2026/09/20 - 2026/09/20
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トンガリキさん
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馬耳山(マイサン)の雌馬耳峰を登頂し、銀水寺を参拝した後に馬耳山塔寺(マイサンタプサ)に向かいます。馬耳山塔寺の周囲には80以上の数多くの石塔が立ち並んでおり、馬耳山の切り立った断崖の前に立つ石塔と寺院の壮観な光景に圧倒されました。
以下、日程です。
9/19(土) 関空→仁川空港→チョンジュ(全州)
チョンジュ(全州)韓屋文化村
9/20(日) チョンジュ(全州)→チンアン(鎮安)
マイサン(馬耳山)、マイサンタプサ(馬耳山塔寺)、銀水寺
チンアン→チョンジュ→グンサン(群山)
9/21(月) グンサン(群山)街歩き→ソウル
9/22(火) プカンサン(北漢山)登山
ソウル→スウォン(水原)
9/23(水) スウォン(水原)街歩き
スウォン(水原)→仁川空港→関空
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銀水寺から馬耳山塔寺に歩いて向かいます。
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塔寺はその名の如く、寺院の周囲に石を積み上げて建てられた石塔が立ち並んでいます。
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岩肌には幾つもの窪みがありますが、これは風化作用の一種であるタフォニ(Tafoni/蜂の巣状風化)と呼ばれる侵食地形です。
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その窪みには、石を積み上げた石塔が立ち並んでいます。
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塔寺はそそり立つ巨大な岩壁に囲まれる形で建てられています。
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塔寺のいくつもの石塔は、19世紀末に処士の李甲龍(イ・ガプリョン)が、救国の祈りや修業のために1人でおよそ30年もの歳月をかけて天然の石を積み上げ、80余りもの石塔群を築き上げました。セメントなどの接着剤は一切使われておらず、100年以上経った今でも強風や台風で一度も崩れたことがないそうです。
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馬耳山塔寺。日曜日なので参拝客が多く訪れています。軽装で来ている人々は、南駐車場から歩いて来た人たちです。
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馬耳山塔寺。塔寺の背後には雄馬耳山がそびえています。
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塔寺の境内には数多くの大小様々な石塔が立ち並んでいます。
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大岸壁に囲まれた塔寺
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雄馬耳山と塔寺
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塔寺の前面には円錐形に建てられた石塔が数基立ち並んでいます。
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塔寺の円錐形の石塔
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塔寺と石塔
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石塔の立ち並ぶ塔寺
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石塔の立ち並ぶ塔寺
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石塔の立ち並ぶ塔寺
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本堂の周囲の石塔は円錐形と異なり、ほぼ同じ大きさの石を積み上げて作られています。セメントなどを使わず自然石だけで積まれているにもかかわらず、強風でも倒れないそうです。
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本堂の大雄殿の前に大小様々な石塔が建てられています。
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本堂の大雄殿と立ち並ぶ石塔
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岩山の洞窟の中に、この寺を独力で築いた処士の李甲龍の像が祀られています。
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洞窟の中に祀られている李甲龍(イ・ガプリョン/1860~1957)の銅像
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李甲龍(イ・ガプリョン)の写真パネルも掲示されています。
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大雄殿(本堂)
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左手には断崖絶壁が迫ってきます。
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断崖絶壁の下に設けられた階段を上がっていきます。
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本堂のテラスからは塔寺の石塔群とそこに迫りくる大岸壁を眺めることができます。
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塔寺の石塔群
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本堂から上がった所の右手の奥にお堂があるようで覗いてみます。
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山神閣
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この山神閣には李甲龍か祀られていました。
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さらに階段を上がった所には大きな円錐型の石塔が立ち並んでいます。
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この2つの塔は天地塔と呼ばれており、本堂の裏にそびえ立つ最も大きく神聖とされる塔です。
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天地塔と大岩壁
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垂直に切り立った岩壁
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塔寺の上部からの風景
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天地塔と大岩壁
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天地塔
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天地塔と大岩壁
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塔寺の大岩壁
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塔寺を後にし、馬耳山を下山します(次項に続く)。
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