2025/09/07 - 2025/09/07
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morisukeさん
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オッサンネコです。
かつて日本では「ムラ」の境界は特別な意味を持つ場所でした。
ムラは苦楽を共にする一つの運命共同体であり、
そこに暮らす人々にとってムラの内側こそが世界そのものでした。
ムラの人たちは外側からやってくる疫病や厄災、得体の知れないものに対して、
ある種の畏怖を感じていたワケです。
そこでムラの人々は、ムラへと続く道の境界に見張り役を置いたのです。
ある土地では石碑を建て、ある土地では注連縄を張る、
巨大な草履を吊るす地域もあれば、千葉県の「辻切り」のように、
藁で編んだ大蛇を木に掛けてムラへの災厄の侵入を防ぐ地域も。
姿や呼び名は違っても、その向こう側にある願いは同質なモノなのでした。
そして時は現代、秋田県南部の湯沢地区。
ここは今もムラの境界に異様な見張りを立たせる風習が残っているそうな。
その神様「鹿島様」と云ふ。
なんでも鹿島様は、厄災もビビるくらいの強靱で巨大な体躯をしているそうな。
しかも、神様は一体だけではなく、湯沢一帯のあちこちで見られるそうな。
我らは金田一少年がよそ者は出て行け!と言われる度にゾクゾクしてきた世代。
そんな境界フェチの琴線に触れる情報を得てしまった以上……
行かねばならぬでしょう。
果たして令和の時代でも境界を見張り続ける神様とは如何なるものなのか。
その時の記録です。
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- 旅行の手配内容
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-
どうもどうも、オッサンネコことモリネコです♪
本日は秋田県南部にある不思議な風習、鹿島様を見にきました。
鹿島様は昔からムラの境界にドンと立ち、
外から厄災が入り込まないよう睨みを利かせてきた存在。
なので、どこぞのお寺や神社に祀られているわけではなく、
集落の入口や道端にひょっこり現れます。
まずは向かったのは、御返事(おっぺじ)集落の鹿島様。
季節はみのりの秋。
黄金色に染まった田んぼの中を、ぶぃーんと走っていくと…… -
はい、いらっしゃいました。
本日記念すべき鹿島様1体目です。
一応、屋根付きの東屋が用意されていますが、
ご覧のとおり雨風を凌ぐのはちょっとムリそうです。
でも問題ナッシング…
鹿島様はワラでできてますので (*ノ∀`)ノ -
御返事の鹿島様はやや小ぶり。
身長は2mくらいでしょうか。
その姿から真っ先に想像するのは……「鬼」ですかね。
ぴよっと角、生えてますし。
人ならざる者。
一見すると魔物のようにも見えるのですが、
ムラの人たちにとって、頼りになる守り神的な存在なのでっす。 -
イチオシ
近くで見ると完全に悪人ツラ。
お主、ムラの人たちに退治される側ではないのか… ( ゚Д゚) -
続きまして、本日2体目の鹿島様に向かいます。
三ツ村の鹿島様。
これも先ほどとパターンは一緒。
集落の道を走っていると、道の脇にしれっと鹿島様が立っています。
観光地でもなければ、立派な神社があるわけでもなく…
ごく普通の集落の日常風景に溶け込んでいるのです。
そんな鹿島様を眺めていると、バイクに乗ったおんちゃんたちが、
すごいでしょって嬉しそうに声をかけてくるシマツ ( ゚Д゚)
自分たちの鹿島様をちょっと誇らしげに語ってくれるのが素晴らしい。 -
三ツ村の鹿島様。
御返事の鹿島様と同じく、やっぱりどこか鬼っぽい。
頭にはつの、両腕を大きく広げ、手には何やら持ってますが…
足、みじかっ ( ゚Д゚)
なんともアンバランスな体型なのが鹿島様の特徴なのか…
鹿島様には決まった型があるわけではなく、
集落ごとに姿や表情が違うのも面白いところなのですよぅ。 -
三ツ村の鹿島様を別アングルから。
その体躯は3mを超えているでしょうか。
ここで少し「鹿島様」について。
鹿島様は、いわゆる人形道祖神のひとつとされています。
昔のムラにとって、ムラの境界は内と外を分ける大切な場所。
外の世界からやって来るのは旅人や物資だけではなく、
疫病や災厄といった招かれざるモノも、
境界を越えて入ってくると考えられていました。
そこでムラの入口に神様や魔除けを置き、
睨みを利かせる役割を持たせたワケですな (*`∀´)
ココカラ先、入ッテ来ルヤツ、シバク
その姿は地域によって様々で、石仏や注連縄を置くところもあれば、
巨大なワラジを吊るす地域もあるのです。
このムラ、こんなデカいワラジを履くヤツいる、
帰った方がいい、シバくぞ、
と災厄をビビらせ、追い返す意味があるとも言われています。
そして秋田県南部の湯沢地区では…
ワラジどころか、そのデカいヤツ本人が立っている。
それが鹿島様なのです ( ゚∀゚) -
続いて本日3体目の鹿島様を探しに国道13号線を走っていくと…
おやぁ……( ゚Д゚)……
なんかでかいの立ってるぅ (((; ゚ロ゚))
これまでの鹿島様と違って戦闘能力が高そうな雰囲気がすごい。
国道13号線の脇に立っているので、存在感はバツグンでござる。 -
This is 緑町の鹿島様。
その体躯は4m超え… でけぇずら (; ゚ロ゚)
思い起こすのは初代ドラクエのゴーレム。
要塞の町メルキドに入ろうとした刹那、ギタギタにされたあの絶望…
確かにこんなのがムラの入口に立っていたら足止まりますな。
ところで、なぜ鹿島様はこんなにムキムキに表現されるのか?
その由来として語られるのが、
鹿島神宮に祀られる武甕槌大神(タケミカヅチ)です。
おタケさんは日本神話の中で武力担当として描かれており、
武家社会の中でとっても猛々しい存在として信仰されてきたのです。
で、話を鹿島様に戻しますと、
・秋田県南部には元々ムラ境に人形を立てて厄災を防ぐ信仰があった
・常陸国から鹿島という強力な武神の信仰が入ってきた
・どうせなら人形にも強い名前を付けちゃおう
そんなワケで、厄災も震える巨大な鹿島様が爆誕したというお話。 -
この御尊顔。
コワい… ( ゚Д゚)
案内板の中では、鹿島様は式神を象徴したワラ人形と記載されてます。
鹿島様は式神なのか…と気になる点もありますが、
人の姿をした人形に災厄を退ける役割を託して境界に立たせる、
その行為を式神に重ねているのかもです (´~`* ) -
さて、鹿島様ですが、秋田県下では色々な呼び名で通っています。
否── 正しくは人形道祖神という風習が先にあって、
土地ごとに名前や姿が違うと言った方がいいのかも。
湯沢地区では鹿島様。
お隣の横手や美郷ではショウキサマ。
他にもおにょさまとかにんぎょさまとか。
こちらは横手市末野のショウキサマ。
ムッキムキの武人だった鹿島様と比べると、ずいぶん素朴なお姿。
鹿島様とは少し雰囲気が違うのがおもしろいですな ( ゚∀゚)ホウホウ -
もうひとつ、美郷町のショウキサマをご参拝。
こちらは本堂城回のショウキサマ。
もはや道ですらなく、畑の先、木立の中にひっそりと鎮座しています。
アクセスする道は農道しかなく、知らなければまず辿り着けないのです。
誰かに見てもらうのではない。
ただ、その土地を守るために続いている風習。
こういうものにひょっこり出会えるから、東北の旅は面白い ( ゚∀゚) -
本堂回城のショウキサマの髪の毛は、杉の葉でできています。
これまた味があっていいですな。
ちなみにショウキサマの名は、中国から伝わった魔除けの神様、
鍾馗(しょうき)に由来するとされています。
こちらも強面の武人で、疫病や邪気を追い払うのがお仕事です。
なるほど、ムラの番人にはうってつけのお方 ( ゚∀゚) ですな。 -
さて、本日最後4体目の鹿島様を拝みに行きましょう。
末広町の鹿島様は岩崎水神社の裏手に祀られています。
あれ?道端にいるんじゃなかったっけ?
なあぜなあぜ (゚Д゚≡゚Д゚)?
実は末広町の鹿島様も、昔はムラの境界に立っていたそうですが、
明治の地租改正後、神社の裏手へ移されたといいます。
引っ越しされた後も、顔は町の方を向いているので、
ちゃんと鹿島様としてのお勤めは果たせているそうな。 -
神社の裏手といっても、これが結構分かりにくいのです。
岩崎水神社の本殿をぐるっと回り、その裏手へ。
すると、さらに鳥居と小さなお堂が現れます。
まだ奥なんかーい ( ゚Д゚)
この鳥居をくぐり、お堂のさらに裏手へ回り込むと…… -
イチオシ
本日4体目の鹿島様とご対面。
すご━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━っ!!
デカい。圧倒的インパクト。
これまで見てきた鹿島様はいずれも素晴らしかったが、
これはもう芸術の域に達してるのでは?
例えるならワラでできた巨神兵。
ゴーレムの話にも劣らない、和製ヒトが作り上げた神様なのです。 -
近くで見るととんでもなくパワフル。
太い腕に、ずんぐりとした胴体。
全身を覆う幾重ものワラは、まるで鎧をまとっているよう。
うーん、格が違う (; ゚ロ゚) -
こちらが末広町の鹿島様の御尊顔。
目力がハンパないっす。
ところでこの巨神兵。
国立歴史民俗博物館の岩崎民俗誌によれば…
女神だそうです。
女神… ( ゚д゚)……
……って、女性なんかーい ( ゚Д゚)!?
令和の遥か昔から、鹿島様の世界は多様性に富んでいたのでした。 -
打って変わって、湯沢駅の駅前にやってきました♪
美味しいものを探しに商店街をふらっとしてみたのですが…
うーん (*´-`) シャッター街になってる感じが否めないですね。
かつては駅を利用する人たちで賑わっていたのでしょう。
郊外の大型商業施設を否定するわけではないのですが、
地方都市の駅前がこれから辿る未来を思うと、ちょっと切ない。 -
そんな中で気を吐いているお店が1軒。
高市青果店。
秋田県湯沢発祥のソウルフード、オランダ焼きで有名なお店。
オランダ焼きとは、基本形は大判焼きなのですが、
餡この代わりに縁の赤いハムとマヨネーズが入っています。
甘いものだと思って齧りつくと、まさかのハムマヨ。
でもみんな大好きハムマヨ ( ゚∀゚) -
インド焼きですとぅ ( ゚Д゚)
ターバンのマスコットが若干昭和テイストなのは置いといて…
カレー味の大判焼き、外れるわけがないぢゃないか。 -
オランダ焼きTシャツですとぅ ( ゚Д゚)
ほ、欲しい…。
欲しいけど、絶対周りは怪訝な目で見てくること間違いなし… -
というわけでオランダとインドのコラボレーション。
オランダ焼きは1個130円なり。
ざつ旅でも鈴ヶ森さんと梅屋敷さんが絶賛してました。
なんでも焼く時に入れるハムの形が風車に似ていたことから
オランダ焼きと命名されたのだとか。
なるほどねぇ (。・-・。`)
まぁマヨは基本なんでもマヨ味にしてしまうので、
基本的に納得のスナックですな。
インド焼きは、そのターバンを裏切らずカレー味でした。 -
JR湯沢駅の構内。
湯沢駅は秋田新幹線からは大きく外れているので、
かなりローカル色の強い地方駅の香りがぷんぷん漂ってます。
利用客の規模の割には駅舎はずいぶんご立派…なのですが、
人がいないので、昼なのにすごく閑散としております。 -
続いて湯沢屈指のラーメン屋、トラガス。
看板がないので、外観からは全く飲食店に見えないのですが、
いつも行列ができるほど、有名なお店でござりんす (*`∀´) -
少し並んで、特製味噌ラーメンを注文。
チャーシュー、角煮、トマト、味玉、コーン…
麺は自家製の極太ストレート…
もはや最強である。めちゃくちゃウマいのである。 -
次にやってきたのが川原毛地獄。
湯沢の中心街から車で40分ほど。
峠の駐車場から少し下った先に地獄の入口があるのですが、
すでに真っ白いナニカが視界の先に頭を覗かせています。
周囲は青々とした山なのに、そこだけ異様なまでの白。
なんじゃアレは……(((; ゚ロ゚))
ちなみに、この先の秋ノ宮までの道路は現在も通行止め。
川原毛地獄までは行けますが、その先へ抜けるのはできないようです。 -
イチオシ
これが川原毛地獄。
うんみゃ━━━(((; ゚ロ゚))━━━っ!
あたり一面、草木も生えぬ月面のような真っ白い世界であり、
山肌の至る所から噴気がプシューと噴出しているシマツ。
そして何よりの硫黄臭。
うん、間違いなくジゴクだわ ( ゚Д゚) -
現在は有毒ガス発生につき、先には進めなくなっています。
うーん残念 (*´∀`)
でも遊歩道が麓まで続いているので、そちらを行ってみましょう。 -
こちらが川原毛地獄の遊歩道。
スキー場と同じく、地面からも光が反射して目に入るので、
長期間の移動(滞在)は相当目に負担がかかるので注意です。
さて、川原毛地獄を地学的に説明すると…
活発な噴気・地熱地帯という表現が適切かと思います。
いわゆる「川原毛火山」という火山があるわけではなく、
地下の火山・地熱活動が現在も地表に現れている場所なのです。
日本一有名な霊場、恐山に見られる地熱現象と似てるかな (*`∀´) -
イチオシ
そして気になる疑問…
なぜ川原毛地獄はこんなにも白いのか…
その秘密は、地下から湧き上がる火山ガスにあります。
火山ガスには硫化水素などの硫黄成分が含まれており、
地下水や酸素などと反応することで、強い酸性の熱水が生まれます。
その熱水によって長い年月をかけて岩石の成分が溶かされ、
酸に強いシリカ(SiO?)が多く残った結果、
川原毛地獄特有の真っ白な山肌が生まれたワケなのです。
自然とは恐ろしいものですじゃ (´~`* ) -
そして、おそらくココが硫黄鉱山跡。
鉱山と言うと日本ではアリの巣のような地下坑道が主流ですが、
この地形を見る限りは露天掘りをしていたのではないかと。
川原毛では、江戸初期の1623年から硫黄の採掘が始まったそうで、
その歴史はなんと344年間。
昭和41年の閉山まで、ここは現役の硫黄鉱山でもあったのです。
例え地獄であっても、資源の採掘(お金)のためならエンヤコラ。
人間も恐ろしいのですじゃ (゚∀゚≡゚∀゚)ウヒヒヒヒ -
川原毛地獄の麓に立つ川原毛地蔵尊。
かつて硫黄鉱山で亡くなった人々を供養するため、
地元有志の寄進によって建立されたものだそうです。
真っ白な地獄を眺めながら、今も静かに立つお地蔵さま。 -
ここまできたら川原毛大滝にも寄っていきましょう ( ゚∀゚)
先ほどの地蔵尊の脇から山道に入ります。
さっきまでの真っ白な地獄がウソのように、
ここから先はブナの緑に包まれた森の中。
木漏れ日の中をてくてく歩いていくのですが……
とにかく…クマがコワい ( ゚Д゚) -
10分ほど森の中をびくびく進んでいくと…
すんばらしい滝が見えてきました (゚∀゚≡゚∀゚)キタキタ-
これぞ川原毛大湯滝。
岩肌を流れ落ちているのは、なんと温泉なのです。
滝の周辺はかなり滑りやすいので、
転んでドボンしないように注意しましょう (*`∀´) -
滝の下まで接近してきました。
先日は雨だったので水量はまぁまぁといった感じ。
川原毛大湯滝は約1km上流から湧く温泉が沢水と混ざり、
ちょうどいいお湯になって流れ落ちてくる模様…
温泉好きの人間様にとってまさに奇跡のマリアージュ。
大地の恵みに感謝して、ありがたく浸からせて頂きましょう ( ゚∀゚) -
と言っても足湯だけ (゚∀゚≡゚∀゚)
この川原毛大滝は水着の着用が必須になります♪
こういう時、KEENのサンダルは水陸両用なのでとても重宝します。
ただ靴底はラバーなので、ゴツゴツにはめっぽう強い反面、
ツルツルにはクソ弱いのが玉に瑕。
ちなみにこの滝の湯、源泉のpHは驚異の1.41。
胃液クラスやないかい ( ゚Д゚)
もちろん滝では沢水と混ざって薄まっていますが、
それでもかなりの酸性。
浸かってると肌がピリピリしてくるので、肌荒れには要注意かも。 -
最後は泥湯温泉で〆ましょう。
開湯1200年とも伝わる泥湯温泉。
少なくとも江戸時代には湯治場として利用され、
安楽泉と呼ばれて親しまれていたそうです。
この奥山旅館自体の創業は大正元年(1912年)。
ざつ旅の鈴ヶ森さんと梅屋敷さんもこちらに宿泊されてます ( ゚∀゚)
周囲は硫黄の匂いが漂う山あいの小さな温泉郷。
この匂いを嗅ぐと、やたらテンション上がるのは私だけでしょうか。 -
入浴時間にぎりぎり間に合ったので、日帰り入湯しちゃいます。
ヒトダマみたいなタオルのデザインがとってもクールですな。
料金は800円也。
1回の料金で、3種類の温泉を利用できます♪ -
日帰り入浴はこちらの脇から温泉に入ります。
噂に違わず、湯船の底には細かな泥が沈殿していて、
手足をパタパタさせると、それが湯の中でふわっと舞い上がる…
なるほど、これが泥湯なのか ( ゚∀゚)ウヒヒ
白濁した湯に硫黄の香り。
そして湯底から舞い上がる泥。
見るだけだった川原毛地獄の大地の息吹を、
最後は全身で味わうことができて大満足♪なのでした。
それではまた~。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 唐辛子婆さん 2026/10/24 16:22:32
- 鹿児島の田の神様(たのかんさあ)みたい
- morisukeさん
いつもご訪問くださってありがとうございます。
この恐ろしい稲わら製の神様が女性だなんて!
それが田んぼのところどころにいらっしゃるのが鹿児島の田の神様のやうで
訪れてみたくなりました。
唐辛子婆
-
- ホーミンさん 2026/10/04 09:21:10
- 鹿島様
- morisukeさん
おはようございます。
いつもご訪問と投票をありがとうございます。
見に行かれたのですね、鹿島さま。
宮田珠己さんの本を読んでから気になっているのですが、いかんせん遠くて&マイカーかレンタカーじゃないと行けません。
アッシーの爺は興味ないみたいだし、もう実物拝見は無理だろうな。
でもこうして、旅行記で拝見出来るので嬉しいです。
青森の鬼コも、見てみたいんですけどね……。
末広の鹿島さまは男前~~、と思ったら、女性なんですね。
- morisukeさん からの返信 2026/10/04 16:18:39
- RE: 鹿島様
- ホーミン様
こんにちは~。
コメントありがとうございます♪
鹿島様巡り、やっぱり車がないと厳しいと思います。
私も皆さまの旅行記を見ながら、なかなか行けない場所を
行った気になって楽しませてもらっているので、
逆の立場になれている事は大変嬉しい限りです。
弘前の鬼コ様は、9体すべてコンプリートできております (*´艸`)
神社の鳥居に鬼が鎮座しているという、津軽地方独特の風景…
これまた各地に点在しているので、車がないとほぼ不可能でした。
末広町の鹿島様、
実は同じ境内にもう1体、別の鹿島様がいらっしゃって、
そちらは男神と言われています。
私も女神だと知ったのは後からなのでした ( ゚∀゚)
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
-
- はたさん 2026/10/04 07:40:28
- 秋田の鹿島様へようこそ
- オッサンネコさん こんにちは
秋田の鹿島様巡り ありがとうございます。
代表的な鹿島様巡りでしたが、秋田には、大小様々、たくさんの鹿島様があります。
また、見に来てくださいね。
はた
- morisukeさん からの返信 2026/10/04 16:04:06
- RE: 秋田の鹿島様へようこそ
- はたさん
こんにちは~。
鹿島様の本場からコメントいただき嬉しい限りです♪
今回いくつか回ってみて、
人形道祖神の風習が秋田各地に残っていることは知ったのですが、
大小さまざまな鹿島様が、まだそんなにいらっしゃるんですね。
今回見たのは、ほんの入口だったのか……(笑)
これは沼ですね ( ゚д゚)ハッ!
ちょうど稲庭城でニンギョウサマの展示会が開催されているようなので、
行ってみようか思案中…です。
また秋田へお邪魔します♪
情報ありがとうございました!
Mori Neko
- はたさん からの返信 2026/10/05 03:24:17
- Re: 秋田の鹿島様へようこそ
- オッサンネコさん
返信ありがとうございます。
私も、2箇所を除き、100箇所以上見てますが、なかなか民俗学は奥が深い。
私の訪問記録は↓
https://4travel.jp/travelogue_group/39784
https://4travel.jp/travelogue_group/40443
https://4travel.jp/travelogue_group/50322
また、どーぞ
-
- ゆきうさぎさん 2026/10/04 05:49:16
- 「ムカサリ絵馬」リクエストします
- morisukeさん
今回も見入ってしまいました。
鹿島様、こういうの全部撮りたくなります。
でも夜に一人で見たら、知らない人はびっくりするだろうな・・・
この旅行記が昨年なので、この後、行ったのかも知れませんが、
本で読んだ「ムサカリ絵馬」リクエストします!
例によって借りた本で読んだので、詳細は書けないのですが(覚えていない)
主に山形県村山地方の市町で行われて、未婚のまま亡くなった男性(または女性)のために、あの世での結婚式(死後婚・冥婚)を描いた絵馬を奉納する風習
これは!と思ったので、是非!
あ・それと私の住む市の郊外ではトラクターに乗ったおっちゃんに
学校の行き帰りに「よ!○○ちゃん」と声をかけてもらってた同級生がいました。
ゆきうさぎ
- morisukeさん からの返信 2026/10/04 15:51:31
- RE: 「ムカサリ絵馬」リクエストします
- ゆきうさぎさん
こんにちは~。
コメントありがとうございます ( ゚∀゚)
鹿島様、分かります。
私も見つけるたびに嬉しくなって、
結局1体だけでは満足できず、色々回る結果となりました(笑)
そして、むかさり絵馬、
山形あたりの方言で、むかさる=嫁ぐ・結婚するから来ています。
実はすでにいくつかの寺社を回っていまして、
とある場所では少々不思議な体験までしております `∀´)ウシシ
旅行記に載せようかどうしようか、ずっと迷っていたんですよね。
むかさり絵馬は若くして亡くなった方に関わる風習なので、
あまり中途半端には扱えないなぁと。
でも、せっかくリクエストをいただいたので、ちょっと考えてみます。
有名なのは、天童市の若松寺ですね。
ここは縁結びのお寺として有名で、
浜崎あゆみさんが参拝したことでも知られておりまして、
今では良縁を求める参拝者が絶えない場所なのですが…
その裏側には、ものすごい数の「むかさり絵馬」が奉納されています。
(一般の参拝者が目にできるのは、そのほんの一部ですが…)
トラクターのおっちゃんは…
もう完全に地域共同体の見守りシステムですね ( ゚∀゚)
昔の田舎って、誰がどこの家の子なのか、
だいたいみんな知っていたって話を聞いたことがあります。
案外鹿島様は、都会では失われたナニカ、なのかもですね。
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
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