ルフトハンザドイツ航空のクチコミ(4ページ) 494件

旅行が好きなのに長時間フライトが嫌いで、最大の理由は、シート、というか近隣に座るおじさんたち。なので、無理してビジネスクラスに乗るべく頑張ってマイルを貯めて、今回ルフトハンザの欧州路線のビジネスを楽しみにしていたら…シートが…！！コックピットみたいな形の、プライバシー性の高いシートを期待していたのに、昔ながらの前後左右丸見えの、ただ広いというだけのシートで、がっくりでした…案の定、往路は一列後ろの席のおじさんが、ずっと立ち上がって、近くに座る誰彼なしに話しかけ続けるので、席を変えてもらう羽目になり、復路は（ロンドン→ミュンヘンの短時間のフライトの方でしたが）空いているのになぜか私だけ隣におじさんがベタっと座っていて、またもや席を変えてもらう羽目になり、シート問題は辛いです。
シート以外の評価は、ドリンクの品ぞろえは結構よかったです。ワインは期待したほどではなかった（ドイツの白が思ったほどおいしくなかった）けれど、ウィスキーとか、良いものを置いてました。食事は、エコノミーに比べればちゃんと美味しいのですが、往復とも和食を選んだら、どちらもメインがややがっかりでした。次にLHのビジネスに乗ることがあれば…洋食を選びます！機内エンタテイメントは、LHに限ったことではなく外国の航空会社はどこもわりとそうですが、洋画や海外ドラマに日本語字幕が付いたものが少ないです。たぶん、日本人の乗客がもはや昔ほど航空会社にとって、いいお客さんじゃなくなったからなのか？と推測しています。仕方なく英語で見るけれど（吹き替えは嫌いだから）、機内は音がうるさいので、ヒアリング能力が低い私には、余計に聞き取りにくく、後日同じ映画を日本で見て、「こんな話だったのか…」となることもあります。長時間座っていて腰や背中が痛くならないためのマットレスみたいなのが置いてあり、これは良かったです。ひとつ反省材料は、せっかくLHのミュンヘン便ビジネスなのに、乗り継ぎに余裕がなくて本拠地のラウンジを使う時間的余裕がなかったこと。次回は早起きが辛くても、乗り継ぎ3時間取って、ラウンジに行かねば！です。

　２０１９年後半から２０２０年初めにかけての欧州内および大西洋線のまとめです。ＬＨグループは年間２０フライトは乗りますが安定したサービスを提供してくれます。

　運賃は欧州系のキャリアでは高めですが、機材が新しく定時運行にもＤＢなどより気にかけているので信頼しています。
　座席は中東系やシンガポールには負けますが欧州系で良い方です。
　冬にヒースローからフランクフルトに飛ぶ際は、予約していた便が２時間弱遅れていたら、チェックインの段階で前の便にあらかじめ振替え「こちらの便でいかが」と提案してくれました。おかげでフランクフルトにはほぼ定時で着けました。
　メンバーなのでビジネスクラスラウンジはエコノミーの際も利用できるので助かります。

ミュンヘン・フランクフルト間で利用しました。

行きは従来機でしたので簡易シートのみのような機材でしたが、帰りは新型のようで、シートの脚にはコンセント（200V1個口、USBなし）がありました。

離陸は9:00でしたが、チェックインは前日の12:00には空港のカウンターでも手続き可能でした。日本のルフトハンザコールセンターは搭乗の2時間前と言っていましたが、WEBチェックインにある程度追従しているようです。　※前夜でもチェックインできるということです。

自分はミュンヘンの空港のホテル泊でしたので、チェックインカウンターがガラガラになった21:00頃に荷物を預けにいき、翌日は手荷物だけで楽々アクセスでした。

バルセロナからフランクフルトまでの往復で利用しました。
ＥＵ圏内のフライトだったので、座席は３－３で個人モニターはなし。
機内食はパンとドリンクでした。
２時間の短時間フライトだったので、モニターや機内食は特に気になることはありませんでした。
スターアライアンスに所属しているため、ＡＮＡやユナイテッド航空のマイレージ会員でもマイルを貯めることが出来るのは良かったです。

今回は関空からミュンヘン空港、そしてマルペンサ空港をルフトハンザ航空で移動しました。最短でいけるし、超快適な旅でした。ルフトハンザ航空はエンターテインメントが充実しています。CAさんもやさしいし、大好きなエアーです。

ミュンヘン→リスボンまでのフライトで利用しました。エコノミークラスで利用しました。
短時間の利用でスナックだけかなと思ってましたが、結構がっつりとした食事がでました。
席は3-3並びで広くもなく狭くもなく。普通で問題はありませんでした。

フランクフルトからマドリードまでと、ポルトからフランクフルトまでの2回乗りました。

2回とも2時間30分くらいかかり、お昼の時間帯でしたが、フランクフルトからはかなりちゃんとした食事が出ましたが、ポルトからはサンドイッチくらいでした。

スーツケースを機内持ち込みする乗客が多く、荷物棚がいっぱいになってしまい、荷物を無理矢理入れようとして、通路に立ち往生する人がたくさんいました。
早めに機内に入るのをオススメします。

2019/11/25に
KIX発、MUC着のA350
MUC発、BCN着のA320

2019/12/5に
MAD発、MUC着のA320
MUC発、KIX着のA350
に乗りました。A350は最新機だけあって、静かで快適でした。
ただ、機内食は…

初めての海外旅行だったのですが、
この幅は狭い…。これが国際線の特徴なのでしょうか…？？

当方身長170cmですが、足を組むことは不可能です。
ちょっと隣の席との距離が近いので、知らない人だと怖いです。
帰りの飛行機で知ったのですが、飛行機によって当たり外れがあるみたいです。
最新型のものは前との幅は少し広くなっていて行きのときよりはだいぶマシでした。

席のクラスはビジネス～エコノミーまで4段階あるみたいなのですが、次回はもう一つ上にするかもしれないですね…。

CAさんは良い方もいれば悪い方もいる…。
飛行機の中を暗くして眠れるようにしてくれているが、後ろでの笑い声で眠れなかったり、お茶を渡されたのでありがとうございますと言っても黙っている人もいたり。

時間にはきっちりしていました。

これが国際線だ！と言われればそうなのかもしれませんが。
また別の航空会社を使ってみたいですね。

他の方の口コミにもあがっていましたが、「ルフトハンザドイツ航空」の機内食は美味しかったです！中部国際空港から発便でしたが、メインのメニューは「チキンのトマト煮」又は「味噌牛丼」でした。「味噌牛丼」ってどんなの～？と思いワクワクしていましたが、牛丼に少し赤みそ（？合わせ）が混ざっているような感じでした。味噌の味はそれほど強くはなく、美味しかったです！今度、家で試しても良さそう！　あと、ヘッドレストが動くのは知らなかった！これ、いいです！