アメリカ チップ
全54件
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- はとぽっぽ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/08（約5年前）
チップは思いっきり要求してきます。
レストランならレシートにチップ料が３パターン金額が書いてありますのでそれを選んだ払ってください。
当然多かったら喜ぶか深く頷くかで納得してくれます。
またチップをもらいたいがためにやたらとサービスをするところもありますので、見極めて払ってあげてください。 -
- はとぽっぽ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/05（約5年前）
シカゴはアメリカです。
当然のようにチップは要求されます。
15％～20％は乗せると喜ばれます。
しかし、気に食わなかったらチップは払わなくていいですが、理由を聞いてくるので結構ややこしくなります。
覚悟しましょう。 -
- ラマ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/05（約5年前）
ニューヨークは物価も高いが、チップも高い。それで行きたくないと思う方も多いと思いますが、チップについては受け入れましょう。レストランでの支払いの手順を説明します。まずチェックプリーズというと合計金額のレシートを持ってきます。そのレシートと共にクレジットカードを渡します。その後に①料理の金額、②チップの金額、③料理とチップを合計した金額の3段にわかれているものが、2枚きます。税金の2倍くらいの金額をチップの欄に記入して計算機で合計を出し、総合計を記入します。1枚は店側に、もう1枚は控えとして持ち帰ります。例えばクレジットカードで料理の金額だけ払い、チップは現金であげてもいいです。その場合はチップの欄は0と記入してください。総合計するのが結構手間です。多めにあげればいいことなんですが、なかなかそうもいかないですね。あとタッチパネルでチップを請求する店もあります。その場合も一番安いチップを選ぶか、テイクアウトなら0でかまいません。 -
旅行会社の人にグランドキャニオン及び周辺の移動(周辺と言っても数十キロ離れてる)では、ツアーかレンタカーでないと移動手段がありませんと言われたけど、Uber４分程度で来ましたよ～！
- ちょこりん さん
- 女性 / アメリカのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2019/03（約5年前）
旅行会社の人の立場上Uberが使えるとは言えなかったのか？お客目線で相談にのってほしいですよね！
本当にUberは、私のこと待っててくれたの？って誤解しそうなくらいすぐ来てくれます。
知らない人の個人の車に乗るなんて危なくない？と、初めは思いましたが、Uberに個人情報を登録して営業許可を得ているので、全く知らないヤバイそこら辺の人の車に乗るわけではないのと、乗車してからも行き先までナビで確認できるので、万一道を反れるようなことや事故などあればUberのサイトから通報出来ます。(使ったことないので直ぐに回答が来るかわかりませんが)
とは言っても海外では自己責任が大切、まず、車のフロントガラスにUber、Lift表示があるかを必ず確認、乗る前に名前と行き先を確認、呼ぶと自分のスマホでどんな人が来るか顔と車が見られ選べる、来てくれたけど実際人と車を見た時にヤバイ！と思ったらキャンセル出来ます(呼んで乗らなかったらキャンセル料かかるけど)、アメリカは本当に多人種なので、アメリカ人でなく他国の英語が不得意な人もいるので確認は大切。
いずれにせよ、Uber、Liftは一般的で、タクシーより安く、すぐ来てくれるので便利です。
私は200キロ以上の移動をUberで移動しましたが、途中トイレ休憩にお店に寄ってもらったりしました。
しかし逆に、長距離やダウンタウン、夕方の込み合う時間は目的地まで行けるのか乗る前に再度確認した方がよいです、ロス郊外へ行った時、乗車してからドライバーに「ダウンタウンは苦手だから近くまで行くよ」と言われ面倒くさかった事があったので、この時きちんと降車場所までの精算でしたが、ずるい人だと目的地まで精算されたりするので、余分に精算されるようなことがあればUberのヘルプ画面から通報した方が良いです。
基本、目的地も表示して迎えに来てくれてる訳だから乗車してから目的地まで行けないと言うのはあり得ないけど、ドライバーは少しでも稼ぎたかったんでしょう、日本だったら当然目的地までが当然だが、ここは日本ではないこと、当然と思って乗車前に確認しなかった私のミスでもある。
基本チップは要らないが、特別何か頼んだりした場合は現金でなく、Uberシステムからチップを払う。
いくら安心ですとはいっても現金を出すのは怖いですし。
Uberシステムとは、利用後に利用したドライバー評価があり、チップを渡すかという画面があるのでそこで入力。
チップを払わない場合はそのまま入力しなくて良い。
登録したクレジットカードで利用料金とチップを精算。
日本も交通機関だけでは生活に不自由な郊外だけでもUberが発達してくれることを願ってますホントに。 -
- UPUP さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2018/11（約6年前）
根本的にC to Cのサービスに対して、更にそのサービスにチップが必要なのか？という疑問。
レストランなら、食事の料金に加えて付加価値であるサービスに払うならば納得できる。
タクシー会社に上前をはねられるタクシーの運転手に払うチップもまあ納得できる。
しかし、C to Cビジネス、日本では白タクとも言えるこのUber やLyftのサービス自体にさらにチップが必要なのか？
現地に住む日本人の人でも、意見が分かれるところのようだが、在米歴が長い人ほど、何に関してもチップは普通な感覚になるようだ。
ちなみに、カナダはウーバー禁止で、バンクーバーには同様中華系アプリサービスがあった。表示は全て中国語。
こちらは使用者がほぼ中華系なので、感覚がアジアン。なのでほとんどチップ無しの世界。しかしドライバーによってはチップを、要求する人もいる。 -
- TONY さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2018/09（約6年前）
チップが必要な国、アメリカ。
レストランでは必ず必要になる。
本来はサービスを受けてのその対価として「気持ち」や「敬意」等の意味合いだと理解していますが、
最近ではチップをもらって当たり前。
どんなサービスだろうがレストランでは20%前後のチップをもらって当たり前。
そんな考えを持っているんじゃないか？と感じる店員さんがあるのも事実。
一般的に20%前後と言われている最近のチップ。
でもその%はあくまでもめやすで、いいサービスならそれ以上でもいいし、悪ければそれ以下でもいいと思います。
チップも物価の上昇に連動しているようで、どんどんあがってきているようにも思います。
アメリカだとそこそこいいお店よりも、デニーズなどのファミレスの方が素晴らしい対応をしてくれる店員さんがいて、個人的には好きですね。
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- World traveler さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2017/08（約7年前）
ロングビーチのYARD HOUSEで食事をしました。担当の方が最初に挨拶をしてくれるので、注文をする際は担当の方に注文するのが良いと思います。現地の友人に聞いたところ、通常のチップとしては15-18%のようです。 -
- traveler さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2017/07（約7年前）
レストランやカフェで、クレジットカードでお会計するときにチップを支払う方法です。
支払い時にカードを渡すと、総額の書かれたiPadのようなタブレットや、もしくは紙のレシートを渡されます。
いずれにしても総額の下に「チップ 18%・20%・22%・その他・No Thanks」という選択肢があらかじめ書かれており、どれにするか選びます。
紙のレシートの場合はペンを渡されるので、自分で総額にチップを足した合計額をで記入します。
タブレットの場合は画面にタッチして選択します。
マナーとはいえ、最低額が18%って高いですよね…
ちなみに私の場合は、食べ物や飲み物を店員さんが席まで持ってきてくれるようなお店ではチップは支払いましたが、セルフのお店ではチップは支払いませんでした。
ご参考までに。 -
- osokuma さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2016/06（約8年前）
アトランタ空港内にはいろいろなレストランがあるけれども、ファストフードなどの簡単な食事ではチップはいりません。
席のないようなところも・・・
空港内のレストランでいるようなところはあまりないので安心をしてください。 -
- syaatan さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/09（約9年前）
チップは様々な場面で必要です。ベルボーイに荷物を部屋まで運んでもらったとき、コンシェルジュにレストランを予約してもらったとき、などです。タクシーでは２０パーセントぐらいチップを渡します。ホテルのバッフェでもテーブルに３ドルほど置きます。
格安ツアー
アメリカ 格安航空券
航空券＋ホテル
