2026/10/28 - 2026/11/03
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satochanさん
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リビア旅は短く行けばサブラータとレプティスマグナのみの観光は可能ですが、砂漠が好きならガダメスもぜひ入れてほしいところ。
今回はガダメス入れてのリビア5日間。
前後あわせて、こんな日程。
10/28 NRT-ICN-
10/29 IST-トリポリ、サブラータ観光、トリポリ市内観光、トリポリ泊
10/30 トリポリ→カスバハッジ、ナールート、ガダメス、ガダメス泊
10/31 ガダメス市内観光、国境観光、ガダメス泊
11/01 ガダメス→カバウ、タルミーサ、トリポリ、トリポリ泊
11/02 レプティスマグナ観光、トリポリ→IST→
11/03 IST→HND
飛行機やビザ情報はその1の日記をご覧ください。
ガダメスと、その道中の日記です。
オアシスがあれば町がある。
町があればキャラバンが休憩をする。
日差しの強い環境で工夫をしながら生きる。
そんな環境と文化背景が感じられる、学びのある旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ガダメスは遠いので、7時半ごろに出発。
最初は近郊の良い道を行く。見ての通り交差する高速道路もあってかなりきれいな道。でも運転は荒い。
この道は壊されたトリポリ空港へと続く道。途中で曲がる。 -
いったん休憩。トイレは汚すぎて使えず(その後モスクに寄ってきれいなトイレを使用した)。
通りがかりの家族連れから声がかかり、娘が写真を撮りたいとのことで記念写真を撮る。とてもかわいかった。 -
そこから1時間ぐらい、砂漠な道を進む。
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最初のストップは、カスバハッジ。
この村に住んでたおじさんがハッジ(一生に一度メッカに巡礼するやつ)へ向かう旅人のために作ったカスバ。
アフリカの西側から来たムスリムにとってこの村はまだ経過点、メッカまでまだまだ遠い。そこでここに寄った旅人は道具を預けたりして、身軽になってからメッカに向かってたそうな。村人たちも協力してハッジの人のために食料を渡したりしたそう。宿泊施設としても機能してたみたい。
四国の巡礼参りみたいなもんだな。 -
中に入ると。。。おおお!
-
こんな感じでお部屋がいくつもある。木のドアには鍵もしっかりついている。
2階と3階へは突き出した岩や枝を使って登ってたそう。
ちなみにここでは他のツアー客もいた。1人旅にガイド・ドライバー・ポリスのセット。
その人も同じルートでガダメスでまた会いました。
その一人旅組と、あとで出会った別の一人旅組以外にツアーの人はおらず。。。
やっぱりここまで来る旅人はあまりいないのね。 -
中はこんな感じ。空気穴もあり、砂漠なので日陰は涼しい。
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地下は食糧庫。オリーブオイルや食料を保管していたんだそう。
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そしてここ、4階の人はこの階段で登る。
一応登ってみたが手すりもなく怖い。
周遊できるが高くて怖い。友人はやっていたが。。。w
まだ登り放題だけど観光客が落ちたりなどしたら登るの禁止になるの、かな? -
登ったら向こうの山脈が見えて絶景。
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さらに進んで行きます。
山が見えてきました。
もっと進むと「山の上に町」があり、登っていきます。 -
こちらは山の上の町、ナールート。
今でこそヘアピンカールをグルグルして登れますが、それぐらい高い。
敵から守るためにできた町。
村に入るとまず旧市街が見える。 -
早速、旧市街探索。
壊れているけどそのままに残しているのが良い感じ。
1982年ぐらいまでは使われていたんだそう。 -
朽ちてはいるけど廃墟具合はたまらなく好き。
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向こうに見えるのがさっきのカスバハッジのような保存の城。
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斜面にはナールートって書いてある。
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貯蔵庫
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以前はシナゴーグだったがモスク利用された施設。
そりゃ色んな時代を経てますからねぇ。 -
にしても、景色最高。
これなら敵が攻めて来てもわかりやすいね(笑) -
カスバに入ります。
ここは団地のようにお部屋がたくさん。
ここは貯蔵庫のみに利用されたんだとか。
ガイドさんが「どこの町も大体同じ、コピー&ペースト!」
なので解説いらず。中は涼しくてものを保存するのにちょうどよい。そして上段は岩や枝を使って登る、などなど。 -
それにしても芸術的な作り。
作った人は「取りあえず穴作り」な感覚で作ったのか。
あるいは「こうした方がバランスいい」って思いながらデザインしたのか。
今となってはわかりません。
でも現代の私が見たら「アンバランスさが見事」と思う。 -
こうゆうストリートとか後から見たら最高の景色じゃん。
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登れそうだから、登ってみたよ。
岩はいいけど木の部分はやばいので乗りません! -
上からの景色。若干怖いが、楽しい。
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あとはオリーブオイルを作る現場に案内された。
ラクダがぐるぐる回って石臼を引き、潰れたオリーブを回収し、この機械で押してオリーブオイルを作ってたらしい。 -
観光も終わり、ご飯タイム。
この日は金曜日でお店はほぼ休み。
辛うじてやってたグルグルチキンのお店でチキンランチ。
グルグルチキンはどこ行っても安定のおいしさ。 -
途中に小さいモスクでお祈り休憩しつつ、今度はガダメスまで一気に行きます。
4時間ぐらいかかります。
途中にいた羊。 -
見事に何もない。
でもたまに町がある。町はオアシスだから緑がある。
砂漠の最中に緑があるとなんかホッとするよね。きっとハッジに向かう昔の旅人もそう思ったに違いない。
ちなみに通った町すべてに旧市街があり、壊されたまま放置されている。
砂漠の町も見捨てずに近代化させて住民を新しい町へ引っ越しさせ、旧市街はそのままにしたんだな。
また写真には写ってないけど砂漠のど真ん中、ガダメスまでずーっと電線が張り巡らされていました。なので砂漠の住民たちが電気に困ることはまずないそう。
カダフィ大佐の方針だったんだろうか。ますますこの人は偉大。 -
ガダメスの手前でガソリン休憩。
ガソリンのお値段、1ガロン0.15ディナール。
びっくりの安さ、日本円にして大体3-4円。やばすぎ。
今まで行った中で一番安い。さすが産油国。
トリポリ近郊でも砂漠のガダメスでも同じ値段。 -
夕方、ようやくガダメスに着きました。
ホテルはDAR GHADAMES HOTEL。
このあたりで多分一番豪華なホテル。若干町から離れているけどね。 -
中のロビーはとても豪華。
Wifiはロビーでしか使えないが。
他のツアーの人たちも当然こちらに宿泊。 -
お部屋はシンプル。でも蚊との闘いでもあった(笑)
お湯もしっかり出る。でも砂漠で若干塩分あるので歯磨きはペットボトルの水で。
トリポリよりも硬水なので髪の毛はバリバリになります(笑) -
部屋のドアを開けると中庭。素敵な感じ。
-
食事時間までちょっと歩いてみようかと思ったが町は遠かった。
ホテルの前で夕日が見えたので見学。 -
夕飯は、まぁ金曜日ですのでね、開いてる店で軽く。
ピザしかないってことだったのでピザ屋へ。
ピザかぁ。。なんて思いきや、これがパリパリ生地でおいしかった。
こんな砂漠の町でおいしいピザが食べれるとは、さすが元イタリア植民地だなぁと。
店員さんはめちゃくちゃ英語が流暢だった。 -
翌朝はゆっくり、9時過ぎに出発なのでのんびり。
でもWifi使いたいから6時半ぐらいにはロビーでのんびりWifi。
7時から朝食。 -
でも砂漠のホテルですから、軽いものしかありません。
とりあえず食べる。
茶色い塊は名前忘れちゃったけど、ナッツ系のものをつぶしたものに砂糖が入っている。このナッツ系のものは中東ならではのもの。 -
今日は昼間はガダメス旧市街をじっくり回り、夕方は国境で夕日を見る、というツアー内容。
早速ガダメス旧市街へ。
途中通った今の町のモスク、豪華です。 -
宿のインスタントコーヒーが美味しくなかったので、コーヒーショップでコーヒーを買う。エスプレッソマシンできちんと入れたコーヒーが美味しいんだわ。5ディナールぐらいで安い。
こんなのが街角のちょっとしたカフェにあるなんて、さすが元イタリア植民地。 -
そしてガダメス市内のガイドが登場し、早速旧市街へ。
まずは目の前にあった城。これは王様が住んでたもので、今は博物館。
旧市街から出てちょっと歩いたところにある。 -
そしてこちらが旧市街への入口。7か所ぐらいこのようなゲートがあるとか。
このガイドさんも1982年ぐらいまでこちらの住人だったらしい。 -
この城壁の市内には7つのクラン(氏族)が分かれて住んでいたそう。
場所によってクランの集会場所があり、庭があり、住居が並んでいる。
一時期は7000人ほどがこの旧市街で暮らしていたんだそうな。 -
もうこの時点で最高にテンション高いわけです。
町の作りが素敵すぎる。 -
旧市街のマーケットがあった場所。
向こうにある建物はモスク。こちらはまだまだ現役。 -
クランの集会場所。どのクランにもこのような広場があり、集会場所として会議したりしてたそう。
壁画のマークはどこにもあるが、これに色々なデコレーションがされる。 -
まずはお庭を見学。塀の中にあるお庭。
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塀の中のお庭、とても環境よく、デーツの木があって食料もゲットできちゃう。
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モスクの景色。
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デーツの木をカーブして塀を作っている。デーツの木は大切だから、木のオーナーがなんとか木をカーブさせて守ったそう。デーツもいまだにしっかり育っていた。
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これが旧市街の源、水路。
この水路が周囲42キロにわたって走っている。
水があるから旧市街ができたわけで。
あとで水の湧く場所にも行きます。 -
さて、旧市街の中へと入っていきますよ。
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中は暗く、これは奥の住居の道。ライト当てて写真撮ってます。
団地みたいなもんね。 -
メインの道は至る所にこのような光の穴がある。
これは光を取り入れると同時に、風を中に落としこむ機能もある。
4面のうち、1面だけの壁が高いので、風が当たって下に落ちていくわけ。 -
んで、穴ごとに高い1面の方角が違うから、どの方向から風が吹こうとも風がメインロードに落ちてくるってわけで。
すごい工夫がされている。 -
こうゆう通路もまたなかなか良い。
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とある1家のドア。
ノックの金具があり、3つ叩けば男性、2つ叩けば女性という意味らしい。
左の穴は鍵穴なんだって。 -
中を写してみて!と言われ、しょぼいスマホカメラでフラッシュたいてみたけどなかなかね。
でも辛うじて撮れたのがこちら。絵がほどこされている。 -
ちなみにいたるところにベンチがあったりするが「男性しか座らず、女性は座らない」とのこと。
その理由はなぜか。。。それは後でのお楽しみ。
ってガイドに言われる。
なんでだろうなーなんて思いながら進む。 -
違うクランのエリアに来ました。
絵がかわいい。 -
さらに進みます。
-
たまたまとある住人が住居に訪れていたタイミングで中を案内してもらう。
電気が通ってるので明るくできる。 -
1階のお客様エリア。
-
階段を上る。正面に見える小さいドアはトイレなんだそう。
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2階はデコレーションが施されてとてもかわいいお部屋。
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小さい階段を上るとまたお部屋。
とてもかわいい家でした。お邪魔しました。 -
階段の天井には物置。素敵な小物ですね。
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日が上がっていくにつれてシルエットもこれまた見事。
こんなところで生活してたんだなぁ。
日差しは強いけれども、この通路はひんやりとしていて涼しい。 -
大きな中庭に出ました。カフェがあり落ち着けます。
観光協会という人にインタビューを受ける。日本語で感想を述べて!と言われて適当にしゃべる。宣伝に使うらしい。どこかで使われるのかもね。 -
カフェというところはおうち見学ができるようになっている。
昔の装飾品かと思いきやお土産屋さんだった。 -
こちらは売り物ではないけどね。古い靴。よくできた品物。革製。
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上に上がると先ほどの家のようなデコレーションのお部屋。
リビア人ローカルツーリストが変装写真撮ってた。かわいい。 -
んで、お部屋で休憩。解説を受ける。
装飾品は意味があり、
金道具>お金が足りない時に売れるようにするための財産
鏡>天井から取り入れる光を反射させ、部屋の中を明るくする。
扉>収納。靴を入れたりする棚など。1つの棚はラマダンで15歳の男子が初めてチャレンジする際にお菓子などをロックしておく扉。我慢して我慢して、そして日が暮れたら周辺の男子たちと「初めてラマダンチャレンジできた!」ってことで扉を開け、お祝いするらしい。
部屋のデコレーション>お母さんの仕事。一部分に落書きできる板があり、それは娘用のもので、将来娘が嫁に行ったときにデコレーションできるように練習できる板。なお色は植物から取ったもの。 -
そしてこちらの部屋は
・赤ちゃんを産む部屋
・結婚初夜の部屋
・死んだときに遺体を安置する部屋
とすべての人生行事で使われる部屋なんだって。 -
ツーリストポリスのハイタム、コスプレを楽しむ。
似合ってるよ。 -
上から見るとこんな感じ。
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階段上って屋上へ。屋上にキッチンがある。こちらがかまど。
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そして天井の景色。
そして何より、女性たちのエリア。 -
女性たちは下の階には滅多に降りない、水を取りに行く1日2度のみ1階に降りる程度で、その他の時間は屋上で過ごす。
そして何より、隣の家の女性を訪れる時は屋上にある通路を使って訪問するのだ。 -
そう、ここの旧市街の家、全部屋根が繋がってるのだ!
そして屋上は女子のみのエリアであり、男性は入ってはいけなかったのだそう。
もし入る場合は近所に教え、入れても自宅の屋上部分の部屋のみであり、この通路は絶対に使わなかったのだそう。 -
屋上ではマーケットも開催されたので野菜を買ったりなどもすべて屋上で済む。周辺住民は屋上を歩いてマーケットまで行ってたらしい。
これがさっき言った「通路のベンチに女性がいない理由」なのであった。
めっちゃ感動。 -
にしても。。。通路の道は狭い!これは高所恐怖症は怖いわ。私はそうでもないけど、でも怖かった。落ちたら保険効かないよ。
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次に行ったのはクランの長が住んでいた場所。
学校だったり、ユネスコの事務所だったりもしたそうだ。 -
20ディナール札の絵にもなっている場所です。
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やはり元クランの長の家なので景色がいいです。
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お庭も景色いい。
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さらにまだまだ続きます。
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ここは中心部。手前に3クラン、奥に4クランと別れている。
王様が昔いてここを治めており、亡くなった後に息子2人が継いで半分ずつのエリア分けをしたんだって。 -
こちらは広場にある「水時計」
下には水が流れていて、ここに男性が入り、杭にボウルを吊るす。そのボウルから水を垂らして時間を図る。1杯垂らすのに3分だったかな?
役割としてはそれ以外でも遠くの地区で水をいくらか分を買ったかもここで計算し、買った分の水を使い終わったら葉っぱを落として流し、相手に「買った分使い切ったよ」と伝えるんだって。 -
旧市街は至る所がボロボロになっているので修復しています。
-
そして最後に連れて来られたのが水の湧く場所。
よーく見ると水が湧いているのが見える。
これぞオアシス、砂漠の命。 -
ようやくツアーも終わり、先ほどの観光の家にて昼ご飯。
肉はラクダ。さっぱりめの肉だった。
暑い日だからペプシが合う。
ツアーはこれにて終了。
宿に戻って夕方までしばし休憩。かと思いきやロビーでネットしたりみんなでおしゃべりしてたらあっという間に夕方のツアー時間になった。 -
夕方は現地の4wdを手配して、みんなで(うちら、ガイド、ツーリストポリス、ツアードライバーx2)砂漠夕日ツアーです。
リビア・アルジェリア・チュニジア国境で夕日を見るというもの。
まず向かったのは国境近くにある廃墟。昔オスマントルコ軍が攻めて来たときに、ここにかつていた女王が最後まで籠城した城。 -
登れるとのことで私たちで登ることに。
-
向こう側に見える砂丘の向こうがチュニジア。
ここでスマホの電波はアルジェリアのものを拾ったり、チュニジアのものを拾ったり。チュニジアとアルジェリアだと1時間時差があるので私のスマホ時計も1時間遅れたりもとに戻ったりしていた。
最後の方はずっとアルジェリアの電波拾ってた。 -
向こうがアルジェリア。アンテナが立っているところがアルジェリア軍の基地。
-
んで、お城は崩れているので登るのは危ない。
私たちNo Insuranceだからね!ケガできないよ!
でも登れそうなところは登る。 -
てっぺんまで来た。色々残っていたが崩れてて原型はあまりない。
-
こんなところで籠城してたんだなぁ。と思うとすごい。
-
降りてからさらに進み、途中で車の空気を抜き始める。
ここから砂丘ワイルドドライブです。
ブオンブオン、砂丘を進むも。。。 -
私たちの乗ってる車がスタックー(笑)
他の車に乗り換えて夕日の見える丘まで急ぐ。 -
なんとか間に合った。
砂丘だよー。 -
なんとか丘を登り切って、夕日間に合いました!
この日は10/31。さようなら10月! -
夕日を見切ってから、先ほどの場所に戻ります。
ここを登ってきたよー。さすがに砂丘を登るのは大変だったね。 -
夕日タイムも終わり、最後にトゥアレグ族の砂漠パン試食会。
トゥアレグのキャンプに寄ります。
まぁ観光用のトゥアレグさんだと思いますが、準備してくれてました。 -
チャイを入れてくれます。何度も何度もお茶を入れたり出したりして泡立ててる。
チャイはグリーンティベース。苦味と砂糖の甘味が合う。 -
そしてパン作り開始。
どこかですでにこねてきたパン(笑) -
それを伸ばしたあと、焚火の木をちょっと避けて
-
砂を掘ってパンを入れて、また砂をかける。
要はすでに焼いてある熱々の砂の窯で焼くパンです。 -
表裏をひっくり返すなどして、焼き上がり。当然このままで食べたらじゃりじゃり過ぎるので砂を落とします。手とナイフを使って砂を落としたら完了。
-
お茶とパン。お茶が泡立っているのは砂や虫がお茶に入らないようするため。泡が止めてくれるのだ。なるほどね。
パンは焼きたてなのでおいしかった。
で、夕飯はこれだけだった。さすがにお腹空いたよね(笑) -
翌朝はまた寄り道しながらトリポリへ戻るルート。朝の7時に出発。
早めに朝食を食べて出発。
朝日が見えました。
こんにちは11月。 -
ガダメスの次の町で休憩。こちらもカフェ。
-
でもこのスペルは一体なぜ。。。
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ちゃんとしたコーヒーをいただく。濃くておいしい。1杯5ディナールだったかな。
-
そこからさらに2時間ぐらい?カバウの町に着きました。
-
こちらもナールートと同様、倉がある。
解説もいらないね。全部同じ。でも風情あり。 -
住居跡とかね。好きにまわれるけどツーリストポリスと現地のポリスがいるのでそこまで好き勝手はできない。危ないよーなんてたまに言われる。
-
景色いいねー。
町を壊さずにそのままにして、別の場所に新居を建てているあたりは観光客としては見どころ満載で砂漠の町が味わえてうれしい。
現地民にしてみたら壊すの面倒とかもったいないとか違う理由で残しているんだろうけど。 -
で、こちらがカバウの貯蔵庫。
これもまた見事に残ってますね。
よじ登り用の枝の保存状態もいい。 -
あと回数も他のところと比べて高いかな?
なかなか見事な貯蔵庫でした。 -
こちらは図書館として使ってたところ。天井にはトゥアレグの文字が書かれてたりする。
-
そして地下はなぜかオリーブオイルを作る場所。
ナールートと同様、ラクダがぐるぐる回って石臼を引き、オリーブオイルをつぶして油を取る技法。 -
結構時間が過ぎたのでランチを。
ケバブミックスを食べました。足りなくてあとで追加した。 -
そして今度はタルミーサへ。
ここも前と同じかな?と思ったが前より景色最高。 -
村はこんなもんか。。。と思ったが大間違い。
これが結構奥行きあって広い。 -
なんせ村から見える景色が最高。
こりゃーすごいや。
見るからに昔は海でした、って地形が最高すぎる。 -
家もなかなか面白くて迷路のよう。
-
こんなところでエアビーなんかして施設整えたら大人気ホテルになるね。
なんてしゃべりながら散策。 -
一番先端まで来ました。
すごい景色。そして目の前にある岩によじ登って映え写真を撮るリビア人もいるそうな。
そんなことできん私ら日本人、なぜならNo Insuranceだからね! -
帰り道にモスクで途中休憩。子供たちがコーランを練習しててちょっと見学させてもらった(ツーリストポリスが女性が見学してもいいか確認してOKが出た)。見学したらみんな元気にコーラン読んでた。かわいいなぁ。
-
さぁ、トリポリへ戻ろう。
本当に丘の上にあるので、戻りはヘアピンカールをグルグルっと。
私たちはヘアピンカールをグルグルで行けるけど、当時の人たちは材料をどうやってこのてっぺんまで運んだんだろうな。こんな暑いところでね。。。 -
途中チャイ休憩を挟んで、トリポリに戻ります。
-
トリポリ市内到着。
スーパーに寄ってくれ、お買い物タイム。
made in Libyaのお菓子を見つけ、会社土産に。おいしいかどうかはわからんよ。 -
そして夕飯は海鮮パスタのお店。有名らしい。
-
2種類頼んだ。こちらのエビなしの方が美味しかった。
ピリ辛で美味だけど、言うほどでもないかなぁという印象。
そして初日に泊まったホテルに到着したのでした。
次の日はレプティスマグナ観光して帰国です。
続く。
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