立山黒部旅行記(ブログ) 一覧に戻る
立山三山縦走2日目。<br />みくりが池温泉を夜明け前に出発し、別山~真砂岳~富士ノ折立~大汝山~雄山~室堂へと周回する、約7時間のコースを歩きます。<br /><br />出だしで念願の雷鳥に出会えたのですが、嬉しくて転倒?!<br />強打した指がずっとじんじん痛みながらの山行でしたが、雄大な景色に感動が勝り、無事歩ききることが出来ました。<br /><br />夜はこれも念願の雷鳥沢キャンプ場でテント泊。<br />3年前、このキャンプ場で過ごしている人達を見たことがテント泊を始めるきっかけでした。<br />息子のテント泊デビューというおまけもついて、思い出深い山行となりました。<br /><br />※2日目の別山・立山縦走と雷鳥沢キャンプ場泊の記録です※<br />

立山三山縦走 Day2~別山・立山・雷鳥沢キャンプ場  初めましての雷鳥は白かった~

9いいね!

2026/08/25 - 2026/08/25

1077位(同エリア1907件中)

2

35

aki

akiさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

立山三山縦走2日目。
みくりが池温泉を夜明け前に出発し、別山~真砂岳~富士ノ折立~大汝山~雄山~室堂へと周回する、約7時間のコースを歩きます。

出だしで念願の雷鳥に出会えたのですが、嬉しくて転倒?!
強打した指がずっとじんじん痛みながらの山行でしたが、雄大な景色に感動が勝り、無事歩ききることが出来ました。

夜はこれも念願の雷鳥沢キャンプ場でテント泊。
3年前、このキャンプ場で過ごしている人達を見たことがテント泊を始めるきっかけでした。
息子のテント泊デビューというおまけもついて、思い出深い山行となりました。

※2日目の別山・立山縦走と雷鳥沢キャンプ場泊の記録です※

旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
  • 朝5時前、みくりが池温泉を出発。<br />テントや着替え等の荷物は食堂に置かせてもらえたので、今日は身軽です。<br />

    朝5時前、みくりが池温泉を出発。
    テントや着替え等の荷物は食堂に置かせてもらえたので、今日は身軽です。

    みくりが池温泉 宿・ホテル

  • 明るくなってきました。<br />雷鳥荘の前から、本日泊まる雷鳥沢キャンプ場とこれから登る登山道が見えます。<br />あの山の上まで登るのに、いったん下りるのがもったいない。

    明るくなってきました。
    雷鳥荘の前から、本日泊まる雷鳥沢キャンプ場とこれから登る登山道が見えます。
    あの山の上まで登るのに、いったん下りるのがもったいない。

  • 朝の準備に忙しい雷鳥沢キャンプ場を抜けて行きます

    朝の準備に忙しい雷鳥沢キャンプ場を抜けて行きます

    雷鳥沢キャンプ場 キャンプ場

  • 沢にかかった橋を渡ったら登りが始まります。

    沢にかかった橋を渡ったら登りが始まります。

  • 終わりかけのコバイケイソウ。<br />朝の空気が気持ちよいです。<br />

    終わりかけのコバイケイソウ。
    朝の空気が気持ちよいです。

  • 下山してくる方とすれ違った時、そこを曲がった所に白い雷鳥がいたよ、と教えてもらいました。<br />これまで雷鳥とよく出会えるという山域には何度も行っていますが、1度もちゃんと会ったことがありませんでした。(目の前を飛んで横切られたことはある)<br />なので、会えるかもと嬉しくなってキョロキョロよそ見をしながら歩いていたら、見事に転倒。横たわっていた木に左手の小指を強打しました。<br />一瞬折れたかと思うぐらい痛かったのですが、とりあえず動いたので、そのまま登山継続。<br />そして曲がった先にこっちを見ている可愛い子がいましたー♡<br />

    下山してくる方とすれ違った時、そこを曲がった所に白い雷鳥がいたよ、と教えてもらいました。
    これまで雷鳥とよく出会えるという山域には何度も行っていますが、1度もちゃんと会ったことがありませんでした。(目の前を飛んで横切られたことはある)
    なので、会えるかもと嬉しくなってキョロキョロよそ見をしながら歩いていたら、見事に転倒。横たわっていた木に左手の小指を強打しました。
    一瞬折れたかと思うぐらい痛かったのですが、とりあえず動いたので、そのまま登山継続。
    そして曲がった先にこっちを見ている可愛い子がいましたー♡

  • 教えてもらった通り白い。<br />雷鳥って夏はこげ茶なのでは?<br />え?鳩???<br />と思っていたら、子どもらしきこげ茶の2羽がチョロチョロしていました。<br />え?雷鳥???<br />と混乱しつつ、雷鳥はあまり近い距離で観察しないで、と読んだことがあるので、もっと見ていたかったけど早めにその場を離れました。<br />その後も、あれはやっぱり鳩だったのか?と思いながら。<br /><br />家に帰ってから知りましたが、この子は白変種のめずらしい個体で、夏も白いままなんだそうです。<br />白くて目立つから天敵に狙われやすいとか。<br />どうかこの先も無事に子育てを頑張ってほしいです。

    教えてもらった通り白い。
    雷鳥って夏はこげ茶なのでは?
    え?鳩???
    と思っていたら、子どもらしきこげ茶の2羽がチョロチョロしていました。
    え?雷鳥???
    と混乱しつつ、雷鳥はあまり近い距離で観察しないで、と読んだことがあるので、もっと見ていたかったけど早めにその場を離れました。
    その後も、あれはやっぱり鳩だったのか?と思いながら。

    家に帰ってから知りましたが、この子は白変種のめずらしい個体で、夏も白いままなんだそうです。
    白くて目立つから天敵に狙われやすいとか。
    どうかこの先も無事に子育てを頑張ってほしいです。

  • 坂を登りきると、剱御前小舎の前に着きました。<br />本当は大日岳方面との分岐から稜線を歩いてくるつもりだったのに、間違えて上がってきていました。<br />地図はアプリで持ってきていますが、こまめに見ると、まだここなの!?とがっかりすることが多いので、頻回に見ないようにしているため気づきませんでした。<br />でもルート間違えたおかげで雷鳥に会えたからよかったかな。

    坂を登りきると、剱御前小舎の前に着きました。
    本当は大日岳方面との分岐から稜線を歩いてくるつもりだったのに、間違えて上がってきていました。
    地図はアプリで持ってきていますが、こまめに見ると、まだここなの!?とがっかりすることが多いので、頻回に見ないようにしているため気づきませんでした。
    でもルート間違えたおかげで雷鳥に会えたからよかったかな。

    剱御前小舎 宿・ホテル

  • この辺りまで来ると、大きなザックに重たそうなロープを背負った猛者たちを見かけるようになります。すごいなぁ。

    この辺りまで来ると、大きなザックに重たそうなロープを背負った猛者たちを見かけるようになります。すごいなぁ。

  • 劔岳方面。私がこの先に足を踏み入れる日はまだ先かなぁ。

    劔岳方面。私がこの先に足を踏み入れる日はまだ先かなぁ。

  • 少し休憩してから別山を目指します。<br />気持ちのよい稜線歩き。

    少し休憩してから別山を目指します。
    気持ちのよい稜線歩き。

  • なかなか撮れない息子とのツーショット

    なかなか撮れない息子とのツーショット

  • 別山南峰に着いて、安全を祈願。<br />山頂は広々していて、抜群の景色でした。<br />すぐ先に北峰が見えていましたが、まだ先が長いのでパスします。

    別山南峰に着いて、安全を祈願。
    山頂は広々していて、抜群の景色でした。
    すぐ先に北峰が見えていましたが、まだ先が長いのでパスします。

    別山 自然・景勝地

  • 別山から眺める劔岳。<br />私の中で富士山と劔岳は見るための山でしたが、こんな姿を見せられたら、「いつかは」って思ってしまいます。

    別山から眺める劔岳。
    私の中で富士山と劔岳は見るための山でしたが、こんな姿を見せられたら、「いつかは」って思ってしまいます。

    剱岳 自然・景勝地

  • 別山からは急な下り。絶景が広がっていますが、これ以上転ばないようによそ見しないで気をつけます。

    別山からは急な下り。絶景が広がっていますが、これ以上転ばないようによそ見しないで気をつけます。

  • 北アルプスの縦走路。ため息の出る美しさ

    北アルプスの縦走路。ため息の出る美しさ

  • この道を歩ける幸せ

    この道を歩ける幸せ

  • 雷鳥沢も室堂平も一望。<br />ずっと向こうは富山湾かな。

    雷鳥沢も室堂平も一望。
    ずっと向こうは富山湾かな。

  • 真砂岳への登りだと思うのですが、昨日の浄土山と同様、気づいたら山頂過ぎていました。

    真砂岳への登りだと思うのですが、昨日の浄土山と同様、気づいたら山頂過ぎていました。

  • そして見えてきた富士ノ折立へと続く稜線ときつい登り。<br />最初見えた時、あんな細い稜線自分が歩く道だと思いませんでした。思いたくありませんでした。

    そして見えてきた富士ノ折立へと続く稜線ときつい登り。
    最初見えた時、あんな細い稜線自分が歩く道だと思いませんでした。思いたくありませんでした。

  • 岩稜帯をゼェゼェしながら登り、富士ノ折立山頂直下に着きました。山頂は更にゴツゴツ。怖いのでパスしようかと思ったのですが、こんなお天気で風も穏やかな日は逃さないほうがいいように感じて、やっぱり登ることに。

    岩稜帯をゼェゼェしながら登り、富士ノ折立山頂直下に着きました。山頂は更にゴツゴツ。怖いのでパスしようかと思ったのですが、こんなお天気で風も穏やかな日は逃さないほうがいいように感じて、やっぱり登ることに。

  • 富士ノ折立山頂は行かなくてもいいかなぁと考えているところ。

    富士ノ折立山頂は行かなくてもいいかなぁと考えているところ。

  • 岩場をドキドキしながら登って、なんとか登頂。<br />人が多過ぎず、少な過ぎずいてくれてよかったです。<br />ここから先はきつい登りはなくなります。

    岩場をドキドキしながら登って、なんとか登頂。
    人が多過ぎず、少な過ぎずいてくれてよかったです。
    ここから先はきつい登りはなくなります。

    立山 (立山連峰) 自然・景勝地

  • 黒部湖と後立山。<br />次は向こう側かなぁと思いは膨らむ。<br />

    黒部湖と後立山。
    次は向こう側かなぁと思いは膨らむ。

  • 大汝休憩所。ここでお昼ごはんを考えていたのですが、みくりが池温泉でもらったパン弁当をちょこちょこ食べていたら、お腹が空きませんでした。<br />

    大汝休憩所。ここでお昼ごはんを考えていたのですが、みくりが池温泉でもらったパン弁当をちょこちょこ食べていたら、お腹が空きませんでした。

  • なので休憩せずに大汝山へ。<br /><br />立山という山はなくて、雄山、大汝山、富士ノ折立の総称が立山。これが立山三山と最初は思っていました。<br />正しくは、浄土山、立山、別山が立山三山。<br />その中でも1番標高が高いのが、大汝山3015mです。

    なので休憩せずに大汝山へ。

    立山という山はなくて、雄山、大汝山、富士ノ折立の総称が立山。これが立山三山と最初は思っていました。
    正しくは、浄土山、立山、別山が立山三山。
    その中でも1番標高が高いのが、大汝山3015mです。

  • 富士ノ折立よりは緩やかだけど、岩場を登って山頂へ。

    富士ノ折立よりは緩やかだけど、岩場を登って山頂へ。

    立山 (立山連峰) 自然・景勝地

  • 雲が上がってきました。<br />最後のピーク、雄山を目指します。

    雲が上がってきました。
    最後のピーク、雄山を目指します。

  • 大汝山から雄山への道は、それまでに比べるとだいぶ歩いている人が増えた気がしましたが、雄山に着いたらそんなものではないぐらい人だらけでした。

    大汝山から雄山への道は、それまでに比べるとだいぶ歩いている人が増えた気がしましたが、雄山に着いたらそんなものではないぐらい人だらけでした。

  • 混みあっているのでご祈祷はやめました。<br />3年前は祈祷してもらいましたが、爆風で何も聞こえなかったのもいい思い出です。

    混みあっているのでご祈祷はやめました。
    3年前は祈祷してもらいましたが、爆風で何も聞こえなかったのもいい思い出です。

    雄山神社 寺・神社・教会

  • 雄山からの眺めを満喫したら下山します。<br />8月末で営業を終えるホテル立山のレストランへ行きたいと思っていたのですが、下山の人が多く途中から登山道が渋滞してしまい、ラストオーダーの13時30分には少し間に合いませんでした。残念。<br />(レストラン営業は11月末までやっているようです)

    雄山からの眺めを満喫したら下山します。
    8月末で営業を終えるホテル立山のレストランへ行きたいと思っていたのですが、下山の人が多く途中から登山道が渋滞してしまい、ラストオーダーの13時30分には少し間に合いませんでした。残念。
    (レストラン営業は11月末までやっているようです)

  • 室堂ターミナルで、夕食用に鱒のお寿司やおやきを買って、みくりが池温泉へ。<br />嬉しいことにみくりが池温泉に宿泊した人はチェックアウトした日も16時まで入浴させてもらえるのです。温泉に入って、置かせてもらっていた荷物をピックアップ。至れり尽くせりです。<br />喫茶みくりは16時30分までやっていたので、ペコペコのお腹をピザとアイスで落ち着かせ、雷鳥沢キャンプ場へ移動します。

    室堂ターミナルで、夕食用に鱒のお寿司やおやきを買って、みくりが池温泉へ。
    嬉しいことにみくりが池温泉に宿泊した人はチェックアウトした日も16時まで入浴させてもらえるのです。温泉に入って、置かせてもらっていた荷物をピックアップ。至れり尽くせりです。
    喫茶みくりは16時30分までやっていたので、ペコペコのお腹をピザとアイスで落ち着かせ、雷鳥沢キャンプ場へ移動します。

    喫茶 みくり グルメ・レストラン

  • 汗も流して、お腹も満たされて、寝るだけの状態で雷鳥沢キャンプ場へ到着。なんて快適。<br />テント泊デビューの息子にあれこれ指示してテントも設営してもらい、楽ちんです。

    汗も流して、お腹も満たされて、寝るだけの状態で雷鳥沢キャンプ場へ到着。なんて快適。
    テント泊デビューの息子にあれこれ指示してテントも設営してもらい、楽ちんです。

    雷鳥沢キャンプ場 キャンプ場

  • すっかり暗くなってから夜食。<br />大自然の暗闇の中、月とヘッドライトの灯りで照らしながら食べるカップヌードルが、息子にとってテント泊での1番の思い出になったようです。<br />

    すっかり暗くなってから夜食。
    大自然の暗闇の中、月とヘッドライトの灯りで照らしながら食べるカップヌードルが、息子にとってテント泊での1番の思い出になったようです。

  • 最近の雷鳥沢キャンプ場は治安が悪く、夜遅くまで騒いでいる外国人が多いと聞いてやや心配していましたが、確かに外国の人達は多い印象はあるものの、まったく問題なく、静かに夜がふけていきました。

    最近の雷鳥沢キャンプ場は治安が悪く、夜遅くまで騒いでいる外国人が多いと聞いてやや心配していましたが、確かに外国の人達は多い印象はあるものの、まったく問題なく、静かに夜がふけていきました。

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • j3matuさん 2026/10/03 08:40:36
    憧れます!
    akiさん、こんにちは!

    お天気に恵まれた立山、本当に素晴らしいですね。

    三山縦走は憧れますが、雄山に登ったときに富士ノ折立方面を見て、
    ゆるハイク派の私には到底無理だなと早々に諦めました(笑)
    akiさんの富士ノ折立へ続く稜線の写真を見ても、「やっぱり無理!」と震えあがりました。

    キャンプも憧れるけど、重い荷物を持って山の登り下りが辛そう…と実行できないヘタレな私です。

    なので、akiさんみたいに険しい山に果敢に挑戦し、キャンプもこなしちゃう人を見ると、本当に憧れます。眩しすぎる~! 

    息子さんと山登り&キャンプ、夏でも白い雷鳥も羨ましいです。素敵な山行でしたね!

    j3matu

    aki

    akiさん からの返信 2026/10/03 16:35:49
    Re: 憧れます!
    j3matuさん

    こんにちは。いつもコメントありがとうございます!

    富士ノ折立迷ったんですけどね、前回の立山がすごい爆風だったんで、こんな穏やかな天気の時に登っておかなかったら、もう登れる日は二度と来ないと思って笑

    私はj3matuさんより全然ヘタレですよ。テント泊が好きなだけで、歩くのめちゃ遅いです。荷物も重たくて、いつも悲壮感溢れながら歩いてます。
    j3matuさんみたいに行動力があれば海外トレイルとかも行ってみたいんですけどねー

akiさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP