2026/08/21 - 2026/08/21
406位(同エリア622件中)
pikaさん
毎年恒例の夏の一人旅。
日本百名城制覇まであと5城ということで、今回は春日山城と七尾城に行くのが最大の目的。となると必然的に北陸がメイン。
とは言え北陸は第3セクターだらけで青春18きっぷは使いづらい。しかしながらその分鉄印も集められる。
色々調べていく中で北陸おでかけtabiwaパスなるものを発見。
これと青春18きっぷの3日用を組み合わせた旅を色々練り上げた結果、今回の行程は以下の通りとなりました。
1日目:春日山城⇒高田城⇒えちごトキめき鉄道⇒あいの風とやま鉄道⇒IRいしかわ鉄道⇒金沢⇒高岡
2日目:高岡⇒七尾城⇒和倉温泉⇒のと鉄道のりつぶし⇒雨晴⇒高岡
3日目:高岡⇒城端線のりつぶし⇒富山(富山城・岩瀬)⇒高山
4日目:高山⇒高山本線など⇒中津川・苗木城⇒辰野支線⇒上諏訪
いつも通り結構な移動距離ですね。
沢山歩き、沢山飲み、沢山食べ、沢山乗るけど睡眠時間はかなり少ないと言うハードな旅です。
初日の前半は城巡り。では、朝8時すぎの大宮からスタートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回もいきなりワープします。
大宮8:17発の北陸新幹線はくたかに乗車。ちなみにこちらは出張等で貯まっていたJREポイントでの交換なので実質タダ♪ -
1時間37分で上越妙高に到着です。
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北陸新幹線では唯一の新潟県にある駅でスタンプは新潟支社のもの。
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えちごトキめき鉄道の方へ向かいます。
こちらは自動改札ではなく駅員さんが立つ形式でした。 -
第3セクターだらけの本日使用するのは北陸おでかけtabiwaパス。
スマホの画面を見せるデジタルフリーパスです。 -
有効範囲はこんな感じ。
2950円でこの範囲の普通列車に乗れる結構お得なフリーパスです。 -
信越本線の脇野田時代には通ったことがありますが、えちごトキめき鉄道になってからははじめてです。
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妙高はねうまラインの車両はET127系。元々新潟地区で走っていたJRのE127系です。
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これから乗る直江津行きはスカ色ラッピングでした。
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15分ほどで終点直江津に到着。
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元々は北陸本線と信越本線の分岐駅で特急や寝台特急がバンバン走っていた駅なのでホームはかなり広いですが、今では使われるのはその一部だけ。
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こういう昔ながらのホームにスカ色が止まっているっていいですね。
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前方の車両を見ると、なんと郵便車をイメージしたラッピングも施されていました。
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ホーム上には学生専用の自習室もありました。
ほとんど1時間に1本なので乗り換え待ちに勉強と言った感じですかね。 -
コインロッカーに荷物を預けたあと、本日最初の目的地へバスで移動します。
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頸城自動車のバスに10分ちょっと乗車。
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ものがたり館入口というバス停で下車します。
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バス停からすぐのところにあるのが復元された春日山城の監物堀です。
ここに春日山城跡ものがたり館があるので百名城のスタンプを押印。 -
ここは史跡広場として中に入れるのですが、この旗の通り翌日に謙信公祭があり、その準備の最中だったため中には入れませんでした。
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ここから先は歩きです。
途中にある春日橋からは春日山城の全景を見ることが出来ます。 -
歩くこと20分で春日山神社の下に到着です。
ここには春日山城の案内図が設置されていました。 -
この階段を登ると春日山神社です。
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段数はそこまででもないのですが、何しろ急で結構しんどかった。。。
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登りきると立派な鳥居が、
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そして鳥居をくぐると本殿があります。
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神社への参拝が終わった後はいよいよ春日山城に登城します。
まずは上杉謙信の像がお出迎え。 -
上杉謙信の像をアップでどうぞ。
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下から見ると曲輪の形と配置がよくわかります。
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最初にあるのが三の丸。
こちらは御館の乱で敗北した上杉景虎の屋敷があった場所です。 -
続いて二の丸。
こちらは本丸を守る最終ラインです。 -
二の丸から見た三の丸。
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本丸や天守台のすぐ下にあるのが井戸曲輪。
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山城に井戸は欠かせません。
今も水があるか覗いてみましたが草が生い茂っていてよく見えませんでした。 -
そしてようやく本丸に到着です。
特に建物が復元されていることもなく石碑があるのみです。でもこれでいいんです。 -
本丸からの眺め。
上杉謙信がこの景色を見ていたのかと思うと感慨深いです。 -
本丸の対面にあるのが天守台。春日山城に天守閣はなかったのですが、石碑にはなぜか天守閣と書かれています。
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天守台のすぐ下から見るとこんな感じ。
能登地震の影響でひびが入ったりして一部立ち入りが出来ないところがありました。 -
こちらは一段下から見た本丸。
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上杉謙信と言えば毘沙門天。本丸から少し下ったところには毘沙門堂が復元されています。
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上杉謙信は毘沙門堂にこもって戦勝祈願をしていたようです。
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行きとは違うルートで下って行きます。
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直江屋敷跡があったり、
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空堀があったり、
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千貫門跡があったり、
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また空堀があったりと結構見どころがあります。
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バスの時間まであまりないので余韻に浸ることも休憩することもなく春日山城を後にします。これにて日本百名城の96城目を制覇。
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行きはものがたり館経由だったのですが帰りは違うバス停へ。
途中には謙信公出陣御前清水というものがありました。 -
春日山城から10分ちょっとで上越市埋蔵文化財センターに到着。
ここにも上杉謙信像がりました。 -
このバス停から次の目的地へと移動します。
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25分程バスに揺られて高田城址公園に到着。
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続日本百名城に選ばれているお城で三重櫓が復元されています。
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櫓の他にもこちらの極楽橋が復元されています。
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堀と三重櫓の組み合わせが美しいのですが、それ以外はそこまで見どころはないので、三重櫓の中を見学してここは終了です。
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高田城と言えば桜の名所ですが、この時期は外堀一面に植えられている蓮がきれいでした。
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全体で見るときれいですが、一つ一つ撮ろうとすると、意外ときれいに見頃を迎えた花を見つけるのが難しい。。。
高田城から高田駅は意外と距離があり、早歩きや小走りをして何とか乗りたい列車に間に合いました(汗)
なので高田の駅舎の写真はなし。 -
再び直江津に到着。
コインロッカーから荷物を取るために改札外に出ます。連絡通路からは車両基地に止まっている413系や雪月花を見ることができました。
(いい感じの写真は撮れませんでしたが。。。)
と言ったところで今回はここまで。
ここからは寄り道をしながら西へと列車を乗り継いで金沢を目指します。
つづく
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