ハンガリー 治安・トラブル

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2005/08(約19年前)
     色塗り投稿です。

     ハンガリーには1度だけ訪問。首都のブダペストのみ。スロバキアのブラチスラバから東欧レイルパスを使って列車で入国。あっという間。

     そう、ヨーロッパと日本を比べたら、ヨーロッパの方が格段に大きいと思いがち。でも、それはメルカルト図法による錯覚。グリーンランドがオーストラリア大陸より大きく見えるのと同じ原理。緯度が高くなればなるほど大きくなる。ヨーロッパは日本よりも高緯度。なので必然的にメルカルト図法ではヨーロッパは大きく見えるのだ。
     
     面積比較のソフトを使ってヨーロッパに日本を重ね合わせたら、、、長さは同じくらいじゃないか!ということで、スロバキアからハンガリー、日本でいうなら隣の県に行くくらいの距離、、、。日本は実は大きいのだ!!と、いつも生徒に教えている、、、。

    、、、余談はこれぐらいにして、、ハンガリーでの思い出は、、、

    ●ブダペストではもちろんバックパッカー向けの安宿に宿泊。すると、、何々?荷物はロッカーに入れてとカギを渡された。今では当たり前だけど、自分は初めて。段々バックパッカー向けの宿がヨーロッパでも浸透し始めていると感じた。

    ●日本で以前購入したハンガリーフォリントを持っていった。だが、観光地でその紙幣を使ってみたら、ダメだった。それは古い紙幣、銀行に行って新紙幣に換えてもらえ、とのこと。なんと、滞在時間が短いのに、そんな、、、。どこの銀行に行けばいいのかさえわからない旅行者に、言葉もままならない旅行者に、、、。今はクレカの時代で現金はほとんど使わないけど、当時は現金が主流。そっちで銀行で換えてもらってよ!と思うものの、取り合ってくれず。仕方なく、銀行の場所を教えてもらいあっちこっち探して交換。新紙幣見ると1本偽造防止のスリットが入っただけのマイナーチェンジの紙幣だった。
     旧紙幣、日本なら今も普通に使えるけど、ヨーロッパでは使えない、、初めて知った出来事だった。(世界もそれがスタンダード?パキスタンの田舎で、旧ドル紙幣で両替しようとしたら両替不可だった。知り合った日本人に旧ドル紙幣を新紙幣に交換してもらい、何とか両替できた)

    ●ブダペストは、、、綺麗でした、、、それぐらいしか思い出せない。

     以上、色塗り投稿でした。
     
  • 偽警官

    満足度: 3.0全項目の評価

    天津マンさん 写真

    天津マン さん
    男性
    旅行時期 : 2019/09(約5年前)
    ブタベストの地下鉄駅(Szent Gellert ter)から歩いてゲッレールトの丘に向かって歩きました。歩きだしてすぐ、坂道に入るところで、偽警官に会いました。二人組で、1人が最初に話しかけてきます(内容は忘れました)その後偽警官が何か手帖のようなものを見せて、「私は警察官だ」とか言って話しかけてきます。この時点で、アッ!これは偽物だと気づいたので、すぐに振り払って足早にその場を離れました。なので被害はありません。
  • Steff さん
    女性
    旅行時期 : 2018/08(約6年前)
    あまり日本人にとっては王道の観光地ではないので、初めは不安でした。英語はどこでも通じるわけではありませんが、人は優しく、ご飯も美味しく、電車・バス・トラムも楽々に乗れてとても過ごしやすかったです。特に治安が悪い、と感じたこともありませんでした!もちろん、夜遅くに1人で歩くのはお勧めしません。友人と2人でスーパーに行くために夜散歩しましたが、何もなかったとはいえ周りがとても静かで怖かったです。
  • mint29 さん
    女性
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    知り合いが以前ブダペストでスリに遭ったと聞いていましたが、
    最低限気を付けていれば治安は問題ないように思います。
    ただ1つ、東駅からスロバキアに列車で行く際、
    私の列車が停まっているホームが奥まっていてわかりづらく、
    たまたま近くにいた駅の人に聞いたら親切にホームまで連れて行ってくれました。
    そこまではよかったのですが、荷物も車内に運んでくれコンパートメントに入った後に
    チップを要求されました。
    手持ちの現金はすべて使ってしまってないと答えて払いませんでしたが、
    何となく後味が悪かったです。
    おそらく人が多い昼間などであればそんなことはないと思いますが、
    早朝で人が少なく誰も見ていなかったからチップを要求してきたんだと思います。
  • フェラーリ01さん 写真

    フェラーリ01 さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/01(約8年前)
    ハンガリーの首都ブダペスト観光中、治安・トラブルに関して、問題はなかった。物騒な雰囲気もなく、ツアー客で被害にあった人はいなかった。地下鉄に乗ったが、危なそうな人は見なかった。ヴルシュマルティ広場は屋台が出て賑わっており平和だと感じた。
  • バルセロナさん 写真

    バルセロナ さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/01(約8年前)
    現地ガイドさんからは、観光スポットや地下鉄など特に気をつけてくださいと言われました。
    観光スポットは観光客が多くなかったからか、寒かったからか被害にあいませんでした。
    地下鉄はグループで取り囲み身動きができない状態にして、金品を盗むそうです。
    なので誰も周りに入らせないようにして、私たちは固まって乗ってました。
    周りに気をつけバッグには手をかけて行動してました。

  • SAMさん 写真

    SAM さん
    女性 / ハンガリーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2015/05(約9年前)
    女一人旅で行く前は凄く不安でしたが英語はかなり通じるし、悪徳警官にも合わず、人は親切でした。夜暗くなってバスセンター(地下鉄の駅直結)に行きました。横断歩道がなく地下鉄の駅を通って行ったら検札の人はいなく、ホームレスのような人が大声で話していました問題はなかったのですが明るいうちに行っておけば良かったと反省しました。
  • tanukichanさん 写真

    tanukichan さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/11(約10年前)
    市内を歩きまわってみましたが、特に治安の悪さは感じませんでした。他の欧州諸国と比べても治安は良いほうだと思います。
    街歩きをする分には、通常の意識を持っていればなんらかの被害に合う可能性も低いと思います。夜21時頃まで出歩いていましたが、人通りの極端に少ないところ、明らかに雰囲気の違うところを避ければ問題ないのではという感想です。

    スリが多いとは聞いていましたが、駅や街中の混雑している場所においては被害が多発しているようには見えませんでした。ただし空港だけは、観察していた限り何人か怪しい雰囲気の人がいました。到着エリアから出口までのエリアが異様に狭いので、ここは注意かもしれません。

    街中で偽警官には遭遇しませんでしたが、2人組で本物の警官(たぶん)がいたるところにおり、職質らしきものを受けている状況に何度か遭遇しました。


  • まなさん 写真

    まな さん
    女性
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    ブダペストのショッピングストリートであるヴァーチ通りで押し売りに遭いました。「Seacret」というイスラエルの化粧品屋で、店の前で石鹸のサンプルを配っています。石鹸を取るとすぐに店に押し込められ、商品を買わされました。そこでカードを出さない、逃げ出せばよかったのですが、それができませんでした。リコンファーム不可と言われ、泣く泣く返金はあきらめました。3000円程度で済んだので良かったですが、あの店のサンプルは絶対受け取らず、ササッと通り過ぎるべきです。それ以外はブダペストの観光を楽しめました。ジプシーが多くいる8区にはあまり近づくべきではない、スリには気を付けてと友人から言われました。基本的なことに気を付けていれば大丈夫ではないかと思います。深夜の女性の独り歩きですが、夜遅くても人がたくさんいるので、路地や治安の悪い付近に近寄らず注意を払えばできます。
  • kayoさん 写真

    kayo さん
    女性
    旅行時期 : 2014/06(約10年前)
    夜景きれいなー!っとちんたら一人でくさり橋を歩いていたら、
    一人のアラブ系男性から写真を撮って欲しい!とリクエストがあり、
    すんなり彼のスマホで写真を撮っていたら…。
    数秒後いきなり「Police! Passprt check!」とかって言って
    数人の私服の警官もどきに取り囲まれる。
    警察手帳風の偽IDをちらつかせ、
    その時は一瞬「ヤバイ、パスポートはアパートに置いてきぼり…」
    でもよくよく顔を見ると警官はみんなアラブ系の顔。
    そこで直ぐに見破って「あんたら警官と違うやろ!」って言ってやり、
    偽警官はすぐさま退散。無事未遂に終わりました。
    ガイドブックには載っていまいしたが、まさか自分がターゲットになるとは。
    未だにこういう古典的強盗を企てているやからがいますので、ご注意を!

ハンガリー 基本情報ガイド

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