ドイツ、スロベニア、クロアチア周遊両替について

回答日：2017-07-10

kazuさん

こんばんは。
両替の基本は、

�仝獣呂芭沼悗垢襪里�、最もレートが良いです。両替するごとに手数料が取られるので、１回で行うのが最も得です。
クーナであれば、円⇒クーナやスイスフラン⇒クーナは、クロアチアで両替するのが、最も得です。

��現地通貨への換金は、現地でクレジットカードによりキャッシングするのが、最もレートが良いです。今まで、数十回、海外でキャッシングをしましたが、手数料が取られたのは１回で、手数料のお知らせがありますので、急がない場合、ＡＴＭを変更すればよいです。
キャッシングは、金利を取られても、クレジット払いのレートより良い場合が多く、クレジット払いより、得な場合が多いです。

今年は、クロアチアへ行きましたが、ユーロを若干、持って行き、毎日、ＡＴＭで小出しにクーナを引き出しました。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11243852

回答日：2017-07-10

kazuさん、こんにちは。

http://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/kawase.html
これを見てもらうと、Euro の Cash S. と Cash B. は134.14、126.14なので、見えない手数料は差額の半分の４円とわかります。一方のスイスフランは約５円です。

もしスイスフランを今回の旅で全て使うと仮定すると・・
１人旅の場合、ドイツは到着日も含むと思うので、スロベニアとあわせて１万円程度でしょう。つまり８０ユーロくらい。２人だと２万円かな？
あとクロアチアは物価が少し安いので、４万円程度、３００ユーロ程度でいけるのでは？２人だと倍ですかね？
１人旅だと余るけど、２人旅だと少し足りないのではないでしょうか。足りない分はキャッシングで補えばいいと思います。

飛行機を降りたら、できるだけ急いで到着階に行って、ＡＴＭで引き出すのがいいでしょうね。
僕みたいに万が一、バスに乗り遅れたとしても、すぐに次のバスが出ましたから、あまり心配はしなくてもいいと思います。でも時間がもったいないので、急ぎましょう。

回答日：2017-07-10

こんにちは。

円からクーナの両替率は悪いので、円→ユーロ→クーナのほうがまだいいそうです。
過去質にもあるので、ご参考までに。↓
http://4travel.jp/os_qa_each-59219.html

さらに、前の方がご指摘の通り、自国通貨以外の両替は手数料がかさむうえに、取扱がない可能性もあります。
よって、フランクフルトに着いたらユーロに替えるのがいいと思います。
クロアチアでは街中にATMも多く、キャッシングに困った記憶はありません。
良い旅を！

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11037820

回答日：2017-07-10

こんにちは。
先週クロアチア 、ボスニアの旅行から帰って来ました。

その時の経験から申し上げます。
ユーロが使えると思い 事前に日本でユーロに両替して行きましたが 現地ではクーナでないと駄目な所が多々あり 結局ユーロからクーナに 勿論円からクーナにと両替しました。

ユーロの場合は2度分手数料が取られてしまった感じなので 最初からクーナに両替された方がいいと思いますがもし残った時はユーロの方がその後使えるのでクーナは最小限に留めておいた方がいいです。

両替した所ですが ザブレブの空港とスプリットの長距離バスのチケット売り場の隣にある両替所とフバール島の銀行との3箇所で円からクーナに両替しましたが 一番レートが良かったのは スプリットでした。

補足ですがザブレブのトラム フェリーに乗る時は スリに充分ご注意下さい。
必要以上に押してくる人には特に気をつけて下さい。

回答日：2017-07-10

到着地ドイツ）で第三国(クロアチア）の通貨に両替は、レートが悪いと思います。
またできない可能性があります。
（銀行窓口などでは別でしょうけど）

基本、当該国の通貨⇔他国通貨、という形の両替が望ましいですし、
両替に応じてくれないことが多いです。

フランクの空港でできるか定かでありません。


なので、滞在期間が長いクロアチア滞在中にいずれかの魔所で両替なさるのが、一番お得と思います。

入国時は小額両替、あるいはＡＴＭで対応し、
クロアチアにて、スイスフランをまとめて変えてしまうのが良いかと。

あるいはスイスフランからユーロに変え、
ドイツ、スロベニア滞在で使い切ってしまう、などがお得でしょう。

残ったユーロをさらにリュ変え、となると二重になり、
微妙ですが、損することになっちゃうので。
（手数料無料でもレート的に損します）

ＡＴＭは便利ですが、
「キャッシング」であること、（クレジットから借りている形＝利子がつく）
ＡＴＭ端末によっては利用手数料がかかるので、ロスすることがありますのでご注意を。


バルカン放浪紀行
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/