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函館に教会が多いのは、安政6年(1859年)の函館開港に伴い、外国人居留地が置かれて多くの外国人が居住し、各国の宣教師たちが布教活動を行ったからだそう。<br />これらはそれぞれ異なるキリスト教の教派に属しており、異なる国の影響を受けた建築様式が1つのエリアに集まっているのが特徴です。<br /><br />函館の三大教会群は、<br />①「ロシア正教 ハリストス正教会」(東方正教会)<br /> 白い壁とエメラルドグリーンの屋根が特徴の、日本で最初のロシア正教会聖堂です。<br /><br />②「函館カトリック元町教会」(ローマ・カトリック)<br /> 高い尖塔とゴシック建築の外観が印象的な教会です。<br /><br />③「函館聖ヨハネ教会」(日本聖公会)<br /> 茶色のレンガ造りで、上空から見ると十字架の形をしている屋根が特徴です。<br /><br /><br />

北の教会を訪ねる巡業旅②(ハリストス正教会・カトリック元町教会・聖ヨハネ教会)

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2026/09/12 - 2026/09/15

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旅行記グループ 魅惑の函館

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harusu

harusuさん

函館に教会が多いのは、安政6年(1859年)の函館開港に伴い、外国人居留地が置かれて多くの外国人が居住し、各国の宣教師たちが布教活動を行ったからだそう。
これらはそれぞれ異なるキリスト教の教派に属しており、異なる国の影響を受けた建築様式が1つのエリアに集まっているのが特徴です。

函館の三大教会群は、
①「ロシア正教 ハリストス正教会」(東方正教会)
 白い壁とエメラルドグリーンの屋根が特徴の、日本で最初のロシア正教会聖堂です。

②「函館カトリック元町教会」(ローマ・カトリック)
 高い尖塔とゴシック建築の外観が印象的な教会です。

③「函館聖ヨハネ教会」(日本聖公会)
 茶色のレンガ造りで、上空から見ると十字架の形をしている屋根が特徴です。


  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」<br />昭和58年(1983年)6月、国の重要文化財に指定された。

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」
    昭和58年(1983年)6月、国の重要文化財に指定された。

  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」は函館元町三大教会を代表する一つ<br />日本で最初のロシア正教会聖堂で、国の重要文化財に指定されています。

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」は函館元町三大教会を代表する一つ
    日本で最初のロシア正教会聖堂で、国の重要文化財に指定されています。

  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」<br />美しい鐘の音は「日本の音風景100選」に選ばれています。

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」
    美しい鐘の音は「日本の音風景100選」に選ばれています。

  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」<br />ビザンティン建築様式です。

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」
    ビザンティン建築様式です。

  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」<br />「ガンガン寺」の愛称で親しまれ、情緒ある鐘の音は「日本の音風景100選」にも選ばれています。

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」
    「ガンガン寺」の愛称で親しまれ、情緒ある鐘の音は「日本の音風景100選」にも選ばれています。

  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」

  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」<br />エメラルドグリーンの屋根と白い壁のコントラストがひときわ映える教会

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」
    エメラルドグリーンの屋根と白い壁のコントラストがひときわ映える教会

  • 「聖ニコライ」<br /> 1860年、ロシア領事館の司祭として函館に赴任しました。<br />大主教として1912年(明治45年)に亡くなるまで日本正教会の発展に尽力し、その生涯の功績から日本正教会では「亜使徒聖ニコライ」として記憶・敬愛されています。

    「聖ニコライ」
    1860年、ロシア領事館の司祭として函館に赴任しました。
    大主教として1912年(明治45年)に亡くなるまで日本正教会の発展に尽力し、その生涯の功績から日本正教会では「亜使徒聖ニコライ」として記憶・敬愛されています。

  • ロシア正教「函館ハリストス正教会」<br />併設の公園ベンチで休憩中

    ロシア正教「函館ハリストス正教会」
    併設の公園ベンチで休憩中

  • ハリストス正教会前の向こう側に「函館カトリック元町教会」の風見鶏屋根が見えてます。内部にある祭壇はローマ教皇から贈られた貴重なものです。

    ハリストス正教会前の向こう側に「函館カトリック元町教会」の風見鶏屋根が見えてます。内部にある祭壇はローマ教皇から贈られた貴重なものです。

  • 「函館カトリック元町教会」<br />国内最古の歴史を誇るこの教会は、異国情緒あふれる函館の風景に溶け込み、赤い屋根と風見鶏、高い鐘楼など特徴的な外観が目を引きます。

    「函館カトリック元町教会」
    国内最古の歴史を誇るこの教会は、異国情緒あふれる函館の風景に溶け込み、赤い屋根と風見鶏、高い鐘楼など特徴的な外観が目を引きます。

  • フランス人宣教師メルメ・カションによって1859年に創建され、現在の建物は1924年に完成しました。坂の多い元町エリアにそびえる高さ33メートルの大鐘楼と、天に向かって伸びる屋根が印象的で、異国情緒あふれる函館の街並みを象徴する風景を形作っています。

    フランス人宣教師メルメ・カションによって1859年に創建され、現在の建物は1924年に完成しました。坂の多い元町エリアにそびえる高さ33メートルの大鐘楼と、天に向かって伸びる屋根が印象的で、異国情緒あふれる函館の街並みを象徴する風景を形作っています。

  • 「函館カトリック元町教会」<br />日本で唯一、ローマ教皇から寄贈された祭壇を有する、函館元町の歴史と信仰を象徴するゴシック様式の教会です。

    「函館カトリック元町教会」
    日本で唯一、ローマ教皇から寄贈された祭壇を有する、函館元町の歴史と信仰を象徴するゴシック様式の教会です。

  • 「函館カトリック元町教会」<br />横浜の山手教会、長崎の大浦天主堂と並び、元町エリアの異国情緒豊かな美しい景観を象徴する重要な観光スポットとして知られています。

    「函館カトリック元町教会」
    横浜の山手教会、長崎の大浦天主堂と並び、元町エリアの異国情緒豊かな美しい景観を象徴する重要な観光スポットとして知られています。

  • 1859年にフランス人宣教師が創建し、1923年に現在のゴシック様式の建物が再建されました。<br />

    1859年にフランス人宣教師が創建し、1923年に現在のゴシック様式の建物が再建されました。

  • 「函館カトリック元町教会」<br />聖堂の裏手には、高さ1.5メートルの聖母マリア像をまつる「ルルドの洞窟」があるそうですが、見学することはできませんでした。

    「函館カトリック元町教会」
    聖堂の裏手には、高さ1.5メートルの聖母マリア像をまつる「ルルドの洞窟」があるそうですが、見学することはできませんでした。

  • カトリック元町教会の祭壇は、1914年から1922年までローマ法王を務めたローマ法王ベネディクト15世から贈られたもの。ローマ法王から贈られた祭壇は日本では唯一であり、とても貴重です。

    カトリック元町教会の祭壇は、1914年から1922年までローマ法王を務めたローマ法王ベネディクト15世から贈られたもの。ローマ法王から贈られた祭壇は日本では唯一であり、とても貴重です。

  • 正面祭壇の中央上部に飾られているのは、聖母マリアとヨハネに見守られた十字架のイエスキリスト像。それを囲むように左右に大天使聖ミカエル像と、フランシスコ・ザビエル像。手前祭壇中央には、最後の晩餐のレリーフが描かれています。<br />聖堂の左右にある小さな祭壇には、『み心の像』と『聖母マリア像』があります。聖母マリアの表情など、つい時間を忘れて見入ってしまうかもしれません。

    正面祭壇の中央上部に飾られているのは、聖母マリアとヨハネに見守られた十字架のイエスキリスト像。それを囲むように左右に大天使聖ミカエル像と、フランシスコ・ザビエル像。手前祭壇中央には、最後の晩餐のレリーフが描かれています。
    聖堂の左右にある小さな祭壇には、『み心の像』と『聖母マリア像』があります。聖母マリアの表情など、つい時間を忘れて見入ってしまうかもしれません。

  • 「函館カトリック元町教会」の駐車場

    「函館カトリック元町教会」の駐車場

  • 「函館聖ヨハネ教会」は、北海道函館市元町にある日本聖公会(英国聖公会)の教会です。

    「函館聖ヨハネ教会」は、北海道函館市元町にある日本聖公会(英国聖公会)の教会です。

  • 映画やCMのロケ地としても有名な「大三坂」や「チャチャ登り」を登って聖ヨハネ教会へ向かいます

    映画やCMのロケ地としても有名な「大三坂」や「チャチャ登り」を登って聖ヨハネ教会へ向かいます

  • 「函館聖ヨハネ教会」<br />1874年に英国人のデニング宣教師が函館に上陸し宣教活動を開始した、北海道の聖公会の中で最も古い歴史を持つ教会として知られています。

    「函館聖ヨハネ教会」
    1874年に英国人のデニング宣教師が函館に上陸し宣教活動を開始した、北海道の聖公会の中で最も古い歴史を持つ教会として知られています。

  • 「函館聖ヨハネ教会」<br />茶色の4面の屋根が四方に突き出しており、上空や函館山ロープウェイから見下ろすと屋根が大きな十字架の形に見えるユニークな構造をしているそうな。

    「函館聖ヨハネ教会」
    茶色の4面の屋根が四方に突き出しており、上空や函館山ロープウェイから見下ろすと屋根が大きな十字架の形に見えるユニークな構造をしているそうな。

  • 「函館聖ヨハネ教会」<br />1979年に完成した現在の聖堂は、中世ヨーロッパの教会にならった近代的なデザインが特徴です。

    「函館聖ヨハネ教会」
    1979年に完成した現在の聖堂は、中世ヨーロッパの教会にならった近代的なデザインが特徴です。

  • 「函館聖ヨハネ教会」<br />聖公会の礼拝堂としては非常に珍しく、内部の天井がドーム型に造られており、美しいステンドグラスから差し込む柔らかな光が空間を包み込みます。

    「函館聖ヨハネ教会」
    聖公会の礼拝堂としては非常に珍しく、内部の天井がドーム型に造られており、美しいステンドグラスから差し込む柔らかな光が空間を包み込みます。

  • 正面祭壇の中央上部に飾られているのは、聖母マリアとヨハネに見守られた十字架のイエスキリスト像。それを囲むように左右に大天使聖ミカエル像と、フランシスコ・ザビエル像。手前祭壇中央には、最後の晩餐のレリーフが描かれています。<br />聖堂の左右にある小さな祭壇には、『み心の像』と『聖母マリア像』があります。聖母マリアの表情など、つい時間を忘れて見入ってしまうかもしれません。

    正面祭壇の中央上部に飾られているのは、聖母マリアとヨハネに見守られた十字架のイエスキリスト像。それを囲むように左右に大天使聖ミカエル像と、フランシスコ・ザビエル像。手前祭壇中央には、最後の晩餐のレリーフが描かれています。
    聖堂の左右にある小さな祭壇には、『み心の像』と『聖母マリア像』があります。聖母マリアの表情など、つい時間を忘れて見入ってしまうかもしれません。

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