アメリカ チップ(2ページ)

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  • unbaba56 さん
    男性
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    レストランでは食事代金だけではなく、チップも
    クレジットカードで支払う事ができます。
    レシートは、だいたい食事代の総額の下に
    空欄が2箇所あります。すぐ下がチップの金額を書く欄。
    一番下の空欄が。食事代の総額とチップの金額の合計を書く欄。
    チップは15パーセントが一般的との事ですが
    私はその習慣になれていないので、スマホのアプリで計算して
    チップの金額を書く欄は空欄で、合計のトコにだけ記入します。
    清算順序としては、まずチェックを依頼。
    すると店員さんがレシートを持って来てくれるのでクレジットカードを渡します。
    すると一度店員さんはレジまで下がり、上で説明したような画像のレシートを
    持ってきてクレジットカードを返してくれます。
    そこでチップ込みの金額を記入して、テーブルに置いたまま退店、
    で大丈夫だと思います。店員さんのお礼はその都度に。
    チップをクレジットカードで支払って、その分もポイント付けて得したいですね。
  • 旅人なおさまさん 写真

    旅人なおさま さん
    女性
    旅行時期 : 2016/04(約8年前)
    今回JFK⇔マンハッタン間とペン駅からホテルまでの移動にイエローキャブを利用しました。
    乗車後、目的地を告げるとJFK⇔マンハッタン間はフラットレートで$52であることを告げられ、支払いは現金かカードか尋ねられます。
    ペン駅からホテルの場合は支払方法を尋ねられました。
    JFK⇔マンハッタン間で乗車したタクシーは割と新しい車で(と言っても3年以上は経っている車種)、後部座席にモニターが出ており料金の表示がずっと出ていました。
    ニュース番組もやってましたが・・・
    清算時、画面にタッチしてチップの金額を決められます。
    予め20%、25%、30%が表示されていますが手入力でチップの金額を打ち込むことも可能です。

    ちなみに現金の場合は、「いくらだよ」と指定されました(笑)
    幸い、運転手の指定したチップより$1多く渡したので親切に荷物も運んでくれました。
  • Maco さん
    女性
    旅行時期 : 2016/04(約8年前)
    北米ではチップの文化がある
    レストランのウエイトレスはチップがあるのでその分時給は他より低い。チップで食べているようなものなので、忘れず払おう
    だいたい代金の15パーセントくらいを目安に会計後にテーブルに置いて帰るだけでオッケー
  • Maco さん
    女性
    旅行時期 : 2016/04(約8年前)
    北米ではチップの文化があります
    レストラン、タクシーではだいたい代金の15パーセントくらいを目安に会計後にテーブルに置いて帰るだけでオッケー
    ホテルでの枕チップは強制ではないので特に置く必要はなし
    日本ではない文化なのでもったないない気もするが、忘れず払おう
  • Maco さん
    女性
    旅行時期 : 2016/04(約8年前)
    アメリカはチップの文化があるので、レストラン、タクシーなどでは忘れなく
    料金の15パーセントくらいを目安に
    レストランなら会計後にテーブルにそのまま置いて出て行く
    ウエイトレスも担当制なので最初に来た人以外を呼んでもだめです
  • Maco さん
    女性
    旅行時期 : 2016/04(約8年前)
    アメリカはチップが必要な文化
    レストラン、タクシーでは忘れないように。会計時にテーブルに代金の15パーセントくらいを置いて出て行ってオッケー
    ファストフードやフードコートではチップはいらないが、ラスベガスでの名物バッフェでもチップがいらないのは嬉しい
  • Maco さん
    女性
    旅行時期 : 2016/04(約8年前)
    アメリカではチップの習慣がある
    レストラン、タクシーではだいたい料金の15パーセントが目安
    ファストフードやフードコート、カフェなどでは必要ないので、そういったお店に人が多いのも納得
    ニューヨークで有名なシェイクシャックももちろんチップはいらないし、ハンバーガーはおいしいのでおすすめ
  • めりめり さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/12(約8年前)
    ニューヨークでは大手飲食店がチップ廃止を打ち出しており、追随する店も出始めている。チップというのはウェイターが、チップをもらわないと生活できないほどの低賃金であることと表裏一体だから。また、コックは直接チップがもらえないなど不公平感も理由とか。日本人にとってもうれしい流れ。
  • kuniさん 写真

    kuni さん
    男性
    旅行時期 : 2015/08(約9年前)
    アーリントンのコートヤードクリスタルシティに宿泊して、市内観光や空港送迎にホテルのシャトルバスを利用しました。
    アメリカなので運転手さんにチップ必要かなと思いましたが、誰も渡している人がいなかったので、不要だと認識し、都合3回何れもノーチップで問題ありませんでした。
  • ノンちゃんさん 写真

    ノンちゃん さん
    男性
    旅行時期 : 2015/09(約9年前)
    アメリカは日本と違い、何かしてもらうとチップが発生します、小銭を持っておかないといけません。私は現金をあまり持もたないほうなので、よくクレジットを使います(使い道がすぐわかる)ATMで引き出すと20とか50ドル札なので、カジノのキャッシャー両替します、手数料も取られず良いですよ。

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