2026/09/07 - 2026/09/07
86位(同エリア89件中)
ホーミンさん
この旅行記スケジュールを元に
モンゴル5日間の旅 3日目その3
モンゴル帝国の首都カラコルムの高台に登り、世界遺産オルホン渓谷とカラコルムの町を眺めた。
その後はブルドに戻り、ミニゴビと呼ばれるブルド砂丘を、素足になって歩いた。
ここの砂はサラサラで肌にまとわりつかず、水で洗わずとも、布で拭うだけで落とせる。
ここまで軽くて細かな砂なら、春の強風に乗って遠く日本まで届くこと、さもありなんと感じた。
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カラコルムの小高い丘に登った。
モンゴル帝国の首都が見下ろせる。
世界歴代2位の広さを誇った帝国の首都とは思われぬ町だ。 -
更に登ると、モンゴル帝国記念碑がある。
本州と北海道がくっついている。
痩せた東北地方。
ま、日本はその他の国になるだろうから、この辺は笑って済まそう。 -
丸く作られた記念碑の中央に、オボーがあった。
オボーとは、ケルン(標柱)の一種。
石や木で作られ、丘や平原もしくは山頂や峠のような高所に建てられる。
ここで祭礼が行われるほか、道標としての役割も持つ。Great Imperial Map Monument 建造物
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少し歩くと、またオボー。
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オルホン渓谷が見えた。
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オルホン渓谷はオルホン川の両岸に広がる牧草地で、遊牧文化がこの辺には残っている。
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古いものでは6世紀の遺跡も残っている。
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6~7世紀は突厥が、8~9世紀はウイグルが、このあたりを拠点としていた。
突厥、懐かしい~。
半世紀ぶりに聞いた国名。 -
気温も湿度も、申し分なし!
今回の旅で疲れが出なかったのは、気候の良さが要因だと思う。 -
オルホン川の流れを下流に追うと、
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ついさっきモンゴルの伝統文化を観た広場が見えた。
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気が付かなかったけど、そこは川のそば、渓谷の一部だった。
大きな川のそばにツーリストキャンプがあるということは、この川は氾濫の心配がないということだろう。 -
少し奥に、朝青龍が経営するリゾート、AsaLandが見える。
左端の大きな白い建物がそれ。
中央やや右にある豪邸が、朝青龍の家だと聞いた。
朝青龍の父親はカラコルムの人だ。 -
ブルドに戻る途中に立ち寄った大型スーパー。
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メイド・イン韓国の商品が目立つ。
ここでゴールデンゴビのチョコレートを買う。
柔らかくて甘いチョコだった。 -
さらにバスは走り、宿泊しているブルドまで戻ってきた。
カラコルムからブルドまでは約100キロ。
遠くに、私たちが泊まっているブルドスターリゾートが見えた。
丘の中腹にある、白い線のようなものがそれ。 -
夕暮れが近かった。
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ガイドさんの勧めで、素足になって歩いた。
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陽のあたる場所はまだ砂が温かい。
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陰になっている場所は、ひんやりとして気持ちが良かった。
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サラサラして、日本の砂場の砂とは全然違った。
軽い。 -
これは多分、観光客を乗せたラクダの足跡と思われる。
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風紋が美しい。
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砂の波。
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ブルド砂丘の正式名称は、エルセン・タサルハイ。
途切れた砂丘という意味。
ず~~っと続く砂漠と違い、草原の中に突然現れる砂の飛び地だ。 -
ブルドでは、草原と砂丘が同時に楽しめる。
脱いだ靴下でポンポンと足の砂を払い、その靴下をはく。
ウエットティッシュで足を拭いていた人もいたけど、拭かなくても私はさほど気にならなかった。 -
ツーリストキャンプに戻り、一応足を洗う。
夕食はキャベツの前菜に、ポーズとホーショル、そして付け合せは何故かキムチ。
ポーズは伝統的な蒸し料理で、小籠包を大きくしたようなもの。
ホーショルは巨大な揚げ餃子みたい。
どちらも伝統料理で、脂っこい。
私は全部食べきったけど、お残ししている人も多かった。
隣のテーブルは、韓国人のグループ。
だからキムチか。
ポーズもホーショルも薄味なので、キムチがある方が食べやすい。 -
ブルド2泊目の夜。
前日ほどではなかったが、星空がきれいだった。 -
ゲルに入るとテレビもWi-Fiもないので、することがない。
私は本を読む。
爺はビールを飲んで、早々に寝た。
長男はスマホをするために、ゲルから歩いて数分のレストランへ。
建物は鍵がかかっているので入れない。
テラスではWi-Fiが使えるので、そこでスマホいじりをしていたら、軽く風邪をひいてしまったそうだ。
映画でもダウンロードしておいたら良かったと反省。
投稿日 2026 10 14
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