2026/09/12 - 2026/09/23
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この旅行記のスケジュール
2026/09/12
この旅行記スケジュールを元に
① 9/12(土) 18:55 東京→11:45 バンクーバー:バンクーバー泊
② 9/13(日) バンクーバー:バンクーバー泊
③ 9/14(月) 14:25 バンクーバー→16:50 ホワイトホース:ホワイトホース泊(ロッジ)
④ 9/15(火) ホワイトホース:ホワイトホース泊(ロッジ)
⑤ 9/16(水) ホワイトホース:ホワイトホース泊(ロッジ)
⑥ 9/17(木) ホワイトホース:ホワイトホース泊(市内)
⑦ 9/18(金) ホワイトホース:ホワイトホース泊(市内)
⑧ 9/19(土) 16:20 ホワイトホース→18:35 バンクーバー:バンクーバー泊
⑨ 9/20(日) バンクーバー:バンクーバー泊
⑩ 9/21(月) バンクーバー:バンクーバー泊
⑪ ⑫ 9/22(火)~23(水) 9/22 14:00 バンクーバー→9/23 15:55 東京
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野鳥観察は、鳥の生活を第一に考えることが大切です。
・鳥を驚かせたり追い回したりしない。
・許可された場所やもの以外での餌付けや鳴き声の再生(呼び寄せ)は行わない。
・巣や繁殖行動には特に注意し、長時間の観察は控える。
・観察者や散策者の迷惑にならないよう配慮する。
・自然公園・保護区のルールは必ず守る。
・「見せてもらっている」気持ちを忘れずに、鳥にも人にもやさしい観察を心がけてくれたらうれしいです!私も気を付けます!
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※説明などはChatGPTを利用しています
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
レンタカーでジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区へ
事前予約が必要でしたので予約し、入口で係の人に名前を言うと敷地内に入ることができました
チケットと鳥の餌を買い(クレジットカードOK)、日曜日は無料ガイド(英語)があるということで、10時にお土産売り場前で待っていると年配の女性が来て、双眼鏡を無料で貸してくれました
結局お客さんは私たちだけで、敷地内全部一緒にまわってくれてガイドをしてくれました
写真は、ジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区で見られる鳥の一覧です
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レンタカー(エクスペディアから予約しました)
https://www.sixt.com/
ジョージ C ライフェル 野鳥保護区
https://www.reifelbirdsanctuary.com/
入場料:CAD 10、鳥の餌:CAD 2ジョージ C ライフェル 野鳥保護区 サファリ・動物観察
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写真はハミングバード(アンナハチドリ)だと思われます(左側)
主に北米・中南米に生息する、とても小さな鳥。
名前は、羽ばたくときに「ブーン(hum)」という音がすることからつけられた。
花の蜜を主なエネルギー源とし、1秒間に数十回も羽ばたいて空中で静止(ホバリング)できるのが大きな特徴。
バンクーバー市の公式の鳥
すぐ近くを通ったとき、虫の羽音かと思いましたジョージ C ライフェル 野鳥保護区 サファリ・動物観察
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ハチドリと思われます!
南米に行かないと見られないと思っていた鳥が、バンクーバーにはたくさんいて驚きました! -
シギがたくさんいました!
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マガモもたくさんいて、敷地内を自分の庭のように歩いていました!
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えさをあげるとせっせと食べていました!
こんなに近くで見たのは初めてかも! -
カナダ雁(がん)もたくさんいました!
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太平洋沿岸の河口域
河口域は、川と海が出会う場所に形成されます。
川は海岸沿いの低地をゆっくり流れ、太平洋へ注ぎます。
沈泥や栄養分が運ばれて、干潟、砂州、さまざまな湿地環境が作られます。
こうした環境に適応した植物や生物が、潮の満ち引きによって水に覆われたり現れたりする場所で暮らしています。
浅い水域には、小さな虫やカタツムリ、甲殻類なども生息しています。
河口域は、太平洋沿岸で最も生物多様性に富んだ湿地の一つです。
何百万羽もの水鳥にとって、餌をとったり休んだりする重要な場所になっています。
また、サケなど多くの魚や野生動物にとっても重要な環境です。
左上の航空写真の説明には、ジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区は、フレーザー川河口の約283ヘクタールの湿地からなる」という趣旨のことが書かれています。
つまりこの看板は、「この保護区があるフレーザー川河口は、川と海が出会うことで豊かな湿地が形成され、渡り鳥をはじめ非常に多くの生き物を支えている」という説明ですね。
先ほどの写真でたくさんのシギが集まっていたのも、まさにこうした河口湿地が渡り鳥の休息・採餌場所になっているからです。 -
これはハクガン(Snow Goose)の渡りと越冬**について説明した看板。
タイトルは 「A Winter Home for Snow Geese(ハクガンたちの冬のすみか)」。
毎年秋になると、ジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区には、約2万~5万羽のハクガンが訪れます。
これらのハクガンは、ロシア極東のウランゲル島(Wrangel Island)で繁殖した個体群で、そこから北米西海岸へ長距離を渡ってきます。
地図の赤い矢印は渡りのルートを示しています。
ウランゲル島 → アラスカ方面 → カナダ西海岸へ南下し、冬になるとフレーザー川河口周辺などで過ごします。
一部はさらにアメリカ西海岸まで南下します。
保護区に滞在している間は、池や湿地だけでなく、周辺の農地や沼地で餌を食べたり休んだりします。特に秋には大きな群れが見られ、この地域を代表する野生動物の一つになっています。
また右側では、研究者がハクガンを捕獲して**首輪(写真では「C70」)を付け、個体を識別して渡りや生存状況を調査していることが紹介されています。
標識された鳥を繰り返し観察することで、どこへ移動したのかなどを調べられます。
要するにこの看板は、「ロシア北極圏で繁殖するハクガンが、毎年何千kmも渡ってフレーザー川河口へやって来て、ここを重要な越冬地として利用している」という内容です。 -
この看板は、ジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区が、もともとの湿地から農場になり、その後再び野鳥のための湿地へ戻された歴史を説明しています。
タイトルは 「George C. Reifel Migratory Bird Sanctuary ? Wetland to Farm and Back Again」、つまり「ジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区 ― 湿地から農場へ、そして再び湿地へ」という意味です。
大まかな歴史は次の通りです。
- 1920年以前:この一帯はフレーザー川河口の広大な湿地でした。当時は「Smoky Tom Island」と呼ばれていた場所を、1927年にGeorge C. Reifelが購入しました。
- 1920~1961年ごろ:堤防を築いて土地を干拓し、農場として利用しました。ライフェル家はここでエンドウ豆、ライマメ、ワックスビーンズなどの野菜や穀物を栽培し、乳牛も飼育しました。第二次世界大戦中には、砂糖用のビートの種も栽培したと説明されています。
- 1961年以降:British Columbia Waterfowl Society(BC水鳥協会)が設立され、この土地を水鳥の保護区として管理する取り組みが始まりました。池や島などを整備して、水鳥が暮らしやすい環境へ戻していきました。
- 1973年:George H. Reifelが、この土地に対する家族の権利を放棄・寄付することで、保護区として残すことに協力しました。その後、州・連邦政府などの協力によって、約600ヘクタールが野生生物保護のために確保されたと説明されています。
つまり、現在歩いている保護区は「昔からそのまま残っている自然」だけではなく、いったん農地として利用された場所を、人の手で再び水鳥のための湿地へと復元・保全してきた場所なんですね。 -
この看板は、ジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区の園内マップと、季節ごとの見どころ・散策路の特徴を説明しています。タイトルは 「Sanctuary Visitors(保護区を訪れる人へ)」です。
中央の地図には、池・湿地・草地・観察小屋(Blind)・展望塔(Tower)などが描かれています。保護区には複数の散策ルートがあり、短いルートなら約2km・50分程度、すべてじっくり回ると丸一日かかることもあると説明されています。
・散策路について
場所によって環境が違い、それぞれ観察できる鳥も異なります。
堤防沿い:モミやスギなどが生え、フクロウ、タカ、鳴禽類などを観察しやすい場所。
池の周囲:池の縁を歩くルートでは、湿地の鳥を比較的近くから観察できます。
果樹や低木のある場所:クラブアップルなどの実のなる木や低木があり、ヒタキ類、スズメ類などの小鳥が見られます。
外周の堤防:広大な湿地やフレーザー川河口を見渡せます。天候が荒れている日は、鳥が堤防の内側へ避難していることもあるそうです。
・季節ごとの見どころ
右側の「Seasonal Highlights」では、一年を通して鳥が観察できるものの、季節によって見られる鳥が大きく変わることが紹介されています。
秋(Fall)は渡りの最盛期で、たくさんの水鳥やシギ類などが立ち寄ります。
冬(Winter)はカモ類などの水鳥が非常に多くなり、猛禽類も観察できます。
春(Spring)は渡り鳥が北へ戻る季節で、繁殖に向けた鳥の活動が活発になります。
夏(Summer)は子育ての季節で、巣やヒナを連れた鳥などが見られます。
看板中央上には、この保護区について「フレーザー川河口という理想的な場所にあり、約300種の鳥が記録されている」という説明もあります。
つまり、この看板は
「ここはただ歩くだけの公園ではなく、池・森林・草地・湿地など異なる環境を歩きながら、季節ごとにさまざまな鳥を観察できる場所」
ということを紹介しています。 -
この看板は、「カモたちはどこへ行ったの?」(Where did all the ducks go?)というタイトルで、季節によるカモの移動について説明しています。
内容を日本語にすると、
繁殖期になると、カモたちは北米各地へ分散します。
子育てには広い場所とたくさんの良質な餌が必要だからです。
多くのカモは、自分が生まれた地域に戻って繁殖します。
冬になると、カモたちはこの保護区へ戻ってきます。
繁殖地は寒くなり、餌もほとんどなくなるためです。
バンクーバー周辺のローワー・メインランドは冬でも比較的温暖で、河口には豊富な餌があるため、カモにとって理想的な越冬地です。
下の緑色の「Did you know?(知っていましたか?)」には、
アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州は「北米のカモ工場(Duck Factory of North America)」と呼ばれています。
生産性の高い湿地が豊富にあるため、繁殖する水鳥が北米で最も集中する地域だからです。
と書かれています。 -
鳥などの野生動物の餌になる実
この場所は、鳥たちの餌になる木がたくさん植えられているとガイドの方が言っていました -
アメリカワシミミズクと思われます!
主に夕方~夜間に活動し、ウサギやネズミなどの小型哺乳類、鳥などを捕食します -
手にえさを載せるととまってくれました!
Red-winged Blackbird(ハゴロモガラス)
英語では単に「Blackbird」と呼ばれることもありますが、正式には Red-winged Blackbird です。ガイドさんはブラックバードと言っていました
写真の個体は全身がほぼ黒く、翼に赤~オレンジ色の斑が見えるので、オスのハゴロモガラスです。
ちなみに、自分から鳥にさわるのはNGです
この鳥の面白いところは、オスが翼の赤い部分を目立たせて縄張りを主張したり、メスにアピールしたりすることです。
湿地やヨシ原を好みます。
そして写真を見ると、足には個体識別用と思われるバンド(足環)も付いています。 -
鳥見台のような高いところに登れる施設があったので登ってみました!
-
これは 「ESTUARY FORMATIONS(河口・三角州の形成)」という説明板。
ジョージ・C・ライフェル渡り鳥保護区から見える、フレーザー川河口がどのように形成されたのかを説明しています。
本文の内容はおおよそ次の通りです。
ここからは、フレーザー川デルタ(河口三角州)の河口部を一望できます。
数年前、氷河によってフレーザー川の谷が形作られ、川が海へ流れ出るようになりました。そして長い年月をかけて、川が運んできた土砂が河口に堆積していきました。
ニュー・ウェストミンスター付近から河口まで、川は北・中央・南の流路に分かれ、現在のルル島やシー島などの周囲を流れるようになりました。
現在でもフレーザー川は毎年大量の土砂を運び続けており、河口のデルタは少しずつ海側へ広がっています。
リッチモンドやデルタ沖の浅瀬は、一般にSturgeon Bank(スタージョン・バンク)やRoberts Bank(ロバーツ・バンク)と呼ばれ、こうした土砂の堆積によって徐々に成長しています。
下の細長い図は、ここから水平線を見たときにどこに何が見えるかを示しています。
バンクーバー島、ガルフ諸島、ジョージア海峡、フレーザー川、バンクーバー空港、リッチモンドのほか、晴れていれば遠くの山々などの位置も確認できるようになっています。
右上の地図の 「YOU ARE HERE」 が現在地で、保護区がフレーザー川デルタの西端、海に面した場所にあることが分かります。
簡単にまとめると、「フレーザー川が長い年月をかけて運んだ土砂が積み重なって、この広大な河口湿地・デルタが作られ、現在も少しずつ成長している」という説明です。 -
これは、ジョージ・C・ライフェル(George C. Reifel)の自然保護への貢献を称える記念碑です。
上部には、IN RECOGNITION OF GEORGE C. REIFEL
FOR HIS LEADERSHIP AND GENEROUS CONTRIBUTIONS TO CONSERVATION.
「自然保護におけるリーダーシップと惜しみない貢献を称えて、ジョージ・C・ライフェルに捧げる」と書かれています。
本文では、ジョージ・ライフェルが1982年からDucks Unlimited Canada(DUC)の活動に携わり、約30年間にわたって理事会や委員会で活動したこと、1996~1998年には会長、1999~2000年には理事長を務めたことが紹介されています。
特に、フレーザー川デルタの水鳥と湿地の保全に重要な役割を果たし、土地の取得や湿地の復元などを通じて、北米各地の湿地保全にも貢献したと書かれています。
そして、George C. Reifel Migratory Bird Sanctuaryについても触れられており、ジョージ・ライフェルがこの保護区を守り続けることに生涯にわたって取り組んできたと説明されています。
この保護区は、連邦政府・州政府、British Columbia Waterfowl Society、そしてライフェル家による長年の協力によって維持されてきた場所だということです。
下部には、Ducks Unlimited Canadaについて、水鳥・野生生物・人々のために湿地とその周辺の生息地を保全・復元・管理する非営利団体だと書かれています。
つまり、この碑は簡単にいうと、「ジョージ・C・ライフェルとライフェル家が、この湿地と渡り鳥を守るために長年大きな役割を果たしたことを称える記念碑」です。
なお、前の看板に登場した1927年にこの土地を購入したGeorge C. Reifelと、この碑で称えられているGeorge C. Reifelは世代が異なります。 -
アオサギもいました!
-
アメリカコガラさんも手に乗ってくれました!
野鳥が手のりなんて不思議です!
触れた脚の感触はインコでした!
自分から鳥にさわるのはNGです
手をグーではなくパーの状態でフラットにするのがコツだと常連さんが教えてくれました!
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