2026/09/18 - 2026/09/26
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初めてのドイツ1人旅として、先に①~⑥の旅行記本編を投稿しました。
⑦はまとめ編として、全ての移動交通、ホテル、食事に関し、2026年9月時点での料金を付けてまとめました。
また、旅行記本編で書ききれなかったことも加えています。
特に、1人旅または個人手配で旅する方に、参考にしていただければうれしいです。
【スケジュール】
9/18:成田発
9/19:台北経由フランクフルト着
9/20:フランクフルト~ローテンブルク
9/21:ローテンブルク~ニュルンベルク
9/22:ニュルンベルク~バンベルク日帰り
9/23:ニュルンベルク~ハイデルベルク
9/24:ハイデルベルク~フランクフルト
9/25:フランクフルト発
9/26:台北経由成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【移動交通】
①ドイツ鉄道DB
ドイツ鉄道DBの予約は、公式HPより英語表記にして、4月末に行いました。
そして、予約方法を解説している方のブログを参照し、指定席は取らなくても大丈夫という結論になりました。 -
早割も適用されていたと思われ、料金は下記のとおりです。
・フランクフルト~ローテンブルク:29.99ユーロ。(2回乗換え)
・ローテンブルク~ニュルンベルク:22.99ユーロ。(2回乗換え)
・ニュルンベルク~バンベルク:6.99ユーロ。
・バンベルク~ニュルンベルク:12.99ユーロ。
(※)ニュルンベルク~バンベルクは、行きと帰りで倍近く値段が違います。 -
旅行記のタイトルにも入れたように、遅延するのが当たり前のようで、全ての区間で15分から1時間ちょっと遅延しました。
僕は、イタリア、スペイン、フランスなどでも、それらの国の国鉄を利用しましたが、これほど毎回遅れた記憶はないです。
そして、特急のICEやICの方が、遅れる印象を持ちました。 -
少しDBの肩を持つなら、ICEやICは、日本の新幹線に相当すると解説されています。
しかし、秋田新幹線のような一部の例外を除き、新幹線は専用の線路を走るのに対し、ICEやICは在来線の線路を走っています。
関東を例にすると、埼京線とか常磐線に新幹線が走るようなものなので、そりゃ遅れるよねと思わないでもないです。 -
自由席と指定席に関しては、②ローテンブルク編で詳しく述べたので、そちらを参照して下さい。
https://4travel.jp/travelogue/12077763 -
以下は本編で詳しく書かなかったことを3つほど。
①検札があったのは8回乗った内の2回だけで、それは、フランクフルト~ヴュルツブルクのICEと、ローテンブルク~ Steinach への普通列車RBでした。
②トイレは、RBでも清潔なトイレが車両ごとに付いていて、僕は自己責任で席に荷物を置いたまま、2回利用しました。 -
③乗車率は、ICEとICは30%程度だったので、指定席を購入しないで正解でした。
唯一の例外が、フランクフルト~ローテンブルク間で3本乗った内の、ヴュルツブルクから Steinach 行きの快速列車REです。
席は満席だなと思っていたところ、 Steinach で降りる時、ドアの前のスペースに高校生ぐらいの若者がたくさん床に座っていました。
列車はミュンヘン行きだったので、オクトーバーフェストに行くのかなとも思いました。 -
次に、電光掲示板に関してです。
駅構内の大型電光掲示板は、とても分かりやすい物でした。
ただ、基本的にドイツ語なので、車両番号を覚えておくことが重要です。 -
列車が発車するホームの電光掲示板も、すぐ理解できました。
こちらも、④バンベルク編で詳しく述べたので、そちらを参照して下さい。
https://4travel.jp/travelogue/12079081 -
ドイツ鉄道DBのアプリは、絶対にインストールしておくべきです。
予約した列車の遅延情報や、ホーム変更などの案内が連絡されます。
最後に、次にドイツを訪れる機会があれば、遅れるのが当たり前、遅れても15分ぐらいだったらラッキーと思って、利用したいと思います。 -
②FlixBus
ニュルンベルク~ハイデルベルクで利用。
DBと同じく4月末に予約し、11.98ユーロ。
DBでも移動可能でしたが、倍以上高かったと思います。
値段より大きな理由が、アウトバーンの様子を見たくて、どこかで高速バスを利用したいと思っていたことです。
アウトバーンは確かに快適でしたが、時速何km/hぐらいで走っているのか分からなかったのは、残念でした。 -
DBと同じく、FlixBus のアプリは、絶対にインストールしておくべきです。
特に良かったのが、バス乗り場の地図を示してくれることです。
他にも、アプリで乗車券となるQRコードが表示されるので、みんな乗車時に、ピッとやってもらって乗車していました。 -
利用した FlixBus は、プラハ発パリ行きなので、チェコ、ドイツ、フランスの3つの国を通過することになります。
まとめ編を書くのに調べてみたら、プラハ7:55発、パリ22:30着で、実に14時間35分もの長い道のりでした。
乗務員2名はフランス人だったと思われるので、プラハからパリまで交代しながら運転したと思います。 -
③FlixTrain
ハイデルベルク~フランクフルトで利用。
DBや FlixTrain と同じく4月末に予約し、4.98ユーロ。
予約と同時に、coach4、13c の座席が指定されました。
フランクフルト13:55着の予定が、2時間の遅れの15:56着だったことは、⑥フランクフルト編part2で詳しく述べたので、そちらを参照して下さい。
https://4travel.jp/travelogue/12079569 -
以下は、本編で書かなかったことです。
ハイデルベルクをようやく出発した時、アナウンスは一切なかったので、詫びてはいません。それどころか、乗車してすぐ検札が開始され、全ての乗客に、待たせて申し訳なかったというような言葉をかけることなく、たんたんと検札業務を行っていました。
その検札中に、一騒動ありました。僕の斜め後ろのボックス席にアジア人3人が座っていて、どうやら切符を購入せずに乗車していたようで、男性検札員と10分以上話し合いを続け、次の駅で降りろと言い聞かせ、検札員は一旦離れました。 -
その後、次の駅に到着しても、彼らは降りようとせず、先ほどの検札員が来ても抵抗し、無駄な停車時間が生じてしまいました。
その時、周りの乗客たちは、かなり彼らを責め立て、そのことも一因になったと思え、ようやく大量の荷物と共に降りました。
つまり、フランクフルトに118分遅れて到着した原因の10分弱は、彼らのせいだったと言え、coach4以外の乗客は、発車しない原因が分からなかったでしょう。
そのアジア人たちは流暢な英語を話し、リーダー格の1人がその国の有名なプロボクサーに似ていたので、頭に「F」が付く国の人だったと思います。 -
【ホテル編】
①フランクフルト(初日)
東横インフランクフルト中央駅前。
朝食付き、52.25ユーロ。市税2ユーロ。 -
フロントで日本人スタッフを見なかったですが、ものすごく丁寧な日本語を話す白人男性が対応してくれました。
室内の様子は、日本のビジネスホテルそのものでした。 -
そして、ビジネスホテルの代名詞である、ユニットバスを紹介しないわけにはいきません。
洗浄機能付きトイレは、日本製ではなかったです。 -
朝食は6:30から。
正直に言うと、朝食会場で、こんなに日本人が宿泊していたんだと思いました。
メニューにご飯、味噌汁があり、他にも一通りそろっていました。 -
②ローテンブルク
Glocke Weingut und Hotel。
朝食付き、68ユーロ。市税なし。
プレーンラインの写真を撮ると、必ずこの青い建物が入るので、プレーンラインを構成する建物の一つと言っていいでしょう。 -
これですね。
-
歴史的な建物なので、部屋は正直古く、ベッドも狭いです。
部屋の鍵が大きくて、ポケットに入れて外出するのが不便でした。 -
朝食は7:30から。
レストランを併設したホテルのため、種類も豊富で美味しかったです。 -
③ニュルンベルク
Nurban Apartments Oldtown。
朝食なし、2泊で114.91ユーロ。市税なし。 -
この部屋にたどり着くまでの苦労話は、③ニュルンベルク編で詳しく述べたので、興味のある方は、そちらを参照して下さい。
https://4travel.jp/travelogue/12078019 -
電子レンジ、IHクッキングヒーター、左下の扉を開けると冷蔵庫、右上の扉を開けると食器があり、必要な物はそろっていました。
観光から帰った時に、仕事に行く様子の女性とすれ違い、アパートとして長期利用している人がいたと思います。 -
④ハイデルベルク
Hemingway's Hostel。
朝食なし、49.50ユーロ。市税3.50ユーロ。 -
部屋は狭く、バス・トイレは共同。
最終日のフランクフルトのホテルとメリハリを付けようと、とにかく安いホテルを探し、ドミトリー以外では最安だったと思います。 -
それでも、テレビが付いていたし、強力な扇風機もありました。
-
⑤フランクフルト(最終日)
Hotel Monopol。
朝食付き、89.72ユーロ。市税2ユーロ。 -
部屋も広かったし、ベッドも広かった。
-
部屋の広さよりもうれしかったのが、バスタブの大きさ。
足を余裕で伸ばせて入れました。 -
無料ミニバードリンク付きとなっていて、部屋の冷蔵庫に入っているドリンク4本が無料でした。
一番右はビールです。 -
もう一つサービスがあり、ロビーで18時まで、ケーキ、フルーツとコーヒー、紅茶が提供されます。
-
朝食は6時から。
今回利用した3つのホテルが朝食付きで、どこも良かったです。
その中でも、このホテルが一番でした。 -
【食事編】
①フランクフルト(初日)
円安ユーロ高という事情と、元々、食事にそれほどこだわりがないため、夕食はスーパーマーケットなどでの買い出し、ランチはベーカリーで店内飲食したいと決めていました。
初日の夕食は、フランクフルト中央駅地下のベーカリーでの買い出しで、総菜系のプレッツェルがたくさん売られていて、うれしくなりました。 -
厳選して選んだ、レタス、チーズ、ゆで卵、トマトがサンドされたプレッツェル、3.45ユーロ。
缶ビール1.35ユーロ。 -
②ローテンブルク
ホテルとマルクト広場の中間に位置する Backerei Striffler でランチ。
Backerei は、ベーカリーという意味のドイツ語です。 -
豆のパン0.95ユーロ、コーヒー2.60ユーロ。
豆のパンは、手差し注文。
コーヒーは kaffee と表記されていて、本当は違うんでしょうけど、日本語風にカフェと発音したら、全ての店で通じました。 -
夕食は、この日が日曜のため、例外的なものになりました。
ローテンブルクで日曜にオープンしているスーパーマーケットはないと、事前に調べていて、実際に歩いてみて、缶ビールを売ってそうなミニスーパーも見当たりませんでした。
ネットで調べると、駅から比較的近いところにあるガソリンスタンドに、REWE express というコンビニが併設されていることが分かりました。 -
REWE express で買ったビール1.49ユーロ。
パンも売っていましたが、日本からこの日のために、軽食を持参していたので、缶ビールだけ購入。
日本から持参した軽食の写真は割愛します。 -
翌日のランチは、ローテンブルクからニュルンベルクへの移動前。
昨日は定休日だったローテンブルク駅前のショッピングセンター kaufland は想像以上に大きく、その中のベーカリー BROTHAUS に、美味しそうなパンがたくさん並んでいました。 -
ここでは、シンプルなプレッツェルを購入、0.98ユーロ。
ドイツでは Brezel という表記なので、ブレーツェルが正しい発音です。
でも、そんなことは気にせず、どの店でも手差し手注文できました。
駅に隣接するバス乗り場にベンチがあり、そこに座って食べました。
昨晩は、総菜系のプレッツェルだったので、シンプルな物は初めてで、塩気がきいて、本当に美味しかったです。 -
③ニュルンベルク
すっかり気に入って、2日続けて通ったスーパーマーケット EDEKA。
EDEKA は、宿泊していた Nurban Apartments Oldtown から徒歩5分程度と近く、ショッピングセンター C&A の地下1階にあって、地下鉄の駅 Weisser Turm に直結しています。 -
一晩目の夕食は、EDEKA で買い出しして、アパートメントホテルならではの、ワイングラス、フォーク、皿を利用。
ワイン2.89ユーロ、サラダ2.49ユーロ、パン0.25ユーロ、トマト&モッツァレラ味のパスタポット1.69ユーロ、計7.32ユーロ。 -
EDEKA のPB商品である300gサラダがすっかり気に入り、この日はハムとチーズをトッピングするタイプ。
白ワインにメチャクチャ合いました。 -
翌朝の朝食。
300gのサラダでお腹がいっぱいになり、パンは朝食に回しました。
EDEKA で買っていたチョコレート1.69ユーロと、部屋に備え付けのコーヒー。 -
二番目の夕食も、EDEKA で買い出し。
300gサラダ2.99ユーロ、チェダーチーズ2.39ユーロ、瓶入りオリーブ1.39ユーロ、それにワインの残りで、計6.77ユーロ。 -
サラダの容器は2階建て構造になっていて、この日はチキンとコーンをトッピングするタイプ。
-
ドレッシングの袋が容器の中に入っていて、量が少ないと、何だか寂しい気分になりますが、大容量だったことも、気に入ったポイントです。
いずれにしろ、300gサラダがドイツでの食に関する最大の思い出です。 -
翌朝の朝食。
EDEKA で買っていたプレッツェル0.39ユーロと、チョコレートの残り、部屋に備え付けのコーヒー。 -
④バンベルク
ニュルンベルクから日帰り観光のため、ランチのみです。
利用したのは、旧市庁舎に近い、Backerei Seel 。 -
ケーキ2.70ユーロ、コーヒー2.80ユーロ。
ミルクは?と聞かれたので、イエス、プリーズと答えると、瓶に入ったミルクに水まで、席に運んでくれました。
しかし、瓶の開け方が分からず、女性店員に聞いたら、無言で開けてくれ、この写真を見たら、そんなことも分からないのかという表情をされたことを思い出します。 -
⑤ニュルンベルク
夕食は、ビスマルク広場近くのベーカリーで買った、チーズ・プレッツェル2.30ユーロと、スーパーマーケット REWE で買った、缶ビール1.54ユーロ、ポテトチップス0.99ユーロで、計4.83ユーロ。 -
朝食は、昨晩チーズ・プレッツェルを買ったベーカリーを再訪。
クリームパンだと思って買ったら、ジャムがあふれるほど入っていたパン2ユーロ、コーヒー2.50ユーロ。 -
ドイツのベーカリーのレベルは高いです。
特に、朝の早い時間に訪れると、美味しそうな総菜パンがたくさん並んでいます。 -
フランクフルトへの移動前に、ハイデルベルク駅の LE CROBAC でランチ。
出発便の電光掲示板のすぐ横にあり、客の回転率が高く、繁盛していました。 -
パイとコーヒーのセット割をしていて、迷わずそれを注文。
このようなセット割は、ドイツで初めて見ました。
アップルパイ3.10ユーロ、コーヒー2.90ユーロの計6ユーロが、4.50ユーロに値引き。 -
⑥フランクフルト(最終日)
最終日の夕食なので、スーパーマーケットの買い出しではやめました。
まだ一度もソーセージを食べていないことを認識していて、フランクフルト名物のアップルワインを同時に提供する安い店を探しに、レーマー広場に行きました。
見つけたのが、Alten Limpurg というセルフサービスタイプのエコノミーな店。
14種類のセットメニューが写真表示されていました。 -
選んだのは、No.1のソーセージ2本とバンズのセットで5ユーロ。
そして、アップルワイン2.90ユーロ。
紙製の皿、木製のナイフとフォーク、トマトケチャップのポーションパックが、この店のエコノミーさを際立たせていました。 -
アップルワインは、美味しいとは思いませんでした。
しかし、この時はかなり寒く、ビールを飲みたい気分ではなかったです。 -
【ドイツならでは】
①飲み物容器の回収機
スーパーマーケットの店内等に設置されている、ペットボトル、缶、瓶を回収する機械。
ペットボトルのドリンクや缶ビール等を購入すると、商品ごとに25セントを追加で支払い、容器を返却したら25セント返却される仕組みです。
25セントは、コインで受け取るのではなく、レシートが発券され、買い物時にそのレシートをレジ係員に渡すと、その額だけ値引きされます。
僕は、最後に購入したペットボトルを除き、他は全て回収機を利用して、返却を受けました。 -
②自転車レーン
ドイツ鉄道DBに、自転車を持ち込めることは知っていました。
それだけ自転車を利用する人が多いので、道路に自転車レーンが時には色分けされ、車道や歩道とはっきり区切られていました。
それと、歩行者の多くが信号を守ることを付け加えておきます。
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