嬉しい事ばかりでしたので、ちょっと興奮冷めやらず…と言った所でしょうか。(*^ー^*
では、長い天壇撮影関連のブログにお付き合い頂きまして、どうも有り難う御座いました!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- パラビオンさん 2008/03/12 02:24:42
- 美しいです...
- 美しい友情ですね。客人をもてなす心って、清らかで美しいですね。
こまさんは長期滞在されているだけに、中国の人民感情をよく把握しておられますね。僕の勝手な憶測ですが、中国人と日本人のマナーの悪さは、比べてみてどこかお互い異質なものの様な気がします。なんだか、日本人のマナーの悪さの場合は故意や悪意、意図が感じられます。中国人の場合にはそういったものが感じられず、日常生活に溶け込んでしまっている気がします。こまさんは、どう感じられますか?
すいません、今日から北京へ行きますので返事は帰国後ということになりそうです。
- こまちゃんさん からの返信 2008/03/13 06:18:45
- RE: 美しいです...
- そうですよね。決して勝手な憶測などじゃなく、その通りと思います。
日本の場合は結構確かな道徳教育の後に、敢えてわるさをやっているけど、中国の場合は、それ以前な地域が多いんですからね。自国の教育設定では、道徳が足りていると思っているけど、こんな情況で足りていると思う大人も大人です。先にやる事は、世界一のビルを建てたり橋を架けたりすることじゃなく、人民のボトムアップです。でも、上の連中は「世界一」が大好きで、もうどうにも止まらないって感じですね。
溶け込んでいるから文化なんですけど、そのくせ国は「世界へ」出ようとするが故に、やはり1人1人がレベルを上げて行く必要も出てきます。その部分でさえ何もせず、逆に害をなす事の方が多くて、多くて・・・
なので、文句ばかり書いちゃうんですよね。でも、文句は基本的に政府に投げつけているだけなんですよね。中国がイヤだとか中国人が嫌いだとか言うような低いレベルじゃなく、住民の気持ちが判っちゃうから、あれが綺麗、これが凄いなんて、そんな「外国人の単純な形容詞による感想」ばっかり言ってられませんから。
この文句の書き込みで、同じく中国に住んでいる人からもの凄く酷い事言われた事がありますが(コミュ二ティに書いているような)、その時思いましたが、やはり中国人との付き合い方の違いで、日本人には中国が見えないんだ‥と勉強になりました。ましてや住んでない日本人評論家には、もっと難しい事でしょうね。住んでいなくても、「好き」のベクトルが違っていれば、1度見ただけで何年も住んでいる人と同じ位、若しくはそれ以上判る人も居ますから!
白鬚海賊さんとの再会は、本当に驚きでした!
爺ぃは、儲けるために画家をやって居るんじゃなく、絵が好きでやっています。なので、外国人を見て値をつり上げるような姑息な連中とは、根本的に次元が違いますから、考え方も綺麗な方向になりますよね。
昨日彼からメールが又来まして、挨拶ですけど、ローマ字で日本語が書かれていました。自分の名前は「higesan」って書いてました!
今度、「higemojya-ojisan」って教えてあげようかな…へへへ。(^^;
こま
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