アメリカ チップ(3ページ)

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  • 山田のかかしさん 写真

    山田のかかし さん
    非公開 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2014/12(約9年前)
    海外旅行、特にアメリカ滞在中の飲食代は、いつも、カード払いにしますが、便利なので、チップもカード払いにしています。レシートの下記に”気持ち代”を記入して、合計金額を書き入れます。その際、領収書にも、チップ代を書いておき、後日のカードの請求がきた際、照らし合わせます。以前、チップ代の金額が違うことがあり、カード会社に連絡して、訂正して貰った経験があり、その他の利用領収書と、決済まで、必ず、手元に置きます。
  • バンバンベガさん 写真

    バンバンベガ さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/07(約9年前)
    毎回悩むチップですが、計算はもちろん、渡すタイミングなど、いまだに慣れず、疑問もたくさんあります。
    今回はスマホにチップ計算アプリを入れたので多用しました。
    一部のレストラン(これはMGMグループのもの)では、チップの金額が%(15,18,20)ごとに印字されているので便利です。
    18%を基準に小数点以下は切り下げ、繰り上げでその都度考えて渡しました。
  • HNさん 写真

    HN さん
    女性
    旅行時期 : 2015/04(約9年前)
    タクシーは常に15%のチップとは知っていましたが、それに上乗せして請求してくる運転手がしばしば。
    見分けは難しいのですが、一般的なタクシーならよっぽど良いと思います。(女性ドライバーがやや上乗せでした。たまたまかな。)
  • エゾグマさん 写真

    エゾグマ さん
    男性
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    ニューヨークのタクシー代は安いですが、チップの相場が意外と高いです。だいたい20%くらいです。クレジットカードで払う場合も、支払い用の液晶画面を操作していると、チップを選ぶ画面がでてきて、20%~30%で選ぶようになっていました。
  • エゾグマさん 写真

    エゾグマ さん
    男性
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    ボストン含め、米国はチップの習慣があります。ホテルのベルボーイは、荷物を預けたら自分からチップを要求してくる始末です。ベッドメイクや荷物関係は1ドル、タクシーは、料金の20%ほどが相場です。レストランはサービス料が入っていることが多く、その場合は追加的には不要です。
  • Mollyさん 写真

    Molly さん
    男性
    旅行時期 : 2014/11(約10年前)
    ラスベガス空港へ到着後にレンタカーを借りるべく
    レンタカーセンターへの無料バスに乗車しました。
    乗車時に運転手さんがスーツケースをバスの中へ運んでくれますが
    下車するときに見ていたらアメリカ人も対応がいろいろでチップをあげている人、
    そうでない人といました。
    あげている人を見ているとさすが慣れている国の人たちは
    渡すのが上手ですね。
    私はというと数年前に初めて利用した時にはタイミングを逃して
    しまったり、ぎこちなくあげていましたが
    最近は1ドル札をさっと手渡せるようになりました。
  • はとぽっぽ さん
    男性
    旅行時期 : 2014/06(約10年前)
    チップは日本ではない風習なので結構気を使います。
    タクシーやレストランはその場を離れる場合に15%位で支払えばいいと思います。
    しかし、ラーメン屋などはすでにチップが含まれた金額が請求されその場合20%位請求されます。
    文化の違いなので受け入れるしかありませんので仕方ありません。
  • ゆきひめさん 写真

    ゆきひめ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/02(約10年前)
    ホテルでは枕元に1$置きました。

    1人旅だったのであまりチップを渡すようなお店には行かなかったのですが、1度だけレストランに行きました。
    店員さんに渡されたレシートに3つチップのパーセンテージが書いてあり、希望するチップの所にチェックを入れて渡すというシステムでした。
    計算が苦手なのでこのシステムはありがたかったですね。

    カフェに行った時は食事を終えてからテーブルの上にチップを置いて帰ってるお客さんがいたので、私もそのようにしました。

    お店によってシステムが違うので迷いますね。
  • happyfirstさん 写真

    happyfirst さん
    男性
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    ホテルの枕銭として、ツインルームに5ドルを置きました。
    あとはタクシーも利用しなかったので、特段チップは必要ありませんでしたが、ホテルのデリカコーナーでは1人で応対してくれた店員さんが大変そうだったので、1ドル札をレジ横のチップ入れに入れてきました。
  • happyfirstさん 写真

    happyfirst さん
    男性
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    現金で渡したタクシーやホテルのチップについて申し上げると、タクシーは細かく計算するのもいいのでしょうが、私はメーターを見ながら大体の金額を予想して手元に準備し、キリのいい数字に切り上げて渡しました。
    マンハッタン内の移動はどれも大体20ドル強だったので、25ドルにして渡すことがほとんどだったと記憶しています。
    車内にはカード用の機械もありましたが、操作もよく分かりませんし、ドライバーも現金の方がうれしいだろうと思ったので、一度も使う事はありませんでした。
    一方ホテルでは、サービスチャージのない事を考えると日本人は杓子定規すぎるという専門家の話も耳にしたので、大人3人使用の部屋に対して毎朝10ドル、タクシーに乗る時のドアマンには身軽な時は3人分5ドル、空港へ行く時は10ドルを渡しました。
    まぁ見栄っ張りなのかもしれませんが、結果気持ちよく旅をすることが出来ました。
    ただ、チェックイン前にベルデスクに荷物を預けた時には、ちょっとした戸惑いもありました。
    はたしてチップはいつ渡すべきか・・・。
    結局3人分の荷物を受け取る時に5ドルを渡したのですが、その時には人が替わってしまっていた事を考えると、少額ずつでも両方の人に渡せばよかったのかもしれないなぁと思いました。

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