アジュダ宮殿 Palacio Nacional da Ajuda

アジュダ宮殿は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置する世界遺産のジェローニモス修道院などがあるベレン地区の北側にある宮殿で...  続きを読むす。
この宮殿は、19世紀にブラガンサ王家の王宮として建てられたもので、ネオクラシカル様式の建築です。
宮殿内には調度品も一緒に展示されていて往時の王族の暮らしぶりを思い起こすことができます。
宮殿内のコレクションには、主に18世紀から19世紀にかけての、様々な宝飾品、タペストリー、家具、絵画、彫刻、磁器、ガラス、彫刻、などがあって、凄く見応えがあります。
事前に展示内容を調べていくと、有名な方々の作品が一層興味深く見ることができると思います。
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投稿日:2024/04/07

　高台に立つリスボンでも屈指の大型建築物。最初の数室はタペストリー美術館の感じがするほど非常に充実している。
　その後の...  続きを読む居室は非常に優美でよくできている部屋が多い。宮殿の場所が悪いので空いていましたが もっと混んでいてもいいと思います。

　入口は別になりますが同じ建物内で王室が所有していた宝物コレクションの博物館がありました。
　馬車博物館との共通券は販売していませんでした。  閉じる

投稿日:2024/03/29

ジェロニモス修道院の山側にあるので、往復バスで行きました。バスでもかなり急な坂でした。殆ど観光客が居なかったので、各部屋を...  続きを読むゆっくり見て回れました。将軍から贈られた甲冑も展示してありました。リスボアカードで入場無料です。  閉じる

投稿日:2023/12/17

スペインの王宮の後に来ましたので、コンパクトに感じましたが、混雑せずゆっくり見れるし、撮影制限なしはとても嬉しい。部屋数も...  続きを読む多く、歴史的価値のある物も多数あり、見応えのあるポルトガルの宮殿です。
観光予定に入れられない方が多いようですが、ロシオ駅近くからバスで乗換なしで行けますので、お勧めします。私は行って良かったです。  閉じる

投稿日:2023/09/24

ベレン地区にありジェロニモス修道院のついでに回れます。
豪華なのですが重苦しい感じでこじんまりした宮殿です。
かつての...  続きを読む王族の豪華な暮らしぶりが見られます。
リスボアカードで無料なので、時間のある人にはお勧めです。
往復ともバスを使いましたが乗降場所が違うので注意。  閉じる

投稿日:2023/06/02

リスボンのジェロニモス修道院の近くですが、あまり観光客は多くありませんでした。内部は写真撮影可能で、ガイドツアーとかではな...  続きを読むく自由に見て回れました。中は日本の甲冑なども展示してあり、赤や青、緑など落ち着いた色調の壁紙の部屋で見応えがありました。  閉じる

投稿日:2021/08/13

宮殿はこじんまりしていて見やすいです。途中、修復中？と思うものもあり、それもありかと思います。スタッフの方も大変親切、自販...  続きを読む機の使い方も教えてくれました。
馬車博物館からバスで行きましたが不便だったので絶対タクシーがおすすめです。帰りはリベイラ市場までバスがありとても便利でした。  閉じる

投稿日:2019/09/16

展示物に日本の蒔絵があったので聞いたら、１８００年代に将軍がポルトガル国王に送ったものだそうです。色々と外交努力していたん...  続きを読むだ、と変なところで関心しました。予想外に充実した展示内容で満足しました。リスボアカードで無料で入れます。

フィゲイラ広場から７６０番バスで行けます。リスボンとポルトはグーグルマップで目的地設定すれば、現在地からの公共交通ルート・時刻を表示してくれます。  閉じる

投稿日:2019/08/07

バスも30分に1本ぐらいしか来ないもよう。バスに乗るのは諦め歩いて坂を下る事に。
予定ではリベイラ市場で昼食の予定だった...  続きを読むが　アジュダ宮見学終了が2時近くなり空腹の為
バス停近くの食堂に入る。地元の人でいっぱい。英語も通じず単語での注文。安くて美味しかった。旅の醍醐味は予定変更とちょっとした勘だと実感。  閉じる

投稿日:2017/11/25

カイス・ド・ソドレ駅前のバス停で、ベレン行のバスを待っていたら、偶然、アジュダ宮殿行の７６０番のバスがやってきました！
...  続きを読む思わず飛び乗りました。
このバスで一本、アジュダ宮殿前まで行けました！
宮殿の内部は華麗！
見応えがあります。
どうもこの中で演劇のようなイベントがあるのか、メイクをしている俳優さんの部屋に迷い込みました。
ちょっと、不便な場所にありますが、行ってみて良かったです！  閉じる

投稿日:2017/06/11

ベレン方向といえば『トラム１８番』
これはは日曜祝日運休、土曜も１３時台まで、それも１３時台は１本ですし、１２時台までも...  続きを読む一時間に２本です。

でもCais Sodreからアジュダ宮に行くにあたっては『バス７６０番』が、土曜の１３時以降も日曜も運行していて、アジュダ宮の前まで行きます。
そしてこのバス７６０番は土日も１時間に３本あります。（カイスドソレとアジュダ宮の停留所に貼ってある時刻表で確認しただけですが）
私は土曜にバス７６０を利用したので、１８番でアジュダ宮へは行ってないので比較はできないのですが、バス７６０はなんだか急な坂や細い道を進み、時間も３０分位（感覚的にはそれ以上）かかった様な気がします。
バス停に表示されている停留所の数はバス７６０の方がトラム１８より少ないのですが…もしかしたら、実際の停留所数は、掲示されているものよりかなり多いのかもしれません（カモです。そんな気が…って程度ですが）
そして、やはりバスの方がトラムより時間がルーズかな、という気もしました。

また『バス７４２番』がアジュダ宮～Alcantara～S.Sebastian（～その先もなんだかメトロ駅と交差する様ですが市内の地下鉄マップでは見つからない名前の駅でした）を繋いでいて、これもアジュダ宮前から出て、私には好都合だったので利用しました。

詳しいルートマップなどはリスボンの交通会社？のサイト
http://carris.transporteslisboa.pt/en/home/で多分出てきます。

ただ、やはり不便な印象が残りましたので、タクシーの利用価値も大きいかな、と感じました。
ポルトガルはタクシー高くないですし、街中の付待ちもしばしば見かけますし…
複数人で出かけるなら、タクシーをお勧めしたいところです。


肝心の展示物の方ですが、とても気に入りました。
手入れが行き届いているというか…
比較的新しいからか、現在も迎賓館的に使われている部分があるせいか、修復にお金かけているのかもあるのかもしれませんが「ザ・ポルトガルの栄華」って感じで、とてもよかったです。
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投稿日:2017/07/19

日曜日の午後１６時頃、カイスドソレ駅前の乗り場から、
７６０番のバスで行きました。バスの運転手さんに、
ガイドブックを...  続きを読む見せて確認し、近づいたら一度確認します。
到着前に、運転手さんは「ここだ」のように教えてくれました
。(そうでなくても、白い宮殿が目の前に迫ってくるのでわかります)
２０分くらいで到着です。バスは宮殿のほぼ真ん前に着きます。
「リスボンカード」で無料です。
入場券は、門を通り、中庭に出て、建物の左側にありました。
美しい部屋を、矢印に沿って歩きます。
係りの人もいるので、迷いません。
観光を終えて、入ってきたところを反対側に進むと、
テージョ川が見えて、すてきな眺めです。  閉じる

投稿日:2017/07/07

ベレンの塔やジュロニモス修道院へ行ったあとに、近くの乗り場からバスで行った。
バスで降りると裏口に来る。
エントランス...  続きを読むでリスボンカードを見せると無料で入れる。
団体客が来ないので、ゆったりゆつくり見られる。
さすが王宮だけあって、数多くの各部屋、インテリア・調度品などが素晴らしいに尽きる。
マイセンの豪華な食器類や中国・日本から持ってきたろう、豪華な蒔絵の漆器類なども展示されている。
個人的にはジュロニモス修道院の回廊よりは、ここのほうがはるかに見ごたえがあると思う。
帰りはバスの本数が少なく、下り坂だったがベレン駅までタクシー　4ユーロで行った。  閉じる

投稿日:2016/10/08

ベレンの塔やジュロニモス修道院へ行ったあとに坂を上ったり下ったり、またまた上ったりしながらアジュダ宮殿へ行きました。入場料...  続きを読むは日曜日なら１４：００まで無料です。通常は５ユーロです。宮殿内の写真撮影はできませんでした。
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投稿日:2012/04/18