2026/10/28 - 2026/11/03
15位(同エリア51件中)
satochanさん
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リビアに行ってきました。
砂漠大好きな旅人5人とリビア5日間ツアーです。
まだまだ情勢不安定ですが、行ける時に行くしかない。
そして奥地の砂漠も見るなら5日は必要。ガルダイア(アルジェリア)や砂漠のキャラバンに興味あるならガダメスは必須。
前後あわせて、こんな日程。
10/28 NRT-ICN-
10/29 IST-トリポリ、サブラータ観光、トリポリ市内観光、トリポリ泊
10/30 トリポリ→カスバハッジ→ナールート→ガダメス、ガダメス泊
10/31 ガダメス市内観光、国境観光、ガダメス泊
11/01 ガダメス→カバウ→タルミーサ→トリポリ、トリポリ泊
11/02 レプティスマグナ観光、トリポリ→IST→
11/03 IST→HND
【リビア旅行】
基本ガイド付きツアーでないとダメ。
ツアー会社とビザは一緒に行った友人の口コミを見てね。
英語でやりとり出来るならここはいい会社だと思う。
https://4travel.jp/overseas/area/africa/libya/tips/15316639/#main
【リビアお金】
・リビアディナールと、外貨ではユーロ使用。
・現地使用通貨はディナールのみなので、空港Exchangeを使うか、ガイドに交換してもらう。少量両替して足りなくなったらガイドさんに両替してもらう手もあり。
・ツアー代は変動するのでツアー会社に聞いてみてください。今回のツアーは5日間、ツインのシェアでひとり1000ユーロ、シングルだと150ユーロ追加。
・ツアー代に含まれるものは、ガイド、ツーリストポリス、ドライバー、車移動、各地の入場料、ホテル代(朝食つき)。
・5人だったので車を2台手配(ドライバーも2人)。ツアー代は変わりません。
・ツアー代に含まれないのは、昼夜ごはん代、お土産代、各地でたまに飲むコーヒー、チップ(上記の人と、現地の案内ガイド)。
・結局ツアー代以外(チップ含まず)はひとり25-30ユーロ使ったかと。これはごはんをシェアしたからこの値段なので、人数によってはもっとかかるかもしれない。
【リビア旅の注意】
・外務省の安全情報見た上でご判断を。
・安全情報次第では保険は効かないので、必要であればそうゆう旅を専門とした海外の保険会社の保険を買いましょう。
・旅は安全でしたが地域によってはまだゴタゴタしている。
・Estaが使えなくなるので、これからアメリカへはビザで行く覚悟を。
(ちなみに今回の旅人は全員Estaを諦めてる人)
【飛行機】
トルコ航空
仁川発にして、帰りは羽田。仁川発にしたのは安かったから。
成田から仁川はUAマイルを使ってアシアナで。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
始まりはNRTから。インバウンドで混んでいるNRTですがTKラウンジはそこまで混んでおらず。
いつものTKラウンジピザ、ぱりぱりでおいしい。 -
からの、アシアナ航空。今日はA380で大きいね。
あえて2階を選んだ。2時間だけのフライトだけどね。 -
到着はT2。アシアナもT2に移動したらしい。以前はT1だった。
TKはT1なのでバス移動します。
無料バスですが15分ぐらいかかります。結構距離あるね。 -
Tkはオンラインチェックインできた。でも友人たちはできなかった。ビザチェックが必要だったっぽい。だとしたらなぜ私はできたのか謎。
Asianaラウンジ、これも年末には消え、スタアラ合同ラウンジになるんだそう。 -
SQラウンジに移動。同じく仁川出発の友人のひとりと合流。チェックインが大変だったそう。Evisaのコピーを見せたのに手こずったそうで、やっぱりリビア行きはまだ珍しいか。でも羽田から出る友人はEvisa見せたらすんなりだったそう。まぁ、私たちの友人たちがもうすでに行ってるから珍しくないのかもね。
-
もう一人の仁川出発の友人も合流し、ゲートに行ったら今度は私の搭乗券がピンポン(笑)。
セキュリティチェックされたがOKに。友人がさっき交渉してくれたおかげだね、ありがたい。
TKは満席でした。出発後の深夜にすぐミールタイムになるのが謎だがスキップ。 -
イスタンブールに到着。久しぶりですね。
国際線乗り継ぎを通過してTKラウンジへ。
NHでイスタンブールに来た友人と、HNDから来た友人と合流。しばし休む。
それにしてもラウンジ、すごく混んでいた。 -
そこからミティガ行きゲートへ。トリポリ空港はNATOに爆破されたので、今はミティガ空港を利用中。
ゲート付近でもビザチェック。ここではEvisaコピーとパスポート見せるだけですんなりOK。わかってますねイスタンブールのTKは。
トリポリまでは3時間のフライト。 -
ミティガ到着。そこからバスでターミナルまで移動します。
そこから外国人のイミグレに並びますが。。。カウンターに着くとパスポートとEvisaを回収され、待機場所へ行けと指示される。
しばし5人で待つ。するとガイドさんが登場。ガイドはAliさん。
しゃべってるとカタコト日本語ができて、理由を聞いたら奥様が日本人とのこと(!!)結婚されて50年とのことなのでその当時としてはかなりレアな国際結婚ですね。
「外国人はみんなここで待機し、ガイドが迎えに来てイミグレやなんかの手続きをするから大丈夫」
とのことなので全部おまかせする。
Aliさんは色々と処理して、パスポートを回収し、さらにまたなんか確認し、イミグレを通過。何が起こったかはわからないが、イミグレと警察登録でもしてたのかもね。
でもってAliさんと、ツーリストポリスのハイタムさんやドライバー2人と合流し、まずはサブラータへ出発です。
(今回は5人なので2車手配し、ゆったり移動にしました。長距離移動なのでこれは正解でした) -
リビア国旗ー!
車はハイタムさんと一緒で、ハイタムさんもカタコト日本語をしゃべるのでなんでしゃべれるのか聞いたらAliさんの息子だそう。英語と日本語はカタコトで、見た目もリビア人だが、ふとした表情がちょっと日本人ぽくも見える。 -
渋滞もあり2時間ほど移動したら、まずは遺跡の前にランチを。
ここは魚を選んでBBQしてくれるレストラン。 -
ここで魚を選ぶ。みんなでシェアするので数匹ピックアップ。
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選んだら開きにしてくれて、焼いてくれる。炭火焼だから美味しそうね。
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ごはんと野菜を追加してこのとおりに。おいしかった。魚によって脂のノリも違う。ヒラマサみたいに黄色の線が入った魚も選んでみたけど、日本のヒラマサとは大違いに脂はイマイチであった。地中海の黄色い線の魚はイマイチ(笑)
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食べてると猫ちゃん寄ってくる。かわいい。
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おこぼれをもらう猫ちゃん。
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裏側にはすぐ海、そして釣り船。ここで釣ったものが先ほどの店に並んでいるわけで、そりゃフレッシュだわ。お腹壊す要因もなく安全(?)
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さて、サブラータの遺跡群に向かいます。
現地のガイドさんが登場し、ツアー開始。英語がとても流暢です。
サブラータ、遺跡自体は30%しか掘り起こされてないらしい。 -
向こう側には有名な劇場が。これは最後に行く予定。
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サブラータはトリポリ、レプティスマグナと並ぶ古代都市。
トリポリ自体「トリポリタニア」と呼ばれており、3つの都市って意味。
紀元前12世紀ごろから始まり、フェニキア人の時代からギリシャ人、ローマ人、ヴァンダル人、そしてイスラムと歴史が長い。 -
大地震で破壊されつつ、イスラム軍が来つつで砂に埋もれて、ようやく来たイタリア軍により発掘作業がされて出てきた都市なんだそう。
にしても、すごい広い。 -
そびえたつ塔と、まわりには町にあったとされる石が残っている。
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ここは通路で、ここは〇〇で。。。
もう色々ありすぎて覚えきれてないw -
丘から見る町の中心部とされる場所。柱は神殿だったりと。
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昔はこうだったと考えられる、の絵。
大きい都市だったことは間違いない。 -
町の中心部に行ってみます。
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ここに屋根とか色々あったら、そりゃでかい都市だわ。
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柱がまだら模様なのはチッポリーノと呼ばれるタイプの柱らしい。
チッポリーノは玉ねぎって意味らしい。玉ねぎみたいにレイヤーがあるから?って意味だそうで。 -
よく見ると鷹。鷹は大事な象徴だったらしい。
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色々解説がありつつ、進んで行きます。
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噴水の跡
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階段があるってことは大体そこは神殿だったって意味らしい。
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違う方向から。海と合うねぇ。
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アーチも見事。なかなかアーチの保存は難しいそうね。
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こちらはトイレ跡。
トイレはオープンで、そこでみんなおしゃべりしてたらしい。
トイレでオープンにおしゃべりしていたローマの人たちwww
寒い時期は奴隷に座らせて便座を温めていたらしい。 -
そして海沿いにお風呂跡。
ローマ人は風呂好き、熱いエリアからぬるいエリアまであったそうで。 -
ガイドさんが水をかけてモザイクを出してくれた。
モザイクは美しい。
でも出しているのは一部だけで、他の部分は劣化しないよう、あえて砂をかけたままにしているんだとか。
そしてほとんどのモザイクは博物館に移動済みなんだそう。 -
海側を見ると、あちらにも遺跡が。あれも神殿らしい。
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そして劇場跡に来た。ここは出入り口。
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からの、どーんと。
修復補正されてるけど、なんと3階建ての豪華な劇場。 -
向こうを見ると海!素晴らしい!
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全体像がこちら。すごいなこれ。
かつてはムッソリーニが来たこともあるらしい。 -
劇場の外から。
ここは素晴らしい劇場でした。
見ごたえ満点。時間は1時間ちょいと短かったが満足しました。 -
そしてトリポリに戻ります。
途中にあった豪華な建設中なビル、これはマリオットになるんだとか? -
夕方、トリポリの旧市街を散策。
まずはゲートから。マルクス・アウレリウスの門らしい。
歴史で習ったけど、何した人だったけなぁ。。。みたいな。 -
彫刻も残ってる。
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そしてまずは旧市街から。
結構きれいです。 -
ネコワンダーランド。猫だらけ。猫好きとしてはたまらん!
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進んで行きます。通路もアーチがあって素敵。
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I love トリポリみたいなやつ。
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昔は〇〇でーみたいなところ。
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植木の鉢に猫寝てる。うおーかわいい!
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イスラム圏かと思えば教会もある。中はClosedでした。
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銀行のあと。
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通路と、ローマ時代の柱のある交差点。これが4つあって4 pillarsと言って有名な場所らしい。
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これですよ、私たちが見たい中東のスークの景色。
でもこの日は木曜日で、翌日が金曜日=休みだから、店じまいのお店も多かった。 -
スークを進む。たまらん、この景色。
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花嫁衣裳。
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スークを出ると広場に出ます。
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砦の門。
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目の前には洋式の建築がずらりと。
イタリア植民地時代の建物、カダフィ大佐が植民地脱出を達成しても「きれいだから残そう」ということできれいに残っている。 -
木曜日の夜だから、まぁ花金みたいなものよね。
若者も多く、「welcome to Libya!」って言ってくれる人も。
リビア人、フレンドリーだな。 -
素敵な噴水もある。
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そこからイタリアの建物ストリートを歩く。
道が大理石で豪華。 -
ここはアルジェリアスクエアというそうで。
目の前のモスク、かつては教会だったのをそのままモスク利用。右の塔はそもそも鐘があったものを窓を閉じて利用中。
当然メッカの向きは建物のナナメ方向になるらしい。
イスタンブールのアヤソフィアみたいなもんね。 -
その目の前にカフェがあり、シーシャも吸ってたのでシーシャタイム。
久しぶりにシーシャ吸ったよ。 -
最後に夕飯、トルコレストランで。
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5人いたので色々頼んだ。
特にレバーが美味しかった。 -
レモンミントジュース、これはイマイチ。
あと紙コップがもろパクリ(笑) -
そしてホテルに到着。
Nariz Hotel
この日と、最終日に宿泊。Wifiあるけど期待するほど早くはない。 -
お部屋はシンプルで広く、シャワーもきちんとお湯が出る。でもお湯は硬水なので髪の毛はパリパリになる。
-
翌日はガダメスへ移動。遠いので朝7時15分集合と早かった。
早めに朝食会場に行き、急いで朝ごはんを食べる。 -
ロビーでガイドさんと集合。
ロビーでAliさんと合流。
カダフィTシャツやキーホルダーってまだ売ってますかねーなんて聞いたがもうないとのことだった、残念。
でも古いお札を見せてくれた。かっこいいカダフィ大佐。
さてガダメスへ移動です!
続く。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- andさん 2026/11/05 08:19:28
- うらやましい
- stockmanさん
こんにちは!まさかふらっと来てリビアの旅行記が見れるとは思わなかったです。
はるか昔、休みが取れた時にリビアに行こうと思いましたが急すぎてビザが間に合わず断念。
その後に情勢が悪くなりいまだに行けずです。
欧米からの観光客もあまりいないのでしょうか?
貸切みたいな遺跡を見てみたいです。
and
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