2017/11/01 - 2017/11/08
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ryujiさん
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ローマ旅行の第3編として、「永遠の都ローマ」を投稿します。 タイトルをしていささか背伸びをした名称を付けてしまいましたが、ここは平たくローマの名所観光地巡りと理解して頂けたらいいと思います。
12年前に訪れたローマの思いを今一度味わいたい、これが今回の旅行の起点です。 ここがよかった、あるいはここを是非とも訪れたい、こうした中での計画を進めて来た次第です。 当初は4~5月頃を予定していましたが都合により延びてしまいました。 延びた事はより綿密な計画という言い方よりは、長い期間あれこれ考えることができてよかったかもしれません。 逆にこの期間は昼間が短くなり、数多くの所に行けない事になります。
では「ローマ観光地巡り」という事でスタートします。 できる限り日付け・時間順に進めたいと思っています。
(写真・カンピドーリョ広場から見るフォロロマーノ)
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
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11月2日午後ローマへ着き、まずはホテルでひと休みをしました。 いよいよこれからがローマ観光の始まりです。
おそらくはPM3時を回っていたと思います。 最初はやっぱりこれを見なければ、余りにも有名な観光地のコロッセオ見学からです。 テルミニ駅からのバス75番で出発しました。
(写真・コロッセオ) -
同上。
バス停colosseoで下車。 とても素敵です!、そのすぐ目の前に大きくコロッセオが!。 何といってもローマへ来てこれを見なきゃ~始まらない。 -
同上。
感動した小生、持っていたフィルムカメラでパチッと一枚!。 -
イチオシ
コロッセオの前に立つ、コンスタンティヌスの凱旋門。 前回訪れた時には写真を撮り忘れてしまいました。 今回は記憶だけでなく、忘れない為に記録(写真)としての思い出を。
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再び角度を変えてコロッセオを見る。
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チェルコ・マッシモへ遣って来ました。(同じバス75番で1区先のcirco massimoのバス停) この時はすでに日は落ちていました。
(写真・チェルコ・マッシモ) -
同上。
小生はここへ来たかったのだ。 20代の頃見た映画に「ベンハー」があります。 主役のチャールトン・ヘストンが繰り広げた、戦車競技に小生は胸を熱くしました。 その強い思いの舞台こそチェルコ・マッシモなのです。
(チェルコ・マッシモは古代ローマ時代のキルクス「戦車競技場」である) -
競技場の帰りにバス停(Cirico Massimo)近くへ戻って来ると月が上がっていました。
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夕食(カルロメンタ)後ホテルに竦んでいるのも何だから、近くを散策することにしました。(一人で、家内はホテル)
(写真・テルミニ駅付近) -
イチオシ
サンタ・マリーア・マッジョーレ教会です。ホテルから近くなのでここは夜間の見学となってしまいました。 夜景としての魅力も充分ありです。
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同上。
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持ち合わせの3脚での撮影。
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ここはローマのオペラ座です。 外から見ると閑散としていましたが、確か本日は「オペラ椿姫」の公演中だったと思います。
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同上。
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11月3日ローマ2日目の朝、サンピエトロ寺院へお出かけです。朝食を済ませての出発、早いうちが混雑しないので狙い目です。 テルミニ駅からのバスは40番(急行)がベストです。
(バスの車窓より、サンタンジェロ城を見る) -
バス40番のバス停からサンピエトロ寺院までの歩き。 格子のくぐり抜けの道があり、ここではチョットだけのシャッターチャンスかな?。
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サンピエトロ寺院広場へ到着です。 ちょっと当てが外れました。 バス40番は行きに限りこの広場近くで下ろしてくれる?、だったが700m程歩かされました。 それにもうひとつ、天候が急に悪化し小雨が降ってきました。
寺院への入場です、AM8時頃でしたので待ち時間が殆どなくスムーズでした。
(写真・サンピエトロ寺院の前に立つ) -
ミケランジェロ24歳の傑作、ピエタを見る。
小生はこれを見たかったのだ。 ピエタの作品は数あれど「サン・ピエトロのピエタ」は余りにも有名です。
(写真・ミケランジェロのピエタ) -
同上。 近くには行けない状況でした。 もうちょっと工夫して大きく撮りたかった、残念です。
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その他の美しい絵画を見る。 2点を載せておきます。
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同上。
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寺院の外へ出るとどしゃ降りの雨でした。 一つの傘で何とか広場の南にある64番のバス停(Cavalleggen/Fomaci)にたどり着いた。
これからどこへ行こうか・・・・・、そうだ今回旅行の契約をしたSTWローマ支店へ行こう。
アルジェンティーナで乗り継ぎをし、バス492番でバルベリー二駅にて下車。 -
STWローマ支店はバルベリーニ駅の近くにあり、この広場の噴水から西へ約100mのところにありました。
(写真・バルベリーニ広場) -
ここSTWローマ支店は、イタリアを訪れる日本の観光客のサポートをして頂けます。 小生は旅の手ほどきを受けるために来たのです。
(テルミニ駅での列車の乗り方・ナポリのタクシー事情について等) 約1時間程の滞在でした。
(写真・バルベリーニ広場の噴水) -
バルベリーニ広場のあるトリトーネの泉へ戻って来ました。(噴水)
これはベルリーニの代表作の一つです。 半身半漁のトリトンがほら貝を吹く姿、そこから噴水が。 感想 なかなかのものだ、一見の価値あり。
小生も家内も雨の為体が冷えていて幾分寒い、早急にホテルへ戻ろう。 メトロA線バルベリーニ駅ーテルミニ駅で効率がよかった。 -
ホテルに着き、着替え・休養もでき一段落をしました。 すると小生には観光への野心?が持ち上がってきた。 足の悪い家内はホテルで休みたいと言う事で、小生一人での単独行動としよう。
ここで言っておきたい事ですが、後日家内を連れて行くための事前観光・下準備なのです。 本番には体力の軽減をはかり、効率よく廻る為の小生の心配りなのです。
行き先はトレヴィの泉&ヴェネツィア広場方面です。 テルミニ駅よりバス85番にて出発しました。 トリトーネ/フォンタナ・トレヴィで下車。 南方向へ斜めの道を200m程行った所にトレヴィの泉がありました。
トレヴィの泉を見学。 -
同上。 感激です、再びこの地へ来られたことは。 コインを投げる。
行きのバス停に戻り又85番に乗る。 -
同上。
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イチオシ
バス85番でホリ・インペリアル?で下車。 ちょっとばかりヴェネツィア広場を通り過ぎていたようだ。
でもヴェネツィア広場へ徒歩で戻りました。 ひと際目立つこの美しい建物はヴィットリオ・エマニエル2世記念館です。。
(写真・ヴィットリオ・エマニエル2世記念館)
ヴェネツィア広場 -
同上。 右手に見えるこの教会は?。
(写真・サンタマリア ディ ロレート教会 ) -
ヴィット・エマニエル2世記館の左手を通り坂を上がっていくと市庁舎の裏手の出ます。
(写真・カンピドーリョ広場の奥左側からの眺め) -
同上。
うむ~んこの凱旋門は?。 帰国後の小生の調べではセッティミオ・セヴェ―ロの凱旋門です。 -
カピトリーノの雌狼。 ローマの建国神話にちなむ彫刻作品。
ローマ建国の父ロムルスと、その双子の弟レムスを育てたと言われているという雌狼。
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同上。
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カンピドーリョ広場の中央前に出てきました。
(マルクス・アウレリウス帝の騎馬像) -
同上。 11月5日に家内と共に再訪予定です。
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同上。
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今度は市庁舎の右手奥へ進みます。 いわゆる、フォロロマーノを眺める絶景ポイントと言われている所です。
(写真・カンピドーリョ広場の奥右側からの眺め) -
ローマ3日の朝です。 朝食後カラカラ浴場跡を見に行こう。 アクセスはテルミニ駅からのバス714番です。
約15分程で着いた様だ。 バス停Terme Caracaralladeで下車。
(写真・バス停近くより) -
入場できるかな?、周りを見たのだが分からなかった。 残念だ、小生にとって消化不良の観光となった。
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同上。 どうしてカラカラ浴場へ行こうと思った?、そう聞かれたら3大テノール歌手の競演だ、このDVD(ズービン・メータ指揮 1990年 カラカラ浴場公演版)を持っているからと答えておこう。
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ナポリから戻り、三越ローマ支店に立ち寄る。 アクセスは(今回は)テルミニ駅からバス70番でナジオナーレ/トリノで下車。
何と言ってもここは心が落ち着く、日本にいる思いです。 ここでお土産品を買おう。
(写真・三越ローマ支店入り口) -
地下の奥にあの有名な「真実の口」がありました。 12年前の再現を三越ローマ支店で果たす。
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同上。 これはいい、ホンモノではないが小生も1枚パシリ!。
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11月5日午後、(三越ローマ支店&コット―レストランのランチ後)引き続きナヴォ―ナ広場の観光へ出かける。
バス70番にてsenatoで下車。 ここで突然の雷雨です。近くにあった(バス停後ろ)マクドナルドで1時間程の雨宿りとなりました。 (その後天候は急に回復した)
ナヴォーナ広場を歩いて南下します。 有名な3つの噴水を見よう。
(写真・ネプチューンの噴水) -
ナヴォーナ広場の中心西に立つ、サンタ・アニョーゼ・イン・アゴーネ教会。
小生の発見です、思わずカメラで写真を。 晴れ上がった青空を背景のこの教会、それはそれは美しかった。 -
ナヴォーナ広場の2つ目の噴水は四大河(ナイル川・ガンジス川・ドナウ川・ラプラタ川)の噴水です。 オベリクス型の噴水で、下を取り囲んだ四大河の彫刻はベルリーニの作とされる。
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オベリクスとサンタ・アニョーゼ・イン・アゴーネ教会。
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ナヴォーナ広場の3つ目はムーアの噴水です。
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次はパンテオン観光です。 ナヴォーナ広場の南にあるムーアの噴水のほぼ東にあり歩いて行けます。
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イチオシ
小生はこの景観が見たかったのだ。12年前は行けなかったので、この思いはなおさらです。
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同上。
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同上。
そろそろ戻ろうか、ナヴォーナ広場の近くのバス停Rinascimentoより70番でテルミニ駅方面に。 途中で170番に乗り換えて真実の口へ行く。 -
170番バス停(Bocca Della Verita)のすぐ前に立派な教会がありました。
サンタ・マリア・イン・コスメディアン教会です。 この教会の中に有名な「真実の口」があります。 -
真実の口。 手を入れる小生。
係員が撮ってくれたのがこの写真です。 2~3ユーロは請求されると思ったが・・・・・、素早くずらかってしまった小生です。 -
旅行前より興味を持っていたサンタンジェロ城。 是非見たい、写真は満足とは言えないが、昼景2枚・夜景4枚を投稿写真として載せます。
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同上。
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イチオシ
同上。
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同上。
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同上。
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同上
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サン・ピエトロ寺院の夜景を撮りに出かけました。
(写真・サンピエトロ寺院とオベリスク) -
イチオシ
同上。
(写真・サンピエトロ寺院の正面より)
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同上。 この写真は、フィルムカメラ・広角レンズで撮ったものです。
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トッレ・アルジェンティーナ広場の夜景。
ここは歴史的に、有名且つ重要な場所です。 西暦紀元前44年3月15日にカエザル(シーザー)は暗殺された所。 -
バスの車窓より。 トッレ・アルジェンティーナ広場を見る。
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11月6日の早朝、小生単独でスペイン広場へ出向く。 これも言わば家内の為の露払い的な役割だ、先に行って見ておこう。 気兼ねなく一人で「スペイン広場の夜景を楽しもう」の思惑は大いにありってところです。
テルミニ駅よりメトロA線の3区先(Spagna)だ。 さすがメトロは速い!。メトロを降りて少し歩いたらそこはスペイン階段の上だった。
(写真・スペイン広場下・夜明け前の風情) -
同上。 スペイン広場の階段すぐ下に船の噴水があった。 あたりには誰もいない、小生は無断で噴水の水を飲む。
(写真・バルカッチャの噴水) -
同上。
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同上。 これは美しい!、2時間後の再訪が楽しみだ。 ホテルへ戻り朝ごはんと(ビュフェ)しましょう。
(写真・後方のトリニタ・ディ・モンティ教会) -
イチオシ
ローマ旅行の最後の日であり、できる限り多く見聞したいものだ。 大まかな予定として、スペイン広場ートレヴィの泉ーヴェネッア広場ーカンピドーリオ広場を廻ろう。 夜明け前の来た道程で、スペイン広場の階段下へ。
先の写真とアングルがほぼそっくり!、うれしいな。 -
同上。 ここで記念写真を。
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同上。
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朝のスペイン広場付近の光景。
スペイン広場の西にタクシーが待機していたのでそれに乗る。 次の観光地はトレヴィの泉です。 -
タクシーはここトレヴィの泉の目の前で降ろしてくれました。
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泉のすぐ前に来てのコイン投げです。 このひと時・この瞬間は貴重なものでした。
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同上。
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小生は先に(2日前)に来ているが、家内はこの旅で初めて。 ローマへ来て有名なトレヴィの泉を見ずして・・・・・、帰ってはかわいそうだ。
ここでも思い出を形あるものとして。 -
同上。
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トレヴィの泉の写真を撮る。
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バス停トリトーネ/フォンタナ・トレヴィへ歩いてきました。(写真)
ここで小生は迷いました。 バス160番のバス停がヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念館の近くかが分からず、結果としてテルミニ駅へ戻ることにしました。 再びバス40番でヴェネツィア広場へ。 -
P.za Veneziaで下車。 ヴィットリオ・エマニエーレ2世記念館へ再び(小生は)遣って来ました。
美しいこの景観は小生のお気に入りです。 今一度見たかったのだ。
(写真・ヴィットリオ・エマニエーレ2世記念館) -
カンピドーリョ広場の階段下へ来ました。 正面に市庁舎が見えました。
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階段を上がっていくと、左右にはカストルとボルックスの2体が大きく見えてきた。
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階段を上がった広場には、マルクス・アウレリウス帝の騎馬像が立っていました。 写真市庁舎の右手に奥に入る道があります、ここが重要ポイントです!。
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その広場の中心にある、堂々としたマルクス・アウレリウス帝の騎馬像。(コピー)
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市庁舎の裏から眺める遺跡群。 ここからの眺めはローマの絶景ポイントの一つです。 小生をしてローマで見た景色では一番美しかった。 この旅で体得し、確信をもって言えよう。
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この景観のアングルは、観光写真のモデルとしてよく使われている様です。 2日前に見た時より幾分天気が良く、フォロロマーノが青空に映え美しい!。
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同上。
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同上。
フォロロマーノは、かって古代ローマの政治経済の中心地であった。 現代はこの遺跡(世界遺産)が観光地として見る事ができる。 こうして眺めているとローマの栄光盛衰とは何たるものかを・・・・・・、小生としては感慨深いものがあります。 -
記念撮影。
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同上。
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カピトリーノ美術館へ入る。 入場料は二人で30ユーロ。
当初はボルゲーゼ美術館を予定しておりましたが、成り行きでここになってしまいました。 帰りのフライト時間が迫っており、旅の最後の観光となりました。
(写真・美術館内のようす) -
同上。 かなり大きな美術館です。 まず始めは絵画から。
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同上。
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同上。
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ベルリー二と弟子の作品と言われる「ウルバヌス8世の像」。
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ルーベンスのローマへの思いが込められ、彼が死ぬまで手放さなかったという絵画、「ロムルスとレムス」。
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あっ、見つけた。 エウロパと白い牡牛の絵画に思わず写真を。
(写真・ヴェロネーゼのエウロ―パの掠奪) -
イチオシ
「カピトリーノの雌狼」。
ローマ建国の祖ロムルスとその双子の弟レムスが狼の乳を飲んでいる名高いブロンズ像。 -
同上。
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イチオシ
マルクス・アウレリウス帝のエセドラ。
カピトリーノ美術館の広場で見た像のオリジナル版がこちらです。
最期にこの旅行記の感想。
今回の旅行で、カピトリーノ美術館を最後にして時間がなくなってきてしまったようです。 旅行記の内容としては、出来る限りローマの歴史・遺跡・世界遺産を取り上げる思いでおりました。 (幾分はタイトル名に見合った) しかしながら、実際はなかなか思い通りにはいかないものだ。 予定では、サンピエトロ寺院のクーポラに上がる事、ポポロ広場&ピンチョの丘等に行くつもりであったのだが。 行かずじまいに終り残念である。 まぁ、そこそこ80%がモーラ出来たのだから良しとしよう。 いつもの事ながら、旅とはこうしたものであろう。 全体として行けた所良かった処、こうした思いを持ち帰ることができた事を、我が幸せと感謝しなければならないと思う次第です。
ローマ旅行 ③ 永遠の都ローマ 終り
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この旅行記へのコメント (2)
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- あーななちゃんさん 2018/01/12 22:59:34
- まるで
- ryujiさん こんばんは♪
遅くなってしまいましたが、
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
ゆっくり拝見できるまで取っておいたら、遅くなってしまいました。読むのを楽しみにしていました。
どこもかしこもキレイで、まるで絵葉書のようですね。見入ってしまいました(*´∀`)♪
コロッセオは見てみたいと思っていた場所なので、羨ましくなりました。
古代のものを今、自分の目で見て、触れることができるって、本当に不思議なことだなあと思います。
私は昔の建造物や大自然には、触れてしまいたくなります(お手を触れないで下さいの時は、しぶしぶ我慢です(〃´o`)=3)。
手で触れてみると、悠久の時を感じられる気がするんです。加えて自分が今触ることで、歴史に参加できるような気がして、いつか誰かが同じことを感じるんじゃないかな、なんて思ったりします。
同じ場所で撮った写真がほぼ同じアングルだと、私も嬉しくなっちゃいます。わかるわかる!と思いました。
昼夜で違う顔を見せるのも、景色の魅力の1つですよね。その発見も楽しいなと思います。
それにしても写真って、不思議ですよね。自分が現地に行っていなくても、こんな風に写真を拝見させていたただいて、素晴らしいコロッセオやイタリアの景色を、まるで自分が見てきたかのように共有することができるんですもの。
それから、ryujiさんの奥様愛にうっとりしました♪ きっと素敵なご夫婦なんだろうと想像しています。
いつも素敵な思い出のおすそわけを、ありがとうございます。
あーなな。
- ryujiさん からの返信 2018/01/13 13:55:14
- RE: イタリア旅行記をぜんぶ見て頂きありがとうございます
- > ryujiさん こんばんは♪
> 遅くなってしまいましたが、
> あけましておめでとうございます。
> 今年も宜しくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
こんにちは、あーななちゃん、(でお願いね)昨年はお世話になりました。
>
> ゆっくり拝見できるまで取っておいたら、遅くなってしまいました。読むのを楽しみにしていました。
お正月はごゆっくり出来た様でよかったですね。 旅行記の後半編も見て頂けて嬉しい限りです。
>
> どこもかしこもキレイで、まるで絵葉書のようですね。見入ってしまいました(*´∀`)♪
> コロッセオは見てみたいと思っていた場所なので、羨ましくなりました。
ありがとうございます、褒めて頂きまして。 そうですね、ローマに来て一の手にはコロッセオと決めていました。 一言でいうと存在感の大きさに圧倒されました。
>
> 古代のものを今、自分の目で見て、触れることができるって、本当に不思議なことだなあと思います。
> 私は昔の建造物や大自然には、触れてしまいたくなります(お手を触れないで下さいの時は、しぶしぶ我慢です(〃´o`)=3)。
> 手で触れてみると、悠久の時を感じられる気がするんです。加えて自分が今触ることで、歴史に参加できるような気がして、いつか誰かが同じことを感じるんじゃないかな、なんて思ったりします。
私も古代遺跡等には興味を持っています。 でも眺めるだけが殆ど、あーななちやんが羨ましい!。 きっと好奇心旺盛な貴女(かた)とお見受けしました。 触れるっていい事です、私も見習いましょう若返るかも?。
>
> 同じ場所で撮った写真がほぼ同じアングルだと、私も嬉しくなっちゃいます。わかるわかる!と思いました。
> 昼夜で違う顔を見せるのも、景色の魅力の1つですよね。その発見も楽しいなと思います。
写真の事に踏み込んで頂きアリガトウ。 私も下手な横好きで興味だけは大いにね。 おっしゃるように、昼と夜の顔が違う(これって素晴らしい表現じゃない)ので双方を試みました。(無意識だった、言われてみて投稿の構成は自身上出来かも?) じゃぁ〜、コメントに「夜と昼の顔の違いをご覧ください」載せようかな。
>
> それにしても写真って、不思議ですよね。自分が現地に行っていなくても、こんな風に写真を拝見させていたただいて、素晴らしいコロッセオやイタリアの景色を、まるで自分が見てきたかのように共有することができるんですもの。
そんなふうに言って頂けるのはあーななちゃんだけですよ!。(この思いは私の胸の中に)
>
> それから、ryujiさんの奥様愛にうっとりしました♪ きっと素敵なご夫婦なんだろうと想像しています。
>
私の家内は無類の旅行好きには困ったものです、足腰が悪いのに海外へ行きたがる。 そんなことで、カタール航空さんにはトランジェットを助けてもらいました
> いつも素敵な思い出のおすそわけを、ありがとうございます。
> あーなな。
この度は3通もの書き込みメールを頂きありがとうございます。
ryuji
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