2026/09/04 - 2026/09/05
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かっちんさん
2026/8/27 大雨の影響により室蘭本線の路盤が流出し、函館-札幌間の特急「北斗」はすべて運休となります。そして被害を受けた長万部-東室蘭の区間はバスによる1日2本の代行輸送がはじまります。
当時、JR東「大人の休日倶楽部パス」が利用できる期間でしたが、多くの旅行者がきっぷを払い戻し東北旅行などに変更したと思います。
私は9/4から北海道旅行を計画してたのですが、代行バスの運行にあう行程に組み直し出発します。
その後、一部区間が復旧したことにより、代行バスは9/3から長万部-洞爺間に短縮されました。
途中の長万部駅の線路は列車が通らないので豪華な黄金レールになっていました。
初日は東京から旭川まで行くのですが、代行バスを利用して13時間かかりました。
普段よりも3時間多かったのですが、珍道中で面白かったです。
また、東京から朝一番の「はやぶさ1号」に乗りますが、前日夜間の工事作業が遅れ「こまち1号」との併結運転をやめ、各々単独運転となりました。
「こまち1号」が定刻に発車し、少し遅れて「はやぶさ1号」が追いかける変則的な運転でした。
安全面を考慮した臨時ダイヤがあるようです。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・道南いさりび鉄道のHP
・弁菜亭のHP
・梅光軒のHP
・ウィキペディア「北斗(列車)」「JR北海道キハ261系気動車」
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
「はやぶさ1号・こまち1号併結運転取り止め」(東京駅)
前日9/3の東北新幹線夜間作業の遅れにより、はやぶさ・こまちの併結運転をやめ各々単独運転する珍しいダイヤとなっています。
こまちが22番線、はやぶさが21番線から発車します。
どちらも6:32発ですが、先に発車する列車は「こまち1号」かな?? -
イチオシ
「幻想的な光のアート」(東京駅新幹線ホーム)
オレンジ色とグリーン色の表示が揺らぎながら車両に映ってます。 -
イチオシ
「はやぶさ1号とこまち1号が並ぶ」(東京駅)
唯一、今日だけは各々単独運転します。
この後、「こまち1号」は定刻に発車。
「はやぶさ1号」は少し遅れて発車します。 -
「大きな夏雲」(新青森付近)
9月に入りましたが、まだ夏の暑さが続いています。 -
「青函トンネル内に謎の通路」(車窓)
青函トンネル内に設置された避難所2ヶ所のうちのひとつを通過。 -
「函館山」(車窓)
北海道に入り、やがて函館山が見えてきます。 -
「函館本線藤城線」(車窓)
藤城線は在来線の本線(七飯駅-仁山-大沼駅)の急勾配を避ける迂回路線が昭和41年(1966)に開通。
平成28年(2016)に新幹線が新函館北斗駅に停車するようになってから在来線特急は本線経由に戻りました。
現在の藤城線は、下り貨物列車と下り普通列車の一部が通ります。 -
「特急北斗号の運休・代行輸送について」(8/28 JR北海道ニュース)
2026/8/27大雨の影響により室蘭本線(静狩-小幌間)の路盤流出や土砂流入に伴い、長万部-東室蘭間の列車が運休となることから、バスによる代行輸送を実施。
また、函館本線(函館-長万部間)は臨時快速列車を運転します。
実施日は8/30~9/2まで。
今回の旅行は9/4出発なので復旧すると考えていました。 -
「代行輸送のお知らせ」(9/1 JR北海道ニュース)
・バス代行輸送が「9/3から当面の間」に変更
・運転見合わせ区間が、長万部-豊浦間に縮小し、バス代行区間は長万部-洞爺間
・洞爺-札幌間の指定席発売は9/1 14:00より再開予定
⇒と言うことで、元々持っていた新函館北斗-札幌間の特急「北斗」指定券を急遽「みどりの窓口」へ行き、「洞爺-札幌間」に変更します。
・影響人員は、約4,000人/日。なので、その中の一人です。 -
「函館-札幌間の臨時ダイヤ」(9/1 JR北海道ニュース)
・函館-新函館北斗-長万部間は、臨時快速列車(車内は自由席で乗車券のみで利用可)
・長万部-洞爺間は、代行バス(車内は自由席で乗車券のみで利用可)
・洞爺-札幌間は、特急北斗号(特急指定券が必要)
・東京発の「はやぶさ1号」に接続する臨時ダイヤは、2本目の昼間時間帯です。 -
「臨時快速 長万部行き」(新函館北斗駅)
「はやぶさ1号」は新函館北斗駅に10:53到着。
長万部までの臨時快速は、1時間後の11:56に乗車できます。
列車編成を見ると特急「北斗」の車両と同じです。 -
「はこだてライナーの函館行き」(新函館北斗駅)
「臨時快速」は函館から出発するので、この「はこだてライナー」に乗れば函館から乗車することができます。
これは「名案!」ですが、旅慣れた旅人は何人かいました。 -
特急車両の「臨時快速」(函館駅)
函館駅で「はこだてライナー」からの乗り換えは15分あります。 -
「7号車自由席」(函館駅)
函館駅は行き止まりの終着駅なので、頭端式(とうたんしき)ホームと呼ばれています。
乗り換えは、「はこだてライナー」からホーム先端まで行き、横長の通路から「臨時快速」の乗車ホームに入ります。
7号車はホームの一番離れた先頭車です。 -
「先頭車の車内」(函館駅)
苦労して先頭車まで歩いて来たので、席はガラガラ。
新函館北斗駅から乗車する人も座れます。 -
「運休中の特急車両が待機」(函館駅構内)
-
「山吹色の車両」(函館運輸所)
臨時快速は函館駅11:37に出発。
函館運輸所に「道南いさりび鉄道」のキハ40がいます。
「春」カラーで、道南の春の訪れを告げる花エゾカンゾウの山吹色をイメージしています。 -
「仁山(にやま)信号場」(新函館北斗-大沼)
今年の令和8年3月14日(2026)に仁山駅から信号場となりました。
駅舎とホームはまだ残されています。 -
美しい姿の「駒ヶ岳」(仁山-大沼)
手前は大沼国定公園の小沼。 -
「小沼に浮かぶ島」(仁山-大沼)
-
「赤井川」通過(大沼公園-駒ヶ岳)
ススキが秋風に揺れています。 -
駅弁「いくら石狩鮨」(車内)
東京駅で今朝購入した駅弁です。
前日に製造した新千歳空港名物のお弁当です。 -
「いくら石狩鮨」(車内)
さけ、いくら、かにの押し鮨。
北海道の味を楽めました。 -
青い海「内浦湾」(八雲付近)
列車は内浦湾沿いに走っています。 -
「長万部に13:14到着」
ヘッドマークは「臨時 Special Train」。 -
「車両から下りる乗客」(長万部駅)
駅の階段と通路が狭いため、1号車から順番に代行バスへ案内しています。 -
イチオシ
「黄金色のレール」(長万部駅)
8/28から1週間経ち、列車の来ないレールは錆が出て豪華な黄金色になっています。 -
「順番待ちの乗客」(長万部駅)
これから階段を上がり、1階の改札口へ向かいます。 -
「ホームで待つ乗客」(改札口付近からの眺め)
-
「代行バスに乗車」(長万部駅前)
改札口で乗車券を見せて、駅前へ出ると代行バスが待っています。 -
「JR代行バス」(長万部駅前)
樽前観光バスの車に乗ります。 -
「何台も用意されている代行バス」(長万部駅前)
-
「ゆったりと乗車」(代行バス)
補助席は使わなくても大丈夫。
用意できたので13:43に発車。(定刻は13:55発) -
路盤流出した「礼文華山トンネルが通る断崖」(静狩付近)
断崖後ろにある右側の山頂に見える白い建物は「ザ・ウィンザーホテル洞爺」です。 -
思い出の記録「ザ・ウィンザーホテル洞爺からの眺め」(2020/9/10宿泊)
内浦湾の静狩方面の眺めです。
当時、コロナの影響で宿泊者がまだ少ない9月上旬に、「GO TO トラベル」を利用して宿泊し、超高級ホテルを優雅な気分で味わうことができました。
旅行記にしているのでご覧ください。
『ザ・ウィンザーホテル洞爺2020~リッチな気分で滞在し、朝夕に雲海発生~(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11657823 -
イチオシ
「マッチ棒が並ぶオブジェ」(静狩付近)
ではなく、北海道新幹線延伸工事の高架橋脚です。
これから礼文華峠を国道で越えます。 -
「眼下は小幌駅付近」(礼文華峠手前の礼文華橋から)
小幌にはトンネルとトンネルに挟まれた秘境駅「小幌」があります。 -
思い出の記録「秘境駅小幌を訪ねる旅」(2015/9/27訪問)
写真は豪華寝台特急「カシオペア」が小幌駅を8:47に通過する場面。
旅行記にしているのでご覧ください。
『室蘭本線に乗り、岩見沢から秘境駅小幌を訪ねる旅(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11067379 -
「豊作の田んぼ」(豊浦町)
礼文華峠を越えると田園地帯があります。 -
「虻田漁港」(洞爺湖町)
内浦湾が見えてきました。 -
「代行バスは洞爺駅に到着」
時刻は14:35。時刻表では14:45着なので早めに到着。 -
「洞爺駅」
ここから正常なダイヤの旅がはじまります。 -
特急「北斗13号」(洞爺駅)
発車時刻は15:30なので、発車まで55分あります。 -
特急「北斗13号」(洞爺駅)
気動車はキハ261系。
先頭部と出入り口付近のデザインは、北国に積もる雪、清らかさ、誠実さをイメージした白。
前面から側面にかけ、ラベンダー・ライラックの花をイメージした紫と銀の帯、前面貫通扉付近は警戒色として菜の花畑などをイメージした黄色としています。 -
思い出の記録「キハ183系の特急北斗」(2015/9/28撮影)
小幌駅を訪れた当時の特急「北斗」はキハ183系で、平成30年3月18日(2018)まで走っていました。
運転席のすぐ後ろに前向きの座席があり、運転士と同じ目線で景色が眺められる特等席がありました。 -
「車内はほぼ満席」(特急北斗13号)
全車指定席特急なので指定券が必要です。 -
「かぼちゃ畑かな」(伊達紋別付近)
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「黄金色の稲穂」(伊達紋別付近)
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「熔岩ドームが見える樽前山」(白老-苫小牧間)
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思い出の記録「間近に見える熔岩ドーム」(2017/7/2登山)
標高1,022mの樽前山は珍しい三重式活火山です。
写真は外輪山から眺めた熔岩ドーム。
樽前山は高山植物が美しいところです。
旅行記にしているのでご覧ください。
『高山植物が美しい樽前山(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11277121 -
イチオシ
「駅弁自動販売機」(札幌駅構内)
札幌駅に17:30に到着。
乗り継ぎの旭川行き特急まで30分ほどあるのでウロウロ。
明治32年に創業した「弁菜亭」の駅弁を自動販売機で売っています。 -
「いろんな種類がある駅弁」(自動販売機)
中身が気になったので、後日調べてみました。どれも美味しそう。。。
・「三種の神器弁当」は、幕の内弁当の定番とされる3つのおかず(焼き魚・玉子焼き・蒲鉾)にこだわって作られた駅弁
・「蟹乃饗宴弁当」は、タラバガニ、ズワイガニ、花咲ガニ
・「石狩鮭めし」は、大正12年からのロングセラー駅弁。鮭めしにいくらをたっぷりとのせています。
・「ジンギスカン味くらべ弁当」は、豚肉・羊肉・鶏肉のジンギスカン
・「ひぐまの笹寿し」は、かなり贅沢な5種類(厚切りサーモン・炙りうにホタテ・柔らか活タコ煮・ズワイガニ・鮭親子)の笹寿司 -
「旭川駅に19:25到着」
東京駅を6:32に出発し、13時間弱かかりました。
今晩の宿は「ホテルルートインGrand旭川駅前」。 -
夕食は旭川ラーメン「梅光軒」
昭和44年(1969)の創業以来、北海道旭川で愛され続けてきた「梅光軒」。
旭川を代表するラーメン店です。 -
「バターコーン醤油ラーメン」(梅光軒)
こってり奥深いのに後味あっさりのスープに、特製中細ちぢれ麺、極太メンマ、希少なかみこみ豚のチャーシューを醤油味でいただきました。 -
翌日の「ルートインの朝食バイキング」
バイキングの種類が以前より増えて充実しています。 -
一番気に入った「海鮮盛り」(朝食バイキング)
海鮮をご飯の上にのせて「豪華な海鮮盛り」をいただきました。
今日は道北の天塩町へ向かいます。
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