ジョグジャカルタ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ジョグジャカルタ・マリオット・ホテルに隣接して、巨大ショッピングモール、Pakuwon Mall Jogja(パクウォン・モール・ジョグジャ:写真)が建っています。<br /><br />私はカクテルタイム終了後、何度もモールに遊び(見学)に行きました。このモールは、マリオットホテル(2017年開業)と一体開発された、ジョグジャカルタを代表する大型商業施設です。<br /><br />館内にはファッション、靴、化粧品、家電、映画館、スーパーマーケットなどがそろい、広く明るい吹き抜けの館内を歩くだけでも楽しめます。おまけに、アイススケートリンクまであります。<br /><br />しかし、今回とりわけ驚いたのは、モール内を席巻する日本食レストランの多さでした。ラーメン、寿司、焼肉、天ぷら、うどん、丼物など、日本でおなじみの料理が次々に見つかります。<br /><br />「インドネシアの地方都市」と考えていたジョグジャカルタで、これほど日本食が人気を集めているとは思いませんでした。現地のモールを歩きながら、日本食ブームの実態と、その背景にあるインドネシアの消費文化を探った旅行記です。<br /><br />注:為替は1000(1K)ルピア=約9円として換算<br /><br />◎ホテル上級会員の世界<br />https://www.amazon.co.jp/dp/B09GN879DN/<br /><br />私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。<br />『第二の人生を豊かに』<br />http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm

第14回 インドネシア(ジャワ島)鉄道旅行:ジョグジャカルタの日本食レストラン

7いいね!

2026/07/01 - 2026/07/14

452位(同エリア820件中)

0

38

funasan

funasanさん

ジョグジャカルタ・マリオット・ホテルに隣接して、巨大ショッピングモール、Pakuwon Mall Jogja(パクウォン・モール・ジョグジャ:写真)が建っています。

私はカクテルタイム終了後、何度もモールに遊び(見学)に行きました。このモールは、マリオットホテル(2017年開業)と一体開発された、ジョグジャカルタを代表する大型商業施設です。

館内にはファッション、靴、化粧品、家電、映画館、スーパーマーケットなどがそろい、広く明るい吹き抜けの館内を歩くだけでも楽しめます。おまけに、アイススケートリンクまであります。

しかし、今回とりわけ驚いたのは、モール内を席巻する日本食レストランの多さでした。ラーメン、寿司、焼肉、天ぷら、うどん、丼物など、日本でおなじみの料理が次々に見つかります。

「インドネシアの地方都市」と考えていたジョグジャカルタで、これほど日本食が人気を集めているとは思いませんでした。現地のモールを歩きながら、日本食ブームの実態と、その背景にあるインドネシアの消費文化を探った旅行記です。

注:為替は1000(1K)ルピア=約9円として換算

◎ホテル上級会員の世界
https://www.amazon.co.jp/dp/B09GN879DN/

私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm

  • マリオットホテルから歩いてわずか1分。モールに入ると、いきなり目の前に「STARBUCKS」の大きな文字が現れました。スタバ好きの私は、これだけで一気にテンションが上がります。

    マリオットホテルから歩いてわずか1分。モールに入ると、いきなり目の前に「STARBUCKS」の大きな文字が現れました。スタバ好きの私は、これだけで一気にテンションが上がります。

  • 中に入ってみると、これがなかなかお洒落です。大きく曲線を描く木製の装飾と落ち着いた照明、壁には南国を感じさせる大きなアート。実はこの店、2022年にジョグジャカルタ初の「Starbucks Reserve」としてオープンし、142席を備える大型店だそうです。

    中に入ってみると、これがなかなかお洒落です。大きく曲線を描く木製の装飾と落ち着いた照明、壁には南国を感じさせる大きなアート。実はこの店、2022年にジョグジャカルタ初の「Starbucks Reserve」としてオープンし、142席を備える大型店だそうです。

  • Starbucks Reserveは、世界中の希少なコーヒー豆を厳選し、特別な抽出方法や限定メニューで楽しめるスターバックスのプレミアムラインだそうです。私は日本で入ったことがありません。ジョグジャに抜かされました(涙)

    Starbucks Reserveは、世界中の希少なコーヒー豆を厳選し、特別な抽出方法や限定メニューで楽しめるスターバックスのプレミアムラインだそうです。私は日本で入ったことがありません。ジョグジャに抜かされました(涙)

  • 店頭にはお得なセットの案内がありました。指定されたTallサイズのドリンク+フードなら59,000ルピア(約531円)。好きなドリンク+好きなフードの組み合わせなら79,000ルピア(約711円)です。日本のスタバと比べると、これはちょっと嬉しい価格です。<br />注:「RB」はribu=千の略なので、59 RB=59,000ルピア、1000ルピア=約9円で換算

    店頭にはお得なセットの案内がありました。指定されたTallサイズのドリンク+フードなら59,000ルピア(約531円)。好きなドリンク+好きなフードの組み合わせなら79,000ルピア(約711円)です。日本のスタバと比べると、これはちょっと嬉しい価格です。
    注:「RB」はribu=千の略なので、59 RB=59,000ルピア、1000ルピア=約9円で換算

  • モールを歩いていると、今度は大きな「友」の文字を掲げた「Tom Sushi」を発見! 一見すると日本から進出した寿司チェーンのようですが、実はインドネシアで展開するSushi Tei Groupのブランドです。店内はなかなかの盛況ぶり。イスラム教徒も安心して楽しめるハラル認証の寿司店です。

    モールを歩いていると、今度は大きな「友」の文字を掲げた「Tom Sushi」を発見! 一見すると日本から進出した寿司チェーンのようですが、実はインドネシアで展開するSushi Tei Groupのブランドです。店内はなかなかの盛況ぶり。イスラム教徒も安心して楽しめるハラル認証の寿司店です。

  • メニューを開いてびっくり。「Sashimi(刺身)」「Gunkan(軍艦)」「Donburi(丼)」と日本語まで添えられています。サーモン刺身25,000ルピア(約225円)、マグロ刺身25,000(約225円)、チキンカツ丼20,000(約180円)、焼肉丼25,000(約225円)。

    メニューを開いてびっくり。「Sashimi(刺身)」「Gunkan(軍艦)」「Donburi(丼)」と日本語まで添えられています。サーモン刺身25,000ルピア(約225円)、マグロ刺身25,000(約225円)、チキンカツ丼20,000(約180円)、焼肉丼25,000(約225円)。

  • こちらは「Nigiri(にぎり)」。日本の回転寿司顔負けの品揃えです。サーモン寿司20,000ルピア(約180円)、マグロ寿司15,000(約135円)、玉子寿司10,000(約90円)、うなぎ寿司15,000(約135円)、炙りサーモン寿司20,000(約180円)。さらにマヨネーズやチーズを使った創作寿司も目立ちます。

    こちらは「Nigiri(にぎり)」。日本の回転寿司顔負けの品揃えです。サーモン寿司20,000ルピア(約180円)、マグロ寿司15,000(約135円)、玉子寿司10,000(約90円)、うなぎ寿司15,000(約135円)、炙りサーモン寿司20,000(約180円)。さらにマヨネーズやチーズを使った創作寿司も目立ちます。

  • さらに「Makimono(巻物)」のページを開くと壮観です。サーモン巻15,000ルピア(約135円)、ベジロール10,000(約90円)、サーモン唐揚げチーズロール20,000(約180円)、サーモンいなりツナサラダ巻25,000(約225円)、クリスピーうなぎロール25,000(約225円)。日本の寿司を基本にしながら、チーズ、マヨネーズ、揚げ物、辛味などを大胆に組み合わせています。

    さらに「Makimono(巻物)」のページを開くと壮観です。サーモン巻15,000ルピア(約135円)、ベジロール10,000(約90円)、サーモン唐揚げチーズロール20,000(約180円)、サーモンいなりツナサラダ巻25,000(約225円)、クリスピーうなぎロール25,000(約225円)。日本の寿司を基本にしながら、チーズ、マヨネーズ、揚げ物、辛味などを大胆に組み合わせています。

  • 「友寿司」の次に見つけたのが「SUSHIGO!」。日本の寿司チェーンではなく、インドネシアの外食企業「Hiro Group」が展開する寿司ブランドです。壁には「寿司が行く!」の日本語まで!

    「友寿司」の次に見つけたのが「SUSHIGO!」。日本の寿司チェーンではなく、インドネシアの外食企業「Hiro Group」が展開する寿司ブランドです。壁には「寿司が行く!」の日本語まで!

  • 店内をよく見ると、これは面白い! 頭上には地下鉄の路線図を思わせる案内板、その下には黄色い「吊り革」がずらり。壁にも日本語が書かれています。寿司を食べるだけでなく、「日本の街に来たような気分」まで楽しんでもらおうという仕掛けでしょうか。インドネシア人が考える「日本」の演出が実に楽しい!

    店内をよく見ると、これは面白い! 頭上には地下鉄の路線図を思わせる案内板、その下には黄色い「吊り革」がずらり。壁にも日本語が書かれています。寿司を食べるだけでなく、「日本の街に来たような気分」まで楽しんでもらおうという仕掛けでしょうか。インドネシア人が考える「日本」の演出が実に楽しい!

  • 店頭の新メニューを見ると、「all sushi 15K / plate」。つまり基本的に寿司は1皿15,000ルピア=約135円です。炙りサーモンのチーズ寿司、ガーリックチーズを載せた牛肉寿司、ポテトを使った巻き寿司など、日本ではあまり見かけない創作寿司がずらり。ここでも日本の寿司が、インドネシア流に大胆に進化しています。

    店頭の新メニューを見ると、「all sushi 15K / plate」。つまり基本的に寿司は1皿15,000ルピア=約135円です。炙りサーモンのチーズ寿司、ガーリックチーズを載せた牛肉寿司、ポテトを使った巻き寿司など、日本ではあまり見かけない創作寿司がずらり。ここでも日本の寿司が、インドネシア流に大胆に進化しています。

  • そして極めつけがこれ。店内には堂々と「パクウォン モール ジョグジャ駅」の表示! 地下鉄風の路線図に吊り革、駅名標まで揃えて、店そのものを「日本の駅」にしてしまいました。寿司だけでなく、日本の街や鉄道まで一緒に楽しむ――これもまた、インドネシアで広がる面白い「日本文化」なのでしょう。

    そして極めつけがこれ。店内には堂々と「パクウォン モール ジョグジャ駅」の表示! 地下鉄風の路線図に吊り革、駅名標まで揃えて、店そのものを「日本の駅」にしてしまいました。寿司だけでなく、日本の街や鉄道まで一緒に楽しむ――これもまた、インドネシアで広がる面白い「日本文化」なのでしょう。

  • さらに歩いていると、今度は「HAKATA IKKOUSHA」の巨大な看板が目に飛び込んできました。これは2004年福岡創業の「博多一幸舎」。2011年には海外第1号店をインドネシアに出した、日本からの本格進出組です。店内にはアニメまで描かれ、日本らしさ全開です!<br />

    さらに歩いていると、今度は「HAKATA IKKOUSHA」の巨大な看板が目に飛び込んできました。これは2004年福岡創業の「博多一幸舎」。2011年には海外第1号店をインドネシアに出した、日本からの本格進出組です。店内にはアニメまで描かれ、日本らしさ全開です!

  • メニューを開くと、いきなり「WORLD CLASS RAMEN」の文字。説明には福岡・博多から生まれたラーメン店であり、インドネシアでは現地の香辛料や嗜好に合わせて味を展開していると書かれています。日本のラーメン文化を持ち込みながら、その土地に合わせて変化させる――海外の日本食を見る面白さがここにあります。

    メニューを開くと、いきなり「WORLD CLASS RAMEN」の文字。説明には福岡・博多から生まれたラーメン店であり、インドネシアでは現地の香辛料や嗜好に合わせて味を展開していると書かれています。日本のラーメン文化を持ち込みながら、その土地に合わせて変化させる――海外の日本食を見る面白さがここにあります。

  • そしてメニューを見て、またびっくり。本場博多では「豚骨」が主役なのに、ここでは「鶏ラーメン」です。写真の「RAMEN AYAM SPESIAL」は69,000ルピア=約621円。「鶏ピリ辛ラーメン」は72,000ルピア=約648円、「焼肉ラーメン」も72,000ルピア=約648円。イスラム圏ならではの一幸舎です。

    そしてメニューを見て、またびっくり。本場博多では「豚骨」が主役なのに、ここでは「鶏ラーメン」です。写真の「RAMEN AYAM SPESIAL」は69,000ルピア=約621円。「鶏ピリ辛ラーメン」は72,000ルピア=約648円、「焼肉ラーメン」も72,000ルピア=約648円。イスラム圏ならではの一幸舎です。

  • こちらにはさらに現地化されたメニューが並びます。醤油ラーメン鶏69,000ルピア(約621円)、醤油ピリ辛ラーメン鶏72,000ルピア(約648円)、旨辛玉子とじ鶏ラーメン72,000ルピア(約648円)。下にはインドネシア料理に欠かせない辛味調味料「SAMBAL(サンバル)」まであります。

    こちらにはさらに現地化されたメニューが並びます。醤油ラーメン鶏69,000ルピア(約621円)、醤油ピリ辛ラーメン鶏72,000ルピア(約648円)、旨辛玉子とじ鶏ラーメン72,000ルピア(約648円)。下にはインドネシア料理に欠かせない辛味調味料「SAMBAL(サンバル)」まであります。

  • 「博多ラーメンなのに豚骨がない?」と思いました。しかし、ここはイスラム教徒が圧倒的に多いインドネシア。豚を鶏に置き換え、日本のラーメンが現地文化に合わせて見事に変身していました。日本食はそのまま輸出されるのではなく、土地の文化に溶け込みながら広がっている――そんなことまで感じさせる一軒でした。

    「博多ラーメンなのに豚骨がない?」と思いました。しかし、ここはイスラム教徒が圧倒的に多いインドネシア。豚を鶏に置き換え、日本のラーメンが現地文化に合わせて見事に変身していました。日本食はそのまま輸出されるのではなく、土地の文化に溶け込みながら広がっている――そんなことまで感じさせる一軒でした。

  • さらにモールを歩いていくと、大きな「FOOD COURT」の案内を発見。その中に「OISHII BENTO」の文字が! 庶民的なフードコートにまで日本の「弁当」が進出していました。

    さらにモールを歩いていくと、大きな「FOOD COURT」の案内を発見。その中に「OISHII BENTO」の文字が! 庶民的なフードコートにまで日本の「弁当」が進出していました。

  • 看板には「美味しい弁当」と書かれ、着物姿をイメージした可愛いキャラクターがお出迎えです。弁当だけでなく、寿司、カツ、焼きそば、うどん、ラーメンまで勢揃い。日本食を現地流にアレンジした、インドネシアの日本食店です。

    看板には「美味しい弁当」と書かれ、着物姿をイメージした可愛いキャラクターがお出迎えです。弁当だけでなく、寿司、カツ、焼きそば、うどん、ラーメンまで勢揃い。日本食を現地流にアレンジした、インドネシアの日本食店です。

  • メニューには、ご飯とおかず、サラダなどを仕切りのある容器に詰めた、まさに日本の「弁当」が並んでいます。写真で確認できる価格は、BENTO 1が40,909ルピア(約368円)、BENTO 2が43,636ルピア(約393円)。フライドポテトを選ぶと、それぞれ42,727ルピア(約385円)、45,455ルピア(約409円)です。安い!

    メニューには、ご飯とおかず、サラダなどを仕切りのある容器に詰めた、まさに日本の「弁当」が並んでいます。写真で確認できる価格は、BENTO 1が40,909ルピア(約368円)、BENTO 2が43,636ルピア(約393円)。フライドポテトを選ぶと、それぞれ42,727ルピア(約385円)、45,455ルピア(約409円)です。安い!

  • さらに上の階へ行くと、今度は本格的なシネマコンプレックス「CGV」が現れました。大型ショッピングモールの中に映画館――まるで日本のイオンモールと同じです。「インドネシアの地方都市」という私の先入観は、モールを歩くほどに崩れていきます。

    さらに上の階へ行くと、今度は本格的なシネマコンプレックス「CGV」が現れました。大型ショッピングモールの中に映画館――まるで日本のイオンモールと同じです。「インドネシアの地方都市」という私の先入観は、モールを歩くほどに崩れていきます。

  • 中へ入って、またびっくり! 高い天井にレンガ調の壁、落ち着いた照明、ゆったりしたソファ。映画を見るだけの場所というより、まるでホテルのラウンジのようです。「日本に追いついた」というより、分野によってはもう追い越しているのでは?――そんなことまで感じさせる、ジョグジャカルタのモールでした。

    中へ入って、またびっくり! 高い天井にレンガ調の壁、落ち着いた照明、ゆったりしたソファ。映画を見るだけの場所というより、まるでホテルのラウンジのようです。「日本に追いついた」というより、分野によってはもう追い越しているのでは?――そんなことまで感じさせる、ジョグジャカルタのモールでした。

  • さらに驚いたのが、モールの吹き抜けに造られた本物の氷のアイススケートリンクです。南国インドネシアでスケートとは! 平日の夜だというのに、子供や若者たちでなかなかの賑わい。若い世代の多いインドネシアでは、夜になってもモールの活気が衰えません。食事、映画、そしてスケートまで――ここは単なる買い物の場所ではなく、一日遊べる巨大な娯楽空間でした。

    さらに驚いたのが、モールの吹き抜けに造られた本物の氷のアイススケートリンクです。南国インドネシアでスケートとは! 平日の夜だというのに、子供や若者たちでなかなかの賑わい。若い世代の多いインドネシアでは、夜になってもモールの活気が衰えません。食事、映画、そしてスケートまで――ここは単なる買い物の場所ではなく、一日遊べる巨大な娯楽空間でした。

  • まだまだ続きます。モールを歩いていると、今度は満開の桜の向こうに「ラーメン RAMEN 1」の大きな看板を発見。店構えも木目を基調にした和風デザインです。寿司、弁当、博多ラーメンに続いて、また日本食! 

    まだまだ続きます。モールを歩いていると、今度は満開の桜の向こうに「ラーメン RAMEN 1」の大きな看板を発見。店構えも木目を基調にした和風デザインです。寿司、弁当、博多ラーメンに続いて、また日本食! 

  • 店頭の大きな宣伝パネルには「RAMEN ラーメン」と、堂々の日本語表示。しかも鎧兜を着けた可愛い侍と招き猫まで登場しています。「日本のヌードルスープ」「オリジナルラーメンレシピ」など日本語がびっしり。日本らしさを一生懸命演出しているのが微笑ましい。

    店頭の大きな宣伝パネルには「RAMEN ラーメン」と、堂々の日本語表示。しかも鎧兜を着けた可愛い侍と招き猫まで登場しています。「日本のヌードルスープ」「オリジナルラーメンレシピ」など日本語がびっしり。日本らしさを一生懸命演出しているのが微笑ましい。

  • 隣のパネルには、刀を差した侍が豪快に麺をすすっています。しかも大きく「TSUKEMEN つけ麺」の文字。魚介と鶏のスープに麺をつけて食べる方法まで、イラスト付きで紹介しています。

    隣のパネルには、刀を差した侍が豪快に麺をすすっています。しかも大きく「TSUKEMEN つけ麺」の文字。魚介と鶏のスープに麺をつけて食べる方法まで、イラスト付きで紹介しています。

  • 今度は「BENTO SET お弁当セット」。ご飯、魚のフライ、サラダなどを仕切りのある箱に詰めた、まさに日本式のお弁当です。先ほどの「OISHII BENTO」に続き、どうやら「BENTO」という言葉そのものが、すっかり通用しているようです。

    今度は「BENTO SET お弁当セット」。ご飯、魚のフライ、サラダなどを仕切りのある箱に詰めた、まさに日本式のお弁当です。先ほどの「OISHII BENTO」に続き、どうやら「BENTO」という言葉そのものが、すっかり通用しているようです。

  • 最後は「Sushi Roll 寿司ロール」。登場するキャラクターは、なんとニコニコ顔のお相撲さんです(笑)。桜、侍、忍者、招き猫、相撲――日本文化のアイコンを総動員して、日本食を楽しく売り込んでいました。料理と一緒に「日本文化」そのものが楽しまれている――そんな印象を受けました。

    最後は「Sushi Roll 寿司ロール」。登場するキャラクターは、なんとニコニコ顔のお相撲さんです(笑)。桜、侍、忍者、招き猫、相撲――日本文化のアイコンを総動員して、日本食を楽しく売り込んでいました。料理と一緒に「日本文化」そのものが楽しまれている――そんな印象を受けました。

  • 「Gyu-Kaku Japanese BBQ」――日本でもおなじみの焼肉「牛角」です。入口にはハラル認証のマーク。イスラム教徒の多いインドネシアに合わせ、日本の焼肉文化もしっかり現地化されています。

    「Gyu-Kaku Japanese BBQ」――日本でもおなじみの焼肉「牛角」です。入口にはハラル認証のマーク。イスラム教徒の多いインドネシアに合わせ、日本の焼肉文化もしっかり現地化されています。

  • メニューを見ると、堂々と日本語で「牛角焼肉セット」。カルビ、すきしゃぶ、ガーリック味噌ステーキなどに、ご飯、ミニサラダ、味噌汁、キムチ、飲み物まで付いて99,000ルピア(約890円)。日本の牛角と比べても、なかなか魅力的な価格ではないでしょうか。

    メニューを見ると、堂々と日本語で「牛角焼肉セット」。カルビ、すきしゃぶ、ガーリック味噌ステーキなどに、ご飯、ミニサラダ、味噌汁、キムチ、飲み物まで付いて99,000ルピア(約890円)。日本の牛角と比べても、なかなか魅力的な価格ではないでしょうか。

  • お次は「KIMUKATSU(キムカツ)」です。薄切りの豚肉を何層にも重ねて揚げる「ミルフィーユカツ」で知られる日本生まれのスタイルが、ここジョグジャカルタでも堂々と店を構えています。

    お次は「KIMUKATSU(キムカツ)」です。薄切りの豚肉を何層にも重ねて揚げる「ミルフィーユカツ」で知られる日本生まれのスタイルが、ここジョグジャカルタでも堂々と店を構えています。

  • 店頭で目立っていたのが「KATSU LAVA CHEESE」。カツの上からチーズソースを豪快に流しかけるという、日本ではあまり見かけない大胆な一品です。チキンカツは65,000ルピア(約585円)、辛口は67,000ルピア(約603円)。さらに10,000ルピア(約90円)追加すると、ご飯、味噌汁、マカロニが付くセットになります。

    店頭で目立っていたのが「KATSU LAVA CHEESE」。カツの上からチーズソースを豪快に流しかけるという、日本ではあまり見かけない大胆な一品です。チキンカツは65,000ルピア(約585円)、辛口は67,000ルピア(約603円)。さらに10,000ルピア(約90円)追加すると、ご飯、味噌汁、マカロニが付くセットになります。

  • そして隣には「焼肉ライク」。東京発祥の日本ブランドです。日本では「一人一台の無煙ロースター」で気軽に一人焼肉を楽しめる店として展開し、インドネシアではBoga Groupが運営しています。

    そして隣には「焼肉ライク」。東京発祥の日本ブランドです。日本では「一人一台の無煙ロースター」で気軽に一人焼肉を楽しめる店として展開し、インドネシアではBoga Groupが運営しています。

  • 写真の店頭には、「焼肉ライク」の日本語が巨大文字で輝いています。店内の各席にはちゃんと一人用ロースターが並んでいます。日本で生まれた「一人焼肉」というスタイルが、そのままジョグジャカルタの若者たちに受け入れられているわけです。

    写真の店頭には、「焼肉ライク」の日本語が巨大文字で輝いています。店内の各席にはちゃんと一人用ロースターが並んでいます。日本で生まれた「一人焼肉」というスタイルが、そのままジョグジャカルタの若者たちに受け入れられているわけです。

  • 新メニュー「Nik udon」。焼いたカルビを花びらのように盛り付けた肉丼で、チーズカルビ82,000ルピア(約738円)、キノコ、麻辣、キムチのカルビは75,000ルピア(約675円)。温泉卵まで載っています。

    新メニュー「Nik udon」。焼いたカルビを花びらのように盛り付けた肉丼で、チーズカルビ82,000ルピア(約738円)、キノコ、麻辣、キムチのカルビは75,000ルピア(約675円)。温泉卵まで載っています。

  • そして日本食探検の極めつけがこれ。「YOSHINOYA」。ラーメン、寿司、弁当、焼肉と見てきましたが、最後は日本の庶民の味「吉野家の牛丼」です。ここまで来ると、ジョグジャカルタにいるのか、日本のショッピングモールにいるのか分からなくなってきます(笑)。

    そして日本食探検の極めつけがこれ。「YOSHINOYA」。ラーメン、寿司、弁当、焼肉と見てきましたが、最後は日本の庶民の味「吉野家の牛丼」です。ここまで来ると、ジョグジャカルタにいるのか、日本のショッピングモールにいるのか分からなくなってきます(笑)。

  • 店内には、おなじみの丼に盛られた牛丼がドーン! 「牛丼 ORIGINAL Beef Bowl」の文字まであります。一方で「100% U.S. BEEF」、そして左下にはハラルのマーク。

    店内には、おなじみの丼に盛られた牛丼がドーン! 「牛丼 ORIGINAL Beef Bowl」の文字まであります。一方で「100% U.S. BEEF」、そして左下にはハラルのマーク。

  • さらに店頭には「UDON SOUP Series」。カレーうどんが約59,000ルピア(約530円)、牛肉とワカメのうどんが約69,000ルピア(約620円)。温泉卵やワカメまで登場し、もはや牛丼屋の枠を越えた「Japanese Restaurant」。日本の吉野家とは少し違う、海外ならではの展開が面白い!<br />→次回「格安!2名朝食付8875円、シェラトンの看板を捨てたムスチィカホテル」に続く

    さらに店頭には「UDON SOUP Series」。カレーうどんが約59,000ルピア(約530円)、牛肉とワカメのうどんが約69,000ルピア(約620円)。温泉卵やワカメまで登場し、もはや牛丼屋の枠を越えた「Japanese Restaurant」。日本の吉野家とは少し違う、海外ならではの展開が面白い!
    →次回「格安!2名朝食付8875円、シェラトンの看板を捨てたムスチィカホテル」に続く

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

funasanさんの関連旅行記

funasanさんの旅行記一覧

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

インドネシアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP