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憧れのシルクロードの街へとやって来たさすらいサラリーマン。<br />本日は朝から美しいイチャンカラの城壁内を闊歩し旅を満喫するのでした。<br />

シルクロードの街へ行く ヒヴァ 3日目

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2026/09/16 - 2026/09/23

394位(同エリア392件中)

旅行記グループ シルクロードの街へ行く

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さすらいサラリーマンさん

憧れのシルクロードの街へとやって来たさすらいサラリーマン。
本日は朝から美しいイチャンカラの城壁内を闊歩し旅を満喫するのでした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝のひんやりとする空気の中、7時頃から朝散歩することにします。<br />昨夜はイチャンカラのライトアップされた景色を見ながら歩きましたが、今朝は柔らかな陽射しの中を歩きます。<br />私のホテルはイチャンカラの北側にありました。<br />ホテルからまずは西門のあたりに向かってみます。<br />目印は西門のそばにある神学校と青の映えるカルタミノルです。<br />カルタミノルは未完成の尖塔として円柱のような形のまま残っています。<br />この街のシンボルのようなミナレットとしてその存在感を見せています。<br />西門から東門の方に進んでいくと、そこはまるで中世のオアシスとしての雰囲気そのままのナイスな景色が続いています。<br />私は浮かれながらイチャンカラの街を歩きます。<br />どこを歩いても絵になるとはこういうことなんだよ、と一人で納得していました。<br />朝散歩はまだ人も少なくて静かな街を楽しむことができます。

    朝のひんやりとする空気の中、7時頃から朝散歩することにします。
    昨夜はイチャンカラのライトアップされた景色を見ながら歩きましたが、今朝は柔らかな陽射しの中を歩きます。
    私のホテルはイチャンカラの北側にありました。
    ホテルからまずは西門のあたりに向かってみます。
    目印は西門のそばにある神学校と青の映えるカルタミノルです。
    カルタミノルは未完成の尖塔として円柱のような形のまま残っています。
    この街のシンボルのようなミナレットとしてその存在感を見せています。
    西門から東門の方に進んでいくと、そこはまるで中世のオアシスとしての雰囲気そのままのナイスな景色が続いています。
    私は浮かれながらイチャンカラの街を歩きます。
    どこを歩いても絵になるとはこういうことなんだよ、と一人で納得していました。
    朝散歩はまだ人も少なくて静かな街を楽しむことができます。

  • ホテルに一旦戻って浮かれ気分を落ち着かせた後、私はまたウキウキとイチャンカラの散歩に出かけます。<br />最初に向かったのはイスラーム・ホジャ・メドレセ。<br />この脇に建つミナレット(尖塔)はイチャンカラの1番の高さです。<br />ここから街を見下ろせばさぞ絶景だろう、と目論んでいました。<br />ミナレットのチケットは10万スムです。<br />ここで、イチャンカラのチケット情報です。<br />イチャンカラはウズベキスタンの他の街よりチケット代が高く(それだけ人気あるのでしょうね)、イチャンカラの各建物内などに入ることのできる共通入場料は25万スムもします。<br />イスラーム・ホジャ・メドレセの尖塔に登るにはこれとは別に10万スムいるのです。<br />全部見るのは35万スムなのか。ムムム、、<br />それでもここまで来てミナレット登らないのもなあ。<br />心の声で会話しながら、私はニコリと10万スムを払ってチケットとゲットしたのでした。(結局私は共通入場券は買いませんでした。イチャンカラは建物の中に入らなくても散歩しているだけでも楽しいですからね。)<br />チケットをゲットして、尖塔の中に入って行きます。<br />しかし、登り始めて早々に私にピンチが訪れました。。。<br />ご気楽な気分で登り始めたのですが、尖塔の中は急な傾斜の木の階段を這うように登って行きます。<br />人がすれ違うのも厳しいような狭い階段をひたすら百メートル以上の高さを登らなければいけないのです。<br />高所恐怖症の私にとっては拷問でした。<br />やっぱり登るのはやめて下に戻ろうか・・・。<br />その時に後ろを振り向いて撮ったのが上の写真です。<br />しかし。。。<br />振り向くとそのまま転げ落ちそうな螺旋の階段が下へと続いています。<br />上に登るのも、下に降りるのも苦難の道です。<br />10秒ほど迷った挙句、私は再び這うように木の階段を登っていくのでした。<br />それでもようやくのことで尖塔のてっぺんに到着。<br />もうその時点で疲労困憊です。<br />さらに高所恐怖症の私にとってはヒャーと言いたくなるような高さからの下界の景色が見えます。<br />結局私は爽やかに下界の景色を眺めることもしないまま、また尖塔を下へと降りたのでした。<br />皆さん、このミナレットに登る時は気合いを入れて登りましょう。<br />

    ホテルに一旦戻って浮かれ気分を落ち着かせた後、私はまたウキウキとイチャンカラの散歩に出かけます。
    最初に向かったのはイスラーム・ホジャ・メドレセ。
    この脇に建つミナレット(尖塔)はイチャンカラの1番の高さです。
    ここから街を見下ろせばさぞ絶景だろう、と目論んでいました。
    ミナレットのチケットは10万スムです。
    ここで、イチャンカラのチケット情報です。
    イチャンカラはウズベキスタンの他の街よりチケット代が高く(それだけ人気あるのでしょうね)、イチャンカラの各建物内などに入ることのできる共通入場料は25万スムもします。
    イスラーム・ホジャ・メドレセの尖塔に登るにはこれとは別に10万スムいるのです。
    全部見るのは35万スムなのか。ムムム、、
    それでもここまで来てミナレット登らないのもなあ。
    心の声で会話しながら、私はニコリと10万スムを払ってチケットとゲットしたのでした。(結局私は共通入場券は買いませんでした。イチャンカラは建物の中に入らなくても散歩しているだけでも楽しいですからね。)
    チケットをゲットして、尖塔の中に入って行きます。
    しかし、登り始めて早々に私にピンチが訪れました。。。
    ご気楽な気分で登り始めたのですが、尖塔の中は急な傾斜の木の階段を這うように登って行きます。
    人がすれ違うのも厳しいような狭い階段をひたすら百メートル以上の高さを登らなければいけないのです。
    高所恐怖症の私にとっては拷問でした。
    やっぱり登るのはやめて下に戻ろうか・・・。
    その時に後ろを振り向いて撮ったのが上の写真です。
    しかし。。。
    振り向くとそのまま転げ落ちそうな螺旋の階段が下へと続いています。
    上に登るのも、下に降りるのも苦難の道です。
    10秒ほど迷った挙句、私は再び這うように木の階段を登っていくのでした。
    それでもようやくのことで尖塔のてっぺんに到着。
    もうその時点で疲労困憊です。
    さらに高所恐怖症の私にとってはヒャーと言いたくなるような高さからの下界の景色が見えます。
    結局私は爽やかに下界の景色を眺めることもしないまま、また尖塔を下へと降りたのでした。
    皆さん、このミナレットに登る時は気合いを入れて登りましょう。

  • ミナレットを降りて来た私は再び天国に舞い降りました。<br />やっぱり地上が一番です!<br />今度はイチャンカラの城壁の上から見下ろす場所はないのかと北門から南門へとゆっくり歩いて見ました。<br />所々城壁の上を散歩している人が見えたので、どこから登るのだろうと探して見たのですがこの時は分かりませんでした。<br />お昼時になったので近くのレストランで昼食をとって休憩です。<br />昼からは日差しが強くなるので、一旦ホテルに戻って休憩することにします。<br />私の訪れた時期(9月)は歩けないほど暑くはありませんが、朝や夕方にお散歩する方が快適です。<br />まだ旅は長いので無理しないことにしましょう。

    ミナレットを降りて来た私は再び天国に舞い降りました。
    やっぱり地上が一番です!
    今度はイチャンカラの城壁の上から見下ろす場所はないのかと北門から南門へとゆっくり歩いて見ました。
    所々城壁の上を散歩している人が見えたので、どこから登るのだろうと探して見たのですがこの時は分かりませんでした。
    お昼時になったので近くのレストランで昼食をとって休憩です。
    昼からは日差しが強くなるので、一旦ホテルに戻って休憩することにします。
    私の訪れた時期(9月)は歩けないほど暑くはありませんが、朝や夕方にお散歩する方が快適です。
    まだ旅は長いので無理しないことにしましょう。

  • 夕方になって、再び散策を始めます。<br />私には行きたい場所がありました。<br />イチャンカラで夕陽が見えるところはないのかと、昨日から探していました。<br />西門の近くにクルナアルクという宮殿があり、そこにはババの見張り台があります。<br />昨日夕陽の沈む方向にこの見張り台があったので、ここに登ってみることにします。<br />チケットは10万スムです。(ここも共通入場券とは別にチケットが必要でした。)<br />ババの見張り台はクフナアルクの宮殿の門とは別の右の方に入り口があるので、そこで10万スムのチケットを買って中に入って行きます。<br />急な階段を上がってババの見張り台に上がってきます。<br />見張り台からは城壁の外の景色が見られます。<br />昔はここからイチャンカラにやって来る外敵や商人を見張っていたのでしょう。<br />夕方7時の日没の時間が近くなると、この街にいる観光客が集まってきます。<br />ここで夕陽を眺めるためです。<br />たくさんの観光客が見つめるなか、夕陽はヒヴァの西の土地へと沈んでいきました。<br />素晴らしい夕陽です!<br />日が沈んでからレストランで夕食をとって、今夜もライトアップされたイチャンカラの街を散歩します。<br />私はアラビアンナイトの夜を想像します。<br />昔もシルクロードを旅した商人がこの場所を歩いていたのでしょう。<br />商人たちは月明かりの下で同じように美しい宮殿やミナレットを眺めていたのかもしれません。<br />私は今夜も砂漠の中を歩く夢を見ながら眠りにつくのでした。<br />4日目の日記に続く。

    夕方になって、再び散策を始めます。
    私には行きたい場所がありました。
    イチャンカラで夕陽が見えるところはないのかと、昨日から探していました。
    西門の近くにクルナアルクという宮殿があり、そこにはババの見張り台があります。
    昨日夕陽の沈む方向にこの見張り台があったので、ここに登ってみることにします。
    チケットは10万スムです。(ここも共通入場券とは別にチケットが必要でした。)
    ババの見張り台はクフナアルクの宮殿の門とは別の右の方に入り口があるので、そこで10万スムのチケットを買って中に入って行きます。
    急な階段を上がってババの見張り台に上がってきます。
    見張り台からは城壁の外の景色が見られます。
    昔はここからイチャンカラにやって来る外敵や商人を見張っていたのでしょう。
    夕方7時の日没の時間が近くなると、この街にいる観光客が集まってきます。
    ここで夕陽を眺めるためです。
    たくさんの観光客が見つめるなか、夕陽はヒヴァの西の土地へと沈んでいきました。
    素晴らしい夕陽です!
    日が沈んでからレストランで夕食をとって、今夜もライトアップされたイチャンカラの街を散歩します。
    私はアラビアンナイトの夜を想像します。
    昔もシルクロードを旅した商人がこの場所を歩いていたのでしょう。
    商人たちは月明かりの下で同じように美しい宮殿やミナレットを眺めていたのかもしれません。
    私は今夜も砂漠の中を歩く夢を見ながら眠りにつくのでした。
    4日目の日記に続く。

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