2026/08/23 - 2026/08/24
1458位(同エリア2083件中)
pikaさん
毎年恒例の夏の一人旅。
日本百名城制覇まであと5城ということで、今回は春日山城と七尾城に行くのが最大の目的。となると必然的に北陸がメイン。
とは言え北陸は第3セクターだらけで青春18きっぷは使いづらい。しかしながらその分鉄印も集められる。
色々調べていく中で北陸おでかけtabiwaパスなるものを発見。
これと青春18きっぷの3日用を組み合わせた旅を色々練り上げた結果、今回の行程は以下の通りとなりました。
1日目:春日山城⇒高田城⇒えちごトキめき鉄道⇒あいの風とやま鉄道⇒IRいしかわ鉄道⇒金沢⇒高岡
2日目:高岡⇒七尾城⇒和倉温泉⇒のと鉄道のりつぶし⇒雨晴⇒高岡
3日目:高岡⇒城端線のりつぶし⇒富山(富山城・岩瀬)⇒高山
4日目:高山⇒高山本線など⇒中津川・苗木城⇒辰野支線⇒上諏訪
いつも通り結構な移動距離ですね。
沢山歩き、沢山飲み、沢山食べ、沢山乗るけど睡眠時間はかなり少ないと言うハードな旅です。
前回は富山城や岩瀬エリアと言った富山市内を観光しました。
今回は高山で一泊しつつ高山本線をひたすら南下し、この旅の最終目的地の中津川へ向かいます。
※今回はほぼ鉄分のみで構成されています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
富山から乗るのはキハ120形の2両編成。
早めに並んでいたこともあり、BOX席を確保出来ました。最終的には立ち客も結構いる状態で出発。 -
25分で越中八尾に到着。
ここまでの区間は比較的住宅も多く、乗り降りもあったので、普通列車の半分はここで折り返すというのも納得です。 -
5分程停車時間があったので、窓口まで行きスタンプを押印。
-
車内もそれなりに空いてきたので飲み鉄開始♪
能登の蒲鉾をつまみに麦やエールという城端の地ビールで喉を潤しました。 -
笹津を過ぎると景色は一変し、神通川沿いを走ります。
-
これは神二ダムですね。
-
鮮やかな赤色の新神峡橋が見えると、
-
終点猪谷に到着です。富山からは大体1時間弱でした。
-
乗り換えに少し時間があるので外に出て見ます。
無人駅ですが昔ながらの立派な駅舎です。 -
駅前には郵便局と商店があるだけです。
-
駅前通りをちょっとだけ。猪谷関所館という施設があるみたいですね。
すごく時間があるというわけではないので駅に戻ります。 -
昔は貨物を扱っていたり、神岡鉄道がここから分岐していたりしていたため、かなり広い構内です。
-
構内踏切から撮った写真ですが、列車の停車位置端すぎません?
-
ホームと駅舎の間には何本もの線路が通っています。
-
ここ猪谷までがJR西日本の管轄で、隣の杉原からはJR東海です。
-
どちらの方向も普通列車は一桁しか本数がないです。
そして次に乗る高山方面は17時17分なのですが、それを逃すと次は3時間30分後。。。 -
こちらは高山方面。
元々は今は柵がある場所が神岡鉄道のホームだったようです。 -
ここから乗るのはJR東海のキハ25形。残念ながらロングシート車でした(涙)
-
猪谷から先も引き続き川に沿って走ります。川の名前は宮川に変わっていました。
-
しばらくは山間でしたが飛騨細江からは盆地になります。
-
綺麗な田んぼの風景は何度見ても飽きないです。
-
飛騨国府の駅舎もいい!
もっと本数が多かったら途中下車したいという駅です。 -
1時間ちょっとで本日の宿泊地高山に到着です。
-
改札はこんな感じ。高山はICカードが使えるんですね。
-
出口の方へ行くとようこそ飛騨高山へという巨大なタペストリーが。
-
駅舎はかなり大きく近代的でびっくりしました。
-
夕食はあじ平という居酒屋で郷土料理をいただきました。
こちらは「ころいも」「にたくもじ」「こもどうふ」といった総菜の三点盛り。 -
こちらは漬物ステーキ。なにこれ?という感じで頼みましたが、びっくりするくらい美味しくて感動しました。
この他にも飛騨牛のほうば味噌をいただきました。
食べ物はとても美味しかったのですが、一人だと落ち着かない感じだったので、さくっと済ませて2軒目へ。 -
次に入ったのがでこなる横丁にある地酒BAR Luccaというお店。
色々な岐阜の地酒の飲み比べセットがある落ち着いた雰囲気のお店でした。 -
まずはひだほまれという岐阜の酒米セット。
どれも美味しかったですが、HIDA白が断トツで美味しかった♪ -
続いてはHIDA白が好きというならということで、奥飛騨というお酒を単品で。これも美味しかった~♪
常連さんにあげづけという高山ならではのおつまみを御馳走になったり、楽しいお話をさせていただいたりして、とてもいい夜を過ごすことが出来ました。
また高山に来る機会があったら絶対に行きたいというお店でした。 -
時間は経って翌朝。最終日にして一番早い出発です。
乗るのは5時23分発の岐阜行きの普通列車。 -
キハ25形一択ではあるのですが問題は車内です。
クロスシートとロングシートのどちらが当たるのでしょうか。。。 -
見事クロスシート車を引き当てました!!
-
飛騨一宮の木造駅舎を見たり、
-
飛騨川の流れを見たり、
-
飛騨小坂のログハウス風の駅舎を見たりしながら列車は南下していきます。
-
川だけでなく山の景色もいい☆彡
-
これは飛騨萩原かな?
いい感じの木造駅舎ばかりで駅舎好きにとってはたまらない路線です。 -
この旅ではすっかりお馴染みになった田んぼの風景があったり、
-
駅名にもなっている禅昌寺があったりしつつ、
-
大体1時間くらいで高山本線の中心駅の一つ下呂に到着します。
-
ホーム上には手湯がありました。4分停車時間があったので、下呂温泉の気分を味わってみました。
-
下呂を出ると再び山間に突入します。
-
飛騨金山の手前では川の流れが穏やかになります。
-
大船渡ダムです。
-
ここまではずっと川を見下ろしている感じでしたが、ここは結構目線が近くて川の雰囲気が一変した印象を持ちました。
-
ダムを過ぎればまた岩場です。
-
列車は下油井に到着。行き違いのため4分ほど停車します。
通学の学生も増えてきましたが、ちょっとだけ駅の散策に出ます。 -
ここの駅舎も木造でいい。電話ボックスもポイント高いです。
-
この先も飛騨川の絶景は続きます。
-
穏やかになったかと思えば、
-
また険しくなったりと本当にいろいろな景色を見せてくれます。
-
上麻生からは山間を抜けて街中を走り、高山から2時間20分で美濃太田に到着。岐阜~美濃太田は乗ったことがあるので、これにて高山本線完乗です。
そしてここで富山から2日かけて乗ってきた高山本線とはお別れです。 -
本物の鉄ヲタの人にとっては当たり前かもしれませんが、ロングシート車(左)とクロスシート車(右)とで見た目が違うことにここで初めて気づきました。
クロスシート車はラインの下に三本線が入っているのに対し、ロングシート車は入っていないんですね。 -
ここまでお世話になったキハ25形をお見送り。
-
続いて太多線に乗車します。
出発してすぐに木曽川を渡り今渡ダムが見えます。 -
駅名がかわいい姫や、
-
いい感じの雰囲気の小泉を過ぎ、
-
30分で終点多治見に到着です。高山本線は2時間以上の乗車だったのでこちらはあっという間でした。
ちなみに太多線はJR東海で一番乗り心地がいいキハ75形でした。 -
多治見から中央本線に乗り換えて40分ほど揺られて目的地の中津川に到着です。この区間は乗ったことあるし、うとうとしていたので写真はありません(汗)
と言ったところで今回はここまで。次回はここからバスでこの旅の最後の目的地である苗木城に向かいます。
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
2026夏 青春18きっぷと北陸おでかけtabiwaパスで行く一人旅 その1【春日山城・高田城】
2026/08/21~
上越・直江津
-
2026夏 青春18きっぷと北陸おでかけtabiwaパスで行く一人旅 その2【糸魚川・速星・金沢】
2026/08/21~
糸魚川
-
2026夏 青春18きっぷと北陸おでかけtabiwaパスで行く一人旅 その3【七尾線・七尾城・のと鉄道】
2026/08/22~
七尾
-
2026夏 青春18きっぷと北陸おでかけtabiwaパスで行く一人旅 その4【雨晴海岸・氷見線・城端線】
2026/08/22~
高岡
-
2026夏 青春18きっぷと北陸おでかけtabiwaパスで行く一人旅 その5【城端線・富山城・岩瀬】
2026/08/23~
富山市
-
2026夏 青春18きっぷと北陸おでかけtabiwaパスで行く一人旅 その6【高山本線・飛騨高山】
2026/08/23~
飛騨高山・古川
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
飛騨高山・古川(岐阜) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026夏 青春18きっぷと北陸おでかけtabiwaパスで行く一人旅
0
61