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北の教会、北海道・函館のキリスト系教会を訪ねる巡業旅<br /><br />厳律シトー会天使の聖母 「トラピスチヌ修道院」は、1898年に創立された日本最初の女子観想修道院。<br />天使の聖母トラピスチヌ修道院は、明治31年(1898年)フランスのウプシーにある修道院から8名の修道女が来たのが始まりです。キリスト教伝道のためには、修道院の精神的援助が必要であると、函館教区長 ベルリオーズ司教が要請していたものであった。<br />草創期の修道女たちの生活は困難を極め、それを見かねたフランスから、引き揚げが伝えられるほどであった。<br />現在の建物は大部分が大正14年(1925)の火災後、昭和2年(1927)に再建されたものである。ちなみに、北斗市にある「トラピスト修道院」は男性用

北の教会を訪ねる巡業旅①(トラピスチヌ修道院)

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2026/09/12 - 2026/09/16

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harusu

harusuさん

北の教会、北海道・函館のキリスト系教会を訪ねる巡業旅

厳律シトー会天使の聖母 「トラピスチヌ修道院」は、1898年に創立された日本最初の女子観想修道院。
天使の聖母トラピスチヌ修道院は、明治31年(1898年)フランスのウプシーにある修道院から8名の修道女が来たのが始まりです。キリスト教伝道のためには、修道院の精神的援助が必要であると、函館教区長 ベルリオーズ司教が要請していたものであった。
草創期の修道女たちの生活は困難を極め、それを見かねたフランスから、引き揚げが伝えられるほどであった。
現在の建物は大部分が大正14年(1925)の火災後、昭和2年(1927)に再建されたものである。ちなみに、北斗市にある「トラピスト修道院」は男性用

  • トラピスチヌ修道院全体<br />JR函館駅から東へ約9km、湯の川温泉から3.5km、上湯川町の緑の高台にあり、四方をめぐらす高い塀と赤煉瓦の建物の日本初の女子観想修道院。1898(明治31)年、フランスから派遣された8人の修道女によって創立された。

    トラピスチヌ修道院全体
    JR函館駅から東へ約9km、湯の川温泉から3.5km、上湯川町の緑の高台にあり、四方をめぐらす高い塀と赤煉瓦の建物の日本初の女子観想修道院。1898(明治31)年、フランスから派遣された8人の修道女によって創立された。

  • バス停終点を降りると目の前にアーチ型の入口があります。入場は一般開放されています。<br />【入場門開閉、売店・資料館開館時間】(3月・4月・10月・11月)8:30~16:30、(5月~9月)8:30~17:00、(12月~2月)9:00~16:00

    バス停終点を降りると目の前にアーチ型の入口があります。入場は一般開放されています。
    【入場門開閉、売店・資料館開館時間】(3月・4月・10月・11月)8:30~16:30、(5月~9月)8:30~17:00、(12月~2月)9:00~16:00

  • アーチ門をくぐると広い構内で最初に向えてくれるのが「大天使聖ミカエル」

    アーチ門をくぐると広い構内で最初に向えてくれるのが「大天使聖ミカエル」

  • 「大天使聖ミカエル」はフランスから送られた日本を守護する像<br />大天使聖ミカエルは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教において神の軍勢を率いる最強の大天使

    「大天使聖ミカエル」はフランスから送られた日本を守護する像
    大天使聖ミカエルは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教において神の軍勢を率いる最強の大天使

  • 資料館と売店は自由に入場できます。<br />修道女が作ったお菓子や雑貨類で、ここだけでしか買えないものがあります。マドレーヌの「マダレナ」も。

    資料館と売店は自由に入場できます。
    修道女が作ったお菓子や雑貨類で、ここだけでしか買えないものがあります。マドレーヌの「マダレナ」も。

  • 資料館のドアを開けると優しい「天使園の聖堂のステンドグラス」

    資料館のドアを開けると優しい「天使園の聖堂のステンドグラス」

  • 資料館に設置の「祭壇」<br />

    資料館に設置の「祭壇」

  • 中国・北京にあった祭壇

    中国・北京にあった祭壇

  • 設立当時の建物や8人の修道女の写真等

    設立当時の建物や8人の修道女の写真等

  • 「修道女衣服」<br />チュニカ:身体本をすっぽり包むゆったりとした衣服<br />スカフ?ラリオ:十字架のシンボル。仕事時のエフロン。<br />ベルト(革帯):貞節と節制<br />ベール:神とキリストとその教会にささげられた印<br /><br />シトー特有の衣服は白色の「クララ」である。クララは修道女の奉献の印である。

    「修道女衣服」
    チュニカ:身体本をすっぽり包むゆったりとした衣服
    スカフ?ラリオ:十字架のシンボル。仕事時のエフロン。
    ベルト(革帯):貞節と節制
    ベール:神とキリストとその教会にささげられた印

    シトー特有の衣服は白色の「クララ」である。クララは修道女の奉献の印である。

  • 「修道女の一日」<br />朝3:30起床⇒3:50読書・30分の黙とう⇒6:00朝の祈り・ミサ⇒朝食⇒8:30読書⇒午前の仕事11:30まで⇒11:45読書と昼食⇒13:30読書⇒16:30まで午後の仕事⇒17:00晩の祈り⇒夕食⇒19:05読書⇒19:45就寝<br />

    「修道女の一日」
    朝3:30起床⇒3:50読書・30分の黙とう⇒6:00朝の祈り・ミサ⇒朝食⇒8:30読書⇒午前の仕事11:30まで⇒11:45読書と昼食⇒13:30読書⇒16:30まで午後の仕事⇒17:00晩の祈り⇒夕食⇒19:05読書⇒19:45就寝

  • 資料館と併設の売店

    資料館と併設の売店

  • 「ロザリオ」も販売

    「ロザリオ」も販売

  • シスター製造のココナッツクッキーも販売されています

    シスター製造のココナッツクッキーも販売されています

  • 「慈しみの聖母マリア」と司祭館、修道院<br />

    「慈しみの聖母マリア」と司祭館、修道院

  • 「慈しみの聖母マリア像」<br />聖母マリアへの最も代表的な祈りの言葉は、カトリック教会などで広く唱えられる「アヴェ・マリアの祈り(天使祝詞)」

    「慈しみの聖母マリア像」
    聖母マリアへの最も代表的な祈りの言葉は、カトリック教会などで広く唱えられる「アヴェ・マリアの祈り(天使祝詞)」

  • 「慈しみの聖母マリア像」<br />聖母マリアの7つの悲しみ(七つの御悲しみ)とは、カトリック教会において聖母マリアが生涯に経験した、イエス・キリストの受難にまつわる代表的な7つの大きな苦しみや悲しみの出来事

    「慈しみの聖母マリア像」
    聖母マリアの7つの悲しみ(七つの御悲しみ)とは、カトリック教会において聖母マリアが生涯に経験した、イエス・キリストの受難にまつわる代表的な7つの大きな苦しみや悲しみの出来事

  • 緑に包まれた司祭館と修道院<br />庭園は清掃がすみずみまで行き届いていました。

    緑に包まれた司祭館と修道院
    庭園は清掃がすみずみまで行き届いていました。

  • 「旅人の聖堂」<br />12角形の小さな可愛らしい建物で修道院の外から訪れた人が、静かに祈りを捧げたり瞑想したりするための建物です。

    「旅人の聖堂」
    12角形の小さな可愛らしい建物で修道院の外から訪れた人が、静かに祈りを捧げたり瞑想したりするための建物です。

  • 内部は撮影禁止

    内部は撮影禁止

  • 「ルルドの洞窟」と「ルルドの聖母像」<br />聖母マリアの出現: 1858年2月11日、村の少女ベルナデッタ・スビルーの前に聖母マリアが18回にわたって現れました。奇跡の泉: お告げに従って地面を掘ったところ清水が湧き出し、その水で病気が治る奇跡が相次いだことで世界的な巡礼地となりました。

    「ルルドの洞窟」と「ルルドの聖母像」
    聖母マリアの出現: 1858年2月11日、村の少女ベルナデッタ・スビルーの前に聖母マリアが18回にわたって現れました。奇跡の泉: お告げに従って地面を掘ったところ清水が湧き出し、その水で病気が治る奇跡が相次いだことで世界的な巡礼地となりました。

  • 「リジューの聖テレジア」<br />時、リジューの跣足カルメル会に入った修道女です。<br />ミテレシアは、1873年フランスに生まれ、15歳の時カルメン会に入った修道女です。9年後、24才で生涯を閉じました。<br />その短い間、彼女の生活は平凡で「普通」のものでしたが、その言葉と行いは模範となって、多くの修道女を導きました。

    「リジューの聖テレジア」
    時、リジューの跣足カルメル会に入った修道女です。
    ミテレシアは、1873年フランスに生まれ、15歳の時カルメン会に入った修道女です。9年後、24才で生涯を閉じました。
    その短い間、彼女の生活は平凡で「普通」のものでしたが、その言葉と行いは模範となって、多くの修道女を導きました。

  • 「司祭館と修道院」<br />1899年(明治32年) - 最初の日本人志願者2人が入会。<br />1932年(昭和7年) - 修道院の共同体が100人を超える<br />

    「司祭館と修道院」
    1899年(明治32年) - 最初の日本人志願者2人が入会。
    1932年(昭和7年) - 修道院の共同体が100人を超える

  • 「司祭館と修道院」<br />庭園の向こうに鐘楼がそびえるレンガ造りの建物が、トラピスチヌ修道院の中心部。左側は司祭館、右側が修道女たちが日々生活をし、祈りを捧げている聖堂です。<br />1968年(昭和43年) - 就寝前と食事時の祈りをラテン語から日本語に変更<br />1998年(平成10年) - 創立100周年記念式典

    「司祭館と修道院」
    庭園の向こうに鐘楼がそびえるレンガ造りの建物が、トラピスチヌ修道院の中心部。左側は司祭館、右側が修道女たちが日々生活をし、祈りを捧げている聖堂です。
    1968年(昭和43年) - 就寝前と食事時の祈りをラテン語から日本語に変更
    1998年(平成10年) - 創立100周年記念式典

    トラピスチヌ修道院 名所・史跡

  • 「聖家族三図」<br />聖家族(せいかぞく)とは、キリスト教において、幼少期のイエス・キリストと母聖母マリア、そして養父ヨセフの3人の家族を指します

    「聖家族三図」
    聖家族(せいかぞく)とは、キリスト教において、幼少期のイエス・キリストと母聖母マリア、そして養父ヨセフの3人の家族を指します

  • 「イエスの誕生」

    「イエスの誕生」

  • 「エジプトへの選難」

    「エジプトへの選難」

  • 「マリアへのお告げ」

    「マリアへのお告げ」

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