2026/09/20 - 2026/09/21
9600位(同エリア11371件中)
こあゆきさん
この旅行記スケジュールを元に
この夏、母のお墓参りに行けなかったので、シルバーウィーク初日に福島へ行くことに。
次の日からは我が家の常宿、会津湯野上温泉に泊まることになっていたので、福島ではいつもの駅前のリッチモンドホテルに泊まろうと思ったら。
流石にシルバーウィークまで1週間を切っていたから満室だった。
それならと、ちょっと予算オーバーになりそうだけど泊まってみたかったお宿に泊まっちゃえ!と最後の1室空きがあったお宿に予約を入れた。
それが信夫温泉 清州。
その2は信夫温泉清州の温泉と絶品の夕食の記録。
その3は朝食とチェックアウト後に猪苗代湖畔に移動し、天鏡閣を見学した記録。
信夫温泉清州の過去記事
2026シルバーウィーク旅行 初めての信夫温泉清州 その1お部屋編
https://4travel.jp/travelogue/12074827
2026シルバーウィーク旅行 初めての信夫温泉清州 その2 温泉と夕食編
https://4travel.jp/travelogue/12074976
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌朝。
雨が降ったり止んだり。
台風接近だから仕方ない。
でも、部屋の露天風呂は屋根があるから、全く問題なし。朝風呂に入って、朝からのんびり。 -
朝食は夕食と同じお食事処、末摘花のお部屋で。
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テーブルの上には冷水ポットや、ドレッシングなどがセットされていた。
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最初のセッティング。
信夫温泉 青州 宿・ホテル
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朝のドリンクメニュー。
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飲み物は黒ゴマ豆乳を頼んだ。
これ、美味しい! -
アボカド入り野菜サラダ。
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イカ刺し、きんぴらごぼう、ほうれん草のおひたし、明太子。
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とろろ。
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朝からお鍋が!
お鍋の隣に大根の煮物、挽肉餡がよくあっていて美味しい。 -
鱈の西京焼き。
かぼちゃと小豆のいとこ煮。
このお皿は焼きたてを運んでくれた。 -
これも焼きたてで持ってきてくれただし巻き卵。
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つやつやごはん。
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きゅうりのお漬物と梅干し。
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味噌汁はわかめと豆腐。
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デザートは杏仁豆腐。
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清州のチェックアウトは午前11時。
朝食後も露天風呂に入ったり、のんびりしてからチェックアウトできた。
雨が降っていたけど、吊り橋を渡ったところにある駐車場でお見送りまで丁寧にして頂けて、ありがたいな~と思った。
因みににこのお宿、車の洗車サービスがある。
雨の降る前にピカピカにしてもらっていた。 -
清州をチェックアウトして、高湯温泉の方をまわる峠越えのルートで猪苗代方面へ。
山は雨や霧だったけれど、相変わらず私は助手席でうとうとしていて、気づいたらもう猪苗代湖だった。
猪苗代は雨は降ってなくてラッキー。
猪苗代湖付近の観光地は今まで一通り行ったことがあるのだけれど、その中で夫が行ったことがないという天鏡閣に行ってみた。 -
天鏡閣には、猪苗代湖の遊覧船乗り場の近くから山側の側道に入る。そうしたら、駐車場があった。
手前のこの駐車場が、一般車の駐車場。
誰もいないかと思ったら、結構駐車場は混んでいた。 -
奥にあるこの駐車場は大型バスなどの駐車場。
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駐車場からは徒歩で割とすぐ。
ここが天鏡閣の門。 -
門のところに熊出没の看板があった。
一時熊出没が多発して、日本全国そのニュースが毎日報道されていたけれど、最近は聞かなくなった。
少し落ち着いたのだろうか? -
門を入ったところにあるトイレ。
レンガ作りになっている。
観光地のトイレって、あまり清潔でないところも多いので、恐る恐る行ってみたが、中は広くて明るくてとってもきれいで拍子抜けした。 -
天鏡閣。
明治時代の有栖川宮威仁親王の別邸として建てられた国の重要文化財。
つまり、皇族の方の別荘。天鏡閣 名所・史跡
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ここが入り口だけれど、観光客は隣の小さな建物の入り口から入る。
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お庭には有栖川親王の銅像が。
左側の建物には警備の人やお付きの人の部屋がある。 -
敷地の案内図。
入館料は370円。
ちょっと安いかも。 -
順路に沿って中に入ると、まず外広間という場所に。
ここは正式な入り口を入った玄関ロビーみたいな場所だった。 -
大きな暖炉と鏡。
外套をかけるかぐのようなもの。
奥には当時のドレスなどが飾られている。
ここは有料でドレスや明治時代風の衣装を試着体験できる衣装部屋があって、この日もドレスを着て至る所で写真を撮っている人がいた。 -
次は食堂。
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広い部屋で見所も多いが、ドレス姿で写真を撮る人や、ここをティールームとして解放しているのでロイヤルティー&スイーツを楽しむ人もいて、なかなかじっくり見て回るという雰囲気ではなかったのが少しだけ残念。
でも、ロイヤルティーとケーキはちょっと興味あった。笑 -
ちょっとした変形の窓辺がいい。
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その日は点描画曼荼羅という作品の展示会もやっていて、作品自体は素晴らしいものの、昔の皇族の別荘を見に来たのに作品が至る所にたくさん飾ってあって、ちょっと興醒めしてしまった。
作品が邪魔で部屋の雰囲気がわからない。
家具がきちんと見れない。
天鏡閣側も展示の仕方を管理すべきでは?と思ってしまった。 -
客間。
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写真がこれだけなのは、部屋全体に点描画曼荼羅がイーゼルでこれでもかというくらい立ててあって、部屋がちゃんと見られなかったから。
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こちらもイーゼル乱立。
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私は曼荼羅を見に来たのではないのだけど。
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ここは当時の雰囲気がわかるかも。
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さて、廊下の奥に当時の浴室があった。
皇族の各地のご用邸跡など、今は観光地として解放されている建物では浴室に浴槽がないものもあるけど(サウナみたいな浴室)ここは浴槽があった。
手前が脱衣所的な場所で、浴室の左側にドアがある。
このドアはどこに繋がっているのかな?と思っていたら。 -
浴室の横にある階段の…。
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階段の裏側に通じていた。
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こういったお付きの方々の出入り口もあった。
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当時も呼び出しベルがあったそう。
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いろいろなところに発見。
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有栖川宮威仁親王のお写真。
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トイレかな?と思ってみたら…。
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洗面台しか見られなかった。
左側のドアがトイレのドアなのかな?
閉まっていて見られなかったけど。 -
寝室。
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寝室とあるけれど、ベッドなどの家具はなく、各国で頂いたのであろう勲章などが並んでいた。
なんで世界の主要国家の勲章などが頂けたのか、学のない私には謎。
後で調べたら、各国との外交が評価されてのものだとわかった。有栖川宮威仁親王はイギリスに留学もしていたらしい。 -
執務など、別荘でもあったのだろうか。
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かなりのイケメンだった模様。
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客室の一つ。
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余り広くないのだけれど、落ち着いた雰囲気。
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どちらかと言うと、小さい部屋。
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建物は洋館だが、2階の部屋は実は畳の部屋が多いのだ。
その上にカーペットを敷いていたのだという。
何故か?防寒のためだとのこと。
猪苗代は雪が凄い地域だからね。 -
説明看板も一つひとつちゃんと読んでまわる。
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各部屋に暖炉があるのも特徴なのかな?と思った。
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2階はトイレが見られるようになっていた。
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明るいトイレ。
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こちらのバスルームは洋風のつくり。
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展望室にも行ってみた。
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なかなか楽しい。
周りがぐるっと窓で当時は猪苗代湖も見えたらしい。今は周りの木々ばかりになっているけど。 -
反対側からの天鏡閣。
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こっちの建物にも行ってみた。
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お付きの人や警備の人の部屋。
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調理室とあるけれど、水道があるだけ。
煮炊きはどうしたのかな? -
部屋の一つ。
畳敷。 -
簡素だけど、割と雰囲気もよい部屋だった。
天鏡閣は国の重要文化財の筈だけど、思ったよりボロボロになっていた。
私は半世紀前くらいに両親に連れられて観光に来たことがあって、その時はそんなにぼろぼろではなくて、なんて素敵なお家!なんて思っていたのだが、シニア世代に突入している今、大人の目で見ると、もう少し管理状態が良ければ…と思ってしまう。
重要文化財の管理には簡単に修理することが難しい規定もあるようだが、このままではせっかくの建物も風化されていくばかりな気がして。
文化財保護法とかで何とかならないのかな?
予算がないのなら、もう少し入館料を高くしてもいいのにな、なんて考えながら天鏡閣を後にした。
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